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ええ・・・。今までとにかくゴマをすって・・・あかをすって・・・ナニをすって・・・なんかいろんな物をすって・・・すってすって、すりまくって、変な汁とか・・・変な臭いの何かとか・・・いろいろ出ましたが、大阪に転勤になりました。いやぁ・・・東京まで行くはずだったのですが、恐らく、もうヒトすり、何かが足りなかったかなぁ・・・。それともあまりにすり過ぎて、意に反して出ちゃった何かで不快感を与えてしまったか・・・。13歳まで住んだ大阪に舞い戻りますが、大阪・・・ブログのネタがいっぱいできそうだ・・・。
2010年02月28日
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今日はショックなことが起こった。今年の4月から社員証が新しくなるため、今日申請書を作成したのだが、申請書には社員証に貼付される顔写真が必要なのである。通常はマイハニーに納得がいくまでデジカメで撮ってもらい、ベストショットの写真を選んで使用するのだが、その大事な作業を先週末、自宅に帰った際に怠ってしまったため、今日一発勝負となってしまった。そんなわけで近所のスピード写真で撮ったのだが、久しぶりのスピード写真は昔のそれとはかなり変わっていた。1回取り直しができて、かつ2回目撮った写真と比べてどちらか選ぶことができる。そしてどちらか選ぶと、今度は頭とアゴの位置関係を調整できる。要はちゃんと写真の中央にバランスよく位置するように、上下の位置を調整するステップがあるのだ。まずは画面上に頭の位置を定めるラインが出てくるので、そのラインを動かして頭の位置を定める。頭の位置が定まったら、今度はアゴの辺りにラインが出てくるので、そのラインをアゴの位置に合わせて、定めるのである。・・・。ア、アゴがないっ!!どのラインが、本当のアゴのラインなのか・・・サッパリわからないっ!!
2010年02月25日
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以前、変わった広島の飲み屋の話を書いたことがある。<ご参考:『広島の飲み屋に、びっくりしたのです・・・』>この間の広島出張の時、再び先輩社員に連れられて数人のメンバーで再訪した。今回は前回にも増してびっくりしたので、いくつかのエピソードをご披露したい。1.不思議な焼酎のお湯割りこのお店はアワビやウニ、牡蠣と言った海の高級幸、ステーキ・牛タンの鉄板焼きといった肉類などが意外に低廉な価格で食べられる。しかも、ボリュームも満点。そんなメニューの中に、ぽつねんと『ラーメン』があり、厨房の一角でスープを取るためのお湯がゴンゴンと炊かれている。焼酎のお湯割りの話に、何でラーメンの話から入るのか・・・と不思議に思われるかもしれないが、これがびっくりなのだ・・・。メンバーの一人が焼酎のお湯割りを頼んだところ、ブレンド用のカップに焼酎を流し込み、そこにガス湯沸かし器から出しっぱなしとなっているお湯をチョロッと入れたかと思うと、なんとそのカップ自体をスープを取っている熱湯の中に入れて、温め始めたのである。しばらく温めた後、カップからグラスに焼酎をお湯割りを移して、「はい、焼酎のお湯割りね」呆気にとられているメンバーがそのお湯割りを一口飲んで一言。「・・・なんか、ぬるい・・・。」2.空気が汚れています火がついたら、10秒ほどで全焼しそうなボロボロに店構えに、人が7~8人しか座れない程度の大きさである。また、一応換気ができるよう、通気口のようなものが屋根にいくつか設けられているにも関わらず、突然店内の警報機がピーピー鳴り出し、「空気が汚れています。空気が汚れています。」と、警報機からアナウンスが流れた。やがて止まった・・・と思ったら、またピーピー鳴り出し、『空気が汚れています』とのアナウンスが流れる。通気口もあるのに、空気が汚れているって・・・なにか変なガスか何かが充満しているのでは!?と不安に思ったいた刹那、警報機の直ぐそばに座っていた常連客と思しき男性がその警報機を壁から引っ剥がし、電池を抜いて「鳴らないようにしといたから、また、電池入れといてね~」えええええっ!?そんなことでいいのぉ!?3.久保田利伸そんな不思議の店に、なんとミュージシャンの久保田利伸がスタッフらしきメンバー数人と現れた。この店は芸能人がよく来る店らしく、浜田省吾や長渕剛といったアーティストもよく来店するとか。そんなわけで、久保田利伸とこじんまりした店内で、同じ空気を・・・いや、同じ汚れた空気を吸ったわけである。
2010年02月20日
