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2020.03.13
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
妹たちに遅れて、川原家にやってきた八郎(松下洸平)に、
喜美子(戸田恵梨香)は、武志(伊藤健太郎)の病について打ち明ける。

敬称略


。。。。ってか。。。。。

妹と別枠にしたのは、悪いとは思わない。

。。。と感じた前回だが。

さすがに、今回は引っ張りすぎだろ!!

多少は我慢しよう。ある程度の緩急は付けてきたから。


まぁ、疑問が全く無いわけでは無いけどね。

そう、その疑問。

ここで、盛りこんできたのは、


 八郎による、武志の子供の頃の話。


って、オイオイ。

そらね。分かるよ。

"ドラマ"というのは、“そういうモノ”だからだ。

でもなぁ。

でもなぁ。。。。である。


だ・か・ら。。。だ。

今作が、今回のエピソードを描くつもりが、

開始前から存在していて。

そして、全体の構成で、盛りこんでいたのならば。


なぜ、親子関係を、シッカリと描いてこなかったのだ?

前述したように、

“ドラマ”というのは、“そういうモノ”でしょ?


“女性陶芸家の物語”ではなく“女性の生き様”なんだ。。。と。

後出しジャンケンのように、言い張るならば。

だったら、そういう風に描くべきだろうに。

描いているとは言えないから、違和感が生み出されてしまっているのである。


それを、まるで、誤魔化そうとするかのように。

“パンダ”を投入したんだよね?(苦笑)

シッカリと、描いていれば、

そういう印象にもならなかっただろうに。

むしろ、失礼だよ。




最後に。念のため書いておくが。

個人的には、俳優として“5人で一番”は“今回のパンダさん”だと思っている。

主役を張らなくても、存在感があり、仕事がシッカリ出来る。

まさに“プロ”である。

まあ、それぞれ個性的だけどね。個性は、使い勝手の悪さに繋がりますので。

個性的で、使い勝手が良いって言うのは、ホントに希有な存在ですから!




それにしても、

考えれば、考えるほど、意味が分からないなぁ。

間違いなく、モデルを決めた時点で、

結末が、どうかではなく。今回のエピソードは、決まっていたはずだ。

あ。。。そういや、今回、別の患者を登場させたと言うことは。

結末は見えたけどね。早織さんだし。

。。。そこは、いいや。

なぜ、しっかりと親子関係を、描かなかったんだろ。。。。

ほんとに、疑問しかないです。

いくらでも、やり方があるだろうに。

例えば、無駄に盛りこんでいたイチャイチャなんてチャンス。

だって、それを、子供が壊すだけで、ホームドラマになるのだ。

当然、子供の面倒を見て、今回への違和感も無くなるし。

そういうの、ほぼ無かったからね。今作。

スケジュールの都合や、子役の都合も合っただろうけど。

じゃあ、伊藤健太郎さんを、中学生くらいから登場させるだけだよね?

戸田恵梨香さんが、やったじゃないか。

それで、関わらせるだけで、いくらでも、関係の描写が出来ただろうに。

時間経過を悪とは言わない。

でも、描かずに、時間経過だけさせるのは、

ただの、ご都合主義的な展開、演出でしか無い。

それは、“連ドラ”として、失敗だと断言出来ます。

。。。。ほんと。。。。意味が分からない。

時間は、たくさんあったのに。




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そういや、今夜か。。。。安田顕さん。。。





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Last updated  2020.03.13 07:53:44


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