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2019年05月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
第五話 駿府『ご落胤は、弥次さんの甥っこ?』
内容
興津、江尻と、女で失敗ばかりの旅を続ける喜多(和田正人)弥次(松尾諭)
そしてついに、弥次の実家のある府中に入ろうとしていた。
金が無く、弥次の実家が駿河一の廻船問屋“栃面屋”ということで、
喜多は大いに期待していた。が、様子がオカシイ弥次。

府中宿に入り、茶店で思わぬ話を聞く。
弥次が放蕩三昧で身代を食い尽くし、あげく逃げたという。
そんな店を弟・与次郎兵衛(伊嵜充則)が見事に立て直したと。
弥次の様子がおかしかったワケを知った喜多は、店を訪ねようという。

そんななか、喜多は、店で働く女中のおさと(吉田まどか)から、
店で問題が発生していると知る。
伊賀川新兵衛(西村匡生)という武士とともに、
千次郎(大八木凱斗)という青年が、先代の隠し子の息子だと店に現れたという。
身代を半分譲るよう言われていて、証拠の品もあると。
それは、家宝だが、いつのころからか、行方知れずの品だった。

早速、店を訪ね、与次郎兵衛と嫁・おぬい(小牧芽美)に協力を申し出る喜多。
そして、証拠の品である翡翠の香炉を手に入れるのだった。
解決すると言いながら、喜多は、香炉を質へいれ金を手に入れる。
その後、弥次と合流し、出立しようとするが、弥次は顔色を変える。
香炉は、金ほしさに自分が質に入れたモノだと。

調べてみると、新兵衛は、喜多が役者時代の兄弟子・華水鼻兵衛と判明。
これで、御落胤騒動は解決したかに思われたが、
与次郎兵衛が、妙なコトを口にする。千次郎が言った母の名が、
弥次、与次郎兵衛の妹の名おひさと同じだと。。。本当に甥かもしれないという。

敬称略




脚本は、松岡翔さん

監督は、西片友樹さん



若干、雑な部分はあるけど。

今までで、一番の出来かもね。

良い感じの人情モノになっている。

二人の過去が分かったのも良いところだ。





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最終更新日  2019年05月04日 21時54分36秒
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