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この処の安価な中華製dacやテスターの外れ記事がない事から、最近の中華製品の信頼性は高いと感じられる方もいらっしゃるかも知れないので、今回は最初から駄目だった物や不具合があった物の紹介です。下記右側のデジタル・フンプ基盤は、電源を繋いでテストをすると、最初から右チャンネルがブロッキング発振の嵐で全く使えませんでした。
2024年05月30日
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オーディオ機器やラジコン製品の修理等に於ける電圧や抵抗値等の簡易測定には、アナログテスターを使っているのですが、視力低下の為に測定値の読み取りが辛くなって来ているので、デジタル表示のテスターを探していたら、これまた非常に低価格な物をオークションで見つけたので、ダメもとで低価格中華テスターがどの様な物かを試しに購入してみました。シリーズ型・定電圧電源の電圧測定国産の定番メーカーの物と比較すれば若干の誤差はある様ですが、この様な電圧とや抵抗の簡易測定には表示画面も大きい事もあり、表示に掛かるレスポンスや安定性にも特に問題や不自由はないと思われます。
2024年05月30日
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格安の中華製dacに続いて、同様のデジタル・アンプも通常価格の半額程度で出品されいるのを見掛けたので、アンプの内容に付いて出品者に幾つか質問をしたところ、未使用の新品箱入りで、配線ケーブルや何とdc電源アダプターも同封されており、国内発送料金込みとの事で即ポチとなりました。箱入り開封 本体と結構大きな電源本体一応正常に動く事を確認全景 デジタル・アンプはとてもコンパクトです。
2024年05月30日
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このところのマイブーム記事となってしまったUSBーDACですが、結局は、10年程前に話題になって流行った低価の中華DACを入手した事から始まったのは良いけれど、中華製DACの価格が欧米の高級ブランド機器は勿論、国産機器と比べても価格の桁が2つや3つも違う事からついつい調子付いてしまい、結局気付いた時点では合計で10個程の中華DACを入手していました。画像での合計は8個ですが、既に友人に差し上げた物も2つあるので合計すると10個という事に。PC自体のDACょ含めた動作環境としては32ビット384000Hz動作と表示されPCの動作も確認されたのですが、アプリやドライバーらよっては対応していない物も少なくはないのです。USB以外のデジタル接続
2024年05月15日
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