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高齢犬のトイプードル急にご飯を食べなくなりました。残された命は。。トイプードルは18歳12歳の時に病気になりお薬を飲みながら生きております。。1~2か月に1回血液検査をし数値を見ながらお薬を処方していただいています。粒のお薬は苦手以前は投薬補助おやつでだまされていましたが最近は、だまされずに悪戦苦闘です。投薬補助おやつのお話はこちらに書かれてます「わんこのトイプードル17歳になる!病気と共存の犬に苦手なお薬を飲ませる補助おやつとは?」12月に訪れた動物病院、犬の検査で獣医師から言われたこと「何かあったら休診でも電話ください」血液検査の数値は悪くなっていましたただ、フードはちゃんと食べるので見た目にはわかりませんでした高齢犬のトイプードルは歩行もたどたどしく目はほぼ見えていません異変と言えば今年に入り夜中に起きるようになりました水が飲みたいのかおしっこなのか真夜中に起きて歩き回る2週間くらい前からご飯の食べる量が減り全く食べない日が出てきます高齢犬のトイプードルの主治医は毎日、出ている先生ではありません翌月の当番日を聞いてみます電話をかけてみると先生がいらっちゃるとのことラッキーなことに、すぐに診察が可能でした動物病院は空いていて体調を見てすぐに血液検査をします静まり返る待合室検査結果が出るまで只々、時間が過ぎていきますぐったりとしているトイプードルしばらくして先生に呼ばれました「うーん、すべての数値が悪いの」先生の表情から焦っている雰囲気が伝わります「今、出来ることは。。」そう言いながら病気のことを踏まえ考え始めました先生の言葉にトイプードルに残された命はあまりないかもと伝わってきました。。処置は、トイプードルの痛みを取る範囲でそう話されました先生の処置のお話は次に続きます。
2023年02月02日
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わが家の高齢犬のトイプードル急にフードを食べなくなりました。主治医の動物病院の先生から総合動物病院受診を進められ受診を選択しました。高齢犬のトイプードルは11歳の頃から免疫不全と言う病気を患っており、薬を飲みながら生きていました。当時、原因不明で瀕死の状況になり街の動物病院では治療の限界ということで大学の検査を進められたのでした。大学病院での精密検査は最初に外科です。原因は特定できずその数日後に、内科の検査を受けました。すでに薬を飲んでいたため大学の検査結果でも病気を確定することが出来きません。主治医と大学の先生の経験から疑われる病気を、検査結果を踏まえの消去法にて免疫不全であろうという診断でした。検査の結果から投薬にて治療を開始しますステロイドの為当時、15歳まで生きることが出来ればと言われておりました。主治医が、以前検査を受けた大学の内科の専門医が月1回、地元の総合病院に来て診察されているとお話しされました。今回も高齢犬の主治医から総合病院での検査を進められます。今後の治療のアドバイスを受けるために。総合動物病院は予約制です。指定された時間に伺い中へ通されます。内科の専門医は2016年の11歳の頃の病状のカルテを持参していました。そして、カルテを見て話されます。この病気を患い18歳まで生きていることに驚きです。治療がきちんと行き届いていたということですねと。今回、進められた検査は血液検査・レントゲン・CTの3つです。最初の2つの検査結果を見てからCTを取るか判断することとなります。問診はとても丁寧です。今の状況を聞き検査の説明をされます。そして、検査結果。レントゲンで新たな病気が見つかったのです。手術という選択もあると話すのですが輸血が必要でした。18歳と言う高齢犬に麻酔をしてさらに輸血。相当なハイリスクと分かりました。内科専門医の先生の個人的な意見をお聞きすると高齢犬ゆえに。。。10歳くらいであれば進めますがとのお話でした。先生には、痛みを取る治療をお願いします。そこで、トイプードルの残りの時間は後、数週間と話されます。全てのお話が丁寧で心にじんと伝わりいつしか、涙があふれていましたその後、いつもの主治医を受診します。そこで告げられたことは普通、カルテは3年ぐらいで破棄するのです。印象に残る犬の場合取っておくのですよ。この子は、大学でも特別だったのですねと。。2024/2 追記18歳と思っていたトイプードル狂犬病のハガキをよく確認したら19歳。貰いっこで生まれた年を間違っていました
2023年03月03日
