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今夜はあつ子ちゃんとちーちゃん三人で「チゲ鍋パーティー」でした\(^o^)/ちょうど年齢が10歳ずつ違うユニークなメンバー^^;不思議ですよね。この出会い!私は、かなりの直感人間で、初めて会った人の中でも「きっとこの人とは、また会う・・・」と感じる人がいるんです、ちーちゃんもそうだったけど、あつ子ちゃんも前回初めて会ったときそう思った人。それがなんなのかは、よくわからないけれど・・・話していて、一緒に居て得るものもあるし、啓発される。しかも、楽であっという間に時間が過ぎる。不思議なことに「りき」も警戒せずに傍にいる・・・あつ子ちゃんとは、お昼から一緒だったので、いっぱい仕事の話をして、たくさんの自信と元気をもらった。ありがとう(*^_^*)ちーちゃんは、私が最近仕事のことを日記に書かないので「大丈夫ー?」って心配してくれていた。そうだよねー。今年から「仕事の内容やお客様のことは書かない」って一人で決めてたから。ちーちゃんのように「仕事してるのかー?」「大丈夫なのかー?」「生きてるかー?」って心配してくださっていた方、いたかもしれません。こんな私のことを、心配してくださってほんとに、ありがとう(*^_^*)お蔭様で、ここの所嬉しい仕事が次々入って「ありがたいなー」と思っています。眉講座依頼、アイメイク講座に引き続き来てくださった方、またそのお客様が「1Dayのメイクレッスン」にお友達を紹介してくださったり、以前カラーを見させていただいた方が、妹さんを紹介してくださったり、前職の後輩がお客様を2名紹介してくれたり、新潟からカラーに来てくださった4名の先生方から、新潟で講演をしてくれないかと声をかけていただいたり、夏にセミナーをさせていただいた不動産の会社からメイク研修のオファーをいただいたり、4月には横浜の企業のマナー研修の依頼が入ったり・・・「カラーリスト対象のマンツーマンメイク講座」も2期生決まり。嬉しいことが続く中、今日もまたスクールの色彩講座の講師のお話を2つもいただいたりと!!!!なんだか・・・春が来たような嬉しい日々です。なので、日記はさぼり気味ですが、りきままは、げんきでーーーーす\(^o^)/明日からは、「カラーリスト対象のマンツーマンメイク講座」もいよいよ開始。あつ子ちゃん、ちーちゃんにもらった元気で明日からまた自分らしく私にしかできない仕事をしていこーっと☆・・・・と思うりきままなのでした。
January 27, 2006
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毎日毎日、TVをつければライブドア騒動の報道ばかり。時代のヒーローから、一転して容疑者なんて・・・事件の内容よりも、興味深いのは人の気持ち。突然手のひらを返したようにバッシングする人・・・信じていると涙を流す人・・・多くを語らぬ人・・・さまざまな反応ですね。自分にとって何があっても変わらぬ心で信じてくれる人、どれだけいるのでしょう・・・また、何があっても、誰がなんと言っても変わらず信じられる人あなたには、いますか?そんな人が一人でもいれば、堀江さんもまたゼロからがんばれる力をもつことができるのでしょうね。
January 24, 2006
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よい歳をした大人が、「ありがとう」が言えない・・・なんか変だと思う。
January 19, 2006
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「ヤンキー母校に帰る」をまとめて観ました。こういうの、やっぱり胸が熱くなります。お客様からご要望がありましたので、「アイメイク講座」をやりたいと思います。日時 1/24(火) 18時30分~20時30分場所 新宿(人数によって決定)料金 3500円内容 アイカラー・アイライン・マスカラのHow To lesson 似合うアイカラーを知りたい方。自分の目元に合わせたテクニック、なりたいイメージにあわせたテクニックなどご紹介します。持参物 いつも使っているアイメイク品(注) 今回の内容には、眉テクニックは含まれません。
January 17, 2006
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私はあなたを束縛せずに愛したい判定せずに賞賛したい侵入せずに結ばれたい強制せずに誘いたい後ろめたさなしに別れたい責めることなく評価したい見下すことなく助けたいあなたも同じようにしてくれたら二人は本当に出会いお互いを豊かにできるでしょうウァージニア・サター(無条件の愛より)私の尊敬するEIKO先生に教えていただきました。こんな広い大きな愛をもって生きている人・・・あなたのそばにいますか?私は、母を思い出しました。
