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これもMoMAで売られているもの。デザイナー 伊藤吉哲氏https://yoshiakiito.jp/https://www.axismag.jp/posts/2020/03/183810.htmlホームページみたら、あれ作ったデザイナーか~!って、思うかもよ!これも、Amazonでも買えるみたい!
December 30, 2022
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thirty wooden buildingこれも、MoMAで売られている積み木!Amazonでも購入できるようです!子供の頭は柔軟なので、以外と遊べるかも?
December 30, 2022
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★!お得なクーポン発行中!更にポイントUP!★ 【増田桐箱店】トイ・ハウス toy house 《/玩具/知育玩具/ 幼児用玩具/ パズル/ 国産/桐/ 安心/ 木のおもちゃ /プレゼント/ 抗菌 防カビ/》デザイナー Kenichi Kojima,2019https://www.momastore.jp/shop/g/g4573325271654/
December 30, 2022
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メーカー Mastro Geppetto※製材所から木製品製造工場・家具工場・ろくろ職人・木造住宅設計施工会社・木製玩具メーカー・デザイナーが2009年の初夏に集まり、会合を重ねて「日本の南会津から世界の子どもたちに遊んでもらえるおもちゃ」をテーマにみんな同じ夢と方向性をもって立ち上がった木製玩具ブランド。とのこと!デザイナー名は不明 (SHUHEI TOMINAGAさんかな?)かなり、練り込まれたデザインのように思います!興味のある方はチェックしてみては!クビコロ (クアドロ)クビコロ (トリアンゴロ)クビコロ (ベース)
December 27, 2022
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楽天では取り扱っていないけれど…これは、なかなかいいかもしれない!GEO-CUBE ジオキューブ トリックフォアトリートとの検索キーワードで検索かけると以下のような画像が出てきます。制作 トリック・フォア・トリートデザイナー 竹本 剛 氏 (代表者となってるけど、たぶんデザイナーでもあると思う。)ホームページ http://www.trick-for-treat.comこの中のひとつのキューブは、ティンゲリー美術館で、草間彌生さんのNew Play Objectsとして展示されたことがあるものの形を含むものだったりします。興味のある方はみてみてくださいね~!https://www.tinguely.ch/en/exhibitions/exhibitions/2014/spielobjekte.html余談ですが、このように動かせるアートのことを、variable artとかspielobjekteとか言うらしい!ネフ社の代表的な積み木もこの分野に入るのではないかなぁ~と最近思っている!
December 25, 2022
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★!お得なクーポン発行中!更にポイントUP!★ 【増田桐箱店】トイ・ハウス toy house 《/玩具/知育玩具/ 幼児用玩具/ パズル/ 国産/桐/ 安心/ 木のおもちゃ /プレゼント/ 抗菌 防カビ/》積み木としては?枠にはめての模様作りとしては面白そう!
December 25, 2022
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増田桐箱店 ハコハコ 玩具 知育玩具 幼児用玩具 パズル 国産桐 安心 木のおもちゃ 抗菌 防カビこれ、なんとなく良さそう!デザイナー名は不明
December 25, 2022
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以下、かなり長くなってしまったので、興味があって…、時間に余裕のある方に読んでいただければ幸いです!m(__)m新作!プロトタイプ完成しました!今回はプロに頼みました!まずは、10セット!依頼しようと思っています!テクタスのように、大きさの違うパーツがいくつもあります。最小セットは7種類32パーツ、標準セットは10種類42パーツ!それ以上の特大サイズのものもつくれるけれど…木でつくるとなると、たぶん、価格的に桁が違ってくるし、かなりの重量のパーツが出てくるので、使用感的にもちょっと難しい…テクタスの黒い板みたいな付属パーツはなくし、純粋に、法則に則った直方体(積み木)の集合体のみで構成されたもの!アート作品としての位置付けで世の中に出していきたい…!法則性が内包されていることにより、積み木としてとらえたり、インテリアとしてとらえたり、教具としてとらえたりもできるけれど…根本的には…法則を表現したアート作品!として、世の中に出したいと思っています!アート作品と言っても…子供から大人まで…、世代を越えて影響を与え続け、この社会に根を張っていくようなアート作品!一見、ただの積み木に見えてしまうかもしれないけれど…そこに内在される法則は普遍のものでありアート作品だと私は確信している!アート作品を身近におき、多くの人が体感できる!そんな、アート作品としての位置付け!現在、概念としては存在しないように思うけれど…すでに、ネフ社の積み木を代表として、実在していると思う!ただ、世間ではアート作品としてではなく、玩具の枠にはめこんでいるのが現状だと思う!そこに、風穴を空けて…、ネフ社の積み木をはじめ、目に見えない法則を内在するアート作品の価値をもっと社会に訴えて、あげていくことはできないか!