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モンゴルラリー前橋号、サベルト５点シートベルト装着・・・走りや風になってきた・・！
’11モンゴルラリー参戦の前橋号イヨイヨ最終装備品装着に入った・・。ボデー、足回り、、塗装と基本的な部分はほぼ完了・・、残るは安全装備やラリー機器の装着作業。しかし、これらは意外と手間隙がかかる。６点式ロールバーに追加でサイドバー＆センターバーの塗装を本日完了・・。 センターバーにサベルトの５点シートベルトを装着。 イヤー真っ赤な幅広シートベルトがブラックばけっとシートに映えて実にレーシーでカッコイイ・・・！コレだけ見ているだけでも８月のモンゴルラリーにファイトが沸くね～・・！前橋号に今月は掛かりきりになっていたが、週末はＴＤＲラリー関西が行われる。 俺はカミさんをナビに使う予定だったが、地元自治会の新役員会開催が東北関東大震災の影響でずれてラリー当日と同日開催になってしまった。 結果本来は俺が参加しなければいけないのだろうが、両方は無理・・、で２人で分担することに。 結果俺のナビさんはＡＰＩＯの森光君に急遽交代。 彼はロシアンラリー、アジアンラリー、そしてＴＢＩ等に参戦したベテラン・・！ コリャなかなか良いかな～・・なんて事にも・・？昨年のＴＤＲにて、タイムトライアルのシーンＤｒ は俺です。
2011.03.29
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アゲハ蝶の幼虫に柚子の葉を食べ尽くされた！
我が家に庭先に昨年植えた子供の柚子の木がある、私は毎年１２月冬至の日に「柚子湯」に入る。湯船に取り立ての柚子を３～４個放り込む、その柚子を手でギュッと絞る、柑橘の酸っぱい香りが鼻に抜け、肌もスベスベになる。 風呂上りのその香りが実に爽やかだ。それが楽しみで庭に柚子の木を植えている。（この木は昨年苗を植えたもの）気が付くと、その柚子の木の葉っぱが殆んど無い、何とアゲハ蝶の幼虫が小さな柚子の木の葉を殆んど食べ尽くしてしまった。以前は小さな幼虫時に発見し殺虫剤で駆除していたが今回は気が付くとこんなに可愛く大きく育ってしまったこれは緑色に変身する前の幼虫緑色のフックリ、ぽっちゃり、すごく可愛い、しかしこの柚子の木の葉には幼虫が何と７匹も居るではないか。 流石にこの小さな木に７匹は多すぎる。 既に殆んど葉が食べ尽くされ無い状態だ。このままではおそらく食糧難で全滅だろう。最悪柚子の木も枯れてしまう。可愛そうだがまもなく繭を作りそうな２匹を残し駆除した。飛び立ったアゲハ蝶、なかなか美人、いや美蝶だ！（写真はグーグル掲載を借用）しかし6ｍ程離れたところに同じ柑橘類の夏ミカンの木がある、だがこの夏ミカンにはアゲハ蝶は卵を産み付けない、好き嫌いがずいぶん激しいんだな～・・・！ *******************ＪＣＪ山梨の石井様 2Ｈ耐久レース参加です、遅れましたが本日申し込み書とエントリー費送りました、宜しく！
2007.08.29
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北海道礼文島 渡辺旅館さんより年賀状が来た・・！
正月七草も終わった本日（８日）今頃「明けましておめでとうございます」でもないよね～！と思いながら差出人を見ると、昨年７月にジムニーと自転車で旅行に行った礼文島の渡辺旅館さんであった。この旅館私にはとっても印象的だった、何が？と言えば、小さな古びた半世紀前にタイムスリップしたような感覚だった、しかしその宿の料理が天下逸品の美味しさだったことかな～！その時の料理そして手書きお品書きが大満足その時の事をワイフに話すと「是非つれてって・・！」と熱いリクエストがあったその時の渡辺旅館さんからの年賀状ではないか。このデザインがなんともイカシてる！「寅ンク持って寅ベルに寅イしタイガーな～」なんて上手いこと書くね～！美味しい料理や上手な手書きお品書き、そして年賀状のデザイン・・・オーナーの敏明さんは正に芸術家ですね～！渡辺旅館さんの紹介Ｍｙブログはこちら
2010.01.08
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ジムニーJA12のガソリン給油口キャップが硬くて緩まない・・・！
最近ガソリンスタンドのほとんどがセルフに変わって来た、俺の行きつけGSは有人だから良いのだが先日セルフスタンドでイザッ給油しようとJA12Cの給油口キャップを回した・・、だが硬くて緩まない…？おや～キーロックしてあるのかな～？ キーを差し込み回したがヤッパリ緩まない・・。俺のジムニー最近俺の肩が「50肩」とかで力を入れると痛くてたまらない・・、スタンドの店員さんがいる時はお願いするからよいのだが一人だとかなりきつい・・。JA系のジムニーのキャップは正直言ってへこんだ場所に、それにキャップが小さく指先しか入らないからなおさらやりにくい・・。昨日アピオでそんな話をしていたら「あれ～知らないんですか～・・！ビレットキャップカバーを・・」 う～んッそういえばそんなのがあったよね～・・！ で一個頂きました・・。さっそく本日俺のジムニーJA12Cに取り付けた・・。まず純正キャップを取り外そうとしたが50肩の俺には緩まない、仕方なく大きなプライヤーで挟んでようやく取り外した。 そのキャップにビレットキャプカバーを装着。3本の小型ボルトで固定、L型4ｍｍレンチで固定キャップ各部にCRCを吹き付けると、よりスムースな動きになった。 是非お勧め・・！完成・・・さ～これで50肩でも、女性の手でも軽々キャップの脱着が可能・・。この部品アピオのオリジナルパーツでした、これは俺が製作販売にかかわらなかったのでうっかりしてました・・。もっと早く装着していればよかったな～・・と反省・・。ところでこの商品名「ビレット キャプカバー」って何ですか・・？俺にはどんな商品なのかさっぱり分らない・・。 どう考えたってキャップカバーじゃないでしょ・・。俺がネーミングすれば「ガソリン給油キャップ・アシスト」アルミ・ビレット仕上げ。 となるだろう。 たとえばNETで検索時、「給油キャップ」と入力すればOK・・。実際この商品をアピオのホームページで検索したがたどり着くまでが大変だった。だって一般人は「ビレットキャップカバー」なんてどう考えたって浮かばない・・。実用品ネーミングはもう少し考えてもらいたいものだ・・・！ もっと分りやすいネーミングにすれば、実に良い商品なのでもっとたくさん売れますよ・・・！
2011.10.19
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新型ジムニーシェラＪＢ43、ボンネットエアーインテークはダミーであった・・・！
新型ジムニーＪＢ43のボンネットエアーインテークは何だ…？ もしかしてターボが装着されたのか・・・？ と最新カタログの写真を見て俺は思った・・・。そして納車になった新型ＪＢ43、どう見たってインタークーラーが装着されたと思うよね～・・！こんなに派手なエアーインテークがボンネットのど真ん中に口を広げているいるではないか・・・！初めて現車を確認、残念ながらターボもインタークーラーも装着されていない・・。このボンネットになる前は軽自動車のＪＢ23と白ナンバーのＪＢ43とではボンネットの形状が全く別物であった、しかし今回の9型では軽の23も普通車の43もボンネットは同じ物を使っている。要するに数の出ない1300ジムニー43は軽のＪＢ23のボンネットを流用することになったのだ・・。勿論この通りターボもインタークーラーも無し。ではこのボンネット・エアーインテークは何なの・・？ よ～く確認しました・・。 何と、黒いプラスチックのカバーで覆われて全く機能的なものではなかった。 要するにＪＢ43専用モデルのボンネットを作ると型費がかかるためＪＢ23のボンネットを共用している事が解かった・・。 ちょっと残念だね～・・。でもせっかくのエヤーインテークなんだからエンジンルームに新鮮な空気を導入しエンジンルーム内の温度を下げれば若干のパワーアップに継がるのではないだろうか・・？と思うのだが・・。 いかがなものだろうか・・・？ちょっともったいない気がしたＪＢ43エアーインテークであった・・。先日この新型ＪＢ43－9型にＡＰＩＯ製エアーチャンバーを装着して走行テストをする・・。と書いたが、残念かなインテークのセンサー取り付け位置が変わったため改めてマッチングさせてからのお楽しみとなった・・。でもよく変わるね～・・・！
2012.08.01
