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1.聞くタイミングに気をつけよう2.「できません」「不可能です」「無理です」は禁句3.挨拶は相手の前まで行き目を見て元気良く行おう4.出退社時はみんなに元気に挨拶しよう5.お客様には元気よく丁寧に挨拶し、誠意を持って応対しよう6.人に不快感を与えない身だしなみや服装を心がけよう7.名刺はいつも持ち歩き切らさないようにしよう8.たまにはノミニケーションでもして本音で語り合おう9.礼状はメールではなく手紙を書こう10.会社の経費削減に気を使おう11.使わないものはためないでそのつど捨てよう12.アイディアや注意点が浮かんだらすぐ書き留めておこう13.まわりの人からどんどん教えを請おう14.まず、やってみよう15.自分のイメージ作りを大切に16.商品やサービスを売るのではなく、自分を売ろう17.職場で甘えたり、甘えた話し方をするのはやめよう18.絶えず会社への貢献度を考えて行動しよう19.わからないことがあったらすぐ聞いたり復唱しよう20.言葉の省略はやめよう21.ギブ・アンド・ギブ・アンド・ギブでいこう22.常にまわりの人に感謝の意を表そう23.絶えず人を励まそう24.まわりの人のいいところだけを盗もう25.嫌なことを誰よりも率先してやろう26.姿勢よく座ろう27.職場は人生大学28.どんな時でも嫌な顔はしないようにしよう29.なんでもいからわくわくすることをしよう30.なんでもいいからリーダーを務めよう31.毎日大いに挫折しよう32.本を読んで知恵と運をつけよう33.お金(報酬)を追えばお金で滅びる34.どんなときも言い訳をしないようにしよう35.一度注意されたら二度と同じことを言われないようにしよう36.約束の時間より5分早く行こう37.人の相談に乗ろう38.毎日語学を5分楽しく学ぼう39.言う前に言っていいかどうかまず考えよう40.セミナーやイベントに出まくろう41.毎朝経済紙を読もう42.いつも前向きなジョークを43.頼まれたことはすぐやろう44.言葉ではなく行動と結果のみ信用45.誰に対しても平等に46.部下を助けよう47.いつも笑顔で48.定期的に企画書や提案書を上司に出そう49.おごってもらったら、おごり返そう50.メモ魔になろう51.自然体で背伸びしよう52.プロとしての意識を持って仕事をしよう53.言われる前に自分から率先してやろう54.人に代変わってもらいたければ、まず自分が変わろう55.まず相手の意見を聞こう56.会いたい人にはどんどん会おう57.発言は短くポイントをついて58.まず整理整頓から59.まず何のためにやるのか考えよう60.前向きに生きている人とのネットワークを広げよう61.電話対応能力を高めよう62.電話に出られない場合は「接客中」と伝えてもらおう63.仕事を楽しめる自分なりの方法を見つけよう64.何事にも、誠実に対応しよう65.先輩に敬意を払おう66.毎日、ToDoListをつくろう67.他人と比較しない68.決断はすばやく69.電車・エレベータ内、他人の前では電話しない70.締め切りや約束は絶対守る71.感動したことを話そう72.夢を持って思い続けよう73.返事はその日のうちに74.出会いを大切に75.経済力より信用力を76.ピンチをチャンスに77.好きな本を読みまくろう78.書類のファイリングを即座にしよう79.コピーする時は、誰が何のために使うか考えて80.ベンチャー人間を目指そう81.毎日、小さな成功体験を積み重ねよう82.まず、目の前にあることに全力であたろう83.聞く前にまず自分で答えを出してみよう84.できる人の言動から学ぼう85.電話は短くポイントをついた内容を話そう86.会議では脱線させるような話・質問はやめよう87.会議中、相手から書類を渡されたらまず上司に見せよう88.仕事は全力で綿密に、結果は楽天的か前向きに89.業務日報は事務的な作業にせず反省に使おう90.尊敬語と謙譲語を峻別しよう91.まず結論から言おう92.間違えたら謙虚に認めよう93.行き詰ったら書いて思いをまとめよう94.批判や評論している暇があれば自分を磨こう95.意見や提案に反対する時は、明確な理由と代価案を出そう96.疲れたら無理に続けないで休憩しよう97.人に頼むときは、具体的な指示を出そう98.FAXの宛先が複数の場合、宛先全員にコピーして渡そう99.作業は終了に時間を逆算し、ダラダラせずに進めよう100.就業・会議中は携帯電話をマナーモードに設定しよう101.会議の時は上司より先に行って待とう
2010年01月31日