January 15, 2006
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今日は、11000円(うちヘアメイク料金4500円)も大損をしてしまいました・・・がくっ・・・・取材用の写真をせっかくだからプロに・・・と思ったのが間違い。ヘアメイク込みで、スタジオで写真撮影。人生に一度くらいは、ヘアメイクさんにお任せしてもいいかなーなんて甘い考えで、行ってみた。何故いつもの私より10歳以上も老けて見えたか、その理由をご説明しましょう。その1・化粧水のつけ方が適当。コットンのもち方、肌への馴染ませ方からしてあれでは肌は、ぬれるだけ。潤ったとはいえない。2・化粧水の次にいきなり下地。しかも満遍なくついていない。3・私の顔をよく見ないので分析できていない。 どこをどうすればいいかバランスをつかめないままメイクスタート。 「メイクも計算です」と口で言っても「再現」できなければ机上の空論に終わるのです。4・要望を聞かない。ほとんど無言でメイク。5・ベースが決め手!と言いながら、なんじゃこりゃ???の仕上がり。6・コンシーラーつけすぎ。特に目元!恐るべし、コンシーラー!!!7・ファンデの伸ばす方向、適当。ハリをもたせるつけ方もあるのです。8・ベース後のミストかけすぎ。顔から水が滴り落ちてます・・・ これでは、数十秒後に肌は、シワシワ・・・乾くのです。 9・アイカラー、パール入り過ぎ。10・眉、長すぎ。長すぎると老けるのです。12・リップ、若い女性じゃないんだから、輪郭をきちんと描きましょう。 グロスリップばかりがリップメイクではないのです。13・カーラーの巻き方。外した後、段ついてました。最悪・・・などなど・・・それでも黙ってしてもらい、写真も撮りました。確かに、モデルも悪いけど・・・・人生で最悪の出来映えでした。ぐぐっ・・・(ーー;)とにかく、この場から早く立ち去りたい気分だったのです。そんなわけで、タクシーで自宅に戻りお化粧をぜーーんぶ落として、一からメイクしなおしました。そして髪も直して。気を取り直して自分でデジカメで何枚か撮ってみたり、隣の淡音ちゃんに撮ってもらいました。このほうが自然・・・先日、知り合いのMアーティストくんとお茶を飲んだとき、彼が言ってました。「学校でたら誰でも彼でもMアーティスト・・・怖いよな」って。メイクをしてあげるその人には、人格があり、心があるのだということをちゃんとわかっていますか?ただ、マニュアルやファッション雑誌のとおりにつければよいと言うものではないのです。若い人は、基本どおりにやってもほぼOKメイクになるけれど、40代以降の女性のメイクをもっと研究しましょう。本当に、散々な一日だったけど、これもよい勉強になったと思って11000円は授業料ということにしましょう(*^_^*)今後は、もう人にメイクはしてもらいません。本日の教訓塗れば塗るほど老ける!
January 13, 2006
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思うところあって、自称プロのヘアメイクさんにメイクとヘアセットをしてもらった・・・高いお金を払って・・・・びっくり・・・・!いきなり10歳、老けたーーーーーーーーーーー(>_
January 13, 2006
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沈丁花の花の咲く季節だった。亡くなったと連絡があり、飛行機で実家へ帰る途中、ずっと中村雅俊の心の色を聴いていた。母の顔を思い出そうとしても目を閉じると、笑顔しか浮かんでこない。そう、どんなときもいつも笑っている人だったから・・・。最後のお別れをしたとき、どこからともなく「白い蝶」が私のそばに飛んできた。それ以来、白い蝶と沈丁花は、母の化身。人生は、赤で始まり、生きていく中でいろいろな色に染まり、最後にはいろんな色が混じりあってグレイになる・・・という詩を読んだことがあるけれど、母はきっと白い色になって光の中へ旅に出かけたのだと今でも信じている。私たちの色に関する「記憶」は、曖昧なものだという。たとえば「桜の花の色」は、実際は白っぽいピンクだけれど多くの人は、やや濃いピンクをイメージしている。満開の見事な桜も、悲しげな散り際の桜も見る人の心を感動させる美しさに変わりはないが、人生の節目で見た桜の色が一生心に残ることもある。名残を惜しみながら散っていく桜の花びらのように、束の間の幸福な時間も消えていったあの時・・・お城の下で見た桜の色は、心の奥の大切な宝の色。海の似合うその人を思い出すとき、夏の太陽にきらめく青い海の色とオレンジ色のフォルクスワーゲンが浮かぶ。海とスポーツと車が大好きな人だった。いつも少年のように澄んだ瞳で、どんなことにも一生懸命とりくむ人だった。たくさんの思い出が詰まった青春の日々も、思い出せば「海の青とオレンジ」の色だなんてなんだか不思議な気がする。