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イタリア美人 サラ・セレリさん愛用の真っ赤なジムニーＪＡ11、ＪＡＦ Ｍａｔｅ４月号にカッコよく紹介・・！
昨日は東名高速道でガス欠、ＪＡＦさんには大変お世話になりました。 そのＪＡＦさんから４月号ＪＡＦ Mate誌だ送られてきた。 この雑誌はＪＡＦ会員に毎月送られてくる。 さっそくパラパラッと内容を確認していると、真っ赤なジムニーＪＡ11が俺の目に飛び込んできた・・・！あれ～ッ・・何でAPIO のジムニーが・・・？と一瞬ビックリ・・・！この写真いつこんなカッコいい広告写真撮ったかな～・・？ しかしよ～く見るとAPIOの広告では無かった・・。 ちゃんとした記事であることに気が付いた。このイタリア美人サラ・セレリさんのマイカーだそうだ・・、この真っ赤なジムニーのフロント・グリルに注目！ 実はこのグリル、デザイン＆型の製作すべて俺が作ったものなんだ・・。これがアピオのカタログにある同じ真っ赤なジムニーJA11もう１５年以上前に俺が縦７本スリットで迫力あるグリル型を製作し現在もしっかり売れている超ロングセラー商品なんだ・・・。 嬉しいね～・・。JAF Mate ４月号サラ・セレリさんを紹介１９７０年ローマ出身。１６歳で英国オックスフォード大学に学ぶ。９２年来日後、欧州自動車メーカーの日本広告担当、現在はNPO日本とインドの国際産業振興などのコーデイネーターとして活躍。彼女のコメント「シンプルでいいじゃない。その中で楽しみましょう」 今私が乗ってる古いジムニーは、かわいいから見ているだけで幸せになります。古い車はシンプルでいいですよね。車として基本的なことしか出来ないけどハートがあるから・・。 それに軽だから維持費も安いし、４駆なんでオールシーズンOKと、いいことずくめ。だから、これ以上何が必要なの・・？ って思うんですよ。 私は車に多くの装備は求めませんし、等身大の自分でいたいからこれがいいんです・・・・・。 だそうです・・。 いや～なんとなくイタリア人気質が分かる気がしますね～・・・！サラ・セレリさんのファンになっちゃいました・・・！！JAF Mate誌欲しい方は是非会員になってください・・、きっと何かのお役に立つと思います・・。
2012.03.18
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トヨタ・ハイエースの素晴らしさと不満・・！
先週会社のハイエースを借りて東名高速を走り富士宮の友人宅にマキストーブ用薪の原木を貰いにいった。いつも軽のジムニーに乗ることが多いから感じるのかこのハイエースは実に良く走る、４気筒のガソリン２千ｃｃだったと思うが120ｋｍ/ｈくらい軽く出てしまう、カラ荷状態では車高が高いのに350Rのコーナーも全く快適・・。 たまに夜間の高速道で後方にピッタリ付かれどんなスポーカーが煽っているのか？とビックリして思わず進路を譲る、するとハイエースがピューッって感じで素早く追い越して行く。 早いですね～ハイエースは・・。会社のハイエース、５速MT貨物専用の最大積載量1250ｋｇのバン車。荷台は広いしスピードは出るし、古くなっても人気があるから中古車価格がすごく良い、（これはジムニーも同じだ） そんな人気車でも私が感じるところチョット不満がある。ギアーのシフトレバーがダッシュボードから出ていて遠いのとサイドブレーキレバーがステッキタイプで操作しにくい。私が乗るジムニーもワイフが乗るカローラもシフトレバーとサイドブレーキレバーはセンターにあるから体は殆んど動かさないで左腕だけで素早く操作できる、しかしハイエースはシフトレバーを操作するには左腕を前方上に突きださなければならない、そしてサイドブレーキレバーは体を前にこごめてレバーを引っ張る。 例えば信号待ちで青信号スタート時、左手でギアを１速に入れ、体をこごめてサイドブレーキレバーを下げる。 センタータイプと比べかなりタイムロスをする、うっかりしていると後車にクラクションをピーと鳴らされる。 その遅れを取り戻すには停車時サイドブレーキを掛けずフートブレーキを踏んでいるか、または横の信号機が黄色に変るのを確認したら素早く発進の準備をしておく必要が・・・・！ ま～そんなに急がなければ良いのだが・・！ チョットせっかちなんですかね～。東名高速 沼津IC当りで横風の強風を受けた、100ｋｍ/ｈオーバーで走っているとかなりハンドルを取られた、前モデルのハイエースの時はこんなに横に飛ばされなかった気がする、改めてボデーの形状を確認すると現在のハイエースはまるで真四角の箱状なんですね～、車内は広く荷物も沢山のせられ貨物車としては最高なんだがスピードは控えめにしないといけないのだ！ と実感。 不慣れだと少し問題はあるのだろうが、とにかく良く出来た車であった。正し１トンも薪を載せるとタイヤが細いのでいくらエヤー圧を4ｋのマニュアル指定に上げてもコーナーでグニャ付く、ダブルタイヤのトラックじゃないからしょうがないが・・・！
2010.03.29
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北海道4デーズ・ラリー来週スタート・・、ヤマハセローをラリー仕様に只今改造中・・！
ヤマハセローが優れたオフロードバイクであることは承知しているが、イザそのラリーを走るにはそれなりの装備が必要。今日からラリー装備を開始・・！ モンゴルラリーの準備が意外と忙しくようやく先週完成し松山港から船に載せたところだ。まずは、コマ図をモーターで巻き取るボックスと距離計を装着するブラケットの製作。パリダカの先輩、菅原さんの指導で製作開始・・。ヘッドライトの横にまずはパイプブラケットを仮付けした、ここまでで今日の作業はおしまい・・！黒のパイプが只今製作中のブラケットヘッドライトの上に出ている黒いパイプブラケットにコマズのボックスを取り付ける。このボックス、モーターで地図がグルグル回る。しかし、地図を自分で確認しながら、トリップで距離も確認、色んなスイッチを操作しながら走らせる事になる。 果たして俺に出来るだろうか・・？ チョッピリ不安でもあり楽しみでもあり複雑な気分・・！さ～明日は完成させるぞ～・・・
2010.07.05
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昨年手に入れたウラルサイドカー、俺の感覚で大改善只今実行中・・！
昨年素晴らしく程度の良いウラルサイドカーを入手した。一昨年の秋、ウラルでチョモランマにいった、その時のウラルはパリダカの鉄人菅原義正さん所有をお借りしたもの。 チベットやチョモランマの悪路を約4000ｋｍも走りかなりボコボコに壊れたが帰国後ほぼ完璧に修理してお返しした。 だがその後もあちこち不具合があったようで菅原さんにはお詫びいたします。 あのチョモランマ・ライド「まいったな～」って言うくらいきつかった。しかし帰国後暫くしたらウラルサイドカー「なかなか面白かったな～」また乗ってみたい・・！」に変った。そんなこと考えていたら今年の秋ＳＳＥＲさんが中国の「タクラマカン砂漠縦断」を実行するとの情報が・・・！ そこで今度は自分のウラルサイドカーで走ってみたくなった。そんな訳で探していたらこんなに奇麗な中古ウラルが見つかったのだ。前オーナーは北海道室蘭の会社社長さん、多分りっぱなガレージに入っていたんだろうと察する。只今改善計画中のウラル設計は第二次世界大戦の頃だから既に70年も前と思う、古いバイクは構造が単純だから素人がいじるのにはうってつけ・・！左ハンドルのサイドカーバイクを夜間走らせると実に危険だ、何故か？ バイク本体のヘッドライトが左だから対向車にはただのオートバイとしか思えない、ところが近ずいて突然幅の広いサイドカーを発見、普通車と同じ車幅にビックリする。 狭い道では特に注意が必要。そんな訳で車と同じように右端しにもヘッドライト取り付け、対向車にバイクじゃないよ・・！とアピールするため今回ＫＯＩＴＯのＨ4ライトを取り付けることに。菅原さんのウラルにはしっかりサイドカーにヘッドライトが装着されていた、流石ですね～！サイドカーのフレームにステーを製作溶接しライトを取り付け。かなり大仕事になったがバッチリ取り付け成功・・！サイドカーは接続部がゴムマウントされているためバッテリーのマイナス側と繋がっていないことが判明。そこでバイク本体とアース線を製作し接続することに。バイク本体側バッテリーからまずはサイドカーのフレームに中継しサイドカーに接続、コレでアースは完璧・・！分るかな～アース線が・・？配線がこれまた大変・・・！ 本日は此処まで・・。
2011.01.22
