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3週間が経ちました。どうしても使うところなのですができるだけ固定をして動かないようにしています。と言っても筋トレでウェイトは持つは卓球はやるはどうしても字を書くし最近はもう右手で食べています。さらに、ゴルフも!親指を浮かせて握らないようにして中指、薬指、小指を軽く添えて打っています。ラウンドにも行ってしまいました。もちろん医者には言えません(;^_^今日の診察ではシイネ(固定具)を小さくしてもらいました。理学療法もスタートしましたがこれは要らないと自分で判断(;'∀')無理せず、甘やかせず、加減をしながら、焦らず徐々に回復ということで。
January 31, 2024
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初滑り二日目に転倒して右手の親指を強打。激しい痛みで「これはヤバい!」と思ったらやっぱり骨折していました。(;´д`)トホホ、、、整形外科でレントゲンを撮り骨密度も測定。骨密度は111.8%と平均以上で安心しました。以前もそうでしたが調子よく滑っているときの転倒に注意!あまりに遠心力に頼りすぎて(調子に乗りすぎて)内側に倒れました。
January 8, 2024
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肋骨骨折から一か月スポーツ再開です!まだ、胸に圧を加えると肋骨がところどころ痛むのですが一カ月で治るという先生の言葉を信じて控えていた上半身の運動もスタート。今日は、スポーツ推進で「正しいラジオ体操」の講習を受けさらに、シナプソロジーとコグニサイズもならいました。そして、久し振りに卓球で良い汗を流しました!
April 10, 2021
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肋骨骨折だからといって動けないわけではないので日常生活は普通に送っている。心配なのは筋肉が落ちてしまうこと。そこで、先週から下半身のトレーニングを始めた。(最初の9日間は骨折していないと思っていたので運動していたし。)今日は In Body で筋肉量を測定したら、やはり、痛めた方(左)の腕の筋肉量がすっかり落ちてしまっていた。脚力や胴体部分の筋肉はあまり落ちていないのでちょっとほっとしました。どのくらいで本格的に復帰できるのかネットで調べてみているけれど決定的なものがなくて。。。個人差があるだろうし、一概には言えないのでしょう。ということで、無理のない程度にぼちぼち上半身も動かしていこうと思います。
March 28, 2021
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骨折の直りを早めるために整形外科で超音波機器での治療を受けています。骨の形成には刺激(振動)が必要、ということを聞いたことがありますがそれと関係があるのかな?と自分で納得しています。超音波を当てているときは何の刺激も感じないのですが(微弱な超音波をパルス状つまり断続的に)1日20分与えることで治療期間が3~4割早まるのだそうです!毎日は行かれないので、週2~3回ですがとにかく早く治りたくてできるだけ通っています!ベッカムや松井秀喜も骨折治療で受けたようです。
March 26, 2021
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だいぶ前に、このブログに書いたことがあります五日市 剛 さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」高校のPTA主催の講演会で五日市さんのお話を聞き、大感銘を受け号泣したのを覚えています。五日市さんの小冊子は私のバイブルです。当時、たくさん購入しUraUraの皆さんにプレゼントしました。今、読み返しても、涙が溢れます。感動症なので(;'∀')で、言いたいことは、悪いことが起こったら「ありがとう」嬉しいことが起こったら「感謝します」そう言うことで、ツキを呼ぶ。それが、あれ以来、実感できている、ということ。前十字靭帯断裂も相当落ち込んだけど今となっては、「私には必要な出来事だった!」と思える。だから、今回の肋骨骨折も実は、結構大丈夫。きっと「良かった」といつか思えるに違いないと分かるから。「ありがとう。」と言って、過ごそう。
March 18, 2021
