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阪神今季5度目の同一カード3連敗で借金ワースト98月の負け越しも決定 阪神は反撃もあと一歩及ばず、今季5度目の同一カード3連敗。今季ワーストの借金9となった。 0-0で迎えた五回。先発の才木は1死から四球で走者を出すと、続く山中のバントは捕手・梅野の前へ。これを二塁へ送球したが、悪送球となりピンチは広がった。坂口に犠飛を放たれ無安打で先制点を失った。 さらには七回だ。またしても四球で走者を出すと、2死二塁で、またしても山中だった。二遊間へのヒット性の打球を北條がダイビングキャッチで止めるが、これも送球がそれて失策がついた。その後、満塁とされ、ここまで抑え込んでいた青木に左前へ適時打を許した。 打線はヤクルトの先発・山中の前に七回まで0行進。八回、先頭・梅野の二塁打などで1死二塁から、糸原の右前打と右翼・雄平の失策でようやく1点をかえした。 なお、1死満塁と一打逆転のチャンスをつかみながらも、糸井、ナバーロが凡退に倒れた。 五回には1死満塁から、糸原が犠飛には十分の飛距離となるフライを中堅へと打ち上げた。三走・鳥谷はタッチアップし、楽々とホームを陥れたと思われたが、タッチアップで三塁を狙った梅野が中堅・青木からの送球で、鳥谷のホームインよりも早く刺されてタッチアウト。無得点に終わったのも響いた。阪神はこれで8月の成績は11勝13敗となり、3カ月連続の負け越しとなった。デイリー 阪神 1 - 3 東京ヤクルト 阪神甲子園各紙 いろんな見方をしていますが何をどう見てもあのプレーは鳥谷の怠慢でしかないチームの功労者であり まだまだ 余力は残しているベテランとしてグランドに立っていてほしい存在だが金本監督が 起用に消極的なのはこんなところだろう2日間 休暇を貰っての関西出張火曜日が甲子園今日木曜は 朝から仕事だったため水曜はナイターを諦めて鳴尾浜へ安芸の二軍キャンプは 春秋欠かしてないが鳴尾浜は 2年ぶりかな?一軍をめざしたギラギラしたモノや若さに任せたハツラツ感は感じるがやっぱり二軍は二軍一軍とのレベル差は歴然としている...なァチーム 105試合で 150を超える盗塁数ひとつのテーマを持っての取組は大いに共感するが牽制がするがキャッチボール程度の相手投手キャッチャーの送球もすべて3塁よりにそれる所詮 そのレベルでの結果事実 一軍の試合ではここ一番でスタートが切れない(サインが出せない?)何のための 二軍なのか?二軍は中日に3連勝一軍はヤクルトに3連敗3番高山 4番ロサリオ 5番中谷高山 2安打2打点ロサリオ 2点二塁打中谷も 貫録の2安打格の違いを見せつけるようにも見えるが変化球がほぼ全球すっぽ抜ける相手の新人投手置きに来た 140km/h前後の球を狙っただけの結果笑一軍は 今日もチャンスで打てず痛敗精神面の弱さもあるだろう首脳陣の接し方を指摘する意見もあるが相手も打たすまいと投げて来るあらためて 試合をVTRで観るとインコースの直球系の球を打ち返せない現実ほぼ全員が詰まっていることが見えて来るそれがわかっている相手バッテリーピンチになると決まって インコースのストレートをついて来る相手も打たすまいと投げて来るとは そう言うこと変化球は打てるが直球が打てないその中で昨年 曲がりなりにも20本打った中谷当然 相手は インコースの直球を多投する去年と同じことをしているだけなら打てない苦手克服昨秋のキャンプから取り組んでいるはずだが...逆に 直球に負けないふりが出来ていた大山そのため前半戦 スタメンに起用され続けたでも 当然 相手は研究してくる緩急を使いタイミングを外してきたその対応として 右打ちを多用したためかポイントがほんの少し後ろになりストレートに詰まるようになってしまった3年続けて初めて一人前長所を伸ばすと言えば聞こえはいいがそれは 二軍選手への指導であって一軍で活躍し続けると言うことは欠点を克服し続けることチャンスで打てないのは気持ちじゃなく技術そう考えなきゃ 進歩はないナイスピッティング 才木
August 30, 2018
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阪神2軍が中日に快勝ロサリオ、再昇格へ2点二塁打 阪神2軍は29日、ウエスタン・中日戦(鳴尾浜)に6-0で勝利した。2年目の浜地真澄投手(20)が先発し、6回無失点の好投。27日に降格後、初実戦となったウィリン・ロサリオ内野手(29)は一回に先制の2点二塁打を放った。 27日に今季2度目の登録抹消となったロサリオが「4番・DH」で初出場。一回一死一、二塁で左中間へ先制の2点二塁打を放った。先頭で迎えた三回の第2打席で四球を選び、代走を送られ交代。矢野2軍監督は「気持ちが折れている感じはしない。(1軍に)呼ばれるくらい結果を残せばいい。問題なくやれている」と話した。サンスポ阪神 2 - 4 東京ヤクルト 阪神甲子園あくまでファームは育成の場調整の場であるわけだけどいろんなことを忘れてまだまだ熱い太陽の下で野球を観るのもいいもんですね!!
August 29, 2018
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33日ぶり甲子園で勝てず九回サヨナラ好機に大山痛恨ポップフライ タテジマが33日ぶりに戻ってきた本拠地・甲子園がため息に支配された。阪神が今季10度目の完封負け。高校球児が数々のドラマを演じた聖地で、猛虎は屈辱にまみれた。あと一本が出ない決定力不足はもう見飽きた。でも、秋風には早すぎる…。 最後の最後で沸き上がったファンのボルテージは、最高潮へと達する前に終わった。33日ぶりに戻ってきた甲子園の夜空に舞い上がった2つのポップフライ。今季10度目の完封負けに金本監督は「どうしても勝ちたかったけどね。本当に」と語気を強めた。本拠地で勝てない、打てない現実が浮上を目指す虎の足かせになっている。 1点を追う九回、糸井の右翼線二塁打と代打・原口の左前打で1死一、三塁の好機を作った。一塁走者には代走・植田、三塁走者も代走・江越。足を使える選手を配置し、ベンチにはナバーロ、鳥谷といった左打者も控えていた。 ヤクルトの内野陣は中間守備の併殺シフト態勢。さまざまな選択肢があった中、金本監督はここ数試合で状態を上げてきた大山をそのまま打席に送った。「外野フライを打ってくれるかなというのがあったからね」と指揮官。カウント1ストライクからの2球目、イメージ通り最も外野フライになりやすい高めの直球に食らいついた。 だが148キロに力負けし、高々と舞い上がった白球は遊撃・西浦のグラブに収まった。最悪の結果に大山は歯を食いしばり、悔しさをにじませていた。将来のスラッガー候補として、まだまだ技術不足、力不足を痛感する打席内容。続く俊介も一飛に倒れてゲームセット。試合後、大山は言葉を発することなくクラブハウスへ引き揚げた。 中軸を担っていかなければならない存在だからこそ、金本監督は信念を持って打席に送った。大山自身も十分に分かっていたからこそ、こみ上げる悔しさを隠せなかった。ヤクルト・小川に対して分がいい右打者を並べ、必死に食らいついた。リリーフが安定しない相手だけに、終盤のチャンスを信じて必死に各打者が粘って球数を投げさせた。 そんなチームの思いを一身に背負い、結果を残せる打者になってほしい-。大山がこの悔しさをどう感じて、どう成長していくか。ロサリオが登録抹消となった今、陽川らを含めた若手の奮起に残り35試合、そしてその先に続く虎の未来がかかっている。デイリー阪神 0 - 1 東京ヤクルト 阪神甲子園何でもかんでもみんな凡打を踊っているヨなんか...チグハグですわ!悪いながらも 7回5安打1失点の岩貞誰が責められますか?最終回ワンアウト後 糸井が二塁打代走江越海じゃないのは延長を考えて外野手の江越ここまでは理解できるピンチヒッター原口確かに原口は期待大でも陽川も無安打ながら今日はいい当たりのファールもあり今日期待できるバッターのうちの一人と見ていたが?原口が繋いで 一死1.3塁 代走海大山、俊介 ただ打つだけか?海が走って 2.3塁(グリーンシグナルじゃないのか?) 大山敬遠で満塁で俊介だったらなんでも出来そう!トリもナバーラもまだ残っている代打でもいい次の梅野も当たっている延長になれば ブルペンは大きな差があるいつだって忘れない監督はエライひとそんなの常識タッタタラリラ‼︎今年最後の聖地生観戦0対1は監督の責任でっせ〜!金本監督は勝つ監督じゃなくチームを鍛える監督だと思ってるんだけど?
