[動物 アウトドア] カテゴリの記事
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ツバメのわかさまず３・回答ありクイズあり
前回の続きです。前回のクイズの問題親が割合と近くに来たのに、なぜかだれも口をあけていません。いったい、どうしたのでしょうか？以下が回答写真です。糞らしきものをくわえました。親つばめは、糞らしきものをくわえて飛び立ち運び去りました。さて、ツバメの記憶力の良さを知って驚嘆しました。南から何千キロもの旅をして日本に到着するツバメたち。まず、大人のオスがメスよりも先に戻ってくるそうです。去年の巣があれば、そこでメスを待つオス。ツバメは去年と同じオスとメスが出会ってつがいになるとのこと。５年間にわたって、同じつがいがおなじ巣でヒナを育てたという記録もあるそうです。 では、他の巣の様子もご紹介しましょう。第二の巣の様子です。この巣は人工的ですね。(^^ゞ巣には羽毛などもしいてあるようです。第三の巣です。本来、まずツバメたちはどろを壁にぬり、その後、唾液をまぜたわらとどろを交互にからませるようにして巣を作るそうです。一生懸命作った巣という感じがします。ヒナの目があくのは５～８日目くらいです。巣材を集めるツバメについては、以前、こちらにも掲載しました。こういう時以外は、ツバメはめったに地面に降りないそうです。水を飲むのも水浴びをするのも飛びながらするとか。クイズです。お気軽にテキトウに楽しんでお答え頂ければ幸いです。(^_^)今回の問題ヒナですが、左方向をむいて口を開けている子と、右方向をむいて口をあけている子たちがいます。これは、どうしてでしょうか？今回はすごく難しいのでヒントです。・巣立ちも間近です。回答は次回のブログで。散る蓮 散った花弁が茎と茎の間にはさまっていました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまのおかげさまでなんとか８位を維持することができました。温かい応援クリックに感謝しています。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/07/19
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大きなお口のわかさまず２・回答ありクイズもあり
前回からの続きです。あいかわらず親ツバメは忙しそうに給餌をしています。右から二番目の子がエサをもらっています。この子たちは一番大きい子組で、もうそろそろ巣立ちが始まりそうな予感がします。エサやり終わって親ツバメは一番右の子を見ているような。。。。はばたきながらもまだ右の子を見ている？親。一番右の子は巣から出ています。飛び立つ親。右の子はまだ小さく口をあけています。短時間の観察だったのと実は他にも巣があったのであちこち見ていたため、「親ツバメはまだエサをもらっていない子を記憶して次回にはその子にエサをやるかどうか？」についてはよくわかりませんでした。(^^ゞそういう観察例がありましたらぜひ教えてくださいませ。親も暑くて疲れているのでしょう。口をあけてしばらく動きませんでした。さて、前回のクイズの答えです。「排泄行為をする」でした。ご参加くださいました方々、いろいろと考えていただきありがとうございました。(^_^)楽しく拝見させていただきました。m(__)m残念ながら、糞が落ちてくるところの写真は撮れませんでした。(>_
2006/07/18
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大きなお口のわかさまず・クイズあり
昔、どこかでちらっとは見たことがあったとは思うのですが、最近は全く見ることのできなかったツバメの巣に出会えました。特に鳥を撮るようになって（今年の１月中旬）からは、どんな鳥にも興味がわいてきて、ツバメの巣はぜひとも見たいと思っていたものでした。少しの間の観察でしたが、とても興味深かったです。あるところにツバメの巣がありました。暑い暑い日のことでした。親ツバメがやってきてエサをやっています。「飛燕の早業」というそうですが、突然、飛来してはあっという間に立ち去っていきます。あまりにも早くて写真に撮るのが大変でした。親ツバメの頭ごとヒナの口の中に入ってしまっています。一番左の子がもらっています。親ツバメの嘴は、まだくわれています。(^O^)立ち去るときにはまだエサを与えていない子の顔をじっと見ているような・・・。そして、飛んでいってしまいました。また、飛んできた親ツバメ。さて、誰にエサをやるのでしょうか。ここで突然クイズです。ヒナたち、いつもは正面をむいて親の運ぶエサを待っています。ところが、急にみんなむこうをむいてしまいました。いったい、どうしたのでしょうか？答えは明日のブログで。たまには白い蓮を。以前撮った唐招提寺の白蓮のつぼみです。←いつも温かい応援クリックをありがとうございます。今朝はなんと１０位からのスタートです。(>_
2006/07/17
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創作 わかさまがゆく２