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今日は北海道から大雨被害のニュースがいっぱい・・でもジムニーは全く問題なしの気配！
先だっては広島で過去の観測では考えられない豪雨で多くの命が奪われた・・、そして今日は東京や北海道で豪雨となり大きな被害が出たようだ・・！ 被害に合われたかたがたには心よりお悔みいたします。今日の日経新聞夕刊に北海道の豪雨の記事が・・。札幌で水しぶきを上げて走る車、に何とジムニーが大写しに・・！写真ではジムニーより乗用車が大きく水シブきを上げているが・・、イザとなればジムニーの方がはるかに強い・・！今年の冬は大雪の中、ジムニーがスタックした大型トラックを牽引した画像でジムニーが大ブレーク・・！最近自然災害が以前にまして大きくなったのが事実、これも地球の温暖化が原因しているらしい・！これらの現実から排ガスも少ない小さなジムニーの素晴らしさを実感した俺です・・！！
2014.09.11
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レストアジムニー「ケロヨン号」 遂に完成、湘南から箱根あたりを走ってみるぞ・・！
ジムニーＪＡ11Ｃ「ケロヨン号」レストア完成・・！ けっこう手間暇かかったが、前回のジムニーＳＪ10バンのレストアから比べたら意外と簡単であった・・！まずは完成ケロヨン号のフロント部から紹介照明を少し落とし、ヘッドライト点灯・・。 なかなか良い雰囲気に・・・バックスタイルが・・これまた絵になるね～・・！ケロヨン号は幌車なのでマフラーの排ガスが車内に巻き込む・・、そこで考えられたのが幌車用マフラー。テールパイプがストレートじゃ無くクランク状に曲がり車内に排ガスが巻き込まない優れもの・・！テスト走行は間もなく開始予定・・！！
2016.05.06
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折れたジムニーＪＡ12のラジオ・アンテナを交換・・。
最近の車って気が付いてみるとラジオのアンテナって見ないね～・・？あってもルーフの一番後ろに魚の尾びれみたいな黒い出っ張りがあるだけ、だけど俺のジムニーには伸びちじみするステンレス製のアンテナがある。このアンテナ（交換完成した画像）ラジオ聞くには３段式アンテナを一番長い位置にしないと電波がしっかり入らない。昨年の忘年会ツーリングでうっかり木の枝にひっかけ折ってしまった。それ以来ラジオの感度が悪くなり使い物にならなくなった。そうだ・・気が付いたときに交換しよう・・！ アピオの店に「ＪＡ12Ｃのアンテナ注文してください」 とＩさんに頼んだ・・すると「あ～店にありますよ・・」流石ジムニー専門店・・ 早速取り替えることに、工賃がもったいないから自分で取り替えすることに。前にも何度か折って取り替えたことがある。ラジオからアンテナコードを抜き取りそのエンド部分に配線コードを繋いでビニールテープでしっかり固定。その後ウインドー横にあるアンテナ本体のビスを取り外し引き抜く。 アンテナコードに配線コードを結んで引き抜くことで取り付け時時はＮＥＷアンテナのコードに配線コードを結び取り外した時の逆に車内に引っ張り込む。 これで簡単にアンテナ交換が出来る。 この時配線コードを結んでガイドにしないと大変・・・！どうやってもアンテナコードが車内に入らない・・！以前これで失敗し大変なことになった経験が・・。約３０分で作業完了・・。工賃分を稼いだぞ・・・！流石アピオのお店は、こんなめったに売れないラジオのアンテナまでお店に行けば速買える、１７００円でした。
2014.07.01
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レモンの木にアゲハ蝶の幼虫が・・、もう遅くないですか・・？
我が家のレモンの木に不気味な毛虫に・・葉が食べられている・・。この毛虫この毛虫・・確かアゲハ蝶の幼虫と記憶する・・。 でもアゲハ蝶の幼虫は初夏のかんきつ類の新芽を食べる物と俺は思っていた。ところが最近我が家のレモンの葉にたびたび見かける・・。 だがこの幼虫はもう少し大きくなると緑色のきれいな虫になる。 多分赤ちゃん虫はあまり可愛くない方が鳥達の餌食にもなりにくいのではないだろうか・・？ と俺は思うのだが・・？それにしてもレモンの新芽はもう秋だから出てこない・・って事は美味しいレモンの葉は無い・・って事だ。15ｃｍ位離れた同じレモンの葉に、葉っぱが蜘蛛の糸でグルグル巻になっているのを発見・・！糸にまかれた葉。その上の方にアゲハ蝶の幼虫が黒くなって死んでいる・・、 そして下の方に何かの虫が蜘蛛の糸に巻かれて死んでいるいる感じ・・。その隣に白っぽい蜘蛛が・・・！こいつの仕業か・・？？ 蜘蛛って普通は空中に糸貼って飛んでくる蝶を捕まえて食べるのが普通・・。だが、この蜘蛛・・葉っぱにグルグル糸を巻きつけそこにやって来た幼虫を動けなくして食べる・・・。 正にアゲハ蝶の幼虫もこの糸に絡んで動けなくなったものと思う。 自然界にはいろんな知恵をつけた蜘蛛がいるもんだ・・。こんな大きな餌なら当分食べられるんだろうね～・・！ちょっとした自然界の発見であった・・・！
2014.09.24
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ジムニーＳＪ40、レストア完成・・！
本日ジムニーＳＪ40レストア完成・・黒のボデーが新車のようになった。 この車意外と手間暇かかってけっこう難物でちょっと疲れた感じ・・！でもここまで仕上がると疲れも吹っ飛ぶ・・。室内は意外と綺麗で掃除しただけ。仕上がったＳＪ40を眺めて・・・いいね～・・！ 時間を忘れて見とれてしまってます・・。
2017.06.21
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スズキ ジムニーを水没から守る走りの決め手・・・！
先月だったか長野県で「09.ジムニーラリー」最終戦が開催去れた、その時数台のジムニーがあまりにも深い川渡りでエンジンが水を吸い込み走行不能、渡河できず水没状態となったようだ。その時の様子（アピログさんの写真をお借りしました）こんな感じで水中にストップ！ 運転席も水没。車内に悪臭の泥水がはいり掃除が大変だったと聞く。しかしこのジムニーこんな感じでドッブ～ンッと豪快に突っ込んだ！コリャダメだと思いきや見事に水から上がってきた！イヤ～何ともお見事・・・！！ 皆さん拍手喝采であったらしい。今日モンゴルラリー参戦来年用ジムニーＪＢ23のメンテナンスをしていてエヤークリーナー部を何気なく見て「ハッとした」 そういえば今年のモンゴルラリーで私も雨で増水した川渡りで同じような状況に遭遇した。普通深い渡河を想定したラリー等では水対策としてシュノーケルを装着するが、モンゴルやパリダカ等では比較的水は少ない、そのためシュノーケルは装着した事が無い、だが今年のモンゴルでは雨で増水した川渡りがあった、だが全く問題無く走れた。そんな事があるだろうと予備的に「ウオーターブロック」を装着していたのが幸いしたのだ。赤いエヤークリーナーとゴムダクトの前にあるアルミ遮蔽板がそれ！グリルとライトの間から大量な水が押し寄せるため空気吸い込みダクトから簡単に水を吸い込んで一瞬にしてエンストとなる、そこに遮蔽版を装着し空気溜まりをつくってやれば此の位の水でも水を吸い込まない！ ３年前のロシアンラリーの体験から出来たパーツなんだ・・！いや～嬉しいね～こんな実験が出来たなんて・・・！ 自分が作ったパーツがこんなに役に立つなんて、久しぶりに感激ものだった・・！詳しくはＡＰＩＯホームページ
2009.11.20
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若い「花桃」の葉が突然変形・・！ 今にも破裂しそう・・・なんだろう・・？
ガレージの小さな空き地に「花桃の苗木」を植えて３年目になるかな～・・！ 今朝仕事に出かけようと車に乗り込む寸前、花桃の緑の葉に異常を発見・・！何と表現したらよいのか・・、葉っぱが爆発したイメージ・・？昨日は異常なかった記憶が・・、これはどうした事か・・？ 葉の病気か・・はたまた害虫の仕業か・・？ 葉の３０パーセントくらいがこんな感じ・・。今日は時間が無かった、明日早速原因を突き止めよう・・。この苗は花桃の中でも育ちが遅い「しだれ花桃」、普通の花桃であれば多分この３倍くらいの大きさに育っていたはず。でも、しだれ桜はとっても美しいだ・・！ 元気によみがえってくれ、来年には花を付けてくれたらたらとっても嬉しいんだがね～・・！
2015.05.07
