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再開
しようかどうか…迷いながら先日は､山歩きをしていて天候が崩れだし…風がｺﾞｳｺﾞｳ雷鳴がｺﾞｳｺﾞｳ木々がｻﾞﾜｻﾞﾜ胸まで笹に浸かりながら道に迷い…宮沢賢治のお話の中にいるみたいでした｡花もなく色もなくいよいよは冬…
2008.12.14
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久しぶりに
なにを書くではないですが､パソコンから書けなくなったらブログの使い勝手がよくないな…と秋
2007.09.30
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10日の日記
相手を責めるとき 自分に相手の中身を見たときに その術を失う その意味や その意気も失う たいてい 見えちゃうから それは自分を責めることにすり替わって だから 『敵は自分の中にのみ』 戦う術は 戦う武器は もってる？ 数え切れないくらい何度も何年も 戦い続けてきた相手だけど 手を変え 品を変えで 追い詰めても どうしてもトドメが刺せない 誰かの利己心に尽きた行為でも 利己心を追求する自分の生き方が重なるから 言葉は消えて ただ口を閉ざして 不信や孤独に向かうのかもしれない だけど光も常に感じていて いつでも 諦めきってはいないから だからゆらぐ日々がある
2007.07.10
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分岐と唯一の
道は本当に分岐しているのか？ 誰にも言い切れず 誰にも証明できず ただ平面に分岐するのか 分かたれたものは 二度と交わらないのか いや 立体上と下を入れて… それで道の分岐を考えたとき平面と同じ様では 立体に考える意味はないから (仮定) 道はやっぱり定められた一本しかない ただ途切れたり危なかしい道は上や下で飛び越す リタイヤを回避 しかし向かうべき結末は同じ … これはでも ゲームのシナリオと大差ない気がする… 平面の分岐とも根本的に変わらないや しかしながら エネルギーがただ一本の道に集中しているなら 信じたもの勝ちで突き進める可能性がある これが違いかな
2007.06.30
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22日の日記
今日はどんなことがあった？ もう少しで１日が終わりますが、終わりは始まり 明日が今日に変わりやってきたことになります まったく異性に人気である要素は何でしょう？ 自分にはないものか… 欲しくないけど… 欲しいのは『異性に』ではないですもの 友人は女性に人気が…あるのかな？ 異性の友達も多い … 男でありながら女性の心を汲めるから？ 視点をもてるから？ スマートだから？ 優しいからか… なんか… 話していても… これらは違う気がした? 少なくとも 同性にはちょっと いや 自分には注意不足の点が気になって気になる しかし 指摘より 諦めてたり (-.-) たまに向き合えば 観察してしまう 言いたくて言ってないこともあるね… 目の色？ 表情？ 間？ わからないけど、 価値観や欲するものは違うけど 友達。 不器用だな君は
2007.06.22
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無風
風がないと思っても僅かな僅かな 草木のゆらぎに 空気の流れをみることができたりします 肌は敏感でも感知ができない ただ見える イメージできる 人間の能力のひとつで感覚器が十分でなくても、補えたりします 青空を背に立つ木々の風もなく 誰も言葉なく 鳥も虫もなく 光と静寂のみで 遠くで鳥が歌った時 さわさわと 木々が控えめに やがて ざわざわと 体を揺らす音の波 鳥が黙ると また木々も静かにぴたりと (^-^) 楽しい 人が見れない 秘密のおどけた表情をみれたと思う 同じ場にいた人たちは気づいたかな？ 当たり前とか思ったかな？ それでも自分には最新の最高の瞬間
2007.06.20
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夢見の名残
なんとなく改めて分かったけどやっぱり夢というものは、現実に持ってくるのは難しいものですね。真夏のアイスみたいにすぐ溶けてなくなってしまう…これを留めることができるのは、特殊な能力をもつ人次第か。その夢自体が特殊なものか。普通溶けるものが溶けないのは、何がどこが違うのか？サンプルを採取、提示ができない為に検証ができない。しかし、何か要素があるはず…それは現実から持っていくことで、固定化または変換(夢→現実記憶)するのに有効なものかもしれない。ということで今日の夢の欠片座敷わらし(男女)殺人犯(中年社長・利益の為に犯す)復讐犯(社長を狙う)女性(座敷わらしと仲良し)男性(主人公・視点・女性と暮らす)男性(？・視点・巻き込まれる人)登場人物の一部にしてストーリーや背景や舞台はかなりこぼれて消えてしまいました…