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グローバル社会といわれてずいぶん経つ。終身雇用が崩壊し、転職が当たり前になり、生活の場が全世界になりつつある。これまで人を強く拘束してきた会社組織や国だったが、だんだんとその拘束力が弱くなってきている。組織の枠組みが意味を持たなくなってきている。人はどんどん枠組みを超えて自由に行き来するようになってきている。それはまるで氷が解けて水になってきているようだ。これまではある領域を観測しても人の出入りが少なかったが、今は本当に出入りが多く、流動性が高い。地球温暖化は人間の流動性も高めてしまったのだろうか?氷の時代から水の時代へ。安定から不安定へ。それは個人のエネルギーと自由度が高い状態になったということなのだろう。
2010年01月29日
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第1章 いちばん大切なこと第2章 勉強のコツをマスターする第3章 挫折しそうになったときの対処法第4章 勉強すればするほど人は磨かれる第5章 夢をかなえる思考術司法試験塾のカリスマ塾長による勉強法。・全体像をつかむ、そのために目次をコピーする。・つねにゴールからさかのぼって今を考える。・もうダメだと思ってから、あと1問解く、もう読めないと思ってからあと1ページ読む。・うれしい、楽しい、悲しいという感情の経験といっしょに定着した記憶はいつまでも憶えている。・疑問点は必ずメモする。・不安要因はすべて紙に書き出してみる。・自分のいちばんの願いを探り出す。・「成功報酬」を上手にぶらさげる。・「一言で言えない」のはわかっていない証拠。・人生の目標は何か、それはなぜか、そのために何をしているか。・夢や理想は頭の中で考えているだけでは実現しない。紙に書いたり、壁にはったり、人に話したり、宣言したりして、外に出していかなければならない。・利他の心で動けば、何かが助けてくれる。・「耳に入る言葉」に気をつける・願いがかなわなかったのは、魂が本当には欲していなかったからではないだろうか。・自分が欲する何かに向けてエネルギーを集中することが「夢をかなえる」ためには決定的に重要である。・自分は何者であり、何のために生まれてきたのか?勉強するということは、そうしたわからないことを知り、根源的な不安から自由になることではないだろうか。・すべての人は、生きる意味があって、この時代、この国、この場所に生まれてきた。・勉強は人生の種まきだ。自分の人生や運命は、過去に自分がまいた種を刈り取っているに過ぎない。この本からはエネルギーをもらうことができた。筆者、伊藤真氏の座右の銘「やればできる、必ずできる!」
2010年01月28日
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1章 たった「1枚の紙」が起こす”仕事革命”!2章 これが”最短で結果を出す”メモ・テクニック3章 ゼロから企画を生み出す凄いノート術!4章 メモ・ノートを「才能開花」に役立てる!5章 人生を豊かにする「記録・情報」メモ法はじめにから「仕事ができる人」「頭のいい人」「アイデアマン」といわれる人は、必ずといっていいほどメモとノートの使い方がユニークだ。目的を意識するための5つのポイント1.To Do 何をやりたいのか、何をやるべきか2.To Be どんな人になりたいのか、どんな状況にしたいのか3.To Have 何がほしいのか、何があれば便利か4.To Meet 誰に会いたいのか、どんな人と会うべきか5.To Study 一番勉強したいことは何か、自分の生涯学習は何か1行×4テーマ日記1.今日1日で、自分がどんなことをやったのか2.今日1日で、自分がどんな情報を得たのか3.今日1日で、自分がどんな体験をしたのか4.今日1日は、自分にとってどんな意味があったのかメモ・ノート活用術はすぐにでも使えそうなテクニックがある。自分に合ったものを試して効果を確かめたい。
2010年01月25日
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監査ファイル1 事件監査ファイル2 事件監査ファイル3 事件監査ファイル4 事件監査ファイル5 事件監査ファイル6 事件監査ファイル7 事件監査ファイルEX. 女子大生会計士の事件後山田真哉氏の本。会計監査の現場を女子大生会計士、藤原萌実と新米会計士、柿本一麻の奮闘を通して紹介してくれている。粉飾会計、会社のっとり、クーポン詐欺などの事件を通して、面倒くさい会計の話を2人の活躍からわかりやすく学ぶことが出来る。