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先日、スキーで転倒して胸を強打も、肋骨骨折を免れた、と書きました。ふと時間ができた日曜日、つまり事故から7日目、「打ち身にしては痛すぎる。おかしいぞ。折れていないなら、肋間筋を痛めたかも。」などと自己判断して日曜に受診できる整骨院に電話。先生が電話口に出て、「それは骨折を見落としているかもしれない。〇〇整形外科に行くと良い。」と、教えてくれました。さっそく月曜日レッスンの後に、バスと電車を乗り継いで行ってきました。レントゲンの結果、肋骨骨折でした(´;ω;`)ウゥゥ今週末に行く予定だった八方のスキーもキャンセルに。そこは、キャンペーンでリフト一日無料券が当選して喜んでいたのに。
March 17, 2021
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志賀高原の初滑り、全面滑走可ではないものの数日前からの降雪で最高のコンディション。さらに二日目の日曜日は朝からダイヤモンドゲレンデのリフトが動き人もまばらな左端のゲレンデは整地された斜面にこんもりとほど良く新雪が積もり絶好の練習斜面。上級者ばかりの研修会なので新雪を滑る恰好の機会に歓喜するメンバー。みんな颯爽と滑り降りる!私も勢い良く出た!のは良いのだけれどそこで悲劇の記憶がよみがえり体が反応してカーブしてストップ。一昨年の冬に新雪で前十字靭帯を断裂した、あの記憶です。昨年、リハビリとトレーニングを重ねて乗り越え今も体幹を意識したトレーニングを続けています。が、体、いや、心がしっかり覚えていました。。。さあ、これからこのトラウマをクリアできるのか。それともこれからは新雪×のままのスキーヤーになるのか。
December 19, 2016
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3日目も天気に恵まれました。30年以上も前の輸銀時代に通った志賀でこうして滑っていることが何だか不思議です。そして、2年前の膝前十字靱帯損傷で、一時はかなり落ち込んだのですが今回は、あの怪我のお陰で得たことの大きさを実感。「大きく沈んで大きくジャンプ」できたかな。
January 11, 2016
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今日は膝のリハビリに通っているスポーツ整体へ。と言っても、膝は順調で、肩の治療をしてもらい運動スペースでチューブやマットを使って肩のインナーマッスルのケアと下半身の筋トレをします。そして仕上げはパワープレート。いろんなところで人に話しているので知り合いがたくさん通っています。先日は娘の高校時代の先生にバッタリ会いました。「調子が良くなったわ。」と喜んでいらっしゃいました。
September 30, 2015
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総会で久しぶりにスキー仲間に会うと怪我の話もそれなりに出るのですが今年はとても多くてびっくり。私も一昨年の前十字靱帯損傷で怪我経験者になったのでちょっと先輩面してしまいました。昨年複雑骨折していまだリハビリ中のEさん。シーズン後に古傷の膝の手術をした指導員のAさん。来週から入院手術のSさん。みなさん、涙を呑んで今シーズンはリハビリ。Eさんに至っては復帰を迷っていましたがやっぱりスキー仲間に会うと元気が出ると「来てよかった!」と喜んでいました(^O^)/また滑りましょう~!
September 6, 2015
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スキーからもう2週間が経ちましたが実は今回一度激しく転倒し右のお尻をスキーのエッジに強く打ちました。しばらくひどい紫色でしたが(T_T)、やっと治まりただ、打ったところにしこりが残ってしまいました。今日はリハビリで尋ねたところ(今までは痛いしそのことには触れていなかった)サッカーなどでももに膝が入った時に起こる「ももかん」のお尻版とのこと。放っておくと化骨性筋炎になってしまうそうです。今日はお尻のマッサージをしてもらいました^_^;今回膝は無事だったけれど、実はやはり左足の処理がまずくて起こった転倒。高スピードだったので衝撃も強くて、一歩間違えば膝か股関節を怪我していたかもしれません。おお、怖い!
April 25, 2015
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前十字靱帯損傷から1年。12月にスキー復帰し、今回は地元東久留米市スキー連盟のスキー教室に2年振りの参加です。青い空、美しく雄々しい山々足の下はキュッ、キュッ、という雪の音。またこうして滑れるしあわせ。
February 7, 2015
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今日のリハビリ、東京ヴェルディに行ってしまったМさんに代わってIさんが担当。なぜかいつも来ている学芸大の学生さんも誰もいなくて何と貸切状態でした!いつもと違うメニューも教えてもらい週末のスキーに向けて調整中です!