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ジムニーＪＢ23 簡単エコ運転で思ったよりの好燃費 17.52ｋｍ/L
北日本大地震発生により福島県の原子力発電所が破壊され大変な事になった、それ以来原発は危険だという事で国内の原発は全て停止している。 そのため日本の発電所は天然ガスや石油発電にたよっているのが現状だ。 おかげさまでガスや石油の価格が膨らみ必然的にガソリンの価格もどんどん上がって今や１７０円を超えている。ジムニーのガソリンタンクは満タンで40リッター、ガソリンメーターが3/4位になって給油すると30Ｌ位入る。約５３００円くらいの支払いとなる。 震災前であれば3500円もあれば足りたと記憶している。そんなこともあって極力財布に優しい走り方を考えて実際にテスト走行を試みた。テスト月日 ２０１４年８月４日（月） 天候 晴れアピオ近くの出光スタンドより～圏央道海老名インター～ 圏央道狭山ＩＴで降りる。～ 一般道でＵターン、狭山ＩＴより圏央道に再度入る ～海老名ＩＴで降りる～一般道を走り、出発地点の出光スンドまでの往復129.7ｋｍ走行。走行距離 129.7ｋｍ 使用ガソリン量 7.4リットル（レギュラーガソリン）燃費 ガソリン1リッターあたり17.52ｋｍ使用車 ジムニー ＪＢ23－９型 ＭＴ5速ミッション仕様 アピオ・コンプリートＴＳ－Ｂ ヨシムラ チタンマフラー装着 タイヤ 横浜ジオランダーＭＴ 185-16今回のテスト車 ジムニーＪＢ23 ９型走行インプレアピオの近くにあるお馴染みさん出光ＧＳでまずは満タンに「燃費テストなので口元までしっかり入れてください、後程また入れに来ます」 ここでトリップを０にセット。 ６月に開通した圏央道を走る事に、まずは海老名ＩＴから入った、埼玉県の関越道ジャンクション少し手前の狭山ＩＴで降り一般道に出てからＵターン、元来た道をひた走り出光スタンドまで総距離129.7ｋｍを走行。走る前に、どうしたら一番エコ運転可能かを考えた！その1 １速からスタートし、ギヤのシフトアップはエンジン回転を４０００回転以内で行う、そしてアクセルペダルはゆっくり目に。 ５速に上げた4000ｒｐｍ時の速度は約90ｋｍ/ｈになる。赤信号からのスタートで特別早い車にはかなわないが一般的な車と比較しても遅れることは無かった。逆におれの方が早い事もたびたび。その2 前方で渋滞や信号等で止まる場合は早めにギヤをＮにし惰性で進む、意外な事にジムニーは軽自動車でありながら自重が約１トンもあるため一度速度が乗るとギヤをＮにしても自重700ｋｇ位の軽より遥かに惰性力が強いのでブレーキを適度に使いながら止まるとちょうど具合が良い。その3 タイヤの空気圧を1.8ｋｇ/2ｃｍと若干高めに設定した。 タイヤのエヤーを低くすると路面との抵抗が増しその分ロスする。その4 高速道に入ってから巡行速度を85ｋｍ/ｈ前後をキープ。 ゆっくり目と思った速度だが、この速度で走っていても前車にたびたび追いついてしまう、意外と皆さんエコ運転しているんですね～？ こんな時はなめらかに追い越す。 ただし追い越し車線に出てからゆっくり追い越しをしていると後方からスピードの速い車が接近してくる事がたびたびあった、こんな時はアクセルをグッと煽り速やかに追い越し、走行車線に戻った。その時は100ｋｍ/ｈ・4200ｒｐｍ位まで上がった。 燃費には若干悪影響するが、こんな時のんびり走っていては高速運転のドライバーさんに失礼だし、ましてやうっかりすれば追突事故にもなりかねないからメリハリある運転をする。その5 県央道はトンネルが実に多い、そのトンネル内ではヘッドライトを点灯するのがルールだ、しかしジムニーの純正ヘッドライトは確か片側60Ｗ位と記憶しているがそしてテールランプも点灯するから全部で150ｗ位になると思う。 発電機はエンジンで回しているから当然ガソリン消費が増える。 俺はトンネルを出たら速消灯するように心がけた。今回のテスト走行では特にシフトアップ時のエンジン回転数を4000ｒｐｍ以内に、そして高速道を85ｋｍ/ｈ前後の安定した走りに徹した。そして２時間後、スタート時の出光スタンドに帰着。ＧＳのお兄さんに「さっきと同じように満タンでお願いします」口元までしっかり給油して7.4リッター入った。お兄さんが電卓持ってきて「計算しましょう・・」 「けっこう良いですね～！」 俺もビックリ・・なんと129.7ｋｍ走って１リッター当たり17.52ｋｍと出た・・129.7ｋｍ走行後の燃料メーターの針の位置に注目、満タンからこの位置までしか動かなかった。いや～今までこんなに燃費の良かったジムニーは初めて・・？ 会社に帰り皆さんにこの数値を見せると全員ビックリであった。走行前と走行後のレシート・・。ジムニーってちょっと気を付けて走ると意外と燃費良いんですね～・・感動・・！走り方以外で思いつくことは、マフラーの変更とエンジンオイルをパワーアップで実績あるＲＯＡＤＷＩＮエンジンオイル使用の効果も大きかったのではないかと思う。結果。 ジムニーの運転はエンジン回転数４０００回転以下走行に心がければ素晴らしい省エネ効果が出ることが分かった。 ぜひお試しください。 補足になるが、今回の185-16タイヤは純正タイヤと比べ直径で約4％大径サイズ。 純正タイヤであったとすれば１リッターで18.22ｋｍ走った計算になる。 これまたビックリ・・！とっても楽しいテストドライブであった・・！！次回はＡＴミッション車でトライしてみよう・・・。
2014.08.06
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ジムニークラブ、丹沢湖 玄倉で2Ｄａｙキャンプ・・！
昨日ジムニークラブ神奈川支部の本年度総会を開催。ジムニーオーナーの集まりだから勿論４駆でしかは入れない丹沢湖の支流「玄倉沢」。この場所は地元のジムニーファンさんの私有地で普段は閉まっているゲートを２日間開けていただき毎年開催している秘密基地・・！今回は最近の大雨で地形が以前と大幅に変わってしまったことに驚いた、すでに２５年も前からここでキャンプをしていたがこんなに変ってしまったのは初めて、しかしたまには激変するとまた違った意味の楽しみがあるから面白い。昨晩は大型テントを張りキャンプファイヤーで大いに盛り上がり、お酒やビールで深夜まで大盛況。いつもは深夜にこの沢の上流までジムニーでアタックするのだが、今回は雨も降り新潟方面の大雨では死人まで出たこともあり我々も鉄砲水の危険があったため中止。明るくなって数台がアタックを開始したがあまりにも荒れたガレ場となり、遂にいくら最強のジムニーでもウインチを駆使しようやく帰還できたとのこと。しっかり装備を整え台数を増し次回の挑戦に・・・！俺のジムニーＪＡ12Ｃ、サイドとリヤーシートを取り外すと以外と荷物が沢山載るもんだ・・。大型テントから薪、発電機、バーベキュセット、クーラーボックス、その他イッパイ・いや～それにしても重いな～・・・！ところでこの場所、俺の携帯ＡＵは圏外となり昨晩のメール更新が出来なかった ドコモ携帯はちゃんと2～３本立っていたんだが・・・？
2011.07.31
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ジムニー「サンタモニカ」俗称「ケロヨン号」のレストア開始・・・まずはウインチ取り外しケロヨングリル装着
本日よりジムニー「ケロヨン号」ことサンタモニカのレストアを開始・・！懐かしいね～・・この顔・・。この車、ジムニークラブの会員さんが長らく使用していたもの、ま～超ハードな走りをしていたのでかなり傷んでいる。これからは美し外観を元の姿に戻し楽しみたい・・！ そこでウインチは取り外した。いや～・・・重くて俺一人じゃ大変・・、そこで天井からチエンブロックで持ち上げてからボルトを取り外した。保存してあったフロントグリルを装着すると・・・いや～・・カワイイ・・！小田原の海岸近くに長いこと生息していたもんだから潮風で見えない場所がサビサビ・・。またきれいに仕上がるまで楽しみだね～・・・！！
2016.04.05
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湘南 江ノ島、鎌倉はビキニギャルでイッパイ・・・！