2007.06.16
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14日の日記
不意に日差しがとぎれた時 突然現れて 音もなく 木々のあいだ 草花のあいだ 単調な彩りを変革しながら すり抜けていきました その色は鮮やかで ただひとり だけど凛として そして一時 姿は消えてしまいました
2007.06.14
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こたえ
複雑そうに見えて単純なのか単純そうに見えて複雑なのかまたは見えたとおりなのか自分のことでもよくわからないです。記憶の保持、一時保存の容量が少ないのかな…結構忘れるのが早い。いや、記憶はそれなりですが、優先順位を切り替えが早いのかな。特別に、忘却機能が優れている訳でないような。言いたいことは全て言ってるつもり。だけど、やっぱり相手との関係で控えるものもあります。大抵頭の中はからっぽで、ほとんどその場その場で判断や切り替えはしてる。これは１００でなくても、まちがいではない気がします。いろいろな景色や経験や話や…向き合うときに本当はめぐっているし、それらがその時にくっついたり裏側が見えたり。意味がわかったり、新しく解釈できたり。だから、やっぱり、何も考えてない訳でないけど。特に有用でないことばかりだし、まとめるよりイメージで頭に留めることが主なのかも。だから、言わないのでなくて言えないし。その意味で何も考えてないんだと思うよ。これは違うかもしれないし、今おもったからそうかも。
2007.06.11
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うつらうつら
遠近法っていうのは、２次元に３次元を表現するという発明であり、最強のツール・技術そう聞きました。絵として紙に納めるというのは、さらにリアルを分解して再構築するのかそれは写真の類も変わりはなくこの目も同じこと。部屋の電気を寝転がって眺めてて…ふと、手を伸ばしたらあと思って。ほら。太陽に手をかざすのに似てる遠いものを近くに引き寄せる手法。月を手のひらに星を指の間の空間に太陽を掴むことのできる唯一の方法。いいもん見たな。寝る前に。
2007.06.04
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ひる
睡眠の効果は体と脳の休息と回復情報整理、耐性、ストレス解消…ほかギリシャ神話でヒュプノス眠りの神様だそうです。･･･まだ陽があるのに横になるととても眠い…ねもい（－－シェスタこんなカタカナでなくてよくて、お昼寝というやつなんて幸せなのか。こうも晴れて暖かくなってくると魅力的。夏の暑さに首筋にでも汗をかいて目が覚めたとしても太陽の時間から一時的に避難できる春のこの涼しい風と陽の暖かさは、今だけかな。眠いけど寝ないねむいけどねないみんなが眠ることなら前にも書いた気もするけど、同じ夢世界にリンクしたら○○街○○丁○番地のあたりでお会いするかも☆
2007.06.03
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わすれごと
ずっと前にちらりと耳にしたとでも匿名のことでも意外と記憶には残っているもので、後にそれとなく話を聞いていてそのときに空白だった部品が不意に手に入ったりするもの。それがいつくもあって、全部といわなくても、ほとんどが繋がると例えばある組織の中身やら特定の人のこと業界のこと…確信確定でなくても、まず８割は正しいと思うけど。がっかりしたり、つまらなく感じたり軽蔑したり、気が付かなかったことに驚いたり、後悔したり。見直したり物事は長い時間がかかったりあえて伏せられていることも少なくはなくてそれは良い悪いの内容に関わらずあることだなぁと、思った。
2007.06.01
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ユメ
道端の花ゆりの花ユメでみましたもうすぐ咲く季節です☆
2007.05.22
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18日の日記
ノストラダムス… みんな忘れちゃったの(;_;)？ とかいう話を昼休みして～ もはや過去の人なのか… 今更誰かが解釈をこねくり回しても、辻褄あわせだしな… あと雑誌『ムー』の話題でました 残念ながら愛読はしておりませんが、まだあるのかな？ 最近はなにが熱いんだろうか…