February 4, 2015
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断裂した前十字靱帯の再建手術をするか、それとも温存か。一般的にはスポーツ復帰するためには手術が必須となるのですがM先生の判断で(実際は先生1人では決めかねて、さらに2人の若手外科医が診て)温存となりました。夏に焦って運動し過ぎで腫れて駆け込んで「やっぱり手術ですか?」と泣きついたこともありました。秋に調子が良くて「あの時手術なしと判断してくださってありがとうございます。」と言ったら「それを言うのはスキー復帰してからだよ。」と言われました。ニヤッと笑ったM先生のその表情がいつもいつも励みでした。そして12月にスキー復帰。手術なしで、リハビリ、筋トレ、体幹トレが私にとっては正解でした。今度は本当に「ありがとうございました。」と電話で伝言してもらいました。
January 21, 2015
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昨年の1月19日にスキーで前十字靱帯を損傷しました。1年が経ちました。(詳しくは「膝前十字靱帯損傷リハビリ」のカテゴリーをご覧ください)偶然、昨日の「ラジオ英会話」のスキットにACL(anterior cruciate ligament)が登場!これって、怪我した当事者か外科医か整体師しかピンとこない専門用語だと思います。スキット製作者がもしかして怪我しちゃったかな?と親近感を感じる私でした(*^_^*)
January 21, 2015
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前十字靱帯を損傷した1月19日から11カ月。受傷後は「夢であってほしい」と目覚める毎朝。スキー、前十字靱帯、で検索すると手術をして復帰した人のブログがたくさん。でも、スキーをあきらめた人も。再建手術をしないで私のように温存で復帰した人はほとんどない。。今回のスキー研修では過去に前十字靱帯の手術をした先輩もいる。「復帰後の初滑り、嬉しくて奥志賀で泣いちゃったわ!」と言っていたけれど私が込み上げてきたのは午前中滑って「大丈夫!」と実感したあと。ダイヤモンドのレストハウスでした。ご飯が喉を通らず、お水で乾杯!いつも自分で唱えていた大きく沈んで大きくジャンプが、「本当になった。」と思ったのは以前苦手だった急斜面を小回りで楽に滑れた時。体幹トレーニングが功を奏したのか、自分の体の重心の移動がよくわかる気がする。「無理は禁物。調子に乗らない!」ことも学んだので昨日も今日もみんなより一足先に宿にもどり膝をアイシングしながらこの膝で滑れた幸せに浸りました。ゲレンデの猛吹雪なんか全然気にならない。復帰したよ!今年はずっと歯を食いしばって走ってきたけれどちゃんとご褒美が待っていた~~(^O^)
December 21, 2014
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木場克己さんがテレビに出ていました。今話題の人となっているのですね!膝前十字靱帯損傷⇒温存 で行きついたのが「体幹」を鍛えるトレーニングです。今通っている整体が木場克己さんが監修されているところです。地道なトレーニングではありますが夏から毎日続けています。膝は?スキー復帰は?体幹トレーニングの効果は?来週末、いよいよスキーに行ってきます。ドキドキ
December 7, 2014
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スキー理事会。会議室の窓から何度も月食をチェックしながら。同じく気になるY氏は双眼鏡持参でした。飲み会の途中も、外に出て満ちていく赤い月を見ました。神秘的。そして、浄化され力がみなぎってくる感じ。スキーシーズンも目前。「スキーは行けそう?」と、みんな「無理だろう」という顔で聞いてきますが行きます!技術とか、検定とか、レベルとか、いろんな目標が遠くに消え去って今は、「スキーができる」ようになることだけで満足。謙虚な気持ちになって、もしかしたら「大きく沈んで、大きくジャンプ」ができるかな。
October 8, 2014
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リハビリに行ってパワープレートを使う。と、「昨日、しゃべくり007で有田が紹介したんですよ!」巷で評判になっているらしい!それを手軽に使える私、かなりラッキー
October 7, 2014
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スキー仲間のAさんに教えてもらった本が届きました。「スキーがうまくなるカラダのつくり方」モーグル上村愛子選手のトレーニング本です!ちょっとやっただけで汗だくです。Aさんは毎日のトレーニングメニューに入れているそうです。よっしゃ!私もやるぞ
September 25, 2014
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今日はリハビリに。体幹トレーニングの後、初めてパワープレートという器具を使いました。プレートの上では3次元の高速振動が起こっていて筋肉に1.8倍の負荷がかかります。短い時間で効率的に効果が得られるというわけです!ジムで上半身に負荷をかけ過ぎたようで肩が痛みます。今日はストレッチポールを使った上半身のケアも教えてもらいました。
September 17, 2014
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今日は東京医科歯科のM先生診察。7月に頑張り過ぎて腫れてしまいお先真っ暗になりましたがこのところまあまあ順調です。M先生に「スキーは行ってくださいね。」と念を押されついでにいつものように膝も「ぐいっ!」と押され「スキー行く前はもう来なくてよい。スキーに行ってから来なさい。」と来年の予約をもらいました。迷いも吹き飛びまずは12月、滑ってみる決心つきました。それまでリハビリ&トレーニング、頑張らなくちゃ!
