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最近気になっていた、ホワイトカラーエグゼンプション。これが導入されれば、将来自分たちにも関わってくるのでこんなことはやめてほしいと思うんですが。そりゃ、官僚はもともといい給料もらってるからびびたるものと思っているかもしれないが、一般市民にとって残業代がどれほど重要か分かっていない。軽んじすぎ。ここはアメリカじゃないんだから。うまくいくわけがない。さすが、官僚ならではの考えだ。まず残業の概念をなくす、なんて考え自体がちゃんちゃら可笑しい。これをあーだうーだ言う前に、雇う側の方をきちんとしないと結局バカをみるのは雇われてる側なんだから。改善したい意向は理解できるけど、取り組むべきポイントが間違っていると思う。これについての記事がありましたのでご紹介。(コピー)「日本版ホワイトカラーエグゼンプション」を導入する労働基準法の改正案は、次期国会への提出が見送られた。厚生労働省は、サラリーマンの反発の声に「制度への誤解がある」としてきたが、制度の中身が明らかになればなるほど反発の声は強まり、参院選を控えた政府も断念せざるを得なくなった。この制度は残業の概念をなくし、自由な働き方を認める一方で、どれだけ働いても残業代は一切支払われない。日本経団連など財界の要望を背景に厚労省は(1)時間を自己管理でき、ワークライフバランス(仕事と家庭生活の両立)に寄与する(2)ホワイトカラーの生産性の向上につながり国際競争力を高める――などと導入の必要性を説明してきた。 しかし、制度の対象となる30~40代の労働者は3人に1人が月80時間以上残業し、過労死の危険性が指摘される。実際、過労死、過労自殺の労災申請は毎年増え続けている。また残業代を支払わない不払い残業も依然として多い。そうした状況を放置したまま、「自由な働き方」と説明しても説得力はない。労働者の働き方を一番よく知る労働基準監督官でさえ6割が制度に反対していた。 労働組合の連合はそれらの問題に加え「チームで仕事をする日本には合わない」と強く反対した。過労死被害者の遺族も早い段階から「長時間労働、過労死を助長する」と訴え、こうした声が徐々に広がった。 長時間・過重労働の実情を軽視し、制度を拙速に導入しようとした政府の姿勢が理解されなかったのは、当然の結果ともいえる。この改正案きっかけに思ったんですが、わたし的に今度の総理はあんまり期待できないなーと。今までなにかしてくれた試しもないけど、他にやることあるだろうに。早く北朝鮮に拉致られた日本人を返してもらって下さい、と心から思います。
Jan 16, 2007
Today is 給料日。(´∀`)bブラァーボゥ!ブラァーボゥ!(ややテンション高め)のだめの残りの巻を手に入れました!16巻は、少しフンパツしておまけでマングースのシャーペンが付いてるのをゲッツ!もう、気分は最高~♪スキップです。スキップ。この年でスキップをするとは夢にも思いませんで、しかもいたって自然にあのステップが出たんです。その勢いで、ラーメンズのコントDVD「ALICE」スケジュールシール×3服×3買いました。金を手にしたその日に1万弱遣ったようです。勢いってスゴイなぁー…。この「何でも手に入る感」。まるで、夢の中にいるようデス。昨日の文無しが嘘のよう。家に帰って、今日遣ったお金をこづかい帳に記入。数字を書いていくにつれて、嫌でも現実に突き戻され、ペンをにぎる手に汗…。お金を、家に入れる用と貯金用と、色々分けると、あれよ、あれよという間にお金は減ってゆき…残金出現!…すくねー…ショックで、数分間、壁を見つめていました。人って、ショックな事があるとこうなるのか。あの、話変わるんですけど、最近本気で考えてしまったことがあるんす。こないだ、患者さんとの雑談中に「お給料いくらなの?」ってきかれました。そういう内容は軽々しく口にしない方がいいなと思って、笑って誤魔化してたんですが、患者さんがなかなか引き下がらないので、最終的に喋っちゃったんですが。