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2005年12月の記事
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もう大丈夫？
前日の夕方くらいから、少しずつおしゃべりも復活してきて、元気を取り戻した様子です。午前中に診察して、先生も、歩行もしっかりしてきたし、おしゃべりも復活してますねぇ～とのこと。年末年始、年明け、親の目から見て異常がなければ、これで大丈夫でしょうとのこと。よかった～～～～。涙･涙・涙。結局原因と診断はよくわからないけど、急性小脳失調症の場合は、完全に回復するまで3週間くらいは最低でもかかるから、今回のはなんともいえないですねぇ～薬のせいかもしれないし、とのこと。もし、小脳失調症としても、この4日くらいで元気になるのは早すぎるしねぇ～と。小脳失調症だとしても、治療・薬ってことはなくて、ゆっくり経過を観察していく、という形だから、このまま何もなければもういいですよ、とのこと。よかった～～～。命令口調や大声おしゃべりもすっかり復活して、コレで一安心。仕事納めのパパが、夕方徳島にやってきます。元気になって、よかった～～。水疱瘡って、とってもメジャーだから、それほど気にしてなかったけど、こんな合併症がまってたり、よくなったあとも抵抗力が弱ってていろいろ病気にかかりやすいだなんて、知らなくって、ほんと、侮れないなぁ～と痛感しちゃいました。ほんと、回復に3週間かかったら出産どうなるの？とか、後遺症のこっちゃって運動能力に障害でちゃったりとか、おしゃべりがずっと不都合だったりしたらどうしよう、って無理やり帰省したのがまずかったのか、初めての病院で処方された薬を安易に与えたのがまずかったのか、とか、いろいろ心配して食事も喉をとおらなかった3日間でした。無事、復活の方向で、本と安心しました。よかった。
2005.12.28
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朝から再受診
朝寝起き、ふらふら歩きが少しひどくなったような気がして急いで病院へ行く準備を。ネットで、調べてみると水疱瘡後の合併症で、やはり小脳失調症ってのがあるみたい。そういうのが出ることはヒットしたけど、あまり数多くはでてこなくてそれほどメジャーではないのかな・・・。1時間でも治療が遅れると重大な後遺症が残るとか、怖いことがいっぱいヒットして、それ以上検索する勇気がなくなる。病院へついて、待合室で待っている30分の間に、少し元気がでて、歩くのもましになったような気がする。先生に呼ばれて、それを報告する。昨日よりひどくなっている様子はみられないので、もう1日また様子見。薬もなし。次は明日一日中休みで翌々日の予約になりました。熱がずっと5度台で低体温なのも気になるので相談してみたけど、飲み薬の中の熱さましが体調・体質でききすぎたのかも？とのこと。今日ひどければ入院させるつもりだったけど、明らかにひどくなって様子はないし、部屋は満室気味で大部屋になるし、大部屋は感染症のひどい子ばかりで別の病気ももらいそうだから、自宅で明日一日また様子をみることになりました。このまま、元気になってくれーって祈るばかりでした。
2005.12.26
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急性小脳失調症？！？！？！
朝起きて、ふらふら～とあるいて何もないのにつまづいて転んで。そのときは、あまり気にも留めなかったけど、でかけて、買い物で店について、またふらふらと3～4歩あるいては転んで。ふらつき方がちょっとおかしい？とおもったけど、熱も出てたし疲れてたからかなぁ～なんていいながら。また、次に降りたときも。ふらふらとそれこそ足が地につかない様子で4歩くらいあるいてまたしりもち。ん？おかしい！！！熱は下がった様子だし、昨日処方された薬のせい？なに？？とおもって、とりあえずお出かけをやめて自宅に戻ってみることに。自宅について、車を降りて、また3歩ふらついて転ぶ。明らかにおかしい。休みだったけど病院に電話して様子を伝えたら、大きな病院へ早くみてもらったほうがいいかもしれないとのこと。県立中央病院小児救急への紹介状をもらいました。