2007.05.18
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日記２
やっぱり先に書いたのなし！ なし(>=<)！ なんかちょっとしたことで、すっきりしたから… もうしばらくは、なしです
2007.05.17
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17日の日記
なんかたくさん我慢してしまう なんでかな したければすればいいのに… 半分以上の言葉は飲み込んで隠してしまう それで誤解なりされるのは仕方ない 訳のわからない美学なんかは 言うほど大事にはしてないし ただ それも含めて 思うがまま したいようにしてる 最初から自分に期待もしてなくて 最後に残る道を選ぶ覚悟もしてるつもり 女々しくもこんなことを書いたら少しは感情や欲求を殺せる 女々しいって使いましたが、女性に偏見の意味でないので～
2007.05.17
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15日の日記
今日は耳鳴り もう少しで回復の予兆？
2007.05.15
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14日の日記
学生時代の友人と電話をして… テンション低いぞ と言われました。 そうかな？ どうもこの感じは少し明るさが足りないみたい… 意外にも。 昔も一時期そんな時あったなぁ と言われて… 周期的なことかも しかし、当時の記憶はなくて… 端からみたらあからさまだってこと。 自分らしい自分はまた違うみたい わからないや
2007.05.14
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10日の日記
上が168 下が67 脈拍87 自分の血圧でした (_ _) 頑張ってこれくらい 五分経つと… 上が121 下が62 脈拍72 まだ少しドキドキ
2007.05.10
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6日の日記
洋服売り場に 『和』をとりいれた？ だったかな 見出しみたいのがあった 女性用の服だけど、んー どのあたりが和か一目で直接的なとこはなくて 和か… 折りたたみの扇 その和紙に描かれた絵や全体のイメージは『和』だと思った。 きれいというより 美しいかな… 淡くてさりげない感じ？ どんなをいうのかな…
2007.05.06
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にちよう
じゃあないな今日！間違えるとこでした土曜だ。どうりでいいともやってない訳だ…なんだか時々食欲が欠落しますね最近。炊飯器の中は…月曜に炊いたのの残りが（▽－；始末する気力も足りないけど、何か食べる気もしない。空腹だけど、まぁ、いいかと。我慢できるから。だって、お腹もすぐ壊すし～頭で想像しても食べたいと閃くものが特になくて、こうしててもお腹はぐぅぐぅ鳴るけど、叱れば泣き止みますしね。たまごが悪くなっちゃうな…ゆでたまごつくろ。
2007.04.28
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ただきもち
疲れていて そのちょっとも癒やしてあげられないし 悩んでいることに、なにひとつ力になれない 距離っていうのがこんなにもどかしいとは… 全部諦めて知らないふりで投げ出したらどんなに楽かと思うけど。 信じるに足ると感じるし、直感と心が許そうとしない。
2007.04.24
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？
ＮＥＸＴコナンズヒントって…来週なると忘れてる気もする連続週見ないから分からないけど
2007.04.23
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21日の日記
いったい どうにかしたら だれかのなにかに なれるのだろうか ふと振り返る 手のひらもみる また前(？)をみる あまりに世界は広く深いから 色々なものが散って薄まってしまいそう 本物が欲しいと 今でも求めてるけど 無意味な気もしたり 夜中に目覚めたら ひとつひとつ 中から外まで 考えて整理して 長く生きた人は 悟ったようなことを 言うけど あれはあれで ひとつの本物か また明日繰り返します
2007.04.21
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まだ寒いんですが…