August 28, 2018
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執念で5点差跳ね返す伊藤隼が逆転2点三塁打!夏のロード劇勝締め 阪神がド執念を見せつけての逆転勝ち。5点差をひっくり返し、連敗を3で止めた。3-8で迎えた八回、梅野隆太郎捕手(27)の2ランなどで1点差に追い上げ、代打・伊藤隼太外野手(29)の右翼フェンス直撃2点三塁打で逆転した。この回、打者一巡の猛攻で一挙6点。夏のロードを痛快勝利で締めくくり、28日からは本拠地甲子園に戻って上位進出へ巻き返す。 抜けてくれ-。ただそれだけを願っていた。逆境の中から全員がつなぎ、逆転のチャンスを演出してくれた思いを失うわけにはいかなかった。打球は右翼フェンスを直撃し、三塁を陥れた伊藤隼の目に飛び込んできたのはベンチで喜ぶ仲間たち、そして聞こえてきた敵地を揺るがす大歓声。「実感が湧かなかった」という一打が、崖っぷちの虎に奇跡を呼んだ。 八回の攻撃が始まる前、5点のビハインドを背負っていた。だが伊藤隼はあきらめていなかった。「代打が出るなら投手の打順(5番)。そういうチャンスで回ってくるというイメージはあった」。静かにその時を待つベンチ裏に届いてきたのは、徐々に大きくなっていく歓声だった。 梅野がこの日2発目となる8号2ランで反撃ののろしを上げた。2死からでも誰一人あきらめることなく、安打、四球でチャンスをつないだ。そして満塁から俊介の2点適時打で点差は1点、なおも2死一、二塁とイメージした通りの展開に、闘志を奮い立たされないわけがなかった。 「積極性は自分の持ち味」と代わった池田が投じた初球、真ん中高めに浮いたスライダーを振り抜いた。「結果的にいいところに飛んでくれた」という逆転の2点二塁打。「絶対にチャンスは来るぞと思っていた」という強いハート、そして前向きな姿は、選手生命の危機に陥ったあの日を思い出させる。 16年の春季キャンプ開始直前、沖縄でウエートトレ中に利き腕でもある右肩を脱臼した。失意の胸中は計り知れず、2軍に合流した。固定装具をつけ、走れない、投げられない、バットも振れない日々。それでも目の力は失わず「きょうも行ってきました!」と頻繁に通ったのが、安芸タイガース球場の近くにある星神社だった。 実業家の岩崎弥太郎が「吾れ、志を得ずんば、再びこの山に登らず」と江戸末期に立身出世を誓ったとされる場所。絶対にあきらめない、必ずグラウンドに戻って活躍する-。絶望の淵でも前向きな姿勢を失わなかった。故障を乗り越える強い心を育んだからこそ、この一打がある。 金本監督も「本当に思いきりよく打ってくれた」と称賛を惜しまなかった。長期ロードを5割で終え、28日から本拠地・甲子園で再起を図る猛虎。そこに勢いを生む1勝であることは間違いない。デイリー讀賣 8 - 9 阪神 東京D6回終了時にリードしていれば41試合無敗神話は今週 崩壊したけど七回終了時ビハインドなら今季50敗という誰も語ろうとしなかった愕然とする負の神話本日無事 払拭さァ 今週は甲子園とにかくいい試合を!!
August 26, 2018
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屈辱の巨人戦7年連続負け越し初回拙攻響く 阪神が巨人菅野を攻略できず、2試合連続完封負けを喫した。1回の攻撃が窮状を物語る。先頭糸原が内野安打で出塁し、2番北條が送りバントを試みる。初球ファウル。2球目に再挑戦も小飛球が捕飛になり、一塁走者糸原も飛び出して瞬く間に2死走者なしになった。 その直後、制球が定まらない菅野から2四球などで満塁機を築くが、伊藤隼が三邪飛に倒れた。2回以降は立ち直らせ、シャットアウト負け。金本知憲監督も「(菅野は)本当に良かった。高さもコースも良かったし、球の勢いもあった。それを何とか打ち崩していかないといけないんだけど。次回、何とか対策を練って打てるようにやっていきます。終わってみて振り返れば、あの回の攻撃かなと思います」と話した。 今季の巨人戦は7勝13敗で負け越しが決定。12年から7年連続のシーズン負け越しの屈辱となった。ニッカン讀賣 6 - 0 阪神 東京D明日は勝ちましょう!!いやっ明日は点を取りましょう!!だいぶん マウンドで堂々としてきた望月ここからが ホントの勝負だ
August 25, 2018
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秋山“らしくない”押し出し四球自己ワースト10敗目 自慢の制球力にわずかな狂いが生じたのか。阪神・秋山が“らしくない”形で失点を喫した。 「(コース的に)良いとこボールもあって…。低め、低めがボールになっていってしまった」 悔やんだのは2回だ。今季ここまで10打数5安打と相性の悪い先頭・岡本に四球を与え、単打2本で1死満塁。迎えた8番山本には3ボール1ストライクから5球目の直球も外れ押し出し四球で先制点を献上した。際どいコースがボールと判定される不運な面もあったが、下位打線で得点される痛恨の形となった。 悪循環はさらに続いた。4回は2死無走者から山本に右前打され、続く投手のメルセデスを2球で追い込みながら6球目の直球を捉えられ左中間へ適時二塁打を浴びた。1死から大城の放った右翼ポール際への大飛球がホームランと判定されながら、リプレー検証の結果、ファウルに覆った幸運?も生かすことはできなかった。 「四球が絡んで先制点を与えてしまい、球数が多くなって短いイニングでの降板となってしまった。自分の役割を果たすことができず、申し訳ない」 先の大城には左飛に仕留めるのに15球を要すなど序盤から球数がかさみ、111球で5回を投げきったところで降板。結果的に完封勝利したメルセデス相手に2失点は打線にも負担となった。 前回17日のヤクルト戦では4回1/3を3失点KO。1週間の調整期間では、普段は行わない三塁から一塁への遠投を敢行してフォーム固めに励んだ。6月7日のオリックス戦以来の6勝目を手にすることができず、自己ワーストとなる10敗目を喫した。昨季、白星を量産しチームトップの12勝を挙げた右腕が、勝利の女神から見放されること2カ月以上。次こそ、苦闘に終止符を打つ快投を見せたい。