患者さんの反応はというと、言葉を失ってました。悪い意味で。今まで普通の金額だと思ってやってきたので、ショックでした。最初の段階で「30万?24?」とかきいてくるので変だな、とは思ったんですが、せめてなんかコメントとかないんですか。その患者さんは業種は違えど、会社経営をしている人なので、さらにそれがリアル。今回は本気で、このまま歯科助手してていいのだろうかと、考えました。もちろん金銭的にも。もう4年やってますから、嫌いではない。でも、口の中をいじってる時より、時々やる、こども用歯ブラシの値段を厚紙に色鉛筆で書いて絵つけて、コメントつけて、切ったり貼ったりしてる時の方が体と心が喜んでるのが分かります。水を得た魚。昔から文字や絵を書いたり、工作が好きで、だから未だにMDを好きで使ってて、あれラベルに自分で絵を描いたり曲目を書いたりできるので好き。関係ないけど。得意な事を職業に出来たら、どんなにいいか。でも、そんなワガママは言わない方がいい。それに今の仕事を辞めてからの生活がどうなるか予測がつかないから怖いし、自分の思い通りに生活できるわけがない。そんなわけがない!自分の好きなことを生業にしている人この世にいるの?人生、妥協なの?私みたいには考えないの?行動を起こすべきなの?わからない。
Oct 31, 2006
先日買ったゲームの脳年齢を測定するやつで、日に日に老化が進行しているという結果が出ています。脳年齢がどんどんたかーくなっていってるわけです。…おっかないね。老化。最近わたし、化粧が大事だってことに薄々気づき始めました。年齢21歳。化粧をしないで外をかっぽできるのは20歳が限界か…。わたし、礼儀には殊更厳しいつもりでいました。そんなわたし。化粧をしないで外歩いてたもんなら、お前が礼儀知らずだろ、ボケって見ず知らずの人に言われてもおかしくないわコレ。だからお化粧するようになった。今では目を若干気持ち大きめに見せることもできる(たぶん)ツルハとか行ったらやたらお化粧品が気になるようにもなった。でも、肌が弱いのか、化粧をすると肌が荒れるようです。わたし、こと肌に関しては地味に気を遣っているもんで。吹き出物が出来たもんならパパウォッシュ惜しみなく使ってケア・ケア・ケア!!洗顔後5分以内の化粧水は鉄則デス。仕事中はというと…、化粧のけの字もしてません。いちお社会人なんだからちゃんとした方がいいんじゃ?と思いますか。しかしね、歯医者なのでマスクをしているから半日顔半分隠れてるわけです。一見いいわけっぽいですけど!化粧なんてしてたらうっかり目なんか擦ったらアララじゃなですか。仕事にはんぱねー集中してんのにそんな顔に気なんか遣ってられっかー!って思ってるわたしは女じゃないですねwめんどくさいのは嫌い。そう、、、めんどくさいの。正直に言うと。だから、わたしいつも思うんだけど、泣ける映画を観に行くときも化粧したくないの。あとでお手洗いで直すこと考えるとおちおち涙なんて気軽に流せません。そんなことを考えること自体がめんどくさい。だったら、しなくても別に恥ずかしくないし、いーやー、みたいな。いやはや、しかしながら、こんなこと言ってるわたし。彼氏さんなど出来るわけもないですね~。最近妄想力にさらに磨きがかかってきています。どうしよう。
Sep 24, 2006
テンプレートを変えたんだった。。忘れてた。さっき、ぷっすまで、うる星やつらがやってた。なまら懐かしー。なんか改めて全部もっかい見てみたいなーとか思って。漫画も良いのですがアニメのがみたい。うる星やつらがやってたのは確か小学校のときかな。うっすらとしか記憶には残ってないけど、わりと好きだった気がする。小学生には少々刺激が強めではありますよねアレw最近はアニメも進化してCGなんぼのもんじゃーって感じでハイテクです。(意味不明)いまだにアニメから離れようとしない私。同じ世代の子はもうアニメなんてみないんでしょ?大体いつ頃からみんなは脱アニメしてったんだろう。卒業派と残留派。分けられそう。アキバのみなさんは残留派ですね。思いっきりわたしも残留派ー!