少しずつ 自分の書いていること 自分の感じていること 異質になってる気もしたり… 右からやってきて 尾を引きながら世界は散って流れていくんです。 左にね これは、生理的な構造的な法則にもよる景色だと思うけど 文字だらけの本のページがきれいなんです 緑や黄色や青や光や夜や… 時々理解できないと言われた言葉が、グサリ思い出されるけど… この辺りを指したものではない… とは思う これは脆さと紙一重？ … 違うよ。 だって、溺れたりはしないから。 泥に汚れてても 汗だくでも 画面に向かってても 人と向かい合っていても 悩んでいても 熱中していても 変わらないこと 理解するとかしないとかでないこと … そうだったし、 なんか最近思う
2007.04.16
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桜
タイトルは無関係 数年前のノートに徒然草の第三段が書いてあった… 何をおもったものか… 今はふめい
2007.04.15
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図書館
先週、宮沢賢治の記念館などに行って、随分引き込まれてしまいました。その見ている方向はオボロゲニ見える気がするけど。吸収理解がほとんどできなくて、早速中古の童話本を買って、図書館からその人について書いた本など借りて。…しかし、借りたい興味が詰まった本というのは大抵持ち出しが禁止。足でいける距離でないから車で行くと、駐車時間に制限がでてしまうし…なんとかならないかな
2007.04.13
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食欲なし
ほんとうに最近気が付いたのだけど空ってとっても高いんですよちょっと衝撃だった。生まれて毎日見てきたようなものだし去年だってずっと色々な想いで見てきてけどそれと違う。世界が変わった訳ではないと思う。変化ならやはり自身にでしょう「そのこと」は本や話で何度も知っていたけど触れたものは、明らかに「そのこと」とは違います『そのこと』かな・自分の考え方のﾊﾟﾀｰﾝだけど、これは空に関してだけのことでないと思う。いつも見慣れている人、景色、もの、世界…ふと違うものになる時があるんだろうな。それが瞬間か、すこしずつかは分からない。その変化の先にもまた変化があるそれを考えれば、すべて無限ということ。表現にこだわりはないから、そんな感じが存在するのです。それはそれで、実際空ってどのくらい背が高いのだ？
2007.04.12
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(T.T)
なんでかなぁ 美味しい ヽ(゜▽、゜)ノ でりしゃす りこ はおちー 思うとすぐに おなか痛い とか戻したり (-.-; 美味しいは罪なんだろうか… それはさておき やはり、肉主体は体に合いません。 肉食べてからまだ調子悪い 肉を食べるときは 子供が苦手なものを食べるときと 同じ～ もぐもぐもぐもぐ もぐもぐもぐもぐ やっと飲み込める 先週の記憶が…
2007.04.11
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祈る
たまには祈りながら眠ってもいいかな 言葉は的確に祈りを言葉に変換できないけど 誰にって言えば 神様よりもっと上に祈る もっと近くに祈る 昔戦争があって 家族や大切な人を戦上に送り そのの身を案じる… 少しだけ似た感じ そしてわがままの色 詩的とかそういうつもりでなく 他に表現の仕方がない
2007.04.11
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春と花
桜という木は不思議なものでこの日本にあっては、多くの人がその花が咲くのを、一面に咲くのを待つ花です。ある意味はどんな神様より思いの力を受けているでも、春に咲いて目を楽しませる花はもっとたくさんでした（＾＾梅や桜の薄紅色椿の赤白木蓮や辛夷の白色水仙や連翹、タンポポの黄色菜の花もあったかチューリップの赤白黄色も他にも見つけたけど忘れました☆久しぶりに土筆も見たしふきのとうもたくさんか。まだ寒い日がありますが、もうすこし
2007.04.09
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5日の日記
雪の波紋 花が咲く頃 水の歪み 炎の透明さ 白にを前にするのは 自分に向かい合うとだった 昔の人が通った道を辿って 手に持った黒をもてあまして 内にある言葉を探したら 心 浮雲 花鳥風月 そのほかにもあって赤く脈打つ何かか 形もなくしかし存在するもの このふたつでした 手を汚してみた (^-^) 気持ちよかった
