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チェンマイの革細工屋さんで1,000円くらいで買った時計。電池が切れてしまって、ああ、もうダメか。。。とがっかり。ダメ元で電池交換に行ったら、できた!電池は3年保証付き!大事に使おう!
June 16, 2017
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10月30日プッツァ君の家で、お昼を一緒に作ることになりました。これこそ私の見たかったモノ。コンロに薪をくべて火をおこすところから始まります。手前にある瓶は、水瓶。鶏を二羽、私たちのために用意してくれていました。それを、スープに、煮物に、炒めものに、揚げ物に、全てに無駄なく使います。心配気に見る子供たち。野菜は市場で買ってきました。プッツァくんのバイクの後ろに乗って行ってきました。こちらはスイカを買っているところ。きゅうりを切っています。お母さんの良い笑顔。どれも本当においしい。どれも手が込んでいて、香草やスパイスをふんだんに使います。プッツァ君が、町や外で食べるどこの料理よりも、お母さんの料理がおいしい、と言っていたのが分かりました。子どもたちに慕われ、料理もお母さんの片腕になって手伝い、奨学金で大学に行き、ホテルで働き家を支え、そんなプッツァ君の夢は、貧乏で学校に通えない子供たちのために学校を作ること。「お母さん、自慢の息子だね。」と通訳してもらいました。伝えるプッツァ君も、それを聞いたお母さんも、本当に照れながらも嬉しそう。言葉は通じなくても、同じ子供を持つ母親としてお母さんと気持ちが通じた感じがしました。もっともっと母親談義をしたかったな~。また訪れることを約束して別れました。次回はもっとゆっくりとおしゃべりしよう。
October 30, 2016
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10月30日宿泊しているホテルのマネージャーのプッツくんの村へ。最初は一生懸命誘ってくれているのですが、早口なのと、まだカンボジアの英語に慣れていなくて70%位しか理解できなかったのですが両親と暮らす村での生活を見せてくれることになりました。トゥクトゥクの運転手さんが道を間違えてだいぶ大回りで1時間もかかってのどかな村にあるプッツ君の家に着きました。家の裏にはフルーツの木が生い茂っています。カンボジアの牛はとってもスリム。こちらはお父さん。こちらは前の日の未明に生まれたという11匹の豚の赤ちゃん。身体が透き通るようなピンク色です。おっぱいを飲むところを見たかったのですがお母さん豚はごろんと寝転んでしまいました。一日5回の授乳と決まっていて、こうして、おっぱいをあげ過ぎないようにしているんだそうです。プッツ君の姪っ子姪っ子たちも一緒に暮らしています。豚にすっかり慣れています。トゥクトゥクに7人も乗り込んで山へ。真ん中はお母さん。あまりにも美しい景色に、トゥクトゥクを止めてもらいました!雨期の時に水の量を調整できるようになっているダムのようなところ。プッツ君の弟。子どもたちが仲良し~。槇を運ぶこんな光景もカンボジアらしい。こちらは橋を作っている人たちの船。職人さんたちが休憩している間、船を貸してもらいました。気分最高\(^o^)/
October 30, 2016
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10月29日アンコールワットからキムさんの待つトゥクトゥクに戻りちょうどお腹がすいたところで屋台で「豚ごはん」の朝ごはん。これがまたおいしい!ここでは英語も通じないのでキムさんが頼んでくれました。こちらはタ・プローム。ガジュマルの木が遺跡を包み込んでいる光景はものすごいインパクトです。まるで生き物のように、遺跡を「破壊」しているのは木。進行形で木が育っていて、もしかしたら数年後には立ち入り禁止になってしまうかも。
October 29, 2016
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10月28日「明日、アンコールワットで朝日見る?4時半出発だけど。」と、娘。ええ?明日って、もう今日でしょ。4時間後?でも、すっかりカンボジアのプランを任せた私としては「うん。頑張って起きる。」と言うしかない。知り合いのトゥクトゥク運転手さんが迎えに来てくれるのだそうだ。コケコッコ♬ の声で目覚める。あ、カンボジアの鶏は、「コケコッコー」と語尾を伸ばさず「コケコッコ」と止める。(これは後にカンボジア在住の友人に聞いたところ、たまたまだろうということでした( ;∀;))トゥクトゥクの運転手のキムさんはもう外で待っていた。走り出すと、真っ暗な中、トゥクトゥクやバイクや自転車や車でたくさんの人たちがアンコールワットに向かっている。30分ほどの凸凹道を行くと巨大なチケットセンターが出現。ついこの間までは、小さな券売所しかなくて、いつも長蛇の列ができていたそうです。世界NO.1とも言われる観光地となって、それに対応して開発が進んでいるのですね。まだアンコールワット事態、注目を集め始めて20年余り。ウラウライングリッシュでも10年ほど前にツアーが組まれたっけ。その頃は私は子育て真っ最中で行かれず涙をのんだ。偉大な遺跡に感動したと、メンバーが口々に言っていたのを思い出します。そのアンコールワットに娘と2人でとうとう来た\(^o^)/しかもご来光を拝める。。。と思ったが、あいにく曇り空で5時50分くらいの日の出時間の太陽は雲に隠れていました。だんだんお天気が良くなって今は雨期の終わりですが雨も降らずカンボジアにしては暑さもまあまあの時期です。広大な遺跡群をキムさんが上手に案内してくれます。この日、私は携帯を宿に置き忘れてきてしまったので娘の携帯で撮ってます。