September 9, 2014
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今日はリハビリ。最近行き始めた新しいスポーツ整体院ではスキー復帰に照準を合わせた筋トレと体幹トレーニングをしています。スキー総会も終わり、いよいよ12月の初滑りまで3か月。前十字靱帯断裂をカバーできる筋肉をつけバランスよい安定した滑りをするために体幹を鍛えます。ソフトマットの上で歩き方からチェック。目をつぶって歩けるようになるのが目標です。因みに今日は散々たる状態でした(>_
September 8, 2014
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昨日は、整形外科のリハビリ最後になりました。ここの理学療法士さんのお陰で今まで不安なリハビリの日々を安心して過ごすことができました。筋肉が良い状態に付き始めたと言っては喜びやり過ぎて炎症を起こして振り出しに戻ったと言っては落ち込みかなり早い段階からエアロバイクを進めてくれたのも先生でした。そのお陰で全体的には順調な回復でした。6カ月経って、スポーツ復帰に特化した接骨院に通うことにしました。両方は通えないので、いきなりの卒業となりました。スタッフの皆さんも元気で明るい方ばかりでとても名残惜しい最終日となりました。
August 7, 2014
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1月19日スキー中の左足前十字靱帯断裂の事故から6カ月が経ちました。スキー場のクリニック、リハビリ、手術のセカンドオピニオン、MRA、紹介状のための来院も含め整形外科/内科 5か所接骨院/整骨院 3か所合計で60日以上の通院となりました。そのうち、主に、メインに通っている整形外科の通院50日程についてスキーの研修会を主催していた東京都下スキー連盟が掛けていた保険が適用になります。感謝。しかもその代理店さんが同年代の都下連のスキーヤ―ということで今日はわざわざ訪ねて来てくださいました。他の保険会社(カードに掛っていた)の書類まで見ていただきました。リハビリはまだ続きますがこれで一区切り完治はないので複雑な気分ですが保険金がいただけるのはかなり慰めになります。今年は何かと保険屋さんのお世話になりました。今回の怪我通院。息子の自転車事故。車両保険。旅行保険でスーツケースの取っ手修理今までの人生最多記録です!
August 6, 2014
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スポーツ推進委員のHさんに教えてもらった日曜日もやっているというスポーツ接骨院に早速行ってきました。(即行動の私。。。)長友などのプロの選手もかかったというところ。長友選手も推奨するトレーニングの基本、ドローイン、これ、初めて聞きました!体幹トレーニングの基本中の基本である腹圧を高める。ポイントは「下っ腹に息をはきながら力を入れる」です。 どのトレーニングの時もこれを意識してやるとさらに体が安定するのだそうです。これ、めちゃくちゃ大事!即取り入れよう!おっと、まだ膝の炎症が引いていないので、運動はほどほどに、ということでした。
August 3, 2014
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前十字靱帯損傷から6カ月が過ぎました。今月初めからまた調子が悪く運動を休止中。6月にはやっとできるように正座もまたできなくなってしまいました。それでもお休みはしたくないので正座椅子に腰当て用のピロウを輪ゴムでセットして今日はなんとかお茶のお稽古。掛け軸は「瀧」お花は「芙蓉と矢萩」硝子の茶碗で飲むお抹茶は夏の風情があって涼を誘います。スキー復帰がかかっている膝の治療ですが正座ができるようにならないとお茶もまともにできません。先生にも「こら!」と叱られちょっと焦りが出ています(-_-;)
July 26, 2014
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膝のリハビリ、快調でしたが先週から痛みが出てしまいました。順調だったのでとっても残念。治りかけていた側副靱帯を伸ばしてしまった感じです。調子に乗って筋トレ頑張り過ぎたのか。。。タップでひねったのか。しばらくジムの筋トレはお休みしてリハビリのみにします。今日もリハビリのエアロバイクで良い汗をかきました。最強だったセッティングの「ピレネー」はやめて「アスペン」に変えてもらいました。強度が減った分、ムキになって回転数を増やすので結構疲れます。患部をいたわりつつ、筋肉つける。ちょうど筋トレを始めた頃に戻った感じです。スキーで転んだら一発で振り出しに戻る。。。まだまだスキーができる筋肉には程遠いと実感。
July 7, 2014