しかしね私アニメは子供だけがみるものじゃないと思うわけです。内容は子供向けかもしれないけど、21歳がみても面白いし、クレヨンしんちゃんの映画なんてまじ泣けますから。どっちかっていうとアニメは最近はちっちゃい子たちと言うより、高校生とかのような子たち向けのものが多い気もします。私が脱アニメできないのはそういうのも関係しているのかも。よく漫画がアニメ化されることも多くなりーの。昔はあんなにアニメもっと控えめな感じだったのにね。今はメイドさんが景気にたいそう貢献しているというはなしだし。ホントにアニメは立派な日本文化になったんだなー。まー私にとってもアニメは月9と一緒です。見てて何が悪いの?っていうくらい今でも生活の一部です。卒業するときは来ない気がするwさすがに60歳くらいなってまだアニメとか言ってたら怖いけどさ…(笑綾波レイが…とか言ってたら……嫌だね。
Sep 12, 2006
今日は雨。一日中雨なのは久しぶり。なにより寒いです。夜がこんなに寒いと秋のやつが近づいているのを感じますね。こんなに寒いのに週末にはお祭りがあるとかないとか。時期間違ってないかい?どうせ行かないからいいけどー。明日はやっと給料日…前髪を斬りたい…じゃなかった、切りたい。今日も特に変わりばえのない日でした。なにかをしながらも常に別の事に考えをめぐらせてる私。最近思うんですけど、自分は恋愛偏差値がなまら低い(すごく低い)。学生の頃、周りのみんなが彼氏だなんだって言ってる時、私は…漫画にお絵描き。結構大事な時期ですよ。乙女なんだから。しかしその時私は、オタク ドーン恋のお勉強というと、漫画の中で起こるリアルからはそーとーかけ離れた恋にドキドキしたり?仕舞いには憧れたり?夢見たり?現実にあるとさえ…(さすがに思ってません)アイドル?そんなものにはまった時期もあったな。思い返してみれば、もう今までしてきたのが全て擬似恋愛か!ってくらい非現実的な人でした。恋に恋してる感じですか。正直今になって後悔ですよ。なんでおい、お前、今までなにやってた?って言いたいですよ。自分に。だっておい、お前、今からスタートだったら不利だぜー。いやっ、お前の今までやってきた事を否定するわけじゃないよ?しかしよー、今恋しねーで、いつすんのよお前!?って言われちゃいますよ。大恋愛?したいですよ。出来るもんならね。恋愛に大が付くんだよ?どんだけすごいんだよ?そんなのがリアルに存在しているとも思えないけど。私がこうしている間にも、恋愛に大が付く事を成している人がね、いるわけでしょ。あー恋がしたい。会いたいとか言いたい。………落ち着け。植物でも育てようか?(何で急に)あ、もう職場で育ててたんだった…。しかしねー、私もとうとう「忘れられない人」っていう存在を持ってしまったわけ。だから恋愛偏差値自体は若干上がってるとは思うの。つか、これから上がってく予定なの。鼻で笑った人、正解。
Aug 30, 2006
赤いきつねの「UDON」バージョンです。「UDON」と言えば、我らが森崎さんが出てる映画。森崎さんと言えば、大泉洋さんが所属している「チームナックス」のリーダーであります。チームナックスと言えば、ミスターこと、鈴井貴之が率いる「office cue」のタレントで構成された北海道で大人気のグループ(?)であります。もっとナックスについて知りたい本州の方は、左あたりに「office cue」のオフィシャルHPのリンクがありますのでどうぞw赤いきつねとは味が違うらしい。「讃岐風うどん」って書いてある。大きくUDONと書いてあるのが目をひきますねー。字体が心なしか水曜どうでしょうっぽい。最近、哲学とか思想とか心理とかに興味が出てきた。今、高校の時にお世話になった倫理の先生に教科書を貰ってもう一度読み返しています。期間は短かったけど、高校で倫理を習っていた時期があった。その時は、楽しかったというよりテストで赤点をとらないように必死だったので、ソクラテスとかアリストテレスとか(懐かしいと思った人いませんかw?)その他もろもろは、知識としてよりはテストの解答欄に書く一個の答えでしかなかった。