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2011.03.08

『就任！新たなる二番隊隊長！』

内容
森の中で、居眠りをしてサボる大前田。
気がつけば３時間！！
大急ぎで帰ろうとしたところ、崖から転落をしてしまうのだった。

と、、、落ちた場所に、、、ひとりの少年がいた。
大前田のことを命の恩人だという。
名前を教えて欲しいと言う事で、“二番隊隊長”と見栄を張る大前田。
隊長と知った少年・龍三郎は、
ホロウから救ってくれたと村人たちと、大前田をもてなすのだった。

やがて、、、、二番隊隊舎に戻った大前田。
事情を話をしても、砕蜂に信じてもらえず、大前田は叱られてしまう。
そして“お前がいなくても困ることはない”と、、、掃除を命じる砕蜂。

そのころ、一護、夜一が、瀞霊邸を歩いていると少年たちが騒いでいた！！！
どうやら命の恩人の隊長に会いに来たと言う
大前田から事情を聞いた一護と夜一は。。。。。。。。。。。。

大前田物語。。。としては、悪くなかったんじゃないでしょうか。

もちろん、“好み”はありますけどね。
生理的に受け付けないのは確かですが（苦笑）

でも、
鬼道を使ったり、以外と。。。頑張ってホロウを倒したり、

なかなか、良い頑張りだったと思います。

夜一の笑顔。。。いや、、、不敵な笑みも、、良い感じでしたし。

最終的に、お決まりのオチですが、
お話としても、コミカルな部分だけでなく、シリアスなところもアリ

悪くなかったと思います。

不満は、、、砕蜂の。。。ってところだけか。

結局、全てをすぐに失わない。。。という一護を設定したんだから
瀞霊邸にいる間に起きた事件ということにすれば良かっただけだよね？？

なぜ、、砕蜂を。。。。
まさか。。。。分かり難いけど、精巧な義手？

それとも、マユリ様に、何らかのカタチで再生してもらった？？？
いや、。。。あれか？

死神図鑑
大前田を折檻する砕蜂
それを見守っていた夜一が。。。。。

って、、、愉快愉快（笑）

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