スポニチ讀賣 2 - 0 阪神 東京DFRIDAYといっても写真からくる たぐいまれな想像力による憶測コメントやインパクトのあるタイトルだけで ろくに取材をしていないから薄っぺらで笑うしかない記事しか書かずタブロイド紙なら 日刊ゲンダイ雑誌なら FRIDAYと誰にも相手にしてもらえないとても上品(笑)な雑誌のことじゃなく単純に金曜日の話今シーズン3月30日の開幕戦から先週の神宮まで金曜日に 16試合を戦っているタイガースそしてその戦績は...5勝11敗勝率は わずか .313糸井の打率程度でしかありません火曜日と金曜日はほぼ 3連戦の初戦になりますごめんなさい 火曜日の戦績は調べていません初戦を勝つことで優位に立ち3連戦を勝ち越す確率は ググっと上がります金曜日に勝てないからチームは波に乗れないと言っても過言ではありませんその金曜日 今シーズン4試合に先発している秋山ですが...0勝3敗(勝敗がつかなかった試合も チームは負けています)1年目 高卒ルーキーながら4勝をあげるもその後 カットボールでかわす投球で不調のどん底に...しかし 内角をえぐるシュートを習得したことでアウトローへの制球力が活きて昨年 12勝をあげ 1年間ローテを守りました159イニングを投げて 与四球は わずか16 1試合1個以下は凄いですところが今年は そのアウトローを狙い撃ちされていますそれを察知した 金本監督は秋山登板時は 坂本、原口、岡崎...頻繁にキャッチャーを代えてみたりしてますが効果は見えてきませんそれによりもっといい所に投げようという前向きな姿勢がきわどいコースを「ボール」とコールされていると思いますコントロールに狂いが生じているとは 全然思っていません昨年の疲れとか マウンドの硬さとか ボールの反発力とか諸説ありますが... 徳虎はそう思います 1年活躍すると 相手は研究してきます今年は 活躍させまいと対策を打って来ます当然のことですカーブやフォークに磨きをけるとか別のボールをマスターして投球の幅を増やすしかないと思います6月ころファームに降りた時 それを実施するのかと思いましたがやっぱりシーズン中はなかなか難しいのでしょう!! 来年の秋山に逆に大きく期待!!バッターも同じですある程度 二軍で成績を残した選手には首脳陣は一軍でのチャンスを与えますしかし大抵の場合は 活躍も長続きはしませんそこで出てきた課題を またファームで克服しそして 一軍でのチャンスを掴み取るこの繰り返しで選手は成長してゆきますそして 1年間一軍で活躍した選手には相手球団の研究と言う さらに大きな試練が待っています2年3年続けて活躍する若手選手はマレですシーズンオフの間 短所を克服する練習ができたかどうかで次年の成績は決まりますカン違いしてるヒマなんてあるわけないです一軍選手で終わるか一流選手になるかプロ野球人生で最も大事な時期なのですそのことを 一番理解しているのが金本監督です金本監督になってからは 少なくとも...そのシステムを二軍が理解した今年からは確実に機能しています少しずつですが確実に選手は成長していますただ まだまだ単なる一軍選手の枠を越えてはいません今日の試合右だの左なの 監督の采配だけがクローズアップされていますが恒例の福留休養日で敗因は 若手打者が奮起しなかったからベテランがいるので若手が使えないなんて 鳴尾浜フリークの方は言いますが福留がいないチャンスデーで何の輝きも放てない若手選手監督を代えればいいなんて選手に責任転嫁をさせる声援は応援でも何でもないです!!監督を代えれば また最初からやり直しまたまた 5.6年の歳月がかかるでも タイガースファンの我慢は3年が限界っていう事実もあったりします(笑)そんなこんなを考えながら思わず 夜更かしをしてしまった...もう秋だなァと感じずにはいられない(昼間はまだまだ暑い高知ですが)FRIDAY NIGHTでしたしょうもないことを長々とスミマセン
August 24, 2018
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“六回までリード神話”42試合目で崩壊痛恨の9回サヨナラ負け 阪神が守ってきた神話が崩壊した。今季、六回終了時点でリードしていた場合は40勝1分けと不敗神話を築いていたが、九回、4番手の藤川がビシエドにサヨナラ安打を浴びて、初黒星を喫した。 中日の吉見を攻めきれないまでも、粘り強く得点を重ねていった。二回に梅野の三ゴロの間に1点、同点とされた後の五回には福留の二ゴロの間に1点。さらに同点とされても六回には梅野のスクイズで1点を加えた。 しかし、七回の中日の攻撃、1死二、三塁から二塁へのゴロの間に三走がホームへ。一度はアウトの判定が出たが、リクエストの結果、覆ってセーフとなり、同点にされた。 九回には藤川が登板した。四球と犠打で1死二塁から、大島を申告敬遠で歩かせてビシエドとの対戦を選択。しかし、右前に運ばれサヨナラ負けを喫した。デイリー中日 4x - 3 阪神 ナゴヤD今日は 台風20号の影響で少しだけ仕事が早くハケたのでもしもの時に備えてすぐにでも避難できるようにいつもより沢山ビールを飲んで心を High にしてTV観戦をしてました今日の試合を観ながら考えていた今日のテーマ 候補日米通算100勝ピッチャーは9番目の野手忘れた頃の セーフティスクイズ6回までリードの神話リクエストと言う名の ミスジャッジってところかな... でも全部 ぶっ飛んでまったでよ~!!ただねェ 球児今日は マウンドに上がった時点で 何かヘンだった球が上ずっていたのは言うまでもないが握力か 肘か もしかしたら下半身のどこかに疲れでもたまっているのかな?故障じゃなければいいけど と思った余談になるけど能見もマウンドを降りる際しきりに指先を気にしてるようなしぐさがあったまた 爪が割れたかな?気づいているならいいけど何はともあれ 球児も 能見も.徳虎のカン違いだった が一番いいんだけど...BSの J-Sports2 を見てたんだけど今日は 東海テレビの配信だったようで専属の 元祖スピード王さまが 解説されていた名古屋ローカルの人だから中日贔屓の解説ってのはガマンするとしてトラについて 勉強不足すぎじゃないか!?BSとは言え 全国ネットの解説をするのだから恥ずかしすぎますよ!!タイガース救援陣は 今シーズン6回までリードしてると 41試合無敗という アナウンサーのフリに偶然だとしてもそれはすごいですねだってドラゴンズの若手が伸び悩んでるのは元二軍監督に責任の一端があるって気づいてないんだろうか?だからこそ 今日は勝ちたかったんだけど...