半月ぶりだろうか、夏晴れの湘南江ノ島、鎌倉に自転車ライド、 いや～・・・実に今日は素晴らしい夏日和。直射が当る腕と首そして顔に日焼け止めクリームを分厚く塗ってイザ出陣・・！ まずは湘南江ノ島、片瀬東浜海岸だ、スゴイ人出だな～！ そういえば昨年は孫を連れて来た、 とにかく若者だ多い！ アッチコッチ私なんかにゃ目のやり場が無い状態・・・、 と言いながらカメラのシャッター押していたが。その江ノ島から自転車で約15分、鎌倉の由比ガ浜海岸に、こちらは江ノ島とはチョット雰囲気が違う、どう違うかと言えば江ノ島よりチョット海岸がノンビリしている、そして何と無くアットホーム的で私には合っているような・・・？何と無く江ノ島よりノンビリって感じ！涼しい日陰で彼氏を待っているんですかね～？ カクテルでも持って声掛けたくなっちゃいませんか～？自転車忘れて見とれてしまった湘南の海でした。本日の走行距離約50ｋｍでした！
2009.08.15
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ジムニーＪＢ43シェラ はＪＢ23軽ジムニーより走らない・・・？ 最近こんな話が俺の耳に・・。
最近1ヶ月くらいの間に「ジムニーＪＢ43シェラは軽ジムニーＪＢ23よりパンチがない・・！」 との声を2回聴いた・・。今日もそういわれた。俺に言わせるとそんな事は無い・・！ 確かにＪＢ23ターボは実にキビキビと良く走る、だが1300ｃｃＮＡエンジンのシェラも本当は良く走る車なんだ。要するに車の扱い方次第なんだ・・。1300のシェラにパンチが無いというのは俺に言わせると、アクセルの踏み込みが足りない・・！ どうしても1300ｃｃの排気量は660ｃｃに比べ約倍であるから倍のパワーがあるはず・・！と錯覚してしまう。なにしろターボで空気圧を1ｋｇ/2センチくらいまで加圧するから概ね自然吸気の1300ｃｃ車と同等になってしまう。 その上軽より倍も排気量が大きいから軽のようにアクセルペタルを踏まない傾向になる・・。 当然回転数も低いからパワーが無い・・・と感じてしまう。 見ていると1300の運転の方が意外と静かな運転になり、結果「パンチが無い」と感じてしまうのだ。下の写真２カットは昨年、冨士が峰オフロードコースでのスピードタイムアタックでの写真俺が運転するJB43、POWER系はトツゲキ・マフラーに変更してあるだけ。（足回りはA2000Tiサスペンション装着）こちらスバルの660ｃｃエンジン搭載のレーシングマシン。タイムアタックでホボ互角の走り・・！俺の運転はメリハリある走りに徹している、ここは・・と思う場所ではアクセルをガ～ンッと全開に開ける、そしてコーナーや悪路面ではスピードを落とす。 俺のJB43、1300はレーシングマシンじゃないからそうした走りをしないと壊れてしまう。このレース、このほかに色々場面があったが、とにかくスピードの速かった者が１番となる。最終結果はジムニーJB23ターボやレーシングマシンを運転するF1ドライバー「中野」さんをもブッチ切り、俺のジムニーJB43が総合優勝となった・・。 そのくらい本気で走るとJB43シェラは早い・・！コレが示すように、決してジムニーJB43が軽のJB23ターボより「パンチが無い・・」って言う事に俺はフィーリングもふくめ「自信をもって誤りだ」と言える・・！JB43に乗って気持ちよく走るには、もっと各ギヤーでアクセルペタルを踏み込んでみてくれ・・！ 絶対気持ちよく走る・・。 コレが小排気量NAエンジンの走り方だ・・。是非お試しを・・。正しスピードにはくれぐれもお気をつけて・・！！本日の放射能測定値室内の数値0.12μSV屋外の数値0.08～0.14μSV
2011.06.04
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YOKOHAMA IT-Sスタッドレスタイヤの驚きのデザイン溝・・！！ あのグリップ力に納得・・・
３日間のスノーツーリングと女神湖氷上ドライブで、過去において他メーカーの冬タイヤの中で最高と感じていたBSブリザック、そのフィーリングに今回は迷った・・！積雪道でのスリップによる側溝への転落や、女神湖氷上ドライブにおいてのシャープな走り、昨年までのヨコハマタイヤのイメージに何か変化が・・・？ 両ブランド共、今回このイベントのためにアピオが急遽取り寄せた物。 俺はどちらにも特別な義理は無い・・、俺のフィーリングにおいてハッキリ「良いものは良い、悪いものは悪い」と言う・・、が俺のスタンスだ・・。積雪道の走りや氷上での走り、いろいろ試してみたが何と無くヨコハマIT-Sの方がハンドリングとアクセルワークでシャープな走りが出来た気がする。俺の女神湖氷上走行の一こま。（APIO河野氏撮影）３日間のウインタードライブ後、会社に戻りその秘密を確認BSブリザックのタイヤパターン、このタイヤ溝に小石が嵌ってしまう。全く同じコースを走ったが、こんな風に小石が６っ個（４本で）詰っていた。 コレが高速道で飛びガラスの破損になる。YOKOHAMA IT-S 溝は縦方向がメインで小石の詰まりはゼロであった。アップで撮影BS ブリザック205-80-16YOKOHAMA IT-S 185-/85R-16まずはBSブリザック、昨年まではジムニーの雪中走行において他社タイヤでは全く追従できなかった・・。しかし今年はヨコハマが全く問題なく追従できた・・、いやむしろヨコハマの方が一歩先の感じがした。 積雪道もアイスバーンもだ・・。コレはどうした事か・・？と、タイヤパターンをじっくり「虫めがね」的に観察してみた。BSブリザックのパターンは以前からのイメージで特別新しさは感じない・・。反面YOKOHAMAの新製品には驚きの細工が・・・！ ヨコハマIT-Sをじっくり見てもらいたい。 アップで見ると、小さな細い線がびっしり、おまけに表面だけでなく溝の側面にまでビッシリと細かい線が入っている。そして縦方向のラインが太めであり、柔らかそうなウエッジが鋭く尖っている。 こんなタイヤパターン今まで見た事がない・・？ BSは細いラインが全て縦方向、コレは横滑りを抑える目的と思う、しかしアクセルをガ～ンッと踏んだときにはどうしてもシャープさが劣るのでは・・。反面IT-Sは細いラインが全て斜めに、そして柔らかい引っ掛かりのウエッジ、おまけに溝の中のサイドにまである細いライン、これらがトータルで俺にシャープな走りを実感させたものと察する・・。雪中走行のバンクコーナーにおいて俺は難なく通過出来たところ、BSブリザック装着の河野氏が「滑って側溝に落ちた」件も何と無く納得って気だする。 河野さん・・・落ちたのはドライビングではなくタイヤのせいかもよ・・？ 良かったね～・・？正し、205-80-16サイズのBSはヨコハマ185-85-16よりも一回り大きい、と言う事はヨコハマの方が深い雪では早くデフがつっかえてしまい不利・・。 問題はこの205-80-16、若干フェンダーからタイヤがはみ出てしまう。結果合法的に車検時に問題が・・・？今回その他ジムニー純正同等サイズ装着車はかなり口惜しい思いをしたようだ。それにしても、YOKOHAMA IT-S この超ギザギザタイヤ、俺のイメージでは昆虫の足って感じ。昨年写したカマキリみたいなシャープさを感じるね～・・！ いっそのこと、ネーミングを「YOKOHAMA カマキリ」なんてのはいかが・・・！！ちなみにエヤー圧1.2ｋｇ/ｃｍくらいが実に良い感じであった・・、（どちらも） 参考までに・・。
2011.02.17
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江ノ島湘南ビーチ、ビキニのお嬢さんで埋め尽くされていた！
水曜休み、孫達に誘われ久し振りに（２５年ぶり）江ノ島湘南ビーチに海水浴、 海の家の呼び込みが賑やかだ、年甲斐も無く一番カッコイイ海の家にメイン基地を。 畳敷きの古いタイプの海の家にはどうゆう訳かおじさんおばさん、そしてファミリーが多い・・？まずは孫達と水浴びをした後砂遊び、私は砂でジムニーを作る。完成した砂のジムニーＪＢ23、波が来るたびに徐々に水没・・！砂遊びはとにかくここ江ノ島湘南ビーチ東浜は右を見ても左を見ても、はたまた前後遠近どこを見てもヤングギャルのピチピチビキニのオンパレード！ 最初は目のやり場がないからサングラスでガード・・！ しかし時間がたつに従ってビキニギャルもなれてしまい写真をいっぱい撮った。 カメラをどちらに向けてもビキニの女の子が自然に入ってしまうのだ。その風景を紹介！しかしこのビーチ何でこんなに女の子が多いんだろう、子供連れのファミリーが恥ずかしいくらいだ、反面若い男が意外と少ないのにこれまたビックリ！ そんな訳でナンパしている男が少ないように感じた！ まだ遅くない、平日でこれだから土日はもっとスゴイはず・・？絶対行ってみよう！ここ江ノ島は小田急線で新宿から一直線、またＪＲや江ノ電の便も良く、東洋のマイアミビーチと呼ばれる日本一カッコイイ湘南ビーチだからかも知れない？我が家から車で約４０分（距離15ｋｍ）だが物価は結構高い、ちなみに小さな容器に入った焼ソバが５００円、缶ビール350ｃｃ４００円であった。