2010年01月24日
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はじめに 宝くじは有楽町で買うべきか否か第1章 数字の達人は、特になにもしない第2章 天才CFOよりグラビアアイドルに学べ第3章 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い第4章 ビジネスは二者択一ではない終章 会計は世界の1/2しか語れない数字は普遍(不変)であるがゆえに話の中に数字を入れると説得力が増す。だから多くの人が数字を入れて話をしたがるが、中にはおかしな数字もある。事実なのだろうけど人の判断を迷わせる数字→禁じられた数字には4つある。1.作られた数字→結果ありきで生まれた数字(アンケート、ランキングなど)2.関係のない数字→1億円が12本の宝くじ売り場(あたりやすいことにはならない)3.根拠のない数字→経済効果1000億円、売り上げ予測80億円など4.机上の数字→計画の中の数字、平均値など近年は緻密な計画を立ててその通りにビジネスを展開することの重要性が増している。「計画信仰」といってもいいくらいである。しかし、計画を守ることに固執するあまり、ビジネス本来のダイナミズムが失われている。「効率化」も重要視されているが、目先の利益しか考えない効率化は、長い目で見ると利益を損なうことにもなりうる。食い逃げが多いラーメン屋では、食い逃げされる被害額とバイトの人件費を比べると、バイトの人件費が高くつき、バイトは雇わない方がいいことになる。しかし、長い目で考えると、「食い逃げを見逃すラーメン屋」という評判はさらなる食い逃げを助長し、そのうちレジごと持っていかれるようになるかもしれず、バイトの人件費の被害額ではすまなくなるかもしれない。あとがきにもあるが、本書は筆者の想いがこめられている。その想いとは「会計信仰」である。まるで会計さえ分かるようになればビジネスで成功できるといわんばかりの「会計信仰」はまちがいであると言っている。会計はだれがやっても同じ結果になるのに対し、ビジネスは決して誰がやっても同じになることはない。その意味で会計は科学であり、ビジネスは非科学であると言っている。短絡的にひとつの見方だけで物事を判断するのはまちがいで、いろんな視点(短期的、長期的、ミクロ、マクロ、立場)から総合的に物事を見ることが大切であることを訴えている。
2010年01月21日
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ここ数年、超低金利のせいもあり投資ブームである。ぼくも一応、株とETFを持っている。そもそも株式投資は儲かるのだろうか?投資対象を検討するときには利益の期待値を計算する。例えば、宝くじは1枚300円に対し期待値は145円で期待される利益は約-50%だ。まあ夢の値段と思って買う人が多い。株の期待値についてぼくなりに以下のように考察してみた。n年後の値上がりをa(n)とし、以下のようになっていたとする。株を始める時期は0,1,2,3,4年後とし、いずれの確率も1/5とする。投資の期間は1年間のみとし、その期間の利益について考える。例えば、0年後から始めた人は1年後にはa(1)-a(0)=20の利益を手にする。同様に1年後から始めた人の1年後の利益 a(2)-a(1)=-102年後から始めた人の1年後の利益 a(3)-a(2)= 203年後から始めた人の1年後の利益 a(4)-a(3)=-254年後から始めた人の1年後の利益 a(5)-a(4)= 35となる。したがって期待値は(20-10+20-25+35)/5=8となる。ところで、これは結局、(a(5)-a(0))/5=(40-0)/5=8に等しい。つまり着目している期間のはじめと終わりの値段の差を年数で割ったものが1年あたりの利益の期待値となる。「株は儲かる」というには株価が右肩上がりで値上がりをしているという前提がなければいうことができない。では過去10年間の日経平均とTOPIXはどうだったのか?インフォシークマネーの比較チャートで調べてみた。1999/4/30に対して約30%の損失である!この10年においては多くの投資家たちが損失をこうむって来たのであろう。P.S. インフォシークマネーは使いやすいと思った。
2010年01月19日