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週2のリハビリでは理学療法士のM先生の足マッサージ。まるでスポーツ選手になったような気分です。電気治療とエアロバイク、M先生がいつも「ピレネー」モードに設定してくれます。汗をかきかき自転車でピレネー山登りです。このところ右足の脛がしびれているので右足も同じようにマッサージしてもらっています。両足を施術すると筋肉の張りや太さが比較されますがほとんど変わりないということで褒められました(*^_^*)ジムの筋トレは孤独なのでここでM先生に成果を確認してもらうことが大きな励みです。体は正直で、筋トレをしただけの成果が出ます。そんな話から、足だけでなく、腹筋や腕、背筋の鍛え方の話になりました。効果的な腹筋・部位別腕立て伏せ・二の腕トレーニングなど家で器具無しでできる筋トレです。「こつこつ型」の私にぴったりの短時間毎日タイプのトレーニング。今晩から取り入れます!
June 25, 2014
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今日は膝の前十字靱帯の再建手術を予定していた病院に診察に行きました。受傷から5か月が経ちました。手術予定でしたが回避となった5月から1か月が経ちました。駅からエレベーターでアクセスの良いこの病院杖をついてエレベーターやスロープを探しながら初診に行った日を思い出します。手術をしていたら今頃やっと松葉杖が取れた頃です。「怖がらずにどんどん運動してみて。」と先生に言われ、あれから毎日朝夕、そしてお風呂でのルーティンに加え近所の整形外科で週2回リハビリ、市のスポーツセンターのジムで筋トレに励む日々です。今日は、かなり筋肉質になった足を「どや===!」と出して、診てもらいました。経過は良好(^O^)/反対側、右足のすねがここ1か月くらいしびれていると言うと先生、膝下をすごい力で思い切り押しました。「痛い~~!」と言うと、「これを毎日やって。」とのこと。左足をかばって右足に疲れがたまっているのだそうです。よっしゃー!もやもやも解決。筋トレとケアを続行しますぞ!
June 17, 2014
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今日は東村山スポーツセンターのジムに行ってきました。東久留米より少し近く、同じく東京ドームグループの運営です。一長一短で、近いのは良いのですがマシンの数も種類も少ないのが残念です。致命的なのはトレッドミルの前がカーテン越しの卓球場なのです。東久留米は窓に向かって走るので外が見えます。昼間は外を走っているようで気持が良いし夜は窓に自分の姿が映り姿勢を矯正できるのです。これは走ることが(退屈で)得意ではない私には大事なポイントです!ジムのバイトの男の子の対応もイマイチでした。特に初めての場所では受付の対応が印象を大きく左右します。筋トレはメンタル要素がとても大きいですから。ジムのすぐ隣りのスペースでスタジオプログラムを行います。ダンス系の先生が元気に登場してファイティングエアロのクラスがスタートしました。なかなか良さそうでした!東久留米はスタジオが別室なので覗きに行かないと様子はわかりません。いつかズンバかラテン系のダンスエクササイズをやりたいと思っているのですが今はジムで筋トレをする時間を確保するのに精一杯です。前十字靱帯の手術をせずにジム通いをしている方のブログを見つけました!受傷後にネットをさまよい歩いた時に見かけたのだけれどその時は迷いなく手術をするつもりだったのでお気に入りに入れていなかったのです。これだけ丁寧に記録してくださっている温存ブログは少なく貴重な情報満載です。リハビリを一年で卒業し、今はジム通いを続けている武道家の方です。筋トレ後のスターバックスでのひと時がニンジン(笑)になっているそうで私もそういうご褒美がちょっと欲しいな、と。そんなところで共感している場合ではないけれど(笑)
June 12, 2014
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怪我から手術を決意するまでは本当にたくさんのブログを読みました。「全十字靭帯損傷」「ACL断裂」「再建手術」でネットで検索するとたくさんヒットします。今もお気に入りにたくさん!ところが、思いがけなく「温存」になってチームACLのメンバーから外れた私。「手術をしなくてよかった。」と将来笑っていられるようにリハビリ&筋トレの日々を送っています。ただ、ネットで「温存仲間」はあまりいません。きっと皆さん「復活日記」は書いても「温存日記」は書かないのかな。それとも、温存を選ぶ人の年齢が高いからかもしれませんね(苦笑)敢えて、今日はタイトルを「全十字靭帯損傷温存」にしてみました。もしかしたら「温存」で検索している人がいるかもしれません。今日もジムで筋トレしてきました。いよいよ「レッグカール」も解禁です。(自己判断ですが。)因みに受傷4カ月半。来年のスキー復帰を目指します。(まだ、ちょっとその気になれない。。。)東久留米より東村山のジムの方がここから近いという噂。これから長い付き合いになるのでそちらものぞいて来よう!