August 23, 2018
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才木、変身4勝目ラストチャンスで7回9K2失点 阪神の才木浩人投手(19)が意地を見せた。19日のヤクルト戦でリリーフし、中2日で臨んだ先発のマウンドだったが、自己最長の7回を投げ、5安打2失点で7月25日の広島戦以来の4勝目。今回結果が出なければ2軍降格の危機だったが、若虎らしい生きのいい投球でベンチに存在をアピールした。チームのナゴヤドームの連敗も5でストップした。 まさに気合注入だった。告げられたラストチャンス。すべては後悔しないために-。中2日で臨んだ才木が懸命に右腕を振った。自己最長のマウンドで、自己最多の奪三振。「自分が納得のいく投球がしたいと思っていた」。何度も、何度も汗をぬぐいながらの127球。もう後がなかった男が中日打線を“圧投”した。 「これで打たれたら、もう一度やり直さないといけない」 打たれた翌戦の登板前にいつも思う。背負うのはチームの敗戦と自身の課題。それでも、才木は逃げなかった。この日、高橋へ徹底したのは直球攻め。「前回、2打席とも真っすぐをホームランにされているので。真っすぐで抑えたいという気持ちで投げた」。際立つのは思いの強さだ。まさに長所が光った。 課題の立ち上がりには、いきなりの3連打で1点を失った。それでも続いた無死一、二塁のピンチで、4番・ビシエドを145キロの直球で空振り三振に斬ると、勢いに乗った。二回以降に築いたのは三者凡退の山。四球も与えない。六回2死走者なしから、ビシエドに右前打を許すまで圧巻の投球で魅せた。 そして自己最長となる七回のマウンドへ。球数はすでに100球を超えていた。福田に本塁打を許したものの、堂々たる7回5安打2失点。自己最多の9奪三振で4勝目を挙げたが、真っ先に口から出たのは仲間への感謝の思いだった。 「野手の方々が点を取ってくださり、ベンチで声を掛けてくれたおかげ。腕を振ることを意識して、梅野さんが止めてくれると信じて、低めに投げる思いだけでした」 イニングを無失点に締めくくると、ベンチの最前線で野手全員が戻るのを待った。毎イニング交わす先輩たちとのハイタッチ。支えてくれる心強さに、表情も自然と和らいだ。 もらった援護点を最後まで守り切るのが俺の仕事だ。「僕はガラスのハートじゃない、ダイヤモンドなので」。かつてそう無邪気に笑っていた右腕が、今や1軍ローテを守る投手になった。それでもまだ19歳。伸び盛りの若虎がまた、経験と成長を得た。デイリー中日 2 - 5 阪神 ナゴヤD才木 ナイスピッティングここ1ヶ月ビッグイニングを与え勝てなかった 期待の右腕初回 1点を返された後ビシエドから三振を奪ったインコースのストレートアルモンテから三振を奪ったインコースのフォーク?ストレートを中心にインコースを使っていた印象ナイスリード梅ちゃん才木を楽にさせた ドメさんの先制弾も大きかった
August 22, 2018
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昼は高校野球で涙夜は虎に涙 ♪農はこれ たぐひなき愛 日輪のたぐひなき愛…金足農の校歌は現在の地球温暖化のせいで気候不順でわれわれが「自然の逆鱗」にふれていることに見事に警鐘を鳴らしてくれている気がした。 いまでも秋田を訪ねたときに男鹿半島の「なまはげの里」や、日本海の横なぐりの風雪をふせぐ壁と荒波の光景が忘れられない。その景色に埋没するとパ・リーグの山田久志(阪急)や落合博満(ロッテ)など少し無口で忍耐強く…何事にも“耐える”ヒーローに結びつくのだ。 金足農の戦いはその「風雪に耐える…」という不思議な強さが常に漂っていた。 「誰だって『甲子園に出られた…』というだけで足がふるえたもんだ」と言ったレジェンドを2人、思い出した。偶然にもその2人はそこの部分だけはまったく同じようにシンミリと言った。 藤村富美男と川上哲治である。川上さんは筆者に「私は熊本工で昭和9年と12年に優勝戦まで進んだが、2度とも敗れた。最初は関門海峡すら渡ったことがないんだ。もうそれだけで…感激したものだ」といった。1934(昭和9)年の決勝戦は呉港中(旧制)が相手で、投手は藤村富美男。「川上さんは熊工の右翼で9番だったから楽だったなぁ…3打席3三振だもの…」と言っていた。つまり藤村さんは呉だから関門海峡を渡る必要はないわけで、むしろ彼は法政大に進むか、阪神にいくか…と考えていたわけで、それだけ川上哲治よりは“甲子園に近かった”のだ。 それだけに熊工のライトの9番なんて、呑んでかかっていた。 何がいいたいのか…といえば、要するに今も昔も甲子園という高校野球のメッカに地政学上の優位、不利はどうしても球児たちにノシかかるものなのだろう。 山口県周防大島の山中で3日間行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんの、そうはいってもキリリッとした負けん気の強そうな面影が、打ってよし、守ってよし、投げてなお良し! の大阪桐蔭・根尾選手の弟か? と思わせるほどなのは大阪桐蔭ナインに共通していた。 しかも史上初の2度目の春夏連覇を達成したとき、大阪桐蔭の猛者たちが金足農の力投し続けた吉田投手に駆け寄り、笑顔でねぎらっていたのがグッときた。思わずその若者たちの屈託のない笑顔に胸がつまって、編集局で誰にもわからないように涙をぬぐったのです。 するとサ、背後からダミ声で「エエ『甲子園』でしたなぁ…。みんながこんなにサワヤカな顔とプレーをした大会はうれしかったですヮ」ふりむくとゴリラ運動部長稲見誠も目がウルウル(ゴリラももらい泣きするぐらいの球児たちのピュアな交歓の風景が救いでございました…)。大阪桐蔭の校歌 ♪蛍雪競う若人の 研磨のおたけび 来たり聴け…が染みました。 金足農よ、大阪桐蔭よ、忘れていたものを思い出させてくれてありがとう! 阪神ナインがナゴヤドーム入りした頃には甲子園は明暗がついていた。なんとなく阪神ナインも口数少なく練習に汗をかいていたと、トラ番キャップ阿部祐亮の電話だ。 この日、倉敷の2軍戦を取材してナゴヤドームに駆けつけたトラ番新里公章は黙々と“好投”した藤浪晋太郎の背中にその胸中を見たような気がしたそうだ。 決勝が終わるといつも甲子園の外野には赤とんぼが舞う…ナゴヤドームにはあいにくその“まほろば”の季節感はないが…ふりむくと虎はもう秋なのか…。 -肩に来て 人懐かしや 赤蜻蛉…(漱石)サンスポ 中日 4 - 1 阪神 ナゴヤD初回 先週 サイクル安打を記録するなど絶好調の平田を打ち取ったまではよかったがビシエドに打たれ あっさり沈んだ岩貞結局 意見書を提出したらしいけどブルペンに比べ先発陣がいまいちピリッとしない 阪神投手陣早く戻ってこい後半戦のキーマンファームでは好投したみたいだけどって言うか...甲子園って エエやろ!!最高の 球場やろ!!みんなタイガースに来いヘン!?いや すみませんタイガースに来て我々 虎キチを助けてくださいお願いしますでも いちばん 欲しいのは...あちゃ~ いきおいで 言っても~た~ 第100回全国高等学校野球選手権大会この記念大会に圧倒的強さで優勝するためにいつにも増して いい選手を集め練習に励み史上初の 2回目の春夏連覇を目指す私立の甲子園常連高校とまだどの県も優勝したことのない東北の地元の選手ばかりで勝ち上がってきた公立の農業高校やる前から 話題騒然 どっちが勝ってもドラマ性抜群コーヤレンのおじさんたちにとって笑いが止まらない8月だったろうな...
