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2019.05.11

内容
夫・陽一郎（田辺誠一）が、娘・文香と実家に泊まりに行く。
久々に、ひとりの時間を過ごした里沙子（柴咲コウ）だったが、迎えに行くと、
陽一郎は、いなかった。義母・里子（風吹ジュン）は、泊まりの同窓会だという。
知らなかったと訴えるも、話をしたという陽一郎。
冷蔵庫に、ハガキが貼ってあるということだった。
キャパオーバーなのではと、指摘される里沙子。

そんななか第六回公判が行われる。
夫・寿士（眞島秀和）の証言で、
亡き娘への虐待が疑われる被告の水穂（水野美紀）。
里沙子達は、評議室で話し合いを行うのだが、
自分以外、皆。。。被告の虐待を疑っていると知る。
様子がオカシイ里沙子に、裁判官の松下朝子（桜井ユキ）が声をかける。
大丈夫だという里沙子。

帰ろうとしていた里沙子に、同じ裁判員の芳賀六実（伊藤歩）が声をかける。

敬称略

脚本は、篠崎絵里子さん

監督は、森ガキ侑大さん

今回は、重ねまくってきたね。

こんな言い方もどうかと思うが。

主人公だけしか重ねている状態じゃ無かったので、

ほかの人たち、必要無いんじゃ？と思っていたのだ。

が。今回は、アレも、これも。。。と。

気になるのは、今回。。。それぞれに“何か”があったことで。

“次”が、どうなっていくか？ですね。

ってか。。。これ、主人公のパート。。。どうなるんだ？

いろいろと怖すぎて。。。結末が。。。。。

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