2007.04.05
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窓に青がにじんで
２年になるのかな。一旦リセットして帰ってきてって、今も悩ます種はもってきてしまったけど。区切りっていうなら、どんどん色々な変化があって、学生や子供のときより、世界の色が濃くてリアルで幻想も入り混じって写真にマーカーで落書きしたみたいな幸も不幸ももやもやも嫉妬も怒りも苦労も娯楽もサボりも励むのも遠くをみるのも足元に寝そべってみるのもすばらしい☆下も上も真ん中も楽しいものであることは実感する何も知らないといえば、そうかも知れないけど人との経験に感じ方を比較するのはあんまり意味がないから程度を比べるのも意味ないからとにかく濃密だな。明らかな転機だった。易とかおみくじとかあれは偶然性に道を求めるもの天や星の動きから運命を読み取るのとは違う世界に糸(意図)がたくさんあって、その一端を直感で選び取るような…自分はこれによく身を任せるから欲望に身を任せるかどうかさえ選んだものに責任を持てば後悔しなければいい天運も自分の意思ってことだ。まったく。どこの誰がその偶然を準備してくれているものかこんなことを言っていられなくなったならその時また後悔を楽しむとしましょう・
2007.04.04
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★
本当に人の考え方やセンス(物事の捉え方)は様々で…自分にないものは誰かが持っている。ひとりで対応はしきれないから、補い合えばうまくいくんだと思う。信念だって頑固や固執とは別物で、霞や雲みたいに形を変えてよくてもっと本質形でなくてその核をしっかりイメージできていれば…思った。柔軟なつもりがどこでかいつの間にか硬くなって気付けるということはお得なこと★
2007.04.02
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空腹
たくさんの言葉時々鋭くて時々優しいドキリとしたり悲しくなったり全部でなくても見えてるものがある見えているつもりだった世界に欠けていたものか…本当は触れてみたいとも思う本当はﾌｪｱじゃあない
2007.03.31
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はな
今日は今年一番の花をみつけた 俗称はナツボウズ 和名はナニワズ 黄色くて芳香の強めの花 夏には葉も花も落としてしまい 秋から冬にまた葉をつけるだったかな… 落葉樹と逆か 他の背の高い木が茂る前に代を繋いで、陰になる時期に消えるのかな？ えと… 植物は動物に食べられる弱い立場なのか 植物が動物を利用して種を運ばせるのから、本当は上位となるか あ～ この話忘れた ある場所に蘭などがたくさん展示してありました。 ジャスミンて初めてみた☆ デンドロニウム 植物園行きたい…
2007.03.28
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25日の日記
あまおと みみなり せきばらい むおんのおと みゃくうつおと とてもおだやか とてもやさしい
2007.03.25
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いちまいのしゃしん
・・・？わすれた（－－一枚の写真に写った海があってそれは誰かがいつかに撮ったものだけどそれを見た人は、その人のいつかのその海の前に立つこと同じ海をみていることになるのかなこんな画面上では尚更にありえないようだけど指で触れたりしたら…それでも引き込まれてしまいそう旅行誌や誰かの写真や詞や絵の中に残るものは訪れたりした時に、その地に立つことや目に映ることにとっても感動するんですね。時間の流れも物理法則や科学の計算の上で考えることが主だとしてもこの脳や心の中の要素やまた個々の差だとか…写真に閉じ込められた光や絵に残る同じ色は時間を残しているともいえるのかなそして距離も短縮してしまう
2007.03.21
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20日の日記
できないならできないでいいから、 自分が何年かけても責任を果たすのです 最低限の連絡もなくやり残しに突然当たるのは 言えば自分が代わる 何か恥ずかしいこと？ とても腹立たしいことがひとつ 今日は直接訪ねるしかない 年上も関係ないわ
2007.03.20
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言葉２＋