October 29, 2016
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10月27日タイマッサージが気に入って、午後のフライトの前に今日はオイルマッサージを受けることに。10時の開店に合わせて予約しておきお気に入りのLogHomeでライスボウルの朝食を済ませてお店に行くとまだスタッフが来ていない。。。これがタイなのか。マッサージはホットコンプレスというハーブを布に包んで蒸したものを体に押しあてるというのもプラスして超満足。出発までの束の間、町を歩くとこんなファンタジックな店先に出ました。バイクレンタルがいっぱい。チェンマイでは自転車代わりにみんな借りているそうです。チェンマイを発ち、バンコクへ。バンコクからCちゃんは帰国。そして、娘と合流。「着いたかな?」と娘にLINEすると「プレミアムだったから、今ラウンジ。」と驚きの返信。航空券購入した私が、なぜか間違えてしまったみたい。。。バンコクーシェムリアップの往復が行きはプレミアム、帰りはビジネスになっていたのでした。娘はカンボジアは5度目なので、すっかりお任せです(*^▽^*)まずは娘の定宿へ。2人で2,000円の安宿なのだかれどトゥクトゥクの出迎えサービスを受けて、満面の笑み~。
October 28, 2016
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10月27日チェンマイ滞在中の朝食は、380バーツ(約1200円)のホテルブレックファストが高く感じて(すっかりタイ感覚)こちらのカフェでライスボウルとカフェラテの朝。これで165B(約500円)もう、洋食は要らない。。。おかゆにハマった二人でした。そして、チェンマイではタイマッサージでゆっくりと旅の疲れを癒しました。マッサージ店を物色してぶらつくのも楽しい。そして、夜は、タイ舞踊を楽しみながら食事。かんぱ~い!チェンマイではこんな霊柩車みたいな形のトラックを改造した車がたくさん走っていてタクシーより安いので、往復これで。チャーミングな山岳民族のダンサーと。
October 27, 2016
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10月27日チェンマイではエクスペディアのランキングを参照してちょっと良いホテルを選んだ。と言っても、一泊税込み7,500円。日本ではビジネスホテルの金額で気持の良い熱帯樹に囲まれた、プール付きのホテル。部屋のバスタブに浸かりながら外が眺められる~!バンコクほど暑くないので外の空気も気持ちが良い!ベランダからは熱帯雨林!そして、こんなプールで一人泳いだ~!最高のタイの夕暮れ。濡れたままの髪で、今夜はCちゃんの友人の友人とお食事。Cちゃんも初対面の、アメリカ人とタイ人のカップル。リバーサイドの素敵なタイ料理のレストランでごちそうになりナイトマーケットに繰り出しました。
October 26, 2016
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10月26日昼過ぎの便でチェンマイへ。空港で昼食。パッタイの値段がいきなり空港価格!5倍位(@_@)チェンマイの町をぶらつくと引き込まれるように入った不思議な店。店員さんがいない。商売っ気のない、ただ、気が流れるような空気。と、数軒先のこんな店にオーナーがいた!その名はJohn Monoon。1980年にこの店をオープンさせたアーティスト。彼のアートはどれもスピリチュアルな匂いがする。「日本人ですか?」「はい。」「ははは、僕も日本人。」と言われ、すぐに引っかかってしまった私( ;∀;)こんな出会いも旅ならでは。
October 26, 2016
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10月25日モーチット⇒サイアム(日本の銀座)サイアム⇒サパーン・タクシンBTSを乗り継いでチャオプラヤ川の船着き場へ。王宮界隈の混雑を見込んで船に乗って大正解。船も、王宮へ参拝に向かう人で大混雑ですが道路の渋滞のように動かなくなることはありません。こちらがワットポー。仏塔が美しい。美しい文様に、ズームアップ。いたるところに国王の写真が掲げられていて国王のブロマイドなどが売られています。エメラルド寺院の周りは交通規制で一方通行のためワットポーからエメラルド寺院を通って徒歩でタマサート大学王宮キャンパスへ向かうと王宮の外でも記帳場があったので記帳。たくさんの炊き出し場があり私たちも果物などいただいてしまいました。この特別な時期のタイを訪れたことも忘れられない思い出になります。
October 25, 2016