ムクドリのわかさまが今日もいきます。この話は創作ですので、すべてが自然のありのままを表現しているわけではありませんのでご了承ください。止まり木が好きなわかさまがいました。前回登場したわかさまと同一人物であるかどうかは定かではありません。わかさま、だれをみつけたのでしょうか。くれくれ攻撃の始まりです。「おばさん、おくれよ。」「ボクはおじさんだから、しーらないっと。」「なんでくれないんだろう？？」ぐれぐれ恐竜になりかかっています。「そうかわかったぞ。おじさんをおばさんっていっちゃったからか。」「じゃあ、そこのおじさん、おくれよ。」「あたし？おじさんじゃないけど。」「あれ？ あなたはもしかしたら・・・ぼくのおかあさん？」「そうです。わたしがあなたのおかあさんです。ほら、えさ。」♪あ、へんなかあさん ソーレッ へんなわかさん♪それを見ていた蓮も思わず、「ほほほ」と笑っておりました。（蓮は続きます。）←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援にいつも励まされています。本日も暑いですがよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/07/14
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わかさまがゆく
あいかわらず、あちこちで（ヒナというよりは）若鳥の声がします。ヒヨドリやムクドリは大きな声でないているので、きょろきょろすると見つかります。特にムクドリは地面の上にいることが多いので、新緑内を探さなければならないヒヨドリよりも見かける確率は高まります。ということで、今日のわかさまはムクドリです。もう、十分大きくなって一人餌もできる年頃？に見えるんですけれどそれでも・・・。(;^_^Aギャーギャー（くれくれ）「えっ？」 ギャーギャー ギャーギャー（くれくれ くれくれ）「うっ!? あたし？」くれくれいってるのにくれない。「だって、何ももってないもの。」くれくれいっても、やっぱりだめだ。「知ーらなーい、逃げちゃおーっと。」こんどはこっちのひとに。「あたしも知ーらないっと」ってにげられた。またしても、だれもくれない。よーし、ぐれてやるから。 ぐれたムク若は、とうとう木登り恐竜になってしまいましたとさ。 蓮（続きます）蓮といえば、仏様がのっているのが蓮華座（蓮華台）ですが、真上が真っ平らな蓮華座は蓮の花という感じがあまりしません。しかし、橘夫人念持仏（７世紀後半）を見た時に、「あー、これはまさしく咲いている蓮の花だな」と思った記憶があります。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの温かいクリック応援にささえられています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/07/13
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【追加有】電線の真下は歩かない２
昨日に続いて「電線の真下は歩かない」です。それにしても、落下物の被害に遭った方が多いのでびっくりしました。(;^_^A今日もまた「首なしニック」（ハリーポッターに出てきます）が現れました。首も復活しない上、大きなおだんごみたいになってしまいました。まっくろくろすけ帽子のようなものをかぶった私はだれでしょう。黒くてとんがったくちばし、そしてしっぽがながーいのでした。胸をはったら・・・オナガくーん！どうぞ。。。よろしく。。。。おながい・・・じゃなくて、おねがい・・・します。m(__)mオナガの「大きさがよくわかりませんでした」というコメントをいただきました。確かにオナガだけを撮っていると大きさがわからないですよね。(;^_^Aなかなか、他との比較できるものが写っている写真がなかったのですが、アンテナといっしょのがありましたので追加アップします。(^^ゞそれと、電線の上を見上げるかっこうになってしまったので逆光が多く、色もわかりづらいと思いますので、以前にもアップしたものですがこちらだと色もよく見えるかと思います。(^_^)なお、以下などもご参考になさっていただければ幸いです。「鳥撮りコレ２５ 憧れの『オナガ』に会いました 」蓮（続きます）←いつもクリックして頂きありがとうございます。いろいろなところで色々な方に応援していただいているようで感激しています。m(__)m
2006/07/12
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電線の真下は歩かない
この時期、町中では電線にとまっている鳥をよく見かけます。少しでも高いところにということなのか、電線がお好きな子たちが多いようです。こちらからもよくも見えてうれしいのですが、電線からの落とし物はきらいなので決して電線の真下は歩かないようにしています。(;^_^A電線に首なしつばめが一羽止まっていました。首が少し復活してきました。まだ顔は見えません。しっぽは相変わらずフォークです。のどが赤いようです。首もしっかり復活しました。 蓮のつぼみです。奥に見えるのは睡蓮たち。このくらい開いたのもありました。（蓮は続きます。）←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの温かいクリック応援が励みになっています。m(__)m
2006/07/11
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【追加写真あり】トンボたちの夏