それでも興味はあったので悪い点は免れていたっけな…。今になって、なんでまたそんな事に興味が出てきたかと言うと、人と付き合う事は難しいと最近思ったからです。特に考えさせられたのが、男の心理と女の心理の違いについて…です。きっかけは……まぁ触れないで下さい(汗とにかく、まだまだ勉強する事があるんだなと。思ったわけですよ。こんな私でも十代の頃は「大人っていつから?」とか哲学していたわけで、しかも真剣に。若かったです。すげー若かった。狭い小さな限られた枠の中での思索。言いようのない不安に苦しんでたんでしょう。今は多少その枠も年を重ねる毎に経験と共に広がっていき、十代の時とは違った考え方が出来るようになって、少しでも人間として豊かになっていく自分が嬉しかったりしてます。ソクラテスは言いました。「ただ生きるということではなく、よく生きること」捉え方としては、よく生きることと正しく生きることはひとつという事なんですが。私的には、ただ漠然と生きるのではなく、どう生きるかを考え、物事をよく理解し、よく判断する事、みたいな。捉え方は人それぞれです(汗こんな感じで最近私の中ではじわじわきているらしい。ギリシャ思想はわりと好きです。でも、中でも一番ひかれたのはデカルトの、「我思う、ゆえに我あり」これは習った当時はかなりの衝撃でした。いかに疑ってみても疑えないものは疑っている自己の存在、何かについて思索をめぐらせている自分の存在である。先生はその時言った、「川辺に座って、川の流れを眺めながら『コギト・エルゴ・スム…』と言う。それだけで哲学しているという事だよ」って。(今の呪文みたいのは「我思う~」と同じ意味なんですけど)先生、なんかそれ違う気がするけど、なんかいい…と思った。これから自分がどう生きていくか。生きるだけなら、飯くって寝てればいいけど、わたしはソクラテスが言うように「よく生きたい」。だからまず知る必要がある、と思った。…っていうだけの話なんだけど、なんか濃くなってしまった…orz最近読んだ本で面白い文章があったので紹介します。外国人を見たらハロー、犬を見たらお手、男を見たら「すごーい」扱いがすごいですよね。「すごーい」というフレーズはどんな男性に聞いても「これには弱い」とうなずく最強のフレーズなんだそうです。たまに調子にのって自慢話やオレ論を語りだす方もいるようですが。お試しあれ。
Aug 25, 2006
私には心の友がいます。(ジャイアン風)その子は、ある意味私の灯台です。今回私がドツボにはまった時も(前回の日記参照)しっかり冷静なアドバイスをくれたし、一緒になって怒ってくれた。笑ったくれた。いつも私が迷わないように。気にかけてくれています。私の性格を熟知しているようです。かれこれ7年くらいの付き合いなので嫌でも分かるんでしょうかwでもあまり多くを語らない私を解読するのは大変だったと思います(汗いつもありがとう。友達といえど、ちゃんと伝えないといけませんねw彼女にもなにかいい事がありますように…wやっぱり最後は友達なんかな?(笑
Aug 15, 2006
もうお休みも残り1日・・・。ため息が出る。21歳の夏を通して、今後の自分のあり方について考えました。今まで私は、しっかり!とは言えませんが(汗)未来に目標をすえて生活してきました。将来にむけて模索しらがらも、今自分に出来る事をしようと思って、貯金をして勉強をして(サボりながら)、いちお人間として恥ずかしくないようにそれなりにやってきました。(結構うすっぺらい)でも、21歳の夏、ちょっと色々ありまして、そんな考えが崩れたわけです。自分でもこんな事で気持ちが揺らいでしまった事がはじめショックでした。どうしてそんな事でこんなに翻弄されてしまったのか。(答えは、久しぶりに人を好いたからなんですけど。)ほんの些細な言葉、メール、電話、、、そのひとつひとつがどんどん私を折り曲げる。そんな状況に戸惑いながらも、いつの間にか私はそっちの方ばかりに頭を使うようになり、完全に自分の未来の事はどうでもよくなって、人の人生を一緒に生きたいと思うようになってしまった。