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2014.07.16
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
突如、次男・暁(瑛太)が家に帰ってきた。
「お前は、家族じゃねえ!」
憤る旭(妻夫木聡)。。。「お前とは、縁を切った」と。
旦(野村周平)も、高校中退するハメになったと怒り。
陽(柄本佑)も。。。絶対に認めないと言い放つ。
そんな兄弟を見つめるひかり(満島ひかり)
旭は、金をだまし取った屋代昌江に謝罪に行けと命じるが、
すでに亡くなっていると言うばかりの暁だったが、
旭のへそくりを奪って、家を出て行くのだった。

翌日、旭は、昌江宅へ謝罪に向かうのだが。。。。
一方、旦は、香澄(橋本愛)から妊娠していると言われ、陽に相談し。。。

そんななか、梓(蒼井優)が訪ねてくる。
とりあえず、暁の存在を黙っていたことを謝罪する旭。

が。。。気が付くと、暁、陽、旦も帰宅し。。。
ひかりが帰宅したときには、どんちゃん騒ぎに!
最終的に、旭と暁がケンカして、暁が家から出て行くのだが、
そんな様子を、梓は微笑ましく、そして羨ましそうに見ていた。

敬称略




前回よりも、演出で、より一層“昭和”が加速していますね。

そのうえ、俳優の名前が大きすぎるからか、くどすぎるセリフ群。


完全に、好みの問題という部分に陥ってしまっていますね。


個人的には、悪いとは思いませんし、良い雰囲気のドラマだとは思っています。

若干。。。。いや、一部に唐突感があり、

そして展開に、雑な部分があるのが、気になるくらいかな。

ただ。それが、こういう手の作品にとっては、大問題だとは思いますけどね。

昭和だろうが、セリフがくどかろうが、そこは良いです。

群像劇部分。。。。
兄弟の色々を描いている部分は、前回とは違ってメインを邪魔はしてませんし。

でもね。
明らかなお涙頂戴に持っていくために、クドイ描写などをするくらいならば、

もう少し、展開に、説得力が欲しかったところだ。

流れが唐突で、雑なんですよね。。。。


これだけのセリフそして描写を、クドイと感じるほどしておきながら、

流れが唐突なんて、ほんとなら有り得ないコト。

もうちょっと、ナントカならないのかな。。。。



前回、今回と、群像劇と言うより、

“主人公の旭が、物語を紡ぐ。”になっているのだから。

リメイクだとか、そう言う部分を完全に無視して、

旭中心にしちゃうってコトで、良いと思いますけどね。

無理に、群像劇にしようとしているから、妙なことになってるんですよね。

無視して、群像劇部分を思い切って削除すれば、

きっと、妙な部分、印象も無くなって、見易くなるような気がします。


ま。。。らしさが失われると言えば、そのとおりだが。

今の感じだと、見やすさを優先させた方が良いような。。。。





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Last updated  2014.07.17 00:31:25


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