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はじめに 数字は、99%の意識と1%の知識イントロダクション 「Web2.0」と「ゲド戦記」がすごい本当の理由第1章 今日は渋谷で6時53分第2章 タウリン1000ミリグラムは1グラム第3章 食い逃げされてもバイトは雇うな第4章 決算書の見方はトランプと同じ「あとがき」というか「なかがき」というか解説ミニミニ会計セミナーさおだけシリーズ第2弾。「ピアノがうまい」と同じように「数字がうまい」という表現をし、数字がうまくなるためにはどうすればいいかわかりやすく書かれている。数字のルールは4つ1.順序がある、2.単位で意味を固定する、3.価値を表現できる、4.変化しない数字がうまい人は「表現としての数字」を使う。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」にも書かれていたが、例えば「50人に1人が無料!」というのはインパクトがあるが、売り手にとってみれば、「2%引き」と同じこと、というのは数字のうまさのひとつである。他にも「1勝2分」のことを「3戦無敗」と言うと全然印象が違う。こういった「数字のうまさ」を読者へのクイズとして書いてあり、読み手としては興味をひきつけられ続けながら読み終わってしまう。
2010年01月17日
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4-3で町田が勝った。アリーナ席で観たので選手が間近だった。前半終了時点で町田が3-0で勝っていたが、後半で神戸に追い上げられた。最後の方では、神戸がパワープレーに出てきたが、町田が集中して守りきり、逃げ切った。日本国内での最高峰のフットサルが観られた。このレベルになると、パスを受けても、あっという間に詰められて、まず、前を向くことができない。本当に時間とスペースがない。ちょっとでも相手の足にボールを引っ掛けられるとたちどころにカウンターにあってしまう。選手たちはピンチを招かないように、相手の足にボールを引っ掛けてしまったら全身で相手を前に行かせないようにディフェンスをしていた。町田は現在2位で首位の名古屋とは勝ち点差8。残り6節なので優勝の可能性はまだある。名古屋のFリーグ3連覇を止めて、町田初優勝に向かってがんばって欲しい。
2010年01月17日
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第1章 金融の基本について考えよう第2章 金融における「市場」と「金利」第3章 債券について見てみよう第4章 株・為替・信託について見てみよう第5章 高度化していく金融の中身を見てみよう第6章 日常における金融を見てみよう
2010年01月15日
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1章 ちょっとした勉強で「年収を倍増する仕掛け」とは?2章 「お金にならない勉強」はするな!3章 年収2000万円以上になるための「自己投資術」4章 今より3倍稼ぐ「超アウトプット勉強法」5章 とにかく3週間続ければ人生が変わる!ぼくにとってのポイント勉強するだけでは「1円」も稼げない!勉強は「自己投資」。回収してナンボ!そのために「アウトプット重視」で勉強する。学んだことをだれかに教えたり、ブログに書いたりすることにより、人から感謝されたり、こんなことに詳しいのかと思ってもらえるようになる。勉強していることを周りに隠してもいいことはなく、勉強は仲間をつくってするべき。理由1 ひとりで勉強していると続きにくい理由2 仲間に話すと勉強した内容の定着率が高まる。理由3 お互いの存在が刺激になる。勉強は学んだら使い、使いながら学ぶのが鉄則。インプット型の勉強は自分のことしか考えていない。アウトプットすることにより、勉強したことが身につき、他人からも感謝される。貰うことばかり考えて「与える」発想がないと稼ぐことは出来ない。学んだことを人や社会に還元している人が高収入を得ている。
2010年01月14日
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第1章 でたらめの法則第2章 分布を見る第3章 推定の技法第4章 幅のある推定を行う第5章 推定の正しさを検定する第6章 関係を推定する第7章 将来を予測する第8章 判断に左右される予測いろいろと身近な出来事についても書かれていて面白かった。・宝くじの期待値は145円→1枚300円だから半分も回収できない見込み。・日本シリーズの試合数の期待値は5.88試合・10分おきに発車するバスの待ち時間の期待値は5分・選挙速報で第1位の候補者が40%、第2位の候補者が39%の票を確保していて第1位の候補者を99.7%の信頼度をもって「当選」とするには43011人の開票が必要。