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2017.01.23
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『明日への旅』
内容
さくら(井頭愛海)が、ゆり(蓮佛美沙子)のもとに“家出”
すみれ(芳根京子)は、心配しながらも、
大急から依頼されていた展示テーマを“女の一生”に決めて。。。。

そんななか、紀夫(永山絢斗)が、すみれに。。。。

敬称略


ほんと、何のためのアバンタイトル?

その後も、度々盛りこむ“さくらの変”

もう、ほんとに、どうでもいいよ。


そもそも

さくらの本心の描写もスルーし、

すみれだけでなく、視聴者にも分からない状態で。。。。。

それとも、

ジャズ喫茶のママが、さくらを“お嬢様”と断言したにもかかわらず。

視聴者には、それを。。。一般化しろと?普通の人だと思えと?

 “お嬢様”でしょ?

視聴者的には、“世間知らずのお嬢様の自分勝手”にしか見えないのだが。。。

それでも、それを。。。“普通”に考えて、

成長だ。。。。親からの。。。。と、考えろと?


で。それを中途半端にしておきながら

今度は、仕事ですか?

まあ。。。。それが今作のメインなのも分かるんだけど。

それを、描かなかったのが、今作でしょ!!

全く“過程”が見えないままで、仕事を描くって。。。。。

いや、“女の一生”を吟味するって。。。。ほんと意味不明。


正直、主人公が、子育てをしてきたとは思えないし、

子供のことを見てきたとも思えないし。。。。

それでも、それを感じ取れとナレーションで、ゴリ押し(苦笑)

本来、今作は、ドラマなのだから、

映像で、回想で見せるべきなのに。。。。描いてこなかったから。

あんな演出だ。


これの、どこを、どこまで好意的に解釈すれば、良いのかな??????


ラストあたりの、すみれのセリフ、紀夫のセリフも、

ほぼ説得力がないし。


そう。


ナレーション“コレまで辿った道が、今を作っています”


まさに、これ。

今作は、何も描いてこなかったので。。。今の支離滅裂が生まれているのである。




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Last updated  2017.01.23 07:46:21


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