自立と依存の狭間で、不安を抱えながら一人で生きていくことを決意したあの日・・・あなたはあなたらしく、私は私らしくと別れ道に立ったあのとき、それは、きっとオレンジと、ターコイズのような心の色だったのかもしれない。40代のある日、10年ぶりに再会した人に「あの頃より若くなりましたね。肌色が明るくなった」と言われた。確かに、30代のあの頃、私は暗い恋をして沈んでいた。毎日鏡を見るたびに、疲れきって透明感のない肌を確認し「どうしてそんなに不幸なの」と自問自答していた。当時の私は「モノトーン」を好み、ファッションばかりではなく部屋のインテリアまですべて「黒」と「グレイ」だった。しばらくしてある色の実験の話を聞いたとき、色と心身の密接な関係に驚いた。まだ熟していないトマトに白、黒、赤の布を被せ、何もかけないトマトが色よく育ったときにそれぞれの布をはずすという実験だ。白い布をかけたトマトは、自然に育ったトマトと同様に色よく、おいしそうに赤くなっていた。黒い布をかけたトマトは、まったく熟さず緑のまましぼんでおり、赤い布をかけたトマトは、熟しすぎて黒い斑点までできていた。白い布は、トマトに必要なすべての光を透過し、赤は、刺激の強い波長の光を透過した。そして黒い布は、すべての光を吸収してしまったためにトマトは、成長するに至らなかった。黒ばかり着て、黒の家具、黒の寝具、グレイのカーぺットに囲まれて暮らしていた当時の私の肌が疲れてくすみ、かさついていたのも頷ける。心が、色を選んでいたのか・・・色が、心身に働いていたのか・・・いずれにしても、私の人生に「黒の時代」はもう二度と繰り返したくない。
January 11, 2006
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最近はまっているお酒は、「マッコルリ」大久保にある韓国の焼肉屋さんで、年末にはじめて飲みました。アルコールは6%。お酒の飲めないちーちゃんも3杯飲めた、お酒らしくないお酒です。私は、お酒は強い方だけれど、ビールが飲めないので、家にいるとき一人で飲むことはほとんどありません。だけど、コーヒーも、ハーブティーも、煎茶も飽きてしまったときは、小さなグラスにいれてキューっと飲むと結構いいんです(*^_^*)甘酒みたい☆お値段も、手頃で最近のお気に入りです。
January 10, 2006
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一昨日は、初仕事。接客のリサーチでした。楽しかった。ところで、皆さんは「何座」ですか?私は、6月生まれで「蟹座」です。昨年お知り合いになった、倫子さんが、蟹座のことを日記に書いてくださいました。当たってるところがあって、すごくびっくり!蟹座は、母性本能が強いとかよく言うけれど、倫子さんが教えてくださった蟹座の特長は、占いとは違う新たな角度からでした。倫子さんは、N先生のお友達で、オーラソーマや数秘術、ボディーワークなどを福山と東京の両方で教えてらっしゃるんです。穏やかで、包容力のある素敵な方。珍しい写真も満載の日記なので、是非覗いてみてください(*^_^*)「カラーリスト対象メイクプロコース」詳細は・・・こちら。
January 8, 2006
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昨年は、始動前からいろいろなお客様に来ていただき、大変恵まれた年でした。今年からは、もっと積極的に・・・ということで、新春第一弾!講座案内をさせていただきます。「パーソナルカラーリスト対象 メイクアップ プロコース」美容経験、講師経験、カラーリスト経験、この3つを活かした、りきままオリジナルのメイクアップ講座です。パーソナルカラーを勉強なさっている方、またすでにご活躍なさっている方を対象としたお役に立てる講座です。アロマセラピストやエステサロン、ヘアサロンにお勤めの方にもオススメです。興味のある方は、是非メールくださいねー。詳細は・・・こちら。
January 5, 2006
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皆様、あけましておめでとうございます。昨年は、いろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします新たな年を迎え、心身ともにリフレッシュして今年の抱負など・・・と言いたいところですが、なんだかその気になれない気分です。年末も、新年も「人からの頼まれごと」に終わり、始まってしまいました・・・なんだか、私って馬鹿みたい・・・こんな小さなことなのに、ちょっと落ち込んでしまいそうです。77777を自分で踏んでしまったことは、小さな希望・・・今年もいい年にしたいんだけどなー。
January 4, 2006
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