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今日の午後から広島に出張です。以前、広島へ高速バスで出張した際、バスの中で段差につまづき、軽くボレロを舞った後、出入り口の所に激しく足を打ち付けたとのみっともない話を書いたことがある。・・・。今日は電車でやってしまった。おいらは松江から岡山に向かう特急やくもの指定席をとりホームで到着を待っていた。座席番号は3号車の『17 D』やがて、おいらの前に特急やくもが停まり、大きな荷物を持って乗り込む。とにかくまずは、17のD席を探さねばならない。おいらは座席番号を探すため、上の方を見ながら電車のデッキから車両に一歩足を踏み入れた。おいらの予想では、座席は車両に入って奥の方だと思い、足早に歩みを進めるつもりだったが、意外にも車両に入ってすぐのところに17のD席は存在したではないか。おいらの脚は自動的に車両の奥を目指そうとしていたが、早すぎる17D席の出現に急に歩みを止めようとし、足がもつれたのだ。・・・ここで、足がもつれて、またボレロを舞ったんだな・・・と思った方・・・。残念ながら不正解だ。足はもつれなかった。しかし、座席番号を探そうと上ばかり見ていたため、車両の通路から座席部分に入るところに実は5~6センチの段差があったことに全く気付かなかったのである。ぐはぁ爪先を支点においらはボレロを舞う余裕すらなく、荷物を抱えたまま、頭から窓側の座席に突っ込み、アクション映画よろしく、危うく窓を突き破って先程いたホームへ飛び出すところだった。とにかく、窓を突き破って外へ飛び出すことだけは回避しようと精一杯もがき、被害は最小限に抑えたが、なんか手や足があちこち痛い。それよりも、おいらのすぐ後ろでその華麗な一部始終を見ていたおばさんは、迷惑そうな表情で、さっさと車両の奥へ行ってしまい、あまりのやるせない気分に心がボッキリと折れてしまった次第である。
2010年02月16日
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世はバレンタインデーで浮かれムードかもしれないが、こちとら、そんなものに浮かれてはいられない。昨日からバンクーバーオリンピックが開幕し、残念ながら股に3本目の短い『脚』が付いているという些細な理由から、長年の夢だった『女子モーグル』出場を断念したおいらとしては、朝からの女子モーグル陣の応援に忙しいのである。さて、そんな女子モーグル選手の中に、『マルガリータ油』という新種の油のような名前の海外選手がいるようだ。実況の男性がしきりに「マルガリータあぶら!!マルガリータあぶら!!」と叫んでいた。そうかと思えば、別の選手では「デボラス かんちょぉ~~!!デボラス かんちょぉぉぉ~~!!」と、イチジク浣腸の海外版を彷彿させる『デボラス浣腸』を連呼。気になって先ほどネットで調べたら、マルガリータ油は、Margarita Marbler(マルガリータ・マーブラーもしくはマルブラー)デボラス浣腸は、Deborah Scanzio(デボラ・スカンジオ)であることが判明。両名、決勝に進出されたようなので、午後もう一度聞けるかもしれない。是非、皆さまの耳でご確認あれ。
2010年02月14日
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この土日が休日のサラリーマンにとって、バレンタインデーは多分昨日だったのだろう。バレンタインデーが日曜日なんて、『クリープを入れないコーヒー』どころか『コーヒーもないのにクリープだけ出された』ようなものだ。意味が無いってことだよぉ!!フンガァ!フンガァ!!もちろん、おいらのようなモテモテのイケメンなら年中がバレンタインデーだが、世の中には可哀想な男諸君もいるではないか。例えば、うちの息子のチビざる・・・。チビざるがチョコをもらう層は、下の階に住む小学校低学年の女の子から、おばあちゃんまでとっても幅広いが、小学校低学年の女の子からおばあちゃんまでの間が、スッカスッカに抜けている。下の階に住む小学校低学年の女の子。お母さん。おばあちゃん。以上。そう考えると、逆にバレンタインデーが日曜日で本人は救われたのかもしれない。おいら?もらったに決まってんでしょ!おいらを誰だと思ってんですかぁ!?昨日、同じ職場の一番年長のおねえさまから、包装された100円のチョコを1個だけもらいましたよ。もちろん、おいらだけではないよ。男性社員は一律全員。・・・やっぱり、バレンタインデーが日曜日でよかったのかもしれない。
2010年02月13日