言葉と原子は似ていると感じた。世界に恐怖や憂いを生み出す核爆弾は、原子の核の結合のエネルギーを放出する。肉眼で見えない、その範囲では形がないともいえる原子ひとつにも膨大なエネルギーがある。言葉は、例えば、言葉…言う＋葉…葉を書として、言うは伝える…KOTOBA和歌や俳句をみて、配置や音を調整したり韻を踏んだりによって大きく広く変わる意味や世界はイメージだけでなくて、ココロは宇宙というならそれを揺るがす影響力をもつからそれほどのエネルギーをもつのだと思ったのです。だからたったひと言で、人のこころを動かすのならそれは核兵器以上ノもの言葉が違う国でもきっと同じだと思う自分が「言葉」という文字にこめるのは、やっぱり気持ちです
2007.03.18
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まだ寒い
少しずつ逃げ道が詰まってきて…だけど、逆に楽しい感じもする。久しぶりに地元に戻って、父親と同じ食卓で。自分はお酒はここでは飲まないから。家族の前では飲まない。楽器の話。練習法だとか音作りや機械の使い方。じっと、その黒い油の残る指先が踊る演奏を聞いて話を聞いて今でも自分は父親の中では初心者みたい（＾＾裏切りの気持ちはいつでももってるんだ朝のひらひらと舞う雪はうっすら冬芽姿の木々の陰を際立たせて、マフラーは暖かいいつのまにここはこんなに狭い世界になったんだろうってよく思う。綺麗に舗装されて新しくなった広い道海へと続くのをあるいて、少しうんざりした…何もわかっていないのは自分かもしれないここにあるのは限りなく無色でも、いい記憶がほとんどない地
2007.03.17
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15日の日記
目が覚めた 涙があふれていた 内容はくだらない笑える夢 いろいろな人 向こうの人 孤独 子供に還ったみたいに 寂しくて声をだして泣いてた 帰りたい場所は空白でどこにもなかった… 吹き払って呆然と考える これが自分の本心…？ 誰かがみせた…？ ただあの感情だけが強く残った…
2007.03.15
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14日の日記
タネを明かせば な～んだ てなることは多いようです かのホームズも何度もにたことを言ってた … いましばらくは我慢なのです 誰かにも言ったことがあるけど… その人を知るほどに遠慮をしてしまいます 時間や存在に、 自分が割り込んで費やしていいのか だから、その隙間にだけでもいい… でもいつも気にはとめているし、想ってはいるのです 書きかけては消したメッセージはたくさんあるのです… なんと静かな夜なんでしョ☆゛
2007.03.14
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１８切符計画。長い休みがあるのでどうしようかと…検索すると、今年は値段もあり話題といえば話題…かも？確かに金額的に元がとれるといえ、スピードと乗り継ぎの悪さがネック。そこも認めて楽しめるならいいけど。電車なら関西まで。次は大阪かな。。。しかし、もっと金銭に余裕があるなら飛行機か…それなら九州行ってみたい。九州なら、次は鹿児島か。とか、旅行のパンフレットで妄想なのでした。・・
2007.03.13
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…
そうか… どおりで… 自分は… お月様にあげるって約束したものがあります だから 望んでも手に入らず、手にしてもいけない くだらない けど、 信じているの？ 自信の無さや、臆病さを言い訳してるだけ… 月さえ利用しようとするなんてな あ… いま 一瞬睡魔に襲われたけど、向こうに見えた… 誰かいた 歌が聞こえた 歌がみえた 空、泉、草、木 白いドレスみたいのを着ている ちゃんと眠ったら…近づけるのかな…
2007.03.12
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夢生物
最近、夢が記憶に残りやすいなぁ…と思う一方で、自分の夢の中にしか生息しない生物が多い気もして…ちょっと書き留めていこうと思いました★昔のも思い出したら面白いかな…まずは、ここ二日分。エイの次の日に、森の中で小さな小さな毛むくじゃらな生物に会いました。二足歩行で、トコトコと敏捷で「もきゅもきゅ」鳴きます。両手で捕まえると、胴体が両手に収まる大きさで、はみ出た手足をバタつかせてモキュモキュ嫌がってました。か、可愛い（▽＜離してあげると、タタタと駆け出しては振り返り、一声出してから奥に消えていった。
2007.03.10
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7日の日記