2008.08.20
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俺の誕生日
先日 子供 孫が喜寿の祝いをしてくれました
2024.03.20
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間もなくモンゴルに向け松山港から船積み・・、今年のＡＰＩＯ ジムニーを少しだけ紹介・・・！
いよいよ今週土曜日、松山港にてモンゴルラリー国内車検と舟積みだ・・。今年のモンゴルラリーはたくさんの強豪ジムニーが参戦・・・、それも元パリダカール・ラリー総合優勝の篠塚健次郎氏も参戦する。 そして同じくパリダカラリー現役ドライバー菅原義正さんも昨年に続き参戦・・・！ もちろんジムニークラスにはジムニー界では超有名な神戸から参戦の堂脇さん、神奈川からはジムニー国内レースでいつも上位の堀井さん、そして昨年から参戦の橋本さん、と正直言って俺も安心してるわけにはいかない・・・！俺も負けてはいられない・・・、って訳で今年はいろいろ各部の見直しを・・・。今年初公開、俺のジムニーの雄姿をお見せしよう・・。ジャジャジャじゃｙ～ん・・まずはフロントスタイル・・・！そしてリヤー何処が変わったか・・・？ は知る人ぞ知る・・、ですね～・・！そして新開発ＰＯＷＥＲ ＵＰパーツ、まだ秘密のパーツも装着してます・・。 そして具合が良かったら秋には新発売・・・？ って事になるかも・・・パワーアップパーツだけじゃなく、俺の好みのラリー用ツイントリップも今回商品化に向けてデモ機を搭載・・。乞うご期待ってとこかな～・・・！
2012.06.11
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スズキ・エスクードで行く城ヶ島
童謡、北原白秋の名曲「城ヶ島の雨」で知られる三浦半島の突端「城ヶ島」にエスクードで行って来た。 昨日から広島に住む私の姪が遊びに来ていた、昨夜はホームパーティーですっかり飲み過ぎた（姪が）、今日は天気もいいし気分転換に湘南海岸をドライブし三浦半島の突端「城ヶ島」に行く事になった。城ヶ島公園のＭｙエスクード 公園の松並木が美しい、強い南風で全ての松が傾いている公園の案内図に→海岸と書いてある、ここには何回か来たが海岸には行った事が無い、「行ってみよう」という事になり、急な階段を数十メートル降りた、そこは思いがけなく大自然の海岸に皆で感激！岩の隙間を伝い水際に行く、小さな貝殻が真っ白に透けて見えるスッゴク透明度のある水だ。これ砂浜じゃないよ、水深30～40ｃｍの海底が見える写真なんだ！（姪のyuuki君）この巻貝、突然足が生えて水中を歩き出した、写真を撮ろうと接近すると足が引っ込んで静止状態、手に取ってみたが全部貝のなかに引っ込んで何も見えない。 これがヤドカリって言うのかな～！ あっちにもこっちにも沢山動いている。しかし、どうして顔出してないのに私の接近が解かるのだろう？ 引き潮で水の引いた岩場に石や貝殻がイッパイくっ付いた物体、何だろう？と思い石でつついた、するとウィンドーウオッシャーのスイッチをＯＮしたようにノズルから水が勢い良く10Ｃｍくらい噴出！ オオオッ、どうやら石と貝殻を身体にくっ付けカモフラージュしている動物のようだ、ゴミの付いたこんにゃくのように柔らかかった、ナマコのような軟体動物のように思える？ 波が打ち寄せる岩場の水中に海草の根っこのようなユラユラ揺れる物体、良く見るとゆっくりだが動いている、全長30ｃｍくらいで２本の触覚があり「ナメクジ」のデカイやつだ、ナマコの類だろうか？ この岩場にはまだまだ面白い生物が沢山生息していた、今日は実に面白い物を見られ、観察出来、久し振りに子供に帰った気分で城ヶ島を大いに楽しめた。 是非一度行って見ると面白いよ！
2008.02.15
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ジムニーJB23 純正 対 アフター エアークリーナー吸気温度のテスト。
最近ネットでジムニーのエヤークリーナーを検索したところ膨大な量の画像が現れた。その中でほとんどが「キノコ型」と呼ばれている物であった。 純正同等タイプは 青と赤のわずか２タイプであるのにビックリ・・正直言って俺はキノコタイプはいろいろな面で問題があるのではないか・・？と思っていた。そこで純正タイプと現在アフターで売られている純正エヤークリーナBOXを取り外し、その空間にキノコタイプを装着した場合、吸入空気温度がエンジンの熱で上昇しパワーが落ちてしまうのではないか・？ の疑問が。そこで走行中の吸入空気温度を計測してみる事にした。キノコタイプとはこんな感じのクリーナー（写真は一般的な形を現した物でジムニー用ではありません）２個のデジタル温度計を車内にセット、それぞれの吸入空気取り入れ口あたりに温度センサーをセット室内に設置した外部温度計（小田原厚木高速道走行中）エンジンルーム、赤いテーピングの場所にセンサーをセットこの状態で一般道・小田原厚木道路・箱根ターンパイクの走行でテスト。天気は曇り、走り出して間もなくその温度の差が現れた・・、５分も走らないうちに２個の温度計の差が１０～15度くらいを表示。そして小田原厚木高速道を90ｋｍ/ｈ弱で走行・・、そして箱根ターンパイクへ。ターンパイク小田原の料金所を通過するといきなりキツイ上り坂になる、ずいぶん昔だがこの坂道を確か360ｃｃのハイゼットで挑戦・・・ところが1ｋｍも行かないうちにオーバーヒートで上れなくなってUターンした記憶が・・。いや～カッコ悪かった思い出が・・でも現在のジムニーは大したものだ・・、Dレンジでアクセルを一杯踏み込むと３速ホールドで約65ｋｍ/ｈまで加速。その時のエンジンは目いっぱいのパワーを出していたものと思う。水温計は全く問題ないのだが・・、片方の温度計数値がぐんぐん上がった・・・しかし純正の吸気口温度はほとんど外気温と変わらない感じ・・。走りながら写したので液晶画面とカメラとの角度が悪かったのか数字がちょっと読みにくい。２個の温度計の吸気純正位置が２３．５度・・、そしてもう一方は５３.4度を表示。約３０度の差・。比較的スピードが遅くおまけにアクセル全開の高速回転のためエキマニ＆タービン・・そしてラジエターの熱がボンネット内に充満したものと思う。反面純正タイプは吸い込み口が一番前のそれもヘッドライトの裏下あたり自然走行風でほとんどエンジンの熱影響が０に等しい。 吸気温２３．５度は当日の気温とほぼ同じ。ネットで「気体の熱による変化」を検索してみると、難しい法則があるようだが・・単純に言うと０度の気体が２７３℃で空気容量は同一気圧で容積が２倍になるとの事。 結果吸入空気が３０度も上昇すれば計算上約11％空気中酸素の密度が薄くなり・・結果的にパワーが落ちてしまう計算だ。 せっかくのインタークーラーで冷やすのだが無駄になってしまう事に。現在沖縄方面に強力な台風が襲来しているがテレビニュースを見ていると車が大きく水しぶきを浴びながら走っている。先に昔のハイゼットがターンパイクを上れなかった、と書いたが昔はちょっと大雨が降ればあっちこちで車がエンコしていたもんだ。 そのころの車はデストリュビユーターやプラグコードの品質が悪く電気が水でショートしエンスト、走行不能なったものだ。その点最近はいくら水かぶっても止まらない。 しかしエンジン吸気口に水が入ってエンジンが吸いこんでしまえばおしまい。 その点車高の高いジムニー絶妙な位置に吸気口がある。さすがスズキさん大したもんだ。結果空気吸入口は純正の位置から移動しない方が良いと確信した。ちなみに、エアークリーナーの空気抵抗が少なければパワーがアップすると言われているが、それはコンピューター制御の無いころの話で現在の車はクリーナーの抵抗値も計算されているから逆にパワーが減少する可能性が大であると思はれる。 ターンパイク頂上前パーキングで一休み・・かなり霧がかかって来た・・、早めに下山しよう・・。
2015.07.09
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ＢＳスタッドレスタイヤの走破性にビックリ・・・！