August 21, 2018
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えっ 当たった!?金本阪神、岩田の危険球退場で意見書も えっ、当たった!? 阪神は今季初勝利を目指した先発・岩田稔投手(34)が、1点を追う三回先頭で青木宣親外野手(36)に頭部死球を当てたとして、危険球退場を宣告された。青木が「分からない」と話す極めて微妙な1球に対して、金本知憲監督(50)のリクエストは認められず、そこから大暗転。阪神・谷本修球団副社長兼本部長は試合後、意見書の提出を検討することを明かした。 青木が首をすくめる。バックネット方向に体をよじり、岩田の危ない球を避けようとした。梅野のミットも弾かれる。一瞬、時が止まった。死球!? ン…!? 三回無死、先頭の青木が起き上がり、一塁に歩き出す。土山球審のジャッジは危険球退場。神宮球場がざわついた。 岩田の退場後、土山球審と話した金本監督は試合後「審判がね。危険球って宣告した以上は覆らない、ということだったから。ビデオ判定もないし」と会見場に用意された椅子に腰掛け、腕を組みながらやりとりを明かした。 腑に落ちないのは指揮官だけではなかった。試合の行方を大きく分けた岩田の44球目を最も近くでみていた梅野は「ヘルメットに当たった音はしてなかった」と主張した。土山球審からは「先にヘルメットに当たった音がして、その後、ミットに当たった」との説明を受けたという。帰りのバスへ歩を進めながら「ランナー一塁とワンボールとでは全然違う。(審判団で)確認はしてほしかった」と率直な心境を漏らした。(以下省略)サンスポ東京ヤクルト 8 - 5 阪神 明治神宮どこ 見てんのよ~ッ!?最近見ないと思ったら...えっ 青木違い?ボールの軌道が頭の高さと違うTVで見る限り 音もしてないしするわけないしリクエストはできないすべてがリクエスト中心になっていることが気になってしょうがないリクエスト出来ないプレーだったとしても審判団を集めて協議することも大事じゃないかな... なぜって君たちは ヘタクソなんだから青木もプロの選手として今のは当たってませんなんて 言えるはずはない それは理解できるでもしばらく立ち上がらないとかトレーナーを呼ぶとかそんな ズルい小芝居はしてほしくなかった現役選手最高峰の実績を持つ者としてすぐに立ち上がって 土をはらって「大丈夫だ」って岩田に左手を上げて一塁に小走りで向かうくらいのスマートさがほしかった夏休み中のナイター多くの少年ファンが観ている帰宅してVTRを見たときの落胆は計り知れない...お前はヤクルトの脇谷か?ヤクルト 小川監督のコメント阪神にはよく当てられているから...得意の 報復死球がなかっらことやバレのゴングが鳴らなかったことが当たっていないという事実を証明している---------- 今日はこれくらいで勘弁してやろう 笑 ----------しかし 後半 よく追い上げた!!っていう人もいるけど10対0 でも 10対9 でも負けは負け無駄な点をやり過ぎ相変わらずピリッとしない岩田退場がなかったとしても やっぱり打たれてたんだろうな送りバントができず自らを苦しくしたりツーアウト 2塁ワンアウト 1.2塁ツーアウト 1.2塁ノーアウト 満塁チャンスで点が取れないこれじゃ勝てるはずがない
August 19, 2018
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ヤクルトに逆転勝ち六回までにリード試合、40戦無敗に 阪神がヤクルトに逆転勝ちした。 1点を追う三回。1死から糸原が右中間への三塁打で出塁。続く北條が、ヤクルトの先発・カラシティーが投じた1ストライクからの2球目、真ん中低めの130キロのフォークに反応。打球は三遊間を破る同点の適時打となった。 続く四回には四球と安打などで1死一、三塁とすると、小野の一塁ゴロの間に三走・伊藤隼が本塁へ生還。小野のプロ初打点となる一打で勝ち越した。 六回には1死から鳥谷が、カラシティーの146キロ直球を左翼席へ運ぶ、15年連続の本塁打となる今季第1号ソロで加点。続く梅野が初球、真ん中低めの143キロ真っすぐを強振、バックスクリーンへとたたき込む今季6号ソロでさらにリードを広げた。 投げては先発の小野泰己投手が5回0/3を7安打3失点で7勝目(3敗)。毎回のように走者を背負いながらも、粘りの投球で要所を締めた。 七回からは藤川、能見、ドリスのリレーで1点差を守り切った。六回までにリードを奪えば負けないという神話も、これで40戦無敗(39勝1分け)と継続された。デイリー東京ヤクルト 3 - 4 阪神 明治神宮5回裏ノーアウト2.3塁のピンチで青木、山田、バレンティン3人斬の小野のピッティングまさに気迫もう バテバテで スライダーはすっぽ抜けコントロールもままならない状態で見せた気迫その時点で 93球それでも 6回のマウンドに上げたのは金本監督の 育てながら勝つ!! なのか...それとも鳥谷 梅野 の連続弾で3点差故の采配なのか? は誰もわからない 笑ただ 鳥谷がホームランを打った時出迎えた金本監督嬉しそうだったよな!!6回の裏 頭から桑原だったらおそらく今日の試合は 4対1で勝ってたと思う兎にも角にも小野 桑原 球児 能見 そしてドリスナイスピッティング!!
August 18, 2018
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好機生かせず 金本監督はちょっと巡り合わせも悪かった 阪神は好機を生かし切れなかった。0-2の二回に梅野の左翼線二塁打で1点返し、投手の秋山の中前打で追い付いたが、勝ち越しを狙った梅野が本塁アウトに。勝ち越された直後の四回は2死から3連打で塁を埋めたが、秋山が二ゴロに倒れ、金本監督は「ちょっと巡り合わせも悪かった」と思い返した。 五、七回には併殺打で反撃の芽をつぶした。2安打で先発起用に応えたロサリオも「チームの成績が大事だと思うので満足していない」と悔しがった。サンスポ東京ヤクルト 3 - 2 阪神 明治神宮秋山2カ月白星なし「上位にばかり打たれた」コントロールが身上の秋山でも 今年は思うようにコントロールできず2ヶ月間勝ち星に見放されている今日の球審は低目に甘い 卍ポーズの敷田でも 逆球が多く下位打線は誤魔化せても上位打線には通用しないって言うか打ってやれよ点を取ってやれよ!!5回までに9安打(最終的には10安打)連打は4回 四球も絡めてそれでも奪った得点はたったの2点放ったタイムリーは8番と 9番の 2本だけ2塁から ワンヒットで帰れないそんな場面は4回もあった巡り合わせが悪かったって...盗塁もなく 犠打もなくヒットエンドランなんてすっかり忘れてホームランのない打線で打つだけの各駅停車じゃ点は取れっこないよ巡り合わせじゃなく点を取るための策に乏しかっただけじゃないかな?
August 17, 2018
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メッセンジャー日米100勝お預け「少し残念」 阪神ランディ・メッセンジャー投手(37)は好投したが惜しくも日米通算100勝目はお預けとなった。 6回の1失点だけで7回を投げ、2-1とリードを守って降板した。8回に追いつかれたため今季12勝目はならなかった。 「少し残念だけど、チームが勝ったから報われたよ。日米通算より、日本だけの100勝の方が大きいと思っている。次、また頑張ります」。今季、日本でFA権を取得した来日9年目らしくコメントした。右腕はメジャーで4勝、日本通算は95勝だ。ニッカン阪神 3 - 2 広島東洋 京セラDランディ 日米100勝に向け125球の熱投無理をし過ぎた感もある糸井の守備もあったが菊池に無駄な四球を与えたこともあり7回1失点で降板日米通算100勝は次回のお楽しみになった続いてマウンドに上がった球児も疲れ? コントロールがままならず2四球から失点し同点にされる今日 カープに許したヒットはたったの5本でも 与えた四死球は なんと611本のヒットを打たれたのと同じ計算になる当たってるタイガース打線は 10本のヒットと5つの四球を貰ってるのに...キッチリと球を見極めるファールで粘れる出すとうるさいという威圧感もしかしたら レフト側の赤っ恥軍団の力もあるかもしれないがそしてそれをチャンと得点に結びつける試合運びここが カープの強い要因なんだろうな...そんなこんな いろいろあった試合も最後は大山のタイムリーで快勝!!となるはずだったが気が付くと 会澤が倒れていたドリス 9回のマウンドに上がって 1球で危険球退場死球を与える恐怖感が残らなければいいが...能見が残っていてよかった!!プロ入り初セーブらしいがこの場面は 桑原や 岡本や望月じゃ荷が重すぎるランディが 125球7回まで 投げていなかったらきっと 7回か8回に投げていただろうネナイスピッチ ランディ日米100勝に値する 好投プロ入り初セーブによる勝利に 喜ぶ監督と能見のそばで さえない顔の球児広島と接戦を繰り広げても去年は大事な所で辛酸を舐めさせられ続けたそう考えると この3連戦3連勝できなかったことは悔しいけど力はついてきているそう考えてもいいんじゃないかと思う
August 16, 2018
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才木4回途中4失点KO「慎重になりすぎた」 阪神才木浩人投手(19)が広島打線につかまり、4回途中でKOされた。 課題であった立ち上がりの投球は1、2回を無失点に抑え、改善したように見えた。だが、3回には4番鈴木に2ランを浴びるなど3点を失う。4回には3者連続四球などもあり1失点。3回2/3を5安打4失点でマウンドを降りた。 「慎重になりすぎて、全体的にボール先行の投球でカウントを不利にしてしまい、甘く入ったところを続けて打たれてしまいました。点を取ってもらった次の回にあのような投球でマウンドを降りてしまい、チームに申し訳ないです」 降板後、19歳右腕が反省を口にした。ニッカン阪神 4 - 6 広島東洋 京セラD昨日のブログで田中、菊池が 10打数ヒットなしこれが 勝てた歳々の要因 と書いたもし 奇跡があるならこの3連戦は3連勝が最低条件この2人に眠ったままでいてほしいそう思いながらの TV観戦3点先制され2点を返して迎えた 4回表会澤に二塁打を打たれたものの九里を抑えて二死2塁の場面不調を極める田中に与えた四球ストライクが入らずストレートの四球しかも 変化球ばかりで...この試合は これが全てです更には この2試合ここまで出塁なしの菊池にまで四球を与え丸に押出しの四球で貴重な1点を与えるそいえば 先制点も田中の死球から...たかが1点でも この失点で 流れは大きく広島に...結果 タナキクは 1安打ずつも11打席で5四死球 7回も出塁させ...案の定これが 効果的に追加点を与える基になり最終回粘りを見せるも追いつかない敗戦の典型的なパターン眠ってるバッターは眠ったままにしなきゃ!!これが出切るかどうかが強いチームかどうかのバロメーターランディに大きなハンディを与えたことになる若い投手だから仕方ない打たれたのならそうも言えるがストライクが入らない四球って...残念で仕方ない奇蹟があるなら ここは3連勝8月15日は終戦記念日これで終わりとは言いたくないが...
