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2008.08.08
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『震えの代償』
『正義か罪か…せつない一撃』

内容

『だぁぁぁぁ!しゃあぁぁぁぁ!!』

打撃人類として目覚めた小峰ルリ(菊川怜)
が、、、気絶してしまう。
気がつくとそこには、相馬健一郎(遠藤雄弥)と1人の少女。
少女。。片桐唯(沢木ルカ)は言う。
『天敵のいない動物は、増長して自然のサイクルを狂わす。
 理性を忘れた弱肉強食
 強者が弱者を制御し搾取していく世の中に
 いつしか人は慣れ、怒りを忘れた愚鈍な家畜と化した。
 怒りを忘れた社会に代わって、悪を粉砕する
 それが打撃人類。』
健一郎からも、『拳が悪を引き寄せる』
と言われても、戸惑うばかり。

そんななか、出社中の道でルリは、謎の男から小箱を託される。
その直後、警官に逮捕される男。
男・竹中修一(渡航輝)は、警官殺しで捕まったのだった。
警官の殴打された手口から、連続殴打事件に関連があると思われた。
が、、、
取り調べで竹中は、
婚約者の佐藤裕香(佐藤寛子)に
プロポーズしにいく途中、偶然通りかかっただけだという。
すると近くにいた警官・松坂義久(遠山俊也)が、
急に『逮捕する』と言ったという。
しかし、竹中が前科者であったため報道は、すでに犯人と決めつけ。。。
追い詰められた竹中は、ついに。。。。

一方、小箱を託されたルリは、その中に指輪が入っていたことに気付く。
そこへ、相馬健一郎が現れ、唯からの情報が告げられる。
悪は松坂であると。。。。。





敬称略



ま、いろいろありましたが。

今回は
拳を使って悪を退治すること。
それは、本当に『正義』と言えるのか?

というところから、
『正義』であるはずの、警官が暴走

と言う感じですね。


ルリ『許せないヤツが、多すぎる
   心を無くした人間に、哀れみの一撃を!

で、
『だぁぁっしゃあぁっ!!!』(←書く度に雰囲気が違います)

悩み続けた末に『正義』に気付くと言うことなのでしょう




多少、 くどすぎるセリフ や、説明があったのが
この手のドラマとしては、 かなり気になる部分 ですが
前回のような酷い表現を少なくし、
ルリの感情、気持ちに絞り込んだことで

分かり易くなった感じだろう。


それにしても
神取。。。。もまた、捜査して
そこと物語をクロスさせると言うことをやるんですね。。。。

存在の意味が分からなかったので
その部分も含めて納得感が出てきた感じだ。

また、、
正義の味方が魅せるという意味でも
一応、そういう演出もされていましたし。

一部を除き、わたし的には前回よりは面白く感じました。

物語が作られたというのもありますし、
悪の表現方法も直接的ではなかったからね。。。



このアタリ、バランスを見失うと
再びとんでもない状態になりそうだが、、、、、
ま、、ほぼ目覚めたようなので、
これからはある程度スッキリ行くのかもしれません。


それにしても、、セリフがくどいなぁ。.。
もうちょっとこのアタリは直感的で良いんじゃ??


これまでの感想
第1話





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Last updated  2008.08.09 07:55:00


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