昨日のブログでタイヤの話を少しだけした、私は４年前からＢＳブリザックを使用している。特別ＢＳが良くて買ったのではなく、たまたまＢＳの営業さんが来社していて相談した時、メーカーは何処でもよかったのだが何かの縁で「ＢＳでいいや・・・！」ってなった訳だ。実際どのメーカーでも大した差は無いだろうとのん気にしていた。ジムニークラブの雪中走行会にはいつも１０台前後の参加がある、今回も１１台の参加だった、当時（４年前）ＢＳブリザックを使用していたのは私の１台だけ。私のＢＳブリザックタイヤ、ＪＢ23に装着。最初の年はジムニーＳＪ30に装着して参加、先週金曜日ブログに載せた赤いジムニー、この時全ての他車が登り坂を上って来れない、私だけが３ｋｍくらい先までスイスイと進むことが出来た。 その時はタイヤの性能が良かったのではなく、単にＳＪ30は現在のジムニー比250ｋｇも軽量であったからだろう、と誰もが思い納得した。ところが、その翌年私は現行型のＪＢ23に同じＢＳブリザックを装着し参加、 この時も他車を遥かにしのいでガンガン走った。 その時ダンロップを装着したＨさんのジムニーは「これスタッドレス・・？」と思うほど走らなかった。 Ｈさん曰く「在庫品を安く買ったからゴムが硬くなってしまったのかね～」 とがっかりしていたのがとっても印象的であったのを思い出した。初日は隊長がＭＴ2に４輪チエーンで先頭を勤めた、膨大な回数の戻っては進み、戻っては進み、を繰り返しガンガン進む、しかしだんだん林道を上って行き標高が高くなるにしたがい積雪が増え最後にはスタックの連続となった。その度に後方からソフトカーロープで引っ張る、そうこうしている間に引っ張るジムニーもカーロープをパンパンに張った状態でスタック、２台で繋がれたままの状態に・・・！大勢で力を込めて押してみた、だが全く進展せず。こんな感じになってしまった。原因は両車とも脱出しようとアクセル全開でタイヤを回した、結果前後に進まず雪をタイヤで掘って自滅したのだ。こんな時人間の力って非力ですね～・・！そんな時はもう一台のジムニーで後方からで引く、しかし２台を１台で引いても無理なのでもう１台連結し鉄道の機関車が急勾配の坂を登るときのように２重連結で気合を入れ一気に引き抜いた・・・！そして２日目、私が先頭を受け持つことに。 この登り坂は無理だろうな～と思ったが気合を入れてアタック・・！バージンスノーの路面をトランスファーをＬ-2速で責める、思ったよりスイスイ進む、「いや～コリャすげ～ッ・・・！」 何と林道終点まで難なく到着・・！だが後ろのジムニーがいっこうに来ない・・？ 暫くすると下界の方から激しいエンジン音が接近・・、まず白のＪＢ23、Ｈさんだ。前回はダンロップで全然走れなかったＨさんが最初に上がって来た、「や～楽勝でしたよ～・・・」とニコニコ顔。 続いてダークグリーンのＨＯさんが・・・、だが最後のあと20ｍのところで苦戦、何回かのトライでようやく終点まで到着。 ＨＯさんはＹＯＫＯＨＡＭＡのスタッドレスを使用。 だがその他９台のジムニーは最終地点まで残念ながら到達できなかった。さぞかし悔しかったことと思う！ その分余計にたのしかったな～？ やっぱりスノーアタックは先頭が一番楽しいよね～！運転の方法でも変るが、結果ＢＳ使用の私とＨさんは簡単に最終地点に到着する事が出来た。この先は獣道、動物だけの世界だ・・・！ この足跡はどんな生き物だろうか・・？今回の学習・・！「タイヤの性能で走りがこんなに変る」勿論走りのテクニックも少しは・・・・・？楽しい２日間でした。今回参加の面々（１１台中２台は先に帰った）
2009.03.02
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３６歳で自殺、マリリンモンローの秘密を見た・・・！
「お～モーレツ・・・」で一世を風靡したマリリン・モンロー、昔から大ファンだった。私がまだ中学生の頃だったか白黒テレビのコマーシャルで「お～モーレツ・・・」と地下鉄の排気口から吹き上がる風で真っ白なスカートがめくれ上がり下着がチラリッ、それを手で押さえる仕草がなんとも色っぽい・・！ だがその時の画像は本物モンローさんではなく日本人の物まねであったと記憶する。 広告主は確か丸善石油だったかね～？こんな感じこれは私の愛蔵品マリリンモンローの写真、今パソコンに向かっているデスクの前に飾ってある。 勿論今写してパソコンに取り込んだもの。そのマリリンモンローの特集番組が昨夜ＮＨＫ ＢＳテレビで放映された、どの画像を見ても実にセクシーですね～。左肩紐のホックの横にオデキのようなふくらみが・・？いや～大胆ですね～、この続編にヘアーも写ってましたよ！真っ赤に塗った親指の爪、モンロ～さん・・・いいね～！しかし、モンローさんは何人かの男性と結婚し一度は妊娠したが流産、残念ながらどれも長くは続かなかったようだ、スキャンダルの一人にケネディー大統領も入っているから驚き・・！とにかく映画でセリフをしゃべるより、ヌード撮影の方が好みだったようだ。 現代だったら飛んでもない事になっていたこと請け合いだ。 1950～１９６０年代はいい時代だったな～・・・！そのモンローを狙うカメラマン達、しかしどのカメラを見ても骨董品ばかりですね～！ 失敗は許されない時代であったのだろう・・・？そして肉体に自信を持てなくなった３６歳で自殺・・・！ そのイサギ良さに脱帽です・・！ いや～ＮＨＫはスゴイテレビ放映しますね～・・！ 今後も期待してますよ・・！（画像はＮＨＫテレビ放映の画面から撮影したものです。）
2009.12.27
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猫のモモちゃん、世の中どうなろうと気楽で羨ましい！
昨日のブログネタで今日は朝からお叱りを受けてしまった、しかし書き方に問題があったのかも知れないが、なぜ被害にあった方が叱られるのですかね～・・！ ま～暗い話は止めにして羨ましい話にした。我が家の猫「モモちゃん」今日は朝から雨模様で一日家の中でゴロゴロしていたようだ、私が帰宅するとソファーでうたた寝・・・！ 眠そうな顔をアップで撮ってみた、フラッシュを赤目補正にしたところビックリ！ 目がこんな色に・・・！ まるでオパールのような輝き・・・！世の中景気が良かろうが悪かろうが全く気にしない、ちゃんとご飯が食べられ気ままに暮らしていけるのだから全く羨ましい限りだ・・・！だが、私がモモになったら全く違う猫になっているような気が・・・・！とにかく明日から気分の悪い事なんかに負けず、良いアイデアーいっぱい出して不景気をぶっ飛ばしガンバルぞ～・・・！
2009.01.30
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ウラルサイドカーの事故から２週間、順調に回復しています・・！
いや～・・・ウラルサイドカーの単独事故からもう２週間が経過・・！ つい先日のような気がする。おかげさまで体の各部順調に回復しています。事故の翌日の写真そして本日の写真真っ黒に内出血していた部分も今日はこんなにきれいになった・。流石に折れた肋骨はまだ痛い・・、 夕方ちょっと冷えて来たのかくしゃみが３発・・・ウ～ッ 響くね～くしゃみは・・！ まだまだ肋骨は繋がっていないようだ・・。ガレージのウラルを確認した。まずは前方から・・。次に後方から撮影思ったより被害が少ない・・各部を点検すると・・・どうやら斜め前転宙返りを１回して着地・・、まさにウラルのウルトラＣってとこか・・。細かいところが壊れていたが意外と簡単に回復出来ると思う・・。 おれの体が完治したら修復作業開始を決行する・・。だがその前にモンゴルラリーがある・・。 まずは体を完璧に直し完走を目指す・・。乞うご期待・・・・！！
2014.07.30
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藤沢市・「女坂花桃の里」 花が咲き始めた・・！
ここ１週間ですっかり春の陽気になった・・！ 我が家のまわりに白やピンクの花モモの花が咲き始めた・・！見ごろは来週半ばから１週間が最高に美しい・・。本日咲き始めた花桃地元の有志さんたちが（俺も入ってます）１０年くらい前から植えて育ててきたもの、一番うれしいのは花がきれいに咲くと・・・皆さんの心が「もっときれいに・・」って事で荒れていた畑や山林、また各自の庭先までがキレイになってきたことと、皆さんが明るくなったことかな～・・。アピオのすぐそばで花見が開催される・・。４月４日（土）はＡＭ１０時ころから「アピオちゃんクレープ」屋さんも出店・・！こんな感じ。（昨年のＪＣＪカーニバルにて）是非遊びに来てください・・！（今日はコマーシャルになっちゃいました）
2015.03.27
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ジムニーＪＢ23と トヨタＦＪクルーザーを比較・・・！