August 15, 2018
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逆転勝ちで M点灯阻止原口、福留、糸井がお立ち台で笑い誘う 阪神が14日、京セラドームで行われた広島戦に7―4で逆転勝ち。広島のマジックナンバー点灯を阻止した。 3―4と1点差で迎えた終盤8回。虎打線が執念を見せた。1死から広島4番手・今村を攻略。一、三塁で9番代打・原口の中前適時打で同点に追いつくと、2死から3番福留が押し出し四球を選び勝ち越し。続く糸井が中前適時2点打を放ち試合を決めた。 原口はヒーローインタビューで「全員がつないでくれた打席だったので、なんとか(走者を)還そうという気持ちで、フルカウントから必死のパッチでいった」と笑顔。福留は押し出し四球に「緊張した。フルカウントからしっかり選んだのか、手が出なかったのか…どっちかです」と笑いを誘った。 この日4安打の糸井は「みんながつないでくれたので、なんとか(走者を)還したいなと。還せてよかった。(4安打は)前の打者がメチャクチャいいので、楽に打席に入ってます」とコメントすると、福留は「そうですね。後ろのバッターがいいんで(打席に)楽に立ってます」とすかさず反応。京セラドームは虎ファンの笑いに包まれた。スポニチ阪神 7 - 4 広島東洋 京セラD後ろのバッターがいいので楽にバットが止まった 福留前の打者がメチャクチャいいので安心して4安打3打点の 糸井でもね...今日の試合で 徳虎の心を揺さぶったのは 岩貞の立ち上がり3回9人に 5奪三振は 圧巻だった 今日こそは... と思ったんだけど粘って粘って12球目をヒットしチャンスを広げた 5回の北條の打席自らの バントミスを帳消しにした新井を見逃し三振に取った球児のストレート野間の打球より 丸への四球と 鈴木に投げた球を悔やめ海が代走で出て来た時の広島守備陣の浮き足立ち感8回同点に追いついた 原口の集中力代打打率 .500 代打得点圏打率は驚異の .701本人は諦めてないようだけど コンバートを自ら拒否した時点で正直 レギュラーは難しい 代打の神様をめざせ!!タナキクが 10打数0安打 5三振これが大きかったよな~内野のエラーが3つ勝ってくださいって感じの試合接戦で 負けまいと言う気持ちが空回りし自滅し勝たせてもらった今日の試合いつもの 広島戦と逆のパターンマジック点灯をまた阻止したとは言え まだまだゲーム差は 11.5ゲーム でもね3タテ喰らわすと奇跡が 奇跡じゃなくなるそんな気が 少しだけ ほんの少しだけあくまで少しだけ しました
August 14, 2018
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馬場は2回2/3を7安打4失点KO新人投手3人がルーキーイヤー初勝利はお預け スタンドインを、呆然(ぼうぜん)と見送るしかなかった。大粒の汗を流し、足早にベンチに引き揚げる。プロ2度目の先発を任された阪神のD1位・馬場だったが、2回2/3を投げ7安打4失点でKO。リーグ屈指のDeNA打線にプロの洗礼を浴びた。 「自分のピッチングが初回からできるように。2回目なので、しっかり試合を作れるように意識したいです」 人生初という横浜のマウンドで、必死に腕を振った。一回は一死から石川に左前打を浴びるもロペス、筒香を打ち取り無失点。安定した立ち上がりをみせたが、2-0の二回だ。先頭の宮崎に中堅フェンス直撃の二塁打。一死後、大和にも左中間へ二塁打で1点を返された。その後も四死球を与えるなど、二死満塁のピンチ。ここでも石川に12球粘られ、押し出し四球を献上した。 前回登板は6月21日のオリックス戦(甲子園)。勝ち星こそつかめなかったが、6回5安打1失点と好投した。同期入団のD2位・高橋遥人投手(亜大)、同5位・谷川昌希投手(九州三菱自動車)はすでに初勝利を挙げた。新人投手3人がルーキーイヤーに初勝利を挙げれば1984年の中西、池田、川原以来34年ぶりの快挙だったが…。 2-2の三回。簡単に2アウトを奪うも、ソトに左中間スタンドへ18号ソロを浴び、逆転を許した。そこからさらに3連打で追加点を献上。なお二死一、三塁のピンチで2番手・岡本にバトンを渡す形となった。「相手あっての野球なので。とにかく0で抑えることを意識したいです」 初勝利への思いを胸に一生懸命に腕を振ったが…。歓喜の瞬間は次戦以降に持ち越しとなった。悔しさいっぱいの66球を、絶対に忘れない。サンスポ 横浜DeNA 12 - 5 阪神 横浜ホームで阪神に勝てない昨日も一昨日も 無様に完敗We☆YOKOHAMA と阪神ファンに言われ(私です)監督は 流れを変えようと必死になり?今日はエースの今永が先発にもかかわらず1回の表に早くも先制されるDeNAにとっては絶対に負けられない試合でも勝てた試合だったよね弱い弱いと言われつつも打線は5点も取っているやっぱり中盤 ムダな点をやり過ぎたスポーツ紙にはそう書かれてたけど徳虎は配球に問題ありそう思っているいやいや坂本もいいキャッチャーだし左右の揺さぶりを中心としたいいリードをしていると思うファームで一緒に過ごし馬場のことをよく理解しているという利点もあるでも昨日一昨日桑原 5打数ヒットなし石川 3連戦初スタメンロペスは 6打数1安打筒香 7打数打点なし注意が必要なのは 宮崎とソトだけ大胆に攻めればいいモノの去年の良かった DeNA打線のイメージを引きずったままのリードこれはやっぱり試合感覚の差だと思います投手との相性を優先させることが言われてるけどやっぱり 捕手は固定しなきゃ...何はともあれ この8試合6勝2敗と絶好調のタイガース広島は 5勝2敗1分けやっぱつえ~なァ!!岩貞、才木、ランディ何としても 京セラで広島に3連勝よろしくお願いします
August 12, 2018
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今季初の3カード連続勝ち越し小野が6勝目 阪神が今季7度目の3連勝。先発した小野が7回2/3を8安打3失点、9奪三振の力投で6勝目を挙げ、チームを今季初の3カード連続勝ち越しに導いた。 好投の小野は「素直にうれしいです。梅野さんのミットを信じて全力で投げました。前半、点を取ってもらった後、0点に抑えられたことが良かった。自分の投球ができたと思います。しっかり緩急を使えていたので、その分、真っすぐが使えていた」と振り返った。 打線は三回、鳥谷の適時打と梅野の第5号2ランで3点を先制。1点リードとなった六回には、糸原、ロサリオ、ナバーロの適時打などで4点を奪い、突き放した。デイリー横浜DeNA 3 - 8 阪神 横浜41歳が休養日のこの日(そうか 3連戦の2つ目はお休みなんだ!!)37歳が作ったチャンスを37歳のタイムリーで先制グググっと引き寄せた流れを盾に思う存分 若手に暴れてもらいたいけど...暴れたのは 梅ちゃんだけかな?若手じゃなくって両外国人の活躍だけが目立った試合になったこんな試合展開でも若トラを使おうと思ってもらえないのかな?でも 小野が粘って粘ってナイスピッティングあたりまえのようにベイスターズに快勝当たり前のごとく簡単にハマスタで快勝We ☆ YOKOHAMA私達も 横浜が大好きですby. タイガースファン一同実は この3連戦ハマスタ夏祭り 勝祭というイベントをしているらしい「勝祭」と書いて 「かっさい」と読むらしいなんで ビジユニ着てんだ?と思ったら そう言うことか!!だったら 明日はハマスタ虎祭り 勝祭 馬場の プロ初勝利や~!!アッポ~!!