これが良い事か悪い事かは分からないけど、自分の未来を差し置いてでも、今が大事って時ないですか。まず私がそんな事になった事自体自分でも驚きなんですけど。でも、必ずしも自分の思い通りにはいくと限らない。にんげんは性格も違えば、感じ方も違って、分かってもらえない事も多い。自分がどんなに思いを募らせても、所詮一方的でしかない。今までの生きてきた環境、経験してきた事、それらによって形成されるにんげんの部分があって。それがかけ離れればかけ離れる程、分かり合うのは難しくて、どうして分かってくれないの?なんて言ってしまうんでしょうね。仕方ないのに。でも、人の気持ちを考えられず、平気で傷つける、のとはまた別で。最低限の礼儀。最低限の対応。にんげんとしての最低限。それすら出来ないにんげんもいる。そんなにんげんは本気で傷ついた事がなくて、本気で誰かを求めた事がない。いつも適当ではっきりしない。これがこの夏感じた事。色んなにんげん。でも、それが「にんげん」なんだから。諦めるしかない。お察しの通り、こいーの方は私の想いは伝わることなく、あちらさんは別にいい人ができたそうです。結果論ではあるんですけど、これからはやっぱり自分のために生きていきます。自分は自分であるべきだし、結局自分が一体どうしたいかです。友達に言われました「あなたは自分がなさすぎる」と。その通りです。今回の事だけでなく、常に私はそんな感じで、他人本位が楽なんです。でもこれからは変えていかなくちゃいけませんね。想いは伝えられなかったけど、得るものが多かったと思う。未来に向けて考えを立て直すとしたら、以前の弱さを知らない、ただ突っ走るだけの未来じゃなくて、強さも弱さも両方理解した上で、今回せっかく良い経験をしたんだから、その経験を忘れずに今後に生かしつつ、勉強もなにかの反動でするんじゃなくて、自分が必要だと思ったらする。貯金も自分が必要だからする。他もそう。良い女、良いにんげんになりたいから努力する。そしたらそのうち未来の目標が新しく見つかると思う。ちゃんと「にんげん」をやっていけるように。
Aug 15, 2006
『一期一会』一生に一度しか会えないと思って相手との縁を大切にすること。つまり、相手も自分も大切にすること。自分を大切にできない人は相手を大切にできるわけありません。今日、高校の時からお世話になっている先生とのメールのやりとりの中で出た言葉です。急にメールをよこしたと思ったら、どんぴしゃでバチコーンやられました。今の私の状況知らないはずなのに・・・。時々この人はエスパーなんだと思う時があります(笑そっか。そうだよね。相手も、自分も。言葉って素敵ですね。初心中の初心みたいなことなのについ忘れてしまう。簡単そうで簡単じゃない。なんーだか心にすごーく響きました。優しい気持ちになった。ありがとう、先生。(先生これ見てないけど)
Jul 24, 2006
一体何日更新してなかったのか。気づいたらこんなんなってました。最近生活に少し変化があって、とても若者らしい日々を送っている今日この頃。彼氏が出来ました、、、、なんて事ではありません。自分でボケといてなんですけど、渇いた笑いがこぼれます。まーそんな事はいんです。今日はワールドカップ決勝です!とうとうこの日が来てしまったんですね。昨日の3位決定戦はカーンがキーパーで出たんですが、実は観てません。結果を朝のニュースで観ただけで満足している自分が恐ろしい。どうした俺。どうしたってんだ俺。あんなに命のように観ていたのに・・・。今はそれどころじゃないんだな。俺。大丈夫だ、なるようになるよ。とか自分に言い聞かせてる。突然ですが、今日のワールドカップが終わったら自分改革しないといかん。そう思ってる。もっと自分に素直にならないとこの先しんどくなる。わー天気いいなー。この先自分一体どうなって、どうしたいんだろう。今まで持っていたはずの夢とか目標とか一気にどっかへいってしまった感じで、また一から考え直さなければいけないようです。自分を「強い」と思っていたけど、勘違いでした。そうありたかっただけで、全然弱っ。しょぼ。しかも子供だ。あーもう!わからん!
