サリーはひどいリューマチ性関節炎のため、苦悶に満ちたアイデンティティをつくりあげていた。
彼女は怒りや絶望感とともに、
「私の病気」、「私の制約」、「これにかかる私の費用」と言ってばかりいた。
私は彼女に、ダメもとで面倒のすべてを神に捧げて「私の」を外すよう提案した。
彼女はこう言いはじめた。
「この病気を丸ごとあなたにお渡しします。
どうか、どうか私をひらき、しかるべき行動を示してください。
そしてもし現在は解決策がないなら、せめてさしあたり、
私にこれを受け入れさせ、何を学ぶ必要があるのかを明確にしてください」
しかもそれは永遠じゃない。ほんの「今」徹底的に受け入れるだけで良い。
なぜなら神の世界では、物事は急旋回できるから。
よし、神さま、
失うことへのこの恐怖をあなたにお渡しします。
この不安から私を自由にしてください。
第一歩を示してください。
私はあなたを知る準備ができています!
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