August 11, 2018
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メッセンジャー「何でか分からん」ハマキラー 阪神ランディ・メッセンジャー投手がDeNAキラーぶりを発揮した。 7回無失点で11勝目。序盤に自らの適時打などで3点をリードし、要所を締める投球でアウトを重ねた。 DeNAには今季6戦全勝の防御率0・80。横浜スタジアムでも4試合で防御率0・60と相性の良さが際立っている。「何でか分からないよ。分かっていたらほかのチームにも同じ投球をするんだけど。チームメートが支えてくれているおかげだね」と上機嫌。 自身3試合ぶりの勝利でリーグ2位に並ぶ11勝目(6敗)。トップの広島大瀬良と1差と、ぴったりついている。ニッカン横浜DeNA 1 - 3 阪神 横浜打ってもメッセ投げてもメッセハマキラー メッセ打っては貴重な2点目をあげるタイムリー(無死2.3塁で1点だけじゃ...)投げては7回6安打完封 112球の熱投(最後はロペスに助けられた? かな)あ~だ こ~だ 言ったってハーラートップの大瀬良に1勝差の(援護射撃は全然違うけど...)11勝目11勝のうち 6勝がベイ戦だってことはあえて触れないでおきましょう次は 中5日で京セラの 広島戦3つ目?横浜以外にも勝て!!
August 10, 2018
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糸井 超特大のV弾「負けられないんで勝ってよかった」 阪神が逆転勝ちで、この3連戦の勝ち越しを決めた。 決勝点は糸井の超特大の一発だった。2-2の同点で迎えた八回。1死走者なしから第4打席に立ち、巨人・沢村の150キロ直球を完璧に捉えた。打った瞬間、本塁打を確信したかのようにバットを高々と放り投げた。打球は右翼上方のバルコニー席を越え、その上に設置されている広告を直撃した。 糸井は試合後のインタビューで「勝って良かったです。感触?完璧でした」と会心の一打を振り返った。 それでも、「負けられないんで、何とか勝ちにつながってよかったです。僕らのチームは負けられないんで、勝つだけと思ってやっています」とチームの勝利が優先と強調。「波に乗って次以降も頑張ります」と早くも次のカードに目を向けていた。デイリー讀賣 2 - 3 阪神 東京D NABEKAI.東京ドームの なんたらシートの上の看板の 更に上を直撃の糸井の超特大ホームランであのチームに快勝!!先発野手全員被安打 秋山立ち上がりに ちょっとやらかした感はあるけど2回以降は ヒットを打たれるもののムダな力を抜いたノビのあるストレートと抜群のコントロールで 試合を作っていく気迫あふれる全力投球桑原、球児 の気迫の投球であのチームに流れを渡さないそして 糸井の特大弾もう僕らのチームは負けられないんで...勝つだけと思ってやってますそうだ! その通りだ!!これからは徳虎も 勝った日は試合の内容や 小さなことに愚痴るでなく勝ったことだけを喜ぼう小さな怒りを 露にするのはよそう!! 笑がんばりま~す!
August 9, 2018
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打線が沈黙して連勝が3でストップ才木が阿部の一発に沈む 阪神の連勝は3で止まった。先発の才木が6回6安打3失点で5敗目。初回、阿部に3ランを浴び、1球の失投に泣いた。 この回、2死からマギー、岡本に連打を許して二、三塁を背負うと、阿部に対して2-2から5球目だ。外寄り高めに浮いた147キロを狙われた。打球は右翼スタンド中段に着弾。たった1球の失投。痛恨の形で初回に3点のビハインドを背負った。 「立ち上がりに四球を出したくないという意識を強く持ちすぎて、甘く入った直球を狙い打たれてしまいました。毎回点の取られ方が悪く、味方に流れを持ってくるような投球ができず、2回以降はなんとか粘りの投球ができただけに、もったいない登板になってしまいました」 才木は二回以降、粘りの投球で追加点を許さない。反撃を待ったが、巨人の先発・吉川光の前にあと1本が出なかった。この日は、3番にナバーロを起用。調子が下降気味の陽川に代わって、大山が7月16日・巨人戦以来のスタメン出場となった。 まずは二回、1死一、三塁の好機を作ったが、続く中谷が空振り三振。梅野の四球後、才木も見逃し三振に倒れた。さらに六回にも北條、糸井の安打で1死一、三塁を作り、ロサリオの四球で満塁としたが、大山が二飛、中谷が中飛に倒れて好機を逸した。 九回、1死一塁で代打・福留が適時三塁打。ベテランが意地を見せたが、後が続かず反撃はここまでだった。デイリー讀賣 3 - 1 阪神 東京D同じ失敗を繰り返す...立ち上がりの 阿部ガエルの一発に泣いた才木金本監督に 前回の中日戦同様インコースに投げ切れなかったことを指摘される徳虎も 前回同様ランナーを出してから粘れなかったことを指摘させていただきたい期待は膨らむばかりだが大きく大きくなってもらうためにあえてこれを指摘し続けようと思うとは言え 自己タイの6イニング讀賣相手に 狭いウサギ小屋でよく投げたと思うハッキリ言って今日は打線が才木を見殺し本日休養日のドメさんの一打だけただ今 絶好調の福留でも シーズン最後まで活躍してもらうため週に1日 休養日が必要なのは充分理解しているでもね...火曜から日曜の6連戦が通常の日程今日は木曜日!!なんで今日が休養日?週の真ん中は 木曜か金曜えっ 相手が左投手だから?今季の福留は対右投手 .258対左投手 .317左投手を苦にしないいやっ 右より 左を打っているというデータ昨日満塁ホームランのロサリオは今日は ずっこけるって みんな予測していたはずだけど 笑
August 8, 2018
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ロサリオ8号満塁弾勝利導く“神話”途切れず 阪神ウィリン・ロサリオ内野手が先制の8号満塁本塁打を放った。 1回1死満塁。巨人先発内海が投じた内角低めの136キロを振り抜き、バックスクリーン左に着弾させた。一塁を回ってスタンドインを確認すると、右腕を高く上げて大喜び。高代三塁ベースコーチとも、大きなハイタッチをかわしてベースを回った。「打ったのはストレート。練習通り、自分の強いスイングをすることだけを心掛けていました。最高の結果になってくれて良かったよ」と喜んだ。 「いつもチームのためにと思って、そこまでこだわって結果は考えていないんですけど、よかったですね、きょうグランドスラムも出て、チームも勝ったので、ほんとによかったと思います」 これでロサリオが本塁打を打った試合は6連勝。「ロサリオ神話」もできつつある。打撃不振で期待を裏切った助っ人が、巻き返しの夏を迎えた。ニッカン讀賣 4 - 7 阪神 東京Dロサリオ弾が出ると6連勝という神話後半戦のキーマン(打者編)のロサリオがやっと本領発揮いやいやこのロサリオ守備は確かにうまくはないけど打った後におどけてベンチのムードを盛り上げたりこまめにマウンドに行って投手と間をとるのはただ単にテレビに映りたいって訳じゃないはず日本語が話せてるのか何を言っているのかわかってるのかそれはよくわからないけど...一軍復帰後のロサリオは良く打っているこれがホンモノかどうかはわからないしシーズン当初ロサリオにきに期待したのはここんなもんじゃないとも思うでもこれだけ打てば福留や糸井の負担が少なくなりおかげで今日の試合伝説の北條、福留、糸井 のバックスクリーン ちょっと届かず の二塁打3連発という新たな伝説が生まれる 笑陽岱鋼が クロマティに見えたのは...やっぱり 徳虎だけでしょうね 笑また 忘れてならないのがロサリオが打つことで陽川や中谷からムダなプレッシャーが消えて成長しやすい環境も生まれる欲張りな徳虎だけどそう言う期待もしていたはず...ロサリオを使うと若手が試合に出れないそんな単純な問題では決してないもう少し 様子を...