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今日は朝から西へ東へ、渡り鳥のように電車に乗って出張しているが、今はその車中である。マイハニーから携帯にメールが入った。実は明日は我々の入籍記念日である。そういえば、あの日は役所の宿直のおじさんに婚姻届けを出して、お祝いに缶ジュースか何かをもらった覚えがある。お金のほうがよかったのに・・・。それはともかく・・・マイハニーのメールに『欲しいものがある』と書いてあった。なんだ?何か教えろと返信しても、『会って言う』と返って来る。これは大いにおいらの妄想を掻き立てるのだ・・・。高価なアクセサリーか?それとも以前から気になっていた松居佳代のマジッククッキング・圧力鍋か!?はたまた、「こーちゃんの臓器を少し分けて欲しいの・・・」これはどうしたものか。キンタマのような2個あるものだったら、前向きに考えよう。ただ、もしキンタマだったら・・・その使用目的が、「炒って食べてみたい」だったらお断りだ。ひょっとして・・・。離婚届けに印鑑を押して欲しいと言われたら・・・。おいらの飽く無き妄想は、家に帰り着くまで尽きることは無く、そして反比例するように仕事に身が入らなくなるのである。
2010年02月10日
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金曜日の朝、会社に出かけ・・・。帰りは直接家族がいる自宅に帰り・・・。今朝は自宅から会社へ直行し・・・。夜、帰宅・・・。鍵を挿して、確かにグルッと回して・・・そしてドアを開けようとしたら開かない。アレッ?・・・なぜか鍵が閉まったのである。つまり、元々鍵が開いていた・・・と言うことだ。金曜の早朝から、今日帰宅するまで、おいらの単身赴任宅は鍵が開いたままだったと言うことである・・・。ひょっとしたら空き巣に入られ、大事なものを盗まれているかもしれない。おいらは金目のものが無くなっていないか、必死に探すが・・・無い。どこを探しても金目のものがない。アレッ!?アレッ!?・・・そういえば金目のものは、元々うちには無かった。ひょっとしたら、下着ドロがおいらの下着をっ!?・・・くたくたのパンティは一応全部そろっていた。しかし、絶対に誰かがうちに入った痕跡を見つけてしまった。ご飯を炊こうとジャーの蓋を開けたら、あああああっ!!お釜には古いご飯と、そのご飯の一部にヘンな綿のようなものが被っているではないかっ!?誰だっ!!うちのお釜に、こんなものを入れたヤツは!
2010年02月08日
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最近めっきり芸能関係に疎くなった。いや・・・もういつの頃からか、どんどん輩出されるアーティストやタレント、お笑い芸人についていけず、おいらの中では90年代前半で時の流れがほぼストップしているような感覚だ。明らかにヤバイ・・・と思い出したのは、モーニング娘の辻ちゃん、加護ちゃんの区別が全く付かなくなった頃からだろう。タレントの顔と名前が一致しないということもさることながら、最近はやたらとタイトルやアーティスト名に英語を使う傾向があり、あれは間違いなくおっさん、おばはんにはよろしくない。おいらが物言いたい事項について、いくつか挙げてみたい。1.押尾『押尾』なんて名字は結構珍しい。その珍しい名字の芸能人と言えば、最近お騒がせの押尾学であるが、実はギタリストに『押尾コータロー』というアーティストがいる。学が逮捕されて、やっと区別がついたが、それまでは俳優がどっちで、ギタリストがどっちかさっぱり判断できなかった。おじさんとしては、どっちかは・・・『引尾』くらいにして欲しかった次第だ。2.ROOKIESドラマ、映画と大ヒットしたルーキーズ。冷静に見れば、ルーキーズだが、おいらは初めてこのタイトルをパッと見たとき、ロッキーズと信じて疑わなかった。しばらくロッキーズ、ロッキーズと言っていたが、あれだけ大ヒットすれば自然に正しいタイトルが耳に入ってくる。ロッキーズだと思っていたのに、ルーキーズだと知って、おいらに恥をかかせたタイトルに不快感をかんじ、すっかり拒絶反応である。わざわざ、タイトルを英語表記にするこたぁないのに・・・。3.GReeeeNどうでも良いが、eが多すぎるだろっ!!実は今、この日記を書いて初めてeの数が4個だと知った次第だ。初めてこのアーティスト名を見たとき、あまりにeの数が多いことに不快感を感じ、eの数を数えるまでもなくおいらの中では拒絶反応を示すようになった。ちなみに、当初、女性のバンドだと思いこんでいたことも付け加えておく。80年代、90年代に活躍されたアーティストにも、もっと活躍していただきたいと切に願う次第である。
2010年02月06日
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