May 27, 2014
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前十字靭帯損傷のリハビリに通う日々。今日は、褒められました。膝が固まってしまう場合が多い中、志を高く持ち、稀に見る良い経過だと。先生と理学療法士さんに言われたことを守ってやっているだけなのだけれど。。。それがなかなかできないのだそうだ。「かなり落ち込みましたから。そこから脱出するには『大きくジャンプ』のイメージしかなくて。」ただただ復帰のために、良かれと思うことを一生懸命やっている。まだまだ筋トレは足りないけれどリハビリの経過は良好と言われて、かなり嬉しい!頑張るぞ!
May 26, 2014
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今日は前十字靱帯再建手術の予定日でした。しかし、こうして病室ではなく家にいる!感謝です!入院の予定だった連休もミュージカル合宿です。思い切り楽しんでこようと思います。(研修旅行です!)手術は回避ですが治ったわけではないのでトレーニングを欠かさず気をつけて過ごすようにしないと。今年最後のチューリップ。
May 1, 2014
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いつもの整形外科でのリハビリ。やっぱり理学療法士さんとエアロバイクのお陰で手術免れたのかしら。。。近くにこの整形外科があることに感謝!そんな話をしながら施術をしてもらいエアロバイクをやって汗を拭き拭き電気治療の椅子に座ったらお隣の方に「身体を鍛えにいらっしゃってるの?」と話しかけられました。そりゃあ、どこも悪くないように見えますよね。。。「膝の靭帯が切れてしまって、筋肉でカバーしなくてはならないので鍛えているんです。」深く沈んで、大きくジャンプだ!
April 16, 2014
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今日のスポーツデーでは卓球復活しました!どうしても左膝をかばってしまうのですが少しずつ慣らしていこうと思います。そこへ、膝靭帯断裂をされ、再建手術を受け、リハビリ筋トレの後今シーズン準指導員試験に合格したお姉さまが偶然来場!「手術はしないとスキーできないよ。」しかも、「早い方がいいよ。」ガ~~~ン(-_-;)まだちょっと迷いもあります。。。でも手術しないと決めたのだから。。。迷っている時間があったら筋トレだ!
April 12, 2014
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諦めていた5月の予定を復活させました。2週間休む予定だったレッスンも(^O^)/5月全滅予定だったAEONのレッスンも(^O^)/連休の英語DEドラマ@大阪も(^O^)/タップダンスも(^O^)/清里スケッチ旅行も(^O^)/お茶のお稽古も(^O^)/土曜日のスポーツ指導も(^O^)/欠席の返事を出した高校の同期会は案内ハガキが見当たらないので保留中。あとはジムで筋トレの予定を入れてトレーニングしつつ、いたわりつつ感謝しつつ5月を楽しみます!