August 7, 2018
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小野 怪投5勝5回6安打7四死球…でもわずか1失点 勝ちに不思議の勝ちあり――。5回を6安打7四死球に2暴投。実に122球を投じながら、失点は初回の1点のみ。へろへろになりながら何とか粘った阪神・小野が快投、いや、“怪投”で猛虎を連勝に導き、偉大な先輩の記録も死守した。 「ボール先行というのがいけなかった。四球で自分を苦しめたという内容だった。もっといいボールを多く投げられるようにしていきたい」 立ち上がりから課題の制球難が顔を出した。先頭の坂口に二塁内野安打を許すと、青木に最初の四球を与えて無死一、二塁。山田哲の見逃し三振後、バレンティンの打席での暴投で二、三塁へ進め、二ゴロの間に簡単に先制点を奪われた。 それでも1失点で切り抜けると、2回以降は“神がかった”投球を見せる。2回は2死からの3連続四球で満塁を招きながら、山田哲を再び見逃し三振斬り。3回1死満塁、4回1死一、二塁、5回1死二、三塁という大ピンチの連続をギリギリでしのぎきった。5回までのヤクルトはなんと12残塁。荒れ球に味方ベンチも冷や冷やした一方で、相手打者も的を絞れなかった。 反省の多いマウンドでも、球団の伝説的OBの記録は守った。バースの持つプロ野球記録の13試合連続打点に王手をかけていた山田哲には1死球、2奪三振と仕事をさせず。2つの見逃し三振はいずれも最大の武器である真っすぐで奪った。 「(記録は)多少、意識はありました。あそこは自分の中でも本当にいい球が行ったと思います」 代打を送られた5回に逆転し、5勝目も手にした。5月5日の中日戦でも6回2/3を8安打7四球ながら2失点で勝利。ある意味、らしさ全開のマウンドだった。スカッとした本当の快勝を次回こそ見せたい。スポニチ阪神 3 - 1 頭狂ヤクルト 京セラD先日 才木の時に指摘したことの逆ランナーを出しても点をやらないピッティングナイスピッティング小野ドロ臭く 点を取ってみんなで 守りぬいて勝つナイスゲームそれにしてもぶつけたら...絶対に やり返してくる 怒キン〇に当たったとかどうかだかと話題になってるけどわざとヒジに当てに行ってるのはまぎれもない事実こないだ 糸井が神宮でヒザを折られた時も岩貞が 青木に対して危険球退場になった試合だったよね...それでも 手元が狂って また当ててしまうとゴングが鳴るこんなチームに負けてたまるか!!
August 5, 2018
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北條がサヨナラ犠飛「疲れました…」5時間11分の大激戦を制す 阪神が5時間11分の大激戦を制し、逆転サヨナラ勝ち。最下位を脱出した。 1点を追う十一回、1死一塁。糸原の左前の打球を左翼手が後逸。ボールが左翼フェンスまで到達する間に、一塁走者が生還して追いついた。なお、1死三塁。北條の犠飛でサヨナラ勝ちした。 ヒーローの北條は開口一番、「疲れました」と苦笑い。「(チャンスで)ラッキーと思って、福留さんまで回さず決めてやろうと。真っすぐが速いのでい、振りまけないようにと思った」と振り返ったが、詳細については「覚えてないです」とした。 仲間から祝福のシャワーを浴び、「水をかけられたんですが、その水が気持ち良かったです。最後の最後で性格の悪い中谷さんが顔面に水をかけてきた」とニヤリ。最後まで残っていた虎党の歓声に、「長い時間まで応援していただき、感謝しています。ありがとうございます」と感謝した。最後に、「明日に向けてすぐ寝ます」と笑わせた。 チーム一丸、執念を発揮した試合だった。先発のメッセンジャーが、2点リードの四回に突然の大乱調。6安打を集中され、一挙6点を失った。五回にも1点を加えられ、5点ビハインド。だが、五回に2点、六回に3点を返して同点。七回に勝ち越した。 九回2死から追いつかれて延長に突入したが、最後は執念で逆転サヨナラ。今季初めて5点ビハインドをはね返しての勝利となった。デイリー 阪神 10x - 9 東京ヤクルト 京セラD来日9年目郭泰源(元西武)の持つ 国人投手最多記録 117に迫る実績日本通算 94勝のランディメッセンジャーしかし今年 3.4月は好調も5月以降は 突如崩れる場面が目立つここまで 最も勝率がいいのが 中5日(本人の希望は 中4日)でも 今月 37歳の助っ人再考の余地はないか?昨年の最多セーブ投手ラファエルドリスしかし 不安定な投球が目立ち投げてみなければわからない状況今日も 1点を守り切れず延長へよくわからない...それにしても今日はよく追いついたよよく逆転したよ久々に打者が投手を助けた試合監督のコメントがよくわかるでも今はどんな形でも勝てばいい勝つことがいちばん大事
August 4, 2018
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才木、効率悪すぎ2被弾4失点「申し訳ない」 阪神先発の才木浩人投手は5回3安打4失点で降板した。1点リードの2回に2四球で走者を背負い、中日高橋に3ランを被弾。 4回にも高橋に2打席連続のソロを被弾した。浴びた安打はわずかに3本だが、そのうち2本が高橋の本塁打。「先制した次のイニングの先頭を四球で出してしまい長打で逆転を許してしまいました。リズムを作るような投球ができず、守ってくれている野手の皆さんに申し訳ないです」と振り返った。ニッカン中日 8 - 5 阪神 ナゴヤD今日のタイガースはミスのデパートやァ~!!これで勝とうと思うことが無理でも そのことはもう触れません涙が出るから...隼太くらいかな?今日 いい所を見せてくれたのは4番手の岡本も なかなかいいピッティングしてたけど...この試合 3回まで...中日先発 松坂大輔打者19人 被安打5 与四死球6 失点2 残塁8阪神先発 才木浩人打者13人 被安打1 与四死球3 失点3 残塁1タイガース打線の元気のなさやドラゴンズに一発が出たこともあるけど野球は点を取るかやらないか のゲーム点をやらなかった方が勝つ球威・制球・変化球の 技術なのか気持ちや 力の入れ方 スイッチの切り替え方なのか...素人の徳虎にはよくわからないがピンチになっても簡単に点をやらない投球平成の怪物との 最も大きな違いはこれのような気がした!!申し訳ないなんて 言わなくていいから...
August 1, 2018
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