と最近思うようになってきている。投機的なアート作品ではなく、地に根をはっていくようなアート作品として!名付けるなら…???何か、いいネーミングないかな~?話を戻します…今後、どこかのコンペに出して、その結果が出たあとに、結果はともかく、デザイナー直販で発売しようかと今のところ考えています!ちなみに、いま考えているデサイン…ネフ社では毛色が違うので、おそらく採用は無理だし…ヨーロッパで作ったりしたら、輸入してとても高くなってしまうだろうし…日本で相談したところでも、精度を求めるとかなり難しく高価になってしまうと、とりつく島なかったし…いろいろ考えて…なるべくいろんな業者を通さずに、地味にスタートして、自分でやるしかないかな~と思っているところです!本来、私はめんどくさがりやさんなので…(笑)自分でやりたくはないのですが…、世の中に出すべき作品にまで昇華できた!(世の中に出すべきものを発見できた!)と思いこんでしまったので…(笑)自分の作品だから…とかは越えて、世の中に出すこと自体を自分がやらなくてはいけない!と思いこんでしまったわけです…!(笑)ここで問題になるのが、一見しただけではつかみにくい、目に見えない法則を理解できる人(少しずつ理解して喜びを感じる人)から育てなければ、きっと広がっていかないだろう…ということ…!クラーセン氏の考案したものであっても、廃盤になってしまったものが多くあるのは、この点の問題が関係しているように思います!(時代が追い付いていないと言うか…、ニッチな市場というか…)最近、今回のプロトタイプを作成する前の、ラフな試作品を、美術関係の知人に見てもらう機会があったのですが…、そこに、たまたまいた、美術繋がりの知人の知り合い家族がいて、ちょっとプレゼンさせていただきました…。そして、その方のアート教室で、子供たちに触ってもらう機会をもてる話に偶然なっています。もし、需要があるなら、そんなことにもチャレンジできたらと思っています!私は現在、神奈川県の平塚駅の近くに住んでいるので、行ける範囲内ならそういう教室でワークショップみたくやってみたいなぁ!(美術館の教育普及とかでもできるといいな~!)今現在は、ネフスピール、セラ、テクタス、モデュロン、クアルタス、Plura(プルーラ?)、と持っているので、実際に手にとって遊んでもらうような場も一定枠もうけてもいいかも…!あっワークショップ形式で、ご理解いただけた方を中心に普及できれば一番いいかもね❗興味のある方、声かけてね~👋
December 7, 2022
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Peer Clahsen氏デサインのnaef社のplura!ネット上で調べても出てこないとても貴重な資料をUPします!これ、ヤバイ!※Peer Clahsen氏の過去の投稿、リンク先が切れたままのが多いです。すみませんm(__)m
December 6, 2022
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だいぶ以前にこのブログで紹介したことがありました。そのアドレスがこれ!http://www.peerclahsen.de/作品とかがのっているホームページではなくて、コンタクトとるためのホームページだとおもっていましたが…最近、ペア・クラーセン氏のことについて、少し調べていて、ふとこのホームページのことを思い出して、どうなっているかな~?と、ホームページにアクセスしてみたところ…なくなっていました!年齢から考えると、私の年に30才たした年齢のはずなので、84才になっているはず…さすがに現役ではないのかもしれないと、改めて思いました…。ペア・クラーセン氏のことについて、少し調べていたというのは…ペア・クラーセン氏の作品…一定の評価はされているけれど…ペア・クラーセン氏以上に、その分野に精通している人がいないために、社会的な評価がつきにくいのかな~?と素朴な疑問がわいて…改めて、ネフの積み木のような、美術的な積み木(玩具)のアートとしての位置付けがどうなっているのか調べているところです。クラーセン氏はobjeux(オブジュー)という言葉を、産み出し…デザイナー剣持勇氏がトイ・オブジェと名付けたとネット上では確認できますが…さほど浸透しているようには思えないし…ネフ社の積み木などは、玩具としての評価は高くても、アートとしての評価で考えると、それほど評価されていない気がするのは私だけだろうか…?さらに、ウィキペディアには、ペア・クラーセン氏の名前では何も出てこない…。ネフ社もしかり…。クルト・ネフ氏の名前でも出てこない…。調べ不足かもしれないが…そもそも、知名度が一部の人だけでとどまってしまっているのか…?ちなみに、Jo Niemeyer氏はコンクリートアートで評価されているためか?ウィキペディアで出てくる…。………しかし…アートとしての根をはった影響力という点で考えたら…ネフ社の積み木で、とれだけの子供たち、学生たち、デザイナーに影響を与えてきたか…そう考えると…「世間から評価されている、レアで高価なアート」ではなくて…「多くの人に影響力を与え続けるアート」という観点からみたら、「スプレッドアート」とでも名付けて、もっと高い評価をするべきではないかと思うのですが、どうだろう!?デサイン性の高い積み木(玩具)が、アートとして評価される時代は来るのだろうか…?個人的には、いつかはそういう時代がくるのではないかとおもっているのだが…!なぜ、そういう時代が来てほしいかと言うと…例えば…法則を内在した積み木(玩具等)は一見しただけでは評価されにくく…、使ってみて、体感して、はじめて理解されるもので…、本当に素晴らしいもの(法則)が内に秘められていても、市場で普及しなければ、廃盤となってしまう!廃盤となってしまっては、次の時代に引き継ぎ、さらにその上になにかを構築していくことができなくなる…。その分野に精通し、プレゼンできて、評価もできるデザイナーの集団が必要なのかもしれない…。
December 4, 2022
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