April 10, 2014
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今日はスポーツ推進委員会の歓送迎会でこんな時間になってしまったのですが記しておきたいことがあるのでご報告します!5月に予定されていた手術、ひとまず、なくなりました!1月19日にスキーで膝内側側副靭帯と前十字靱帯を損傷。前十字靭帯は血液の通わぬ関節の中にあるために再生せず再建手術をしないとスポーツ復帰は難しい。来シーズンのスキー復帰を目指して名医の元、手術を覚悟していました。しかし!今日、診察に行って膝の緩みがかなり良くなっているということで「様子を見る」ことになりました。手術に向けて予定を調整し、心の準備も整ったところだったので「将来、手術をしなかったことを後悔するのは嫌です。」と、あくまでも手術に前向きだったのですが3人の医師が代わる代わる膝をの緩みを触診し「んー、ぎりぎりのところだなあ。」膝のずれを測る機械で測定し「数値もぎりぎりのところだ。」と、迷いに迷って、待ち時間併せて3時間半、やっと決定しました。手術キャンセルです!膝崩れ(亜脱臼)の心配もありますがまずはスポーツ復帰をして様子をみたいと思います。大事な相棒、私の膝、よくやった!
April 8, 2014
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前十字靱帯損傷から2カ月が経ちました。なんとか正座ができるようになったのですがしっかり体重を乗せることができません。せっかく海外で茶道を紹介するのに、テーブルに椅子ではなく、床に正座をしたい。(今回はテーブルと椅子で、と3ヵ所のプレゼン会場にお願いしてあるのですが。)ふと思いついて、正座補助用の椅子を検索したら、楽天ショップにありました!しかも、迅速に対応してくれてもう到着!これを使う練習に息子とおはぎでお茶。まだあまり力が入らないので、片膝立てて立ち上がりますが何とか使えそうです!
March 18, 2014
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受傷から7週間が経ちました。左膝前十字靱帯の再建手術を5月に控え週2回理学療法士さんの元でリハビリをしています。膝の伸びも、曲がりも順調とのこと。ほとんど正座できる位に曲がります。筋肉もずいぶんついてきました。膝が不安定なため、歩く時にまだ少しかばっていると言われましたが。今日は久しぶりに自転車にも乗りました。東久留米スキー連盟にも前十字靭帯損傷から復活した先輩がいますが準指導員検定に合格したそうです!頑張ってジムに通っていたのを知っています。私も頑張らねば!
March 10, 2014
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リハビリ中。
February 28, 2014
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今日は某病院に紹介状を持ってでかけました。人気の病院、人気の先生で、5月まで予約がいっぱいなので半日待つことを覚悟で予約無しで行きましたがタイミング良く、ほとんど待たずに診ていただきました。受傷してからちょうど1か月。やっと手術の日程が決まりました。5月です。次の4月の診察時までに用意しておくことは「かっこよく歩く」ことだそうです。膝が反るまで伸び正座ができるようになっていることが手術の条件だそうです。歯を食いしばって汗かくくらい痛く膝小僧を揉まれました。そうか、これか。自分でできるかな。頑張る!
February 19, 2014
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東久留米市スキー連盟主催のスキー教室、無事怪我なく終了しましたとの連絡。私はと言うと、今日は午前のレッスンのあと1時間半かけて都内の整骨院まで行きました。そのあといろいろあって、MRIをもらいに行った地元の整形外科を合わせると一日で合計4院に行きました!最高記録です!負傷した左足の筋力がどんどん落ちてしまうので膝に負担を掛けないトレーニング法を教えてもらいました。ネット検索済みのメニューもありましたがやはり、実際に若い整体師さんに直に手取り足取り指導してもらうと違います!不確かだったところも質問して、あとはモティベーション下げずに続けるのみです。ただし、患部が炎症を起こさない程度に、とのこと。今日の長旅はちょっとハードだったかも。帰りは通勤時間と重なり、皆冷たくて、杖を頼りに立ち続け特に駅の雑踏をスローペースで歩くのはかなり危険でした。
February 10, 2014
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12月に右膝前十字靱帯を損傷した伊藤みき選手。前十字はスポーツ選手には手術必須の靭帯だが再建手術をすれば復帰に最低でも8カ月かかる。手術イコールオリンピック断念。装具を着用して出場という選択をした!予選でのジャンプ着地で再受傷して棄権。膝の骨を支える大事な靭帯。そして血が通わないので自然に治癒されることはない。装具では全然カバーしきれない。あああ、辛さが伝わってくる。もちろん私なんかとはレベルが違うオリンピックだけれど選手生命を掛けて怪我を押してやってきたオリンピックの大舞台できつい筋トレと強靭な精神力でもどうにもならない、この悔しさ。「痛そう」と解説しているけれど心の痛みに涙しているのだ!