川端の土手道には紺色の花がたくさんさいています あれは… トリカブトの花が単体で大きくなったような 道の左右にたくさん もう春だな… でも景色は薄暗い曇り空 音が死んでる 右手に水面をみると、川底に小さな流石たちの背が見えるくらい。 キラキラ白いゆらぎをみせて水が流れている 対岸まで20m程度か… 両岸とも治水工事が施され、道にはガードレール。その下2mに流れがある ん？ 白い汚れた皺くちゃのビニールみたいのが流れて… ぐるーっと弧を描いてこちらに 来る？ よくみると 背中にまるい泡のような小さな膨らんだ風船がたくさんついて、腐敗したような体の… えいのようなものが… (((゜д゜;))) 逃げた 道端にいた一組の恋人らも 逃げた 自宅の裏口に入り鍵を閉めようとすると そのカップルが来たので、入れてあげる 恐怖の生物(？)は表玄関に向かったらしく、鍵を閉じていた祖父(?)の焦り声… 向かうと、 引き戸式の戸だから、戸板の隙間から棒を差し込んで板を外そうとしてる しかし、やつは逃げた? 裏口！ 彼の方が、自分に責任があるとかで飛び出していく… (・ω・)！！ どこが具体的に怖いとか理由なく… 悪夢… これ? 忘れないうちに 記すのです…
2007.03.07
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言葉２
まずは、生物として・・・※調べないで思ったままに書いてます言葉の始まりは、音から。鳴く事＝音を出すこと。実際に太古の動物の生態を検証はできないけど、見聞からすれば恐竜は鳴いています。それは、声帯なりの存在が推測されているからなんでしょう。なので、かなり昔から、多くの生物に備わっていた機能と考えられます。実際、現存動物の大半は鳴く性質を備えています。動物の鳴き声は、それ単体、区切りに意味がないとしても。音程やメロディの使い分けなどで、感情表現や意思疎通を行っているようです。同時に、声だけでなく表情や行動も存在します。これは置いておいて。音を発して、相手に伝えるということは、音を捉えることと、識別することにも繋がる。耳や脳の発達にも通じる。生存競争の中でなら、自分達種族にのみ聴こえる周波数を利用したり、または遠くまで響き伝わるような声など。それぞれが選んで身に着けてきたのかも。人間の祖先もこの種類にあったとして、いつからかある音の欠片に意味を持たせることを覚える。対象物を的確に、素早く認識したり。共同作業の効率化、または防衛の為にも便利だったのかな。「モノ」を表すために、「心」「概念」など形のないものを表す為に。お互いを知るために、自分を知るために、世界を知るために。…例えば自分の育った土地の方言を聞くと、安心するとか懐かしく思うとか。これは、方言がある意味は仲間でしか通じにくい音、と似た意味を為すのかもしれないですね。そして、自分達が今使う言葉は頭の中に一度「字」が浮かぶものなのでしょうか。話すとき『言葉を選ぶ』じゃあないですか？あれは、やはり字で整理されたものから使われるのか。それともは…あまりに字と言葉(字。形のないもの)が同時だったり、もうすでに一体化している為に想像が及びにくいのか…文字のない言葉が、どういうもなのか。捉えにくいですね。と、だらだら書いて終わり★
2007.03.05
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言葉１
『言葉』昔のアイヌ民族には文字がなくて、言葉は形がなく音だけがあったと。だからといって、それが劣ることでなく。音、口で伝えることを重視した結果。紙面や形に残らないということは、約束は互いの誠意や信用次第。それ故に言霊っていうのを考えると、強く宿っていたのかもしれないですね。今回はちょっと知ったくらいの知識で書くので正確性に欠けますが。現在の、文明が一律的になってきている時代より前、やっぱり字を持たない人々も居たんでしょうね。最近、人の話を聞いて『なんで分かったの？』と言われることがよくあったので言葉や話術とか心理とか…そういうのを考えてみようと思ったのです。それは少しずつということで、適当な文章で終わり★
2007.03.03
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おさけ
久しぶりにお酒（＾＾円熟（黒）です。今年に入っては、缶としても４本位しかアルコール飲んでないな…前に買った焼酎もちびちびで、まだまだ入ってる。暴君ハバネロこのシリーズは新作でるとついつい購入。でもほとんど１度ずつ。今回はタイでドリアンですか。ふっと思ったのですがなんだかあまり友達いないのかも（＾＾；
2007.03.02
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