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洗浄とオーバーホールが完了した、HKSパワーフィルターです。この画像を見たら「毒キノコ」と呼ばれる意味が良く分かる感じです。付属してきたウレタンフィルターは汚れていて良く分からない程でしたが、洗浄した後ではその赤色が毒々しい感じです。HKSパワー・フィルターの交換用フィルターにはこの赤色の他に黄色と緑色があります。
2006年11月27日
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HKSパワーフスルター。通称毒キノコの清浄とオーバーホールをしました。金属部分はピカピカに仕上げました。
2006年11月26日
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1/6アーマテック・タイガーのホワイトメタルパーツです。
2006年11月23日
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アーマテックタイガー戦車のフラットデッキです。こやシャーシー部分は鉄製ですので、錆ない様にとサンドペーパー掛けした後にコンパウンドで仕上げ、その上から実車に使う焼付け塗装用のクリアー塗装を施して錆対策を完璧に近くしています。
2006年11月22日
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1/6アーマテック・タイガー戦車の装甲です。ピッカピッカに磨け磨けです。
2006年11月22日
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1/6アーマテックタイガーの砲塔部分です。画像では大きく見えませんが実際は吃驚する位大きいです。
2006年11月22日
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私のアーマテックはこんなところです。
2006年11月21日
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アーマテックタイガー。エンジン搭載例です。
2006年11月21日
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アーマテック社 1/6タイガー戦車の完成写真です。当方のタイガーは、各パーツをピカピカに磨き上げている為、完成まではまだたまだ先の事になりそうです。計画としては、一応ピカピカ仕様で完成させ、その後とそうしようかと。でも、ピカピカに仕上げてしまった場合、心情的にはその上に塗装は出来なくなってしまうかも知れませんね。
2006年11月21日
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当地近くの渓谷の紅葉です。
2006年11月19日
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探していたシリコンパイプが見つかりました。上のブルーの部分が70Φ-80Φという出口と入り口の径の異なるもので、アルミパイプの出口径は76.5Φなのですが、抜け防止の為の折り返しの部分の径は78Φ位になるので、シリコンゴム製のスペーサーを間に撒けば何とかクリアーしそうです。
2006年11月17日
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1/6サイズのM5と42ccのガソリンエンジンです。このエンジンの高さは20cm位です。タイガーは同縮サイズでも、ずっと大きな物ですのでエンジンの搭載は難しくないはずです。問題はバック付きのミッションを用意できるかどうかだと思います。
2006年11月17日
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高速RC戦車は結構壊れます。でも、壊れたらまた修理して戦線復帰するのは本物の戦車と同じだと思います。損傷が進んで修理できなくなったらそこまでです。タミヤのRC戦車は、動力系や駆動関係部品が結構丈夫に出来ている上に、シャーシーもアルミですので、他のプラスチックモデルとは全くの別物です。しかし、キングタイガーの場合は、材質が樹脂のキャタピラーの強度に問題があるのも確かです。この部品は消耗品と割り切って、切れたら交換という事にしています。
2006年11月16日
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タイガー戦車とキングタイガー戦車の2ショットです。キングタイガーの方は、レーシングカー用の強力モーターに交換し、強化改造ギアボックス、強力アンプ、RCヘリ用バッテリーを搭載した超高速戦車です。その加速と最高速度は、エンジン式のニトロブリザードを上回ります。
2006年11月15日
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京商のニトロブリザードの足回りや動力を使ったフルスクラッチ戦車です。2サイクルRCエンジンが動力なので、その走行性能は戦車とは思えない程の走りを見せます。速い速い、そして、クルリン、クルリンとよく回る事。
2006年11月13日