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10月25日桑野先生は、大学時代に所属していた「白馬ヒュッテ運営委員会」の大学の山小屋に泊まりに来ていた、言わば常連でした。桑野先生は博識でたくさんの著書がおありです。タイ旅行が決まって真っ先に連絡しました。直前になって、せっかくの機会なのでということで母校の留学生に話をする機会をいただきました。内容は、以前他の大学生にも話したことがある『感性を磨く』です。少人数の和気藹々とした雰囲気の講演でした。タイ留学という貴重な体験をしている後輩たちに是非、一生懸命体験をたくさんしてほしいです!昨日のランジットキャンパスとはまた違うチャオプラヤ川沿いの王宮キャンパスです。こちらでは各国からの留学生が勉強していてタイにいることを忘れてしまうような雰囲気でした。地下にある図書館は東洋一だそうです。惜しげもなく数々の名画が飾られています。桑野氏曰くバンコクの青山、トンローで日本料理をいただきました。従業員が皆着物!ファラムポーンまでTukTukで名物渋滞を迷路の様に走り抜けファラムポーン⇒スクムヴィット(MRT 地下鉄)アソーク(スクムヴィット)⇒トンロー(BTS)約一時間でした。
October 24, 2016
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タイの東大と言われるタマサート大学。ここの教授である大学時代の先輩を訪ねました。広大なキャンパスです。こちらは日本の茶室。キャンパスを案内してもらいアユタヤへ。しかーし、こちらは車窓に留めました。先生お勧めの日本人街のお店で「カツ煮」をごちそうになりました。先生に勧められるままにカオヤイ国立公園へ。こちら、200㎞も離れていて、リゾートホテルでお茶をしているうちに夕暮れ。肝心の目的地に到達しないままに帰路に着きさらに道中大雨に合うという、思い出のドライブになりました。こちらが桑野教授です。
October 24, 2016
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10月23日この日はフルコースでした。水上マーケット、メークロン市場から帰り週末の夜に開催されるチャトゥチャックウィークエンドマーケットへ。既に暑さと睡眠不足でふらふらでしたが出店で串刺しの肉をかじったりしながら買い物。おお、こんなところに私の大好きな多肉ちゃんが!しかし、安いと言っても旅はまだ始まったばかり。こんなところで植物は買えません。ビルケンシュトック(?)のサンダル革細工のネームタグ(150円で名入りは超安い!)ココナツアイスを食べて元気を取り戻し電車で移動して夕食に。本場のグリーンカレー。辛いけれどおいしい!
October 23, 2016
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10月23日水上マーケットから向かったのはメークロン市場。線路沿い、というか線路を覆うようにして市場が出ていて電車がすれすれのところを通る様子を、テレビか何かで見たことがある人もいるのでは?近くに寺院があり、こちらも参拝の人でごった返していました。まずは鉄道駅へ。そこから線路の上を歩いて市場を見ます。地元の人が利用しているところなので野菜から肉、魚、とかなりえぐいものもあります。においもなかなかのものです。暑いですし( ;∀;)YeeLingは夕飯のお買い物。そうそう、初めて見たリュウガンという果物。見た目は小さいジャガイモ。中身はライチーやランプータンの様。その後、疲れた時の癒しになりました。(写真がない!)電車がいよいよやってきました!撮影の人がいっぱいです!店の人はテントを一斉に畳み線路ぎりぎりのところまで商品を下げます。その早業は見ものです!目の前ぎりぎりのところを通って電車はゆっくりと走り去りお店の人は、何事もの買ったようにまた商売を始めます。バンコクから遠くて行きにくいところですがこれは生で見るとインパクトが大きいです!
October 23, 2016
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10月23日VichとYeeLingの車でDamneuon Saduak Floating Market(ダムヌンダドゥアックの水上マーケット)へ。どこもカラフルで絵になる~。ココナッツ。上の方を切ってストローをさしてくれる。船から食べ物もお土産も買える。タイの麺にはいろんな種類があって4人でいろいろ食べ比べ。ココナッツの焼き菓子(たこ焼きみたい)を買っているところ。カラフルなトイレ。終わったら水を流す。
October 23, 2016
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10月22日バンコク、スワンナプーム空港でタイ人のVichとマレーシア人のYeeLingと再会。彼らは去年スリランカで会ったカップル!北海道からCちゃんも別便で到着して合流!まずは空港の駐車場にびっくり!タイでは車はダブル駐車!ありえない状態に止めてある。ギアをかけないので、出られない場合は押してどかすのだそうだ(-_-;)プミポン国王死去で喪中のタイは喪に服していて皆黒い服。どこの店も黒い服を売っている。黒い服のない人、買えない人、また仕事のユニフォームが黒でない場合のためにこんな黒いリボンが用意されている。ちゃんと黒服で来てよかった!手前の彼は、Cちゃんの高校の同級生。(バリ在住の自由人なので黒ではない。)奥の筒状の物体は”tube”と言って、中身はもちろんSINGHA。まずはタイ料理!本物のトムヤムクンだ~!青パパイヤサラダ。焼き鳥みたいなガイヤーン。こちらはYeeLingが用意してくれたWelcome Gift。心遣いが嬉しいな~。彼らの住むコンドミニアムの近くのホテルにチェックイン。高速の交差する、夜中まで止まぬ騒音と振動の部屋で眠れぬ夜の始まりでした。
October 22, 2016
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