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お盆の帰省。14日はUターンラッシュのピーク。そのピークの日に関東へ向けて車を走らせました。宮城から関東への移動、東北道・常磐道どちらも利用できますが、常磐道は、ほとんど渋滞の情報が出ていません。当日の朝の段階でも常磐道の渋滞箇所はありません、なので、常磐道を利用することにしました。ただ、時間によっては渋滞が発生、今日はそのお話をします。●夕方の常磐道利用(宮城から関東へ)●今回のお出かけ、14日中に関東にたどり着ければよい。という事で、暑い時間を避けて夕方からお出かけしてみました。夕方時点では、東北道は、那須や佐野のあたりで、大分渋滞しています。常磐道は、小さな渋滞はありそうですが、数キロ程度。短い渋滞ならすぐ抜けられるので、この時点で常盤道を行くことにしました。ただ、常磐道は放射線量が高い地域があるリスクはいなめません。お盆の夕方の街中は、混雑していたものの、高速(常磐道)に乗ると順調に走り始めました。もうすぐ日が暮れるということもあり、軽自動車のような小さい車は少なかったようです。●南相馬から広野、原発近辺、放射線量の高い地域は順調に●常磐道の南相馬を過ぎると放射線量を示す、電光掲示板設置されていました。双葉町辺りの電光掲示板が一番高い数値2.●マイクロシーベルト/時の数値でした。片側1車線区間ですが、スムーズに走行出来たので、影響は少ないと思います。夜のその近辺は、現場事務所かなと思われる明かりが見えたかと思うと、後は暗闇の中に街頭の明かりだけがポツポツと続いていました。漆黒の暗闇の中に見える、こうこうと輝く光,そこに現れる巨大な白い塔。TVで見るより、ずっと大きく感じます。翌日、日中の時間に常磐道の下り線を走行しました。下り線は70km近辺で走行出来ましたが、上り線は、のろのろ運転でした。場所は定かではないのですが、二輪車の走行不可と書かれた看板もありました。その辺りを見まわすと。。草がぼうぼうの田んぼらしき風景が広がります。壊れた家。。住宅はあれど、人の気配は感じられない。そして、汚染土壌が保管されている広大な土地。津波地帯の沿岸部は復興は進んでいるけれど。。放射線が浄化され、復興出来るときが来るのだろうか、そんな思いが頭をよぎりました。●東北道の渋滞が常磐道にも影響する● 夕方から、夜にかけても相変わらず東北道の渋滞は続いています。佐野辺りから渋滞が酷く、一時は41Kmの渋滞が表示されていました。時間は、20時を回ろうとしていた頃、磐越道は日立辺りと水戸辺りで渋滞が発生していました。東北道と常磐道は磐越道・北関東道でつながっています。東北道の佐野からの渋滞を回避するため、北関東道で常磐道へ入る車が多くなった様子で、一時、常磐道も40Kmの渋滞が発生。こうなると、時間が読めません。日立辺りの渋滞に入る手前の中郷SAで休憩を取ります。SA自体も混雑していましたが、警備員が車を誘導していたため、待つ事も無く駐車場に到着。トイレ休憩と食事を予定していましたが、混雑が酷く、おにぎりやサンドゥイッチも売り切れ、食事はあきらめました。ここで、20分くらい休憩したでしょうか?これが功を奏しました。休憩後高速に戻ると、途中に点在するSAに入る車は、どこも入り口より手前から行列を作っていました。しかし、常磐道自体の渋滞は解消されていました。40kmの渋滞も夜が更けるとともに解消され、予定通り14日中に関東に到着。走行時の眠気解消はこの飴が活躍↓↓今回、震災後初めて原発近辺の常磐道も走行してみました。翌日も、常磐道下り線を利用したのですが、日中は遅い車も多く走っています。片側1車線区間では突然スピードが遅くなったりで、時間に余裕がないとイラッとします。常磐道の利用は、放射線量の高い地域と、片側1車線の箇所があることを踏まえた上で利用することが必要です。
2018年08月16日
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沖縄で水中観光を楽しみました想像以上のワクワクする体験です!沖縄の風景エメラルドグリーンの海が広がる、それだけで美しい昔、1度だけスキューバーダイビング体験をしたことがありますその時に見た海の風景きらきら光る海面見たことのない魚の群れに心が躍るスキューバーは出来ないけれど海の中を見たいと思い探してみました見つけたのは水中観光船船で水中観光が楽しめるというものです沖縄には水中観光船が何か所かあるようです那覇港から出発するウエストマリンの水中観光オルカ号沖縄本部本部元気村のコーラルビュークルージング万座ビーチリゾートには半潜水船型グラスボードサブマリンJr.Ⅱもあるようです私が希望したのは上から覗くタイプではなく横から見ることが出来る水中観光船です修学旅行のシーズンのようで早めの予約が可能だった那覇のオルカ号に決定しました申し込む旅行代理店にグループ割りがありお値段的にもお手頃でした利用する船によってきっと、見える風景も変わってくるのだと思います長くなるので乗船の様子は次のお話としますね
2024年11月06日
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