Jul 9, 2006
どんなに嬉しい内容でも、酔っている人の言う事は真に受けない方がいい。と思った今日この頃。酒です酒の事です。酒が入ると人は結構変わりますねー。そして数々の爆弾発言をした事なども記憶に残らない。ずるいなーと思う。こっちは覚えてるのに本人は「なんの事?」みたいな。世の中うまく出来てるぜ。まったく。
Jun 29, 2006
昨日はとにかく疲れたので日記は書かずにそのまま寝ました。仕事が終わってから、「友達に補正下着屋に行かない?」と誘われたので行ってみる事に。その店は下着屋というよりは下着教室みたいなとこで、友達はもうすでにそこの常連。私はというとただ暇だったので「時間つぶし」程度の軽いステップでトコトコ行ったわけです。しかし店に入った瞬間「やばい」と思った。軽いステップで踏み込んだ瞬間足ばらいです。私は始終借りてきた猫のように無言、周りのテンションと店長さんの勢いに圧倒されていました(汗)色々話を聞くと、ちゃんと自分に合った下着を付ける事の重要性や商品の素晴らしさなどためになる話が盛り沢山。しかし、話が長い・・・しかも、これでもかっ!ってくらい、同じ話をエンドレース・・・7時から11時過ぎまでいました。だって時計ないんだもんそこ。「ここにいる間は時間の事は忘れて。」っていう感じなんだろうけど。うん、重要性を伝えたいのは十分わかった。確かに必要だと思ったし、実際欲しいとも思った。でも、どうしても、店長さんの話し方、テンションについけなかった、、、そんでもって、ちょっと強引。申し訳ないけど、最後は作り笑いと、ここをどう切り抜けようかという事しか考えてなかった。友よごめん。せっかく誘ってくれたのは嬉しかったし、どれだけいいものかってのを紹介したかった気持ちも私は分かってるから。んーちょっとショックだったのが、友達や店長さんと一緒にいたのに、「なにこの孤独感?」みたいな。まー仕方ないけど。けど採寸はしてもらった。補正下着を付けた状態と、いつもの状態で。結構やっぱり違うんです。補正下着を付けた状態での私を見て、友達も店長さんも「足長い」を連発しるもんで、ちょっと自分でもそう思うなんていうアクシデントがありましたが、まずケツが違う・・・。なんだコレ?って感じ。ケツが上がる=足が長くなるっていう方程式があるなんてね。おどろきだぜ。女は色々大変だぁ~。やっと開放されて帰り運転中、本気で、私、男に生まれたかった・・・と思った(汗)車中では、欲しい気持ちと貯金額との全面戦争です。本気で男に生まれたかったと思ったのは初めてダ。勝敗は貯金額に軍配が上がりました。下着にこんなにお金をかけられないという事ではありません。天秤にかけた時にたまたまそっちに傾いたって事です。でもこれで自分が将来をいかに大事にしているという事を改めて気づけたのでこれはこれでよかったなーと。漠然に考えてるにしても、どうにかしたいと、いちおもがいてます。あがいてるともいう?自分でも笑っちゃうけど、そうしていないと不安なんだナ。じゃないとバランスを保てなくなりそうで怖いんだナ。
Jun 4, 2006
岡田真澄さんが亡くなったそうです。私、あのおじさん好きだったな。。。ファンファンさようなら。。。今日のあいのりは悲しかった。まさかあんな形で2人もリタイアするなんて。示し合わせたように起こった事件は不運というにはあまりにも悲しすぎた。でも確かに怒るよあれは。アウトローもゴキも、もうその気持ちを封じ込めるしかないのか・・・そう考えるとただひたすら悲しい。状況が状況だっただけにホントに残念。あつしさんを含め、この3人はこの事件で負った傷をどのくらい長い時間をかけて癒していくんだろうか。あいのりでこんな事が起きるなんて、こんなに残酷な事ないよ。もうこんな事は起こらないでほしい。恋愛って深いんだね。落ちるとどこまでも落ちる。色んな力があるし、人間は恋愛なしでは生まれてこれないし、恋愛なしでは生きれない。