様子はどんどんおかしくなり、顔つきもおしゃべりもなんだかへんになってきて、ママは涙がでてきて、たっくんも機嫌がわるくなって。病院までは、車で30分ほどかかり、その間になきつかれたのか昼寝の時間だからか、寝てしまいました。病院へついて、体温をはかったら、35度4ぶ。ありえない低体温。看護婦さんは、『あら～計れてないわね。失敗しちゃったかしら』といわれ、計りなおしたけど、結局5度台。診断は・・水疱瘡後の合併症で、急性小脳失調症というのがあり、小脳にウィルスが入り込んで、歩行困難等の症状がでることがある。今見ると少し歩けているから、もしその小脳失調症だと、明日さらに歩けなくなっているだろうから、受診してくれとのこと。今日の段階では、少し歩けているし、病後の疲れや薬の副作用等のせいか、小脳失調症か微妙だとのこと。軽い、小脳失調症だとしたら、完全な回復までに3週間～1ヶ月かかることになるでしょう。明日以降ひどくなるようだと、入院になるとおもってください、とのこと。意識朦朧としているような表情や、歩行困難は一生後遺症が残ることもあるんですか？ときいたら、それはなんともいえません・・との返事（悲）とりあえず、薬は処方されず自宅で経過観察することに。元気はないし、表情はへんだし、おしゃべりも意味がわからないし、かなり不安な夜をすごすことに。
2005.12.25
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熱が9度超える！！！
やっぱり無理やり帰省して疲れがでたのか、熱が9度を超えてアツアツの体に。年末年始の病院のお休み＆田舎で近くの救急病院もわからないし、近くの小児科を受診しました。＃私が子供のころよく行っていた病院だったけど、 先生は息子さんの代に代替わりしていました。 土曜日の6時半すぎてたのに、すごい待合室の混み具合。 （たっくんも私も、別の病気をもらっちゃいそうでした。）のどが赤いので、高熱でちゃってるんでしょうとのこと。確かに、機嫌もいいし、そんな高熱あるのか！ってほど、元気な様子でした・・・
2005.12.24
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最後の登園できず（＞＜）
今日は、休園前の最後の登園日・・だったはず。しかも、園のクリスマス会でした。な・の・に！！9度を超える熱がでてしまったたっくん。泣く泣くお休みになってしまいました。熱は高くても元気はあったので、保育園に行く気満々で、本人も、クリスマス会だってわかっていたのか、朝から『ほいくえん いくのぉ～（泣）』と何度もぐずられて、ちょっとかわいそうでした。私のほうも里帰り最後の準備やら掃除やらリフレッシュやら（汗）、まったく計画どおりできませんでした・・＃仕方ないですね。病院では、水疱瘡のあとは抵抗力がよわくなって色々病気を続けやすいので・・・といわれて帰ってきました。帰りに、荷物を引き上げに保育園へ。先生達に温かい言葉をもらい、たっくんは今登園したみたいに、遅番までいた子供たちとあそぼうとしていました。サンタさんに会えなかったからって、園長先生がプレゼントを渡してくれて、サンタさんの人形と記念撮影だけしてくれました。ありがたい！しばらくお休みで、寂しいですが、春にはカムバックです。
2005.12.22
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連続か？！
元気におきて、『ご飯食べる～』と大声で叫んでいたと思ったら、突然嘔吐！！胃の中は消化しきっていたのか、鼻水のような胃液のような透明な粘液しかでなかったけど、そこから機嫌は最低モード・・・30分おきに、3回吐き戻しました。そのさらに30分後に、うんちをして、少しゆるめ？水疱瘡がやっとおちついたとおもったら、今度は嘔吐下痢症にでもかかったんでしょうか・・・。来週は産休前最後の週。外出でのクライアント先への挨拶や、引継ぎや片付けもあるのに・・・。なかなか思い通りにはいきませんね・・・。本人もつらそうだし、体も気持ちも身動き取れないかんじにおいつめられちゃいますねぇ～こんなとき。はぁ。
2005.12.11
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病院三昧の一日（インフルエンザ～眼科～歯医者）