いまいち理解できていなかったチェビシェフの不等式P{|X-m|≧kσ}≦1/k^2についても第1章に分かりやすく書いてある。これはXの分布がどのようなものであっても、Xのとる値が、平均mから標準偏差σのk倍以上はなれる確率が1/k^2以下ということと書いてあった。例えば、標準偏差の2倍以上はなれる確率は1/4=25%以下、3倍以上はなれる確率は1/9=11.1%以下ということであり、平均から大きく離れる確率は低いということをいっている。正規分布はかの大数学者ガウスが山の高さを観測したときの誤差がこの分布に近づくことを発見したということだ。ただただ感心するばかりだ。
2010年01月10日
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昨日、計算結果を確認したら、自重解析までは水漏れなくできていたが、その後の容器を揺すったところで水が異常な挙動をしていた。壁が受ける水圧もおかしな値を示していた。まずはもっと短い時間で妥当な結果が出るようにしなくては。
2010年01月09日
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高校時代、数学は得意だったが、確率だけは苦手だった。ほかの分野は問題の解き方がほとんど決まりきったやり方で出来るのに対し、確率は問題ごとに、すべての場合の数をもれなく重複なく数え上げるのが難しかった。大学でもとりあえず単位だけ取れる程度の勉強しかしなかった。しかし「リスク」という言葉がこれだけ市民権を得て、自己責任が当たり前の世の中において、「リスク」を定量的に評価するためにはどうしても確率の計算ができなくてはならなくなった。保険商品や金融商品は「リスク」の計算をもとに設計されている。世の中にあふれる怪しげな儲け話は「リスク」を度外視して「リターン」ばかりを宣伝している。自分の身を守るためにも、確率を見積もれるようになる必要を感じている。
2010年01月09日
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水をためた容器のスロッシングの解析をやっている。スロッシングとは要するに、揺することだ。容器の角から水がもれてうまくいかない。パラメータを何度も調整し、ようやく途中までは水がもれなくなった。帰り際に計算を投入してきた。明日、結果を確認する。
2010年01月07日
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今日は受託計算のメッシュ切りをやった。簡単な構造物だが、設計図を読んで解析モデルを作るのは大変だ。-----NHKラジオ 実践ビジネス英語のDaily Quiz1/7から1. A typical statement articulates the positive rights which doctors and hospitals ought to uphold for patients.2. I'd heard horror stories about so-called 18-second doctors who pay only cursory attention to their patients.3. they're under tremendous pressure to process horders of patients day in and day out.
2010年01月05日
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ひさびさに職場の同僚と顔を合わせた。みんな元気そうでよかった。昨年から残っていたプレス成形解析のサポートメールに返信をした。これからまた忙しい日々が始まるが、なんか安心した。-----今日から、NHKラジオ 実践ビジネス英語のDaily Quizを書いてみることにする。いつまで続くことやら。1/6から1. A broad variety of viruses that cause the common cold put me down for the count.2. Luckily Great Lakes has a solid employee health-insurance plan.3. Patients have a growing awareness of their rights when seeking medical care.