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芝生の上を全力疾走する三共74式戦車です。20kg以上のこの金属製車の動力はRC用4サイクルグロー・エンジンです。もう一台来ていた74式の方の動力は何と26ccの2サイクル・ガソリンエンジンでした。
2006年11月13日
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公園の中には、コルクを敷いた歩道があり、この歩道は人間の散歩ばかりでなく、RC戦車のキャタピラーや走行装置に取っても、とても良い環境でした。。
2006年11月12日
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走行させた公園の全景です。
2006年11月12日
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今日は、いつもは和光市で行われているRC戦車のメンバーが昨日から一泊で来てくれました。昨日はあいにくの雨でしたが、今日は多少の風はあるものの晴天でとても良い走行日和となりました。走行場所は海の直ぐ傍の公園です。
2006年11月12日
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これを見て一目で分かった人はえら~いっ。とは言っても大した物ではなくて、GTOに装着としたインテークパイプです。材質はアルミ製でとても軽量です。アメリカ製で、GTOと殆ど同設計のブリムス3000GT用に作られたアウターパーツなのですが、殆ど同じと言っても、インチとセンチの規格に微妙な差があって、その為にスロットと接続するシリコンパイプのサイズが特殊な物となり合う物を見つけるのはとても大変です。
2006年11月09日
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暫く振りでタイガー戦車を載せてみました。
2006年11月09日
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Nゲージの世界を覗いたら、何故かmの駐車場にタイガー戦車がお買い物に来ているのかも。でも、実社会でもイギリスの動態保存博物館では、デモ走行をするタイガー戦車が大人気なのだから。確か、タイガー戦車って、第二次大戦中にイギリス軍がこっ酷い目に遭わせられたドイツの戦車のはずなのに。フランスのソルミュール博物館にも動態保存のタイガー戦車がありますが、そこの現役フランス軍人でもある係員からの言葉からも、「何分にも、彼女はお年ですので、大切に扱ってあげてください」と自分達がレストアしたタイガー戦車の事を大切にしている事が伺えます。兵器という物は、元々は戦争する為、端的に言えば人殺しの為の道具です。しかし、その道具をどう使うかは使う人間次第という事です。日本の自衛隊の戦車等は、世界で一番平和的なとか、飾りだけで無用の戦車と言われていますが、そのままいつまでも無用の戦車である事を祈りたいです。
2006年11月08日
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レガシーワゴンspecBにも試乗しました。この車は、AT仕様でしたが、280ps 6速マニュアル仕様もあるとの事でした。260psのAT仕様でも動力性能に全く不満を感じるレベルではないのは当然ですが、ワゴンという性格上何故これ程のパワーが必要なのかを逆に考えてしまう位でした。ヨーロッパのハイウェイを200km以上のハイアベレージで走行するのならばこの位の動力性能が当然必要になりますが、100kmがマキシムの高速道路をはじめとする日本の道路環境では全くの宝の持ち腐れという感じの様です。ザンネ~ン。プラスチックと下手なメッキの組み合わせが目立つ内装もちょっと興ざめさせる材料でした。
2006年11月04日
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インプレッサ前方からの画像です。私はこの前の型の顔の方が好きですが、どうなんでしょうね。
2006年11月03日
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インプレッサに試乗してきました。グレードは勿論ですが、STiです。280psと43kgのトルクの体験試乗です。トルクカーブの通りに6000回転までの加速は豪快ですが、そこから8000回転のレブリミットまでの回転領域は、やはり280psの自主規制が足枷となって、パワーは完全な頭打ちでエンジンが回るだけは回っているという感じでした。8000回転までその勢いが衰えなかったら、350~400psをオーバーする出力になってしまうでしょうけどね。まっ、ノーマルの市販車状態ですから、これ以上は望めませんが、チューンドGTOと比べると物足りなさを感じてしまったというのが事実です。
2006年11月03日
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ファンヒーターがおニューになりました。前のフアンヒーターは修理をしても、ボッポッという失火現象が直らない不良品でしたので、この新型に換えました。これは、今の所とても調子が良いです。前の換気扇をかけながらでもなければ部屋にこもる臭いが酷くて使い物にならなかったので、それに比べたら凄い快適です。これで、今冬は凍死と窒息死の危険から逃れられそうです。
2006年11月01日
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