今日は、産婦人科で、インフルエンザの予防接種をしてきました。いろいろ是非はあるみたいだけど保育園にいっているたっくんの存在と赤ちゃんが生まれた後は母乳育児で薬もそうそう飲めないことを思うと、やっぱ接種かなぁ～っておもって。＃なんと去年、A型、B型、A型と3回もインフルエンザにかかったんです・・ そのたびに親は予防薬を処方され・・今の担当の先生と、里帰り先の先生も、もう安定期だしいいだろうってことで。その後、眼科へいって、3ヶ月ごとの定期健診となくなってたコンタクトを追加購入。夕方は私とたっくんの歯科検診。たっくんの前歯がよごれているのが虫歯じゃないか、って気になってたのと、1歳半検診以来だったから心配だったけど（歯磨き、まともにできているとはいえない毎日だから・・・）虫歯はなくこのままの生活で大丈夫でしょうとのこと♪よかった。私のほうも、クリーニングと磨き方指導をまたまた受けて（汗）かえってきました。病院三昧でおわってしまった一日なのでした。
2005.12.10
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家庭菜園に初チャレンジ！
ちょっと前から気になっていた、家庭菜園にやっと手をだしました。息子もたべられるものを、無農薬・・できるだけ自然に新鮮にたべられたらいいなぁ～。何かができる過程も楽しそうだし！ということで、楽天のサイトで購入したスダチの苗↓生協で購入したアスパラの根の株？を庭に植え付けしました。産休で実家にかえったりするけど、なんとか収穫までこぎつけるかなぁ～。＃ちなみに、植えたのは、水疱瘡ヘルプできていた、 母と水疱瘡で保育園をやすんでいた息子なのでした・・・（汗）
2005.12.08
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母ヘルプ
水疱瘡発症のたっくん。そのまま病児に見てもらい、私は仕事へいく・・という手もあったのだけど、同時におたふく風邪のお子さんが預けられていて、そのまま病児にいるとオタフクももらうかも～と看護士さんに言われ（－－；本人は小さいうちにかかっておくといいのかもしれないけど、オタフクには問題が・・・。実は私自身がおたふくになってなくて、たっくんがうつってくると、それをもらう可能性が・・・。妊婦の私、できるだけ感染症は避けて通りたい・・・それってつまり、病児は今は難しいってこと？！でも、産前休暇目前で、1週間近くお休みするなんて、ありえないし・・・。ということで、実家の母がわざわざ遠路はるばる上京してきてくれました。なんとありがたい・・・ほんとうに、助かります～～。日曜日になって、発症から4日目。新しい湿疹の発現もなくなってきていて、熱も納まってきていて、昼寝も夜も、ゆっくり寝付けるようになってきました。快方にむかっているのかな。よかった。
2005.12.04
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水疱瘡・・・
保育園にいってまだ30分と立たないのに、コールが・・。『全身にブツブツがでてて・・・水疱瘡じゃないかとおもうのですぐ来てください！！！』と悲鳴のような電話。送り届けたばかりだったパパに再びお迎えに行ってもらい、その足で病院＆病児保育に直行・・・。どうしても休めないパパと外出予定のあったママだったのでなかなか大変な朝になりました・・・診察の結果、やはり水疱瘡・・・。保育園でははやってないし、どこでもらったのやら・・潜伏期間2週間？そうだ、この前病児利用したとき、水疱瘡ちゃんがいたもんなー。たっくんにとっては早めにかかっておくのは悪くはないだろうけど、妊婦ママにはなかなか大変。全身に発疹がでて、目の中にまで出て、痒いみたいでおきてるときもぐずぐず・・・熟睡もできないみたいで夫婦で大変！本人はご飯も食べれず・・・。カワイソウな日々になってしまいました・・・。焦った妊婦ママでしたが、私のほうは、抗体があったのでそれほどの心配はいらないとのこと。でも、水疱瘡にはならなくても帯状疱疹っていうのにはなるかもしれないから症状がでたらすぐ来てください、と産婦人科から。冬はなにかと大変ですね（－－；
2005.12.01
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