2010年01月04日
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第1章 雇われる生き方がリスクになった第2章 週末起業のまばゆい魅力第3章 安く、早く、確実に稼ぐ第4章 ネットをうまく利用しよう第5章 めざせ月商50万円!第6章 トラブル回避のための法律講座第1章から「民間給与実態調査」によると、2007年には年収300万円以下の人が給与所得者のうち38.6%になったということだ。ここ数年、給与所得が減り税金が増えるという傾向が続いている。職場の存続も危うくなってきている。もはや、起業はすごい人だけがやることではなく、すべての人がサバイバルの技術として稼ぐ力をつけ、自立した生き方ができるようにならなくてはならない。第3章から週末起業家の事例1.お墓参り代行2.特許翻訳事務所の所長3.アマチュアテニス大会の主催4.飲食店の経営者5.ネットオークション→オンラインショップ第4章からネット副業を発展させる。アフィリエイト、ドロップシッピング、ネットオークション、せどり
2010年01月03日
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序章 嫌がる社員を慰安旅行に連れて行く第一章 「独立開業本」に、必要な情報はない第二章 必要な情報へのたどり着き方第三章 「業界の不思議」を見極める第四章 「経営」という言葉に酔うな!第五章 税理士に経営指導を仰がない第六章 実際の社長さんはこんな人たち終章 私の反省中小企業の社長の特徴は”行動の早さ”、”鈍感さ”にある、というのが筆者の主張だ。「的外れな行動でものすごく恥ずかしい思いをするかもしれない」「面倒くさい作業を1週間行わなければならない。そしてそれが無駄に終わるかもしれない」というようなものであれば即座に行動に移してしまう。一方、バランス感覚に優れたサラリーマンは行動を先延ばしにしたり、もっとスマートで効率的な方法はないかと思案を重ね、時間だけが過ぎ去る。起業にとってもっとも大切なこと、それは、「これをここで仕入れてあそこで売れば商売になる」といった具体的なことということだ。税務や法務などの会社設立の知識や節税の知識は起業にとって1%の重要度しか占めない。中小企業の社長はこういうそうだ。「税務や法務なんかの難しいことはどうでもええから、どうやったら儲かるねん?」重要度の高い項目に全精力を集中することが成功の秘訣ということだ。では、このような”鈍感さ”を持ち合わせていない普通の人はどうすればいいのか。以下の点を認識し行動することだといっている。1.公になっている情報や自分の頭で考えるだけでは、十分には重要な情報は得られないことを認識する。2.情報収集のために思いついたアイデアは、よく考えてみたらばかばかしいものであっても否定しない。3.情報収集をするために、思いついたアイデアを実行しても、実際に重要な情報を得られるのは20回に1回くらいだと思っておく。4.情報収集のために思いついたアイデアのうち、実行しても精神的にそれほど苦痛を感じないものがあればどんどん実行する。5.実行するには大きな精神的苦痛を伴いそうなアイデアに関しては、できるだけ同じような効果が見込める実行可能なアプローチに変更する。起業しようとする業界に転職して現場直送の情報(活字になっていない生の情報)を収集することが大切だともいっている。その際、大企業ではなく仕入れから販売までが見える中小企業がいいということだ。また「人まね」は有効な手段であるとも言っている。第一章から会社設立のメリット1.お給料の形で収入を得られるため、個人事業より税金が安くなる。2.親族にお給料を払うことで所得を分散させ、税金を安くすることが出来る。3.社長(自分)のみの保証で金融機関から融資を受けることが出来る。4.社会的信用がある。デメリット1.会社設立に際し、最低でも30万円のコストがかかる。2.会社設立後さまざまな届出書類を税務署、都道府県、市町村に提出しなければならない。3.儲かっていなくても年間最低7万円程度の税金を払わなければならない。4.儲かっていなくても税務申告をしなくてはならない。5.帳簿処理が大変。6.税理士などの費用が高くつく(年間50万円程度)。
2010年01月02日
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あけましておめでとうございます。なかなか、全世界に向かってぼくなんぞの今年の目標を公表するのもどうかと思うところもあるのだけれど、やってみることにした。渡邉 美樹ワタミフードサービス社長に倣って6本の柱(仕事、家庭、教養、財産、趣味、健康)についてたててみる。1.仕事 1-1 最適化について一通りマスターし、衝撃、振動、プレスなどから適用事例を3件以上作 る。 1-2 サポート対応を去年の90%の時間でできるようにする。 1-3 受注業務に対し100%以上の成果をあげる。(工数を少なく仕上げるなど)2.家庭 2-1 妻と仲良く暮らす。できれば、子どもがほしい。3.教養 3-1 読書100冊以上。去年と同じだが、今年は仕事(CAE)関連の本をもっと読むことにする。 3-2 TOEIC650以上。去年は620だった。 3-3 英語の勉強を継続する。NHK第2ラジオのビジネス英語を聞き続ける。4.財産 4-1 毎月収入の10%以上を貯蓄する。 4-2 10%以上の利回りで資産運用をする。5.趣味 5-1 サッカー、フットサルを続ける。6.健康 6-1 これまでどおり、病欠ゼロ。社会人になって10年になろうとしているが、病欠は1日だ けだった。この5年間は病欠ゼロ。
2010年01月01日
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