February 7, 2014
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ギプスをはずして、装具を付けました。しっかりと膝を支えてくれます。しばらく固定していたので全然動かなくなっている膝ですが少しずつリハビリを始めます。暇さえあれば手術の病院を探しています。こちらもだいぶ絞りました。
February 5, 2014
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膝の様子を記録に残したいと思います。2週間経って、炎症が治まり、腫れもだいぶ引きました。膝の関節を支えている前十字靱帯と副側靭帯の両方が断裂してしまったので固定していないとぐらぐらです。一週間ほどは寝る時も膝を横向きにできないつまり、膝を上向きに立てた状態でしか寝られませんでした。それが、今では何とか横を向けるようになりました。動かないでは生活できないので足を引きずりながら動いています。左足なので車の運転は何とかできます。整形外科は通常なら徒歩4分ですが今は歩くのがたいへんなので自転車片足こぎです。これはかなり危険ですが。運動をぱったり辞めてしまうのは危険なので腹筋だけは毎日やっています。手術で治ると希望を持ってその時のためにも少しずつリハビリします。
February 2, 2014
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今日は整形外科で装具屋さんに採寸してもらいました。そう、オーダーメイドの補装具が一週間後にできます。手術が不安で検索しているとやはりスキーヤー(モーグル)のブログ「前十字靱帯断裂からの復活」を見つけました。受傷から手術~リハビリ~復帰までの日々を詳しく書き記してくれています。一昨年の2月に手術して昨年のスキーシーズンには復活しています!毎日リハビリに通い家でも膨大なリハビリメニューをこなしていらっしゃいます!「今は手術もリハビリも発達しているけれどどのくらい本気で復帰したいかはスキーがどのくらい好きかを問われる。」「大きく沈めば、それだけ大きくジャンプできる。」これは『不屈の「心体」』を書かれた大畑大介さんの言葉だそうですが怪我をしてさらに大きくなって復活されたのが伝わってきます。スキーをあきらめるというのは辛すぎるのでやっぱり頑張るつもりです。ただ、この方は30代の男性です(・.・;)50代での再建手術は復活にさらに時間がかかりそれでなくても筋肉の衰えが著しいのにリハビリは相当の覚悟が要りそうです。大きく沈んで、大きくジャンプができるのだろうか。。。
January 29, 2014
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土曜日に総合病院で撮ったMRI画像を持って整形外科へ。一番の心配は半月板。「半月板損傷がないか、だね。」と言った先生の表情。早急な手術が必要そうなニュアンス。前十字靭帯、内側側副靭帯、内側半月板を同時に痛めることを不幸の三徴(unhappy trias)と呼んでいてスポーツ復帰は難しい。とネットで怖い情報をたくさん読む。最悪の場合は3月のプレゼン旅行はどうなる???いろいろな思いが錯綜して今日は予約時間より前に整形外科へ。開口一番「側副と前十字が切れてるね。」と先生。「・・・・・。」「半月板は大丈夫だね。」「ほんとうですか?」よかった!側副靭帯と前十字靭帯は見事にちぎれていたがそれはぐらぐらの膝からもう覚悟はしていた。最悪の不幸の三徴を免れて「先生、旅行から帰ったら手術しますから!」と妙に元気が出ました。今週中に装具屋さんに型を取ってもらい来週には出来上がる。それをつけていけば急場はしのげる。「ありがとうございます!」良く頑張った!私の半月板!左足側副靭帯、前十字靱帯今まで何年も付き合ってくれたのに急な斜面でも、速いスピードでも、コブでも頑張ってくれたのに切ってしまって本当にごめん
January 27, 2014
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今日はMRIを撮りに行きました。既に、側副靭帯と前十字靱帯の断裂を宣告されているので断裂の詳しい様子とあとは半月板の損傷がないかを見るのだそうです。膝治療と長い付き合いになりそうです。ブログのカテゴリーに「膝靭帯」を加えました。
January 25, 2014
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