トヨタＦＪクルーザー、最近あっちこっちで良く見られるようになった・・。 この車ランクル40をイメージしてデザインが決まったと聞く。いろんな四駆車があるけど、こんなに個性的な車も珍しい・・。本日レッツゴー4ｘ4四駆雑誌が「モンゴルラリーを絡め俺の取材がしたい」ってことでカメラマンさんライターさん、そして営業さんまで3人が一緒に現れた・・、こんな大がかりの取材は最近珍しい・・？ ま～ありがたい事であるが・・・！ところで取材が終わって表に出ると、イエローカラーのＦＪクルーザーが・・！ どうやら取材陣が乗ってきたとの事。 ほとんどジムニーしか見た事が無い俺には素晴らしく新鮮にみえた。2台が並んだ・・。いや～デカいね～・・でも車高だけは負けてませんね～・・！早速各部を見させていただいた、前後のドアーを開くとこんなに広い・・！昔俺が乗ってたクラウンＲＳ31と同じような前後ドアーが観音開きになる。この人物ダレだと思います・・・？ 実は俺の18歳の時奈良公園で撮ったもの・・、黒髪バッチリ・・・。当時のＭＹカー、クラウンＲＳ31、このクラウン新車時は神奈川県秦野市の市長専用車であったものを中古で俺の元に回ってきた車と聞く。この当時結婚式と言えばホテルでもなく式場でもなくほとんどが自宅の大広間で上げていた。そして嫁さんを車で移動するとき頭の角隠しや着物の裾が邪魔して車に乗るのが大変・・。そんな時この観音開きのクラウンがとっても乗り降りしやすく大うけで時々頼まれて走った。久しぶりにそんな昔を思い出してしまった。しかしこのＦＪクルーザーの観音開きは白無垢の嫁さんが乗り降りするには残念ながらちょっと狭いね～・・。前から見ると流石に大きい・・！ ちょうど、ジムニーの車幅とフロントグリルが同じ大きさに見える・。ワイパーが3本もある・・？ワイパー長を計ってみなかったが、おおよそ30ｃｍ位。 それが3本あるって事は、ジムニーＪＡ11やＪＡ22のウインドー幅が更にワイパー1本分だけ幅広になった事になる。（ジムニー11のワイパーは約30ｃｍ）いや～恐れ入りました・・・。 たまには大きい車にも乗らないといけませんね・・！でもこんな高級四駆車が400万円弱で買えるらしい、意外と安いね～・・。トヨタさんは偉い・・・！本当は試走してみたかったが、時間に余裕が無かったので次回の楽しみに・・・！
2012.09.14
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湘南のバーカウンターでタバコ吸いにやられた！
（写真は撮影用にセットしたもので私は吸いません）最近のタバコ喫煙者は何かと嫌われ者だ、しかしその喫煙者に救われ命が助かった、なんて事も度々ある。 テレビのニュースで7人がスノーボードで雪山に入り帰ってこない、遭難か？なんて報道があった、しかし山の廃屋で小屋の床板を剥がし燃やして暖を取り生還した。このグループはガスバーナーを持参していて助かったが、もしガスバーナーを持っていなく、タバコ吸いもいなかったら、多分焚き火も出来ず全員凍死していたかも知れない。 そんなことを考えるとタバコ吸いもまんざら悪くない気がする。先日私の今一番気に入っているジャケットを着て出かけようとした、玄関で私の後ろからワイフが「背中に何かゴミが付いてるよッ」と声を掛けてくれた、確認するとゴミの付着ではなく大きな穴が開き、裏地が白く見えているではないか。よーく確認すると生地が燃えて500円硬貨大の穴が開いている！なぜこんな大きな焼け焦げの穴が開いているのか？ 思い出した、先週鎌倉のバーカウンターでスコッチのロックを飲んでいた、たまたまその晩は大繁盛で隣の人と肩がこすれ合うくらいだった、そのお隣さんがタバコをスパスパ吸っていた、確信は無いがかなり酔っていたからその方のタバコで誤って焼かれてしまったものと察する。 悪気はなかったと思うが結果として私のジャケットが焼かれてしまった訳だ。こんな穴あきジャケットを着て出かけなくて良かった、大恥をかくところだった。 しかし悔しいよね～、このジャケットそこそこのブランド品でけっこう高価だったんだ。 だがそれよりもすご～く気に入っていたジャケットを燃やされた事の方がすっごく悔しい。 多分一昨年購入した品だからもう買えないと思う。タバコ吸いの方、タバコ税を払ってくれたり、アクシデントに遭遇した時などはありがたいが他人に迷惑を掛けないよう酔っ払っても十分気をつけてくださいね！
2008.02.05
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夕べのホテルはヤバかった！ 幽霊が出るような怖さだ・・・！
昨日は私の自転車ツーリングの中で一番きつかったことは昨日の携帯ブログで簡単に書いたが、怖かった事は書けなかった。 まず泊って霊気を感じてしまったビジネスホテルの外観。 写真で見ると実に立派だった。 昨晩泊った四万十市のロイヤルホテルのフロントで調べてもらい予約してもらったものだ。夕方５時を回ったころ窪川駅前で場所確認の電話、駅から３００ｍくらいですぐにわかった、「自転車で行く」と言ったらフロント入り口のところで出迎えてくれた。 中年の細身の女性だった、自転車を指定された駐車場の片隅に置き２階のフロントへ、入り口から２階のフロントまで凄く薄暗い、カウンターは駅のキップ売り場みたいなガラス張りで小さな窓が付いている。 ５５００円を現金で払いキーを受け取る、４階の１３号室でナンバーは４１３、何かいや～な予感！ ４は死と読み嫌がる方が沢山いる、１３階段は昔の絞首刑のやり方、張り紙に「ＰＭ１１：００までで閉鎖します」、と書いてある。チェックアウトは９：００までと告げられた、勿論食事はなし。エレベーターで４階へ、廊下は照明が点燈されてなく薄暗い、実に静かで寒い！ 部屋はチョット古いタイプで普通だ、しかし自転車が外の駐車場ってのは気がかりだ、フロントに行き部屋に持って来る事で合意！ これで自転車はＯＫ！ 部屋はこんな感じ！ 今日は大汗をかいたのでまずは暖かいシャワーにと裸になってバスルームへ、お湯の蛇口をひねった、最初は水が出るのはマ～仕方が無い、しかし、１分経っても２分経っても冷たい水だけ、もしかしてお湯は出ないのか？ そしてようやく３分過ぎた頃「ヤッタ～」お湯が出てきた、裸でこんなにお湯が出ないと不安になる、 ここはアフリカの田舎じゃないんだから。しかしこのホテルまったくお客の気配が無いのだ、７時頃外へ食事に出た、フロントには先程と違う若い女性が、何となくそれが不気味なんだ。 フロントの横の鉄扉に「スナック入り口」と書いてある、何とフロントの隣がスナックなんだ。もしかして幽霊でも出るためお客がまったく来ないのか？ 知らないよそ者がたまたま泊って怖くて二度と来ない、正にそんな感じなんだ！ ヤバイホテルに泊ったものだ。駅の近くまで歩いたがパットしない、仕方なく酒屋でワンカップ酒とツマミを買いホテルに向かう、今日はお酒でも飲み酔っ払って早く寝てしまった方がよさそうだ。途中看板もまともに無い食堂の前を通りがかると、中からにぎやかな笑い声が聞こえた、ここにしようと入った、５人の男達がカウンターにいた、入り口に「食事」と書いてあったのだが女将がケースに出来たものがあるだけ！ しょうがね～か、とケースからカツオの刺身を出してお酒を注文。暫くし、その男達に「そこのホテルに泊っているんだけど変な者が夜中に出るかね～」と聞いた、「大丈夫だよ・・・！」 女将の話だと「時々泊ったお客さんに幽霊なんかでませんよね～」と質問されるとの事だ。 やっぱり私だけじゃないんだ！とにかくその５人衆と話が弾み、その中の一人が明日私の店で「餅つき」をやるから朝飯に食べにおいでよ・・！とお誘いを受けた、ありがたく承って分かれた。お蔭様で夜中に足の無いお姉さんにも悩まされなくすんだ。朝９時にチェックアウト、声をかけたが人の気配は無し、キーを置いて出てきた。なんとも気持ちの悪いホテルだった、昨晩は駐車場に車が１台も無かった、多分お客は私一人だったと確信した、二度と絶対行きたくない！そして招待を受けたお店に、この方はこの町１番のスーパーの店長さんであった、餅つきは時間が早く間に合わなかったので、店の食堂でモーニングセットをご馳走になった。夕べ飲み屋で出合った方から大変親切にしていただき感激！昨晩の変なホテルのおかげで素敵な方と下会えた、何が幸いするか分からないね～。 ありがとう店長さん！ そのスーパーの前で店長のＨ・Ｔさんと記念写真をパチリ！ 四万十ショッピングプラザ綺麗なお店だった！ とんでもない話で長くなった、自転車ツーリングの話は帰宅してからじっくり書くことにしよう、乞うご期待！！
2007.11.23
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