私は屁みたいな恋愛しかしてこなかったので真の恋愛というものをしたことがなーい。バカな事にほとんどがひとめぼれや片想いのたぐいが多く、いざ相手を目の前にした時本当に相手を好きになれるかどうか分からない。最近はまったく恋愛なんてものからは無縁。無縁キングだこれ。やばいっちゃーやばいんだこれ。このお年頃中のお年頃の21歳という年を、一体私はなにをして生きるのか。歯ぐきは腫れると血が出ます。疲れていたりするとさらに治りが悪くなり、急に膨れたりするんです。私の歯ぐきの一部はもうここ最近ずっと腫れっぱなしダ。一体どのくらい疲労が溜まれば「疲れた」っていう事なのさ?確かに疲れてはいるの。でも、そんな程度で疲れたなんて言ってるうちはまだまだ甘いのかもしれない、とか考えるわけで。でもこの歯ぐきの腫れは免疫力の低下=疲れている、という事なんだねたぶんこれ。だってどんなに疲れてたってたかだた7時間寝たくらいで回復するわけないじゃん。どうせ次もまた次も疲れるんだから、もう麻痺してくれた方がいい。感じない方が楽。私は楽をするのは好きで、自分を騙しながら逃避するのも得意だから大丈夫。私は大丈夫。そう自分を騙す。これ時には必要なんだ。そうしないと仕事なんか出来ない。いつからこうなったのか分からない。自分自身と戦うのは疲れる。
May 29, 2006
今日「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を読み終えました。読み終わって数分は何も考えずに座っていました。ただ呆然と座っていたんです。今までのシリーズの中で一番ショックが残る巻でした。途中涙がぽろぽろ出てきて今でもショックは残っています。こんなに悲しい事があるはずがない・・・最後にはどんでん返しがあるはずだ、と心のどこかで思っていましたがそんな期待は空しく悲しみは悲しみのままで最後のページをめくり終えてしまった。悲しくてちょっとブルーです。私は一巻からずっとハリポタを読んできました。最初は流行りに負けて軽く読み始めた程度だったけど、いつの間にか早く次の巻が出て欲しい、早く読みたいと思うようになりずっと読み続けてきました。前巻の「~不死鳥の騎士団」は忙しくてなかなか買えずにいて、本自体が高いし、もういいや~なんて思ってかなり経ったあと、急に目に留まってまた読み始め、私をあの好きだった魔法の世界に引き戻しました。読み始めるとやっぱり止まらなくて、こんなに私読むスピード早かったっけ?ってくらいあっという間に読めちゃって。今回もどんどん読み進める事が出来ましたが、進んでいくにしたがってどんどんどんどん内容が暗くなっていきました。タイトルの「謎のプリンス」の正体は最後の方で明かされて「あぁ~なるほど」と思った反面なんだか拍子抜けした感じでした。この本の予約をする前にタイトルだけ知った時はかなり謎めいた印象で、まさかあの人がそうだとは夢にも思ってなかった。そしてその結末も・・・。(喋りすぎ?)なんであんなぶ厚い本2冊も読めるんだ?と思われる方もいるかもしれませんが、アレはいうなれば、魔法にかかってみたいなものと考えていただければいいです(笑)もしくは呪い?もう私はローリングさんの呪いからは逃れられません。次が最終巻です。楽しみで仕方ありません。それと同時に「謎のプリンス」で起きた悲しい事も最終巻でくつがえりはしないかと密かに心で思っています。映画もちゃんと観ます。私はハリポタが好きなんです。ハリーもロンもハーマイオニーも。フレッドとジョージ、それからハグリッドも他のキャラも、あと忘れてはならないのはダンブルドア校長先生も。みんな私の中で生きています。私はハリポタが好きなんですw
May 27, 2006
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