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2013.04.20

『寿司政、好き好き

内容
“テルちゃん”に間違われた沢木（古田新太）
ヤス（中丸雄一）も沢木の知り合いとして、対応していくが、
テルの歓迎会を開く春子（佐藤めぐみ）たちは、テルと信じて疑わない。
口八丁手八丁で、嘘を塗り重ねていき、誤魔化して店を出て行こうとするのだが、
結局、店の個室で泊まるハメに。
そこへ、仕事を終えて秋子（戸田菜穂）が帰ってくる。
ようやく、歓迎会も終わり、ヤスは、店を出るきっかけが出来たと喜ぶが、
テルを理解した沢木は、調子に乗って秋子と酒を飲み始める。
そんな沢木に愕然とするヤスだが、緊張で眠ることなど出来るわけが無く。。。。

敬称略

間違いなく、楽しい部分もあるし。

もちろん、助長気味の部分もあるのだ。

でも、それが作風なので、何とも言いようが無い。

完全に、“好みの問題”に突入中である。

ただ出来れば、“アレ”が重要になるのだろうから

そのアタリを上手く盛り込んで欲しかったけどね。

そこが無いから、何を描いているか、サッパリに見えているのだろうし。。。

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