今年は早くもたくさんのトンボたちと出会えました。ただ、名前のわからないものもあります。ご存知でしたら、教えていただければ幸いです。m(__)mさて、トンボの前に昨日のダース・ベーダーハチさんの名前を自然薯パパさんが教えてくださいました。オオモンクロベッコウだそうです。自然薯パパさん、ご指導をありがとうございました。m(__)mどんなハチか調べてみたら、以下のように書いてありました。なかなかのつわものでした。(^^ゞハチ目 ベッコウバチ科 ベッコウバチ亜科腹部の黄色い紋が目立つやや大型の狩りバチ。成虫は各種の花に集まる。地中に巣を掘り、大型のクモを狩って巣に運び込み産卵する。そのあと巣は塞がれる。クモは神経中枢を刺されて麻酔をされた状態に保たれ、孵化した幼虫のための生餌となる。それぞれのトンボたちはいろいろな姿を見せてくれましたが、まずは一枚ずつのアップです。１．チョウトンボ２．コシアキトンボ シオカラトンボのオス 蓮のつぼみに止まっています。３．シオカラトンボの雌？４．ハグロトンボ メス羽を順々に開くところがきれいです。野鳥大好きさんに性別を教えて頂きました。５．ハグロトンボ オス緑のつややかなところに魅了されました。小さいです。野鳥大好きさんに名前と性別を教えていただきました。m(__)m６．ショウジョウトンボこの場所をめぐって、チョウトンボ、コシアキトンボと争奪戦が行われていました。 シオカラトンボ ほとんどいつも、この子の勝ち。ショウジョウトンボ？と書いた理由はお顔も赤いからですが自信なし。７．クロイトトンボ蓮のはっぱに止まっていましたが、すごくすごく小さいトンボでした。７月３１日に、むし大好きさんからトンボの名前が違うのではないかというコメントをいただきました。このときにアップしたトンボの写真だけではわかりにくいようですので、他の写真も追加アップしてみます。（現在、私の認識しているところの）コシアキトンボとシオカラトンボの雄を貼り付けてみますね。(^^ゞもし、違っていましたらご指導くださいませ。m(__)mまず、コシアキトンボ。もう一枚、コシアキトンボ。一方以下は、シオカラトンボの雄。シオカラトンボの交尾。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの温かいクリック応援にささえられています。m(__)m
2006/07/10
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ハチも、もうニゲラれないかも。
昨日の「あー、もうニゲラれない」に続いて、今日もニゲラです。ニゲラはキンポウゲ科で、南ヨーロッパ原産です。葉は非常に細かく裂け糸状になっています。花弁のように見えるのは萼で花弁は退化しています。別名をクロタネソウ（黒種草）というように種子は光沢があり真っ黒ですがアルカロイドを含むのでご注意。（「植物園へようこそ！」より）ハチもニゲラから逃げないで止まっていました。落ちないようにとへっぴり腰でつかまっているような。(^^ゞおしりの二つの黄色い模様がにこにこ笑っている顔のようです。紫の花はハチにも人気があるようです。なかなかのつらがまえの子です。この子はハチのダークベーダーというところでしょうか。 ↑ネット検索するとダークもダースも出てくるのですが、「ダース・ベーダー」が正しいようです。(^^ゞ口先などもとんがっているようでこわいです。でも、よく見ていると。。。。うさぎがお耳のお手入れをするときに似ているような行動あり。(^^ゞハチも触角のお手入れ？をするのでしょうか。結構、かわいかったです。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの温かい応援に励まされています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/07/09
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水鏡で遊ぶ～ダイちゃん七変化
以前も一部紹介しましたが、チュウダイサギのダイちゃんと今日も遊んでください。水面に映った姿が上部の本当の姿とは異なって、とてもおもしろかったです。いろいろな変化に目をこらしてご注目ください。 ダイちゃんは実は二重人格でした。 そしてダイちゃんは二枚舌でした。 ダイちゃんの頭が分離してしまいました。 ダイちゃんの頭はどうなってしまうのでしょうか。 ダイちゃんの頭でだるまおとしができます。 ダイちゃんの頭のだるまおとしで遊んでください。ダイちゃんの身体には蛍光灯がいくつも入っています。闇夜でも明るいダイちゃん、きっと性格も明るいことでしょう。ダイちゃん、楽しませてくれてありがとう。←いつもクリック応援していただきありがとうございます。みんさまの温かいお励ましに支えられています。m(__)m
2006/07/07
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紫は蝶の好きな色
以前、「モンシロチョウの好む花は？」というクイズを出しましたが、結果は一位が紫でした。気をつけて見ていると、やはり紫の花に虫がよく来ているようです。ブルーサルビアには（たぶん）スジグロシロチョウが来ていました。以前、モルフォ蝶さんのところで見せていただいたチョウとよく似ていました。（名前が違っていたら教えてください。）しばらく蝶を見ていましたら・・・反対側も向いてくれました。この花が気に入ったようで、かなりの時間ごちょごちょやっていました。(;^_^A他にも紫色の花には虫がよく来ているようです。 ただし、赤い花は虫から見えないのでしょうか。ホットリップスのところでは、（たまたまかも？）虫は来ていないようでした。それにしても、以前のブログでもアップしましたように、「モンシロチョウは花の香りや形ではなく色だけで選んでいる」ということに驚きを感じました。本日、お昼まで「右下にうつっている物はズバリ何？」クイズをやっています。お気軽にご参加ください。←いつもクリックいただき、ありがとうございます。みなさまの温かい応援に心から感謝しています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/07/05
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犬との暮らしで困ったことは？
本日は二度目のブログです。「蒼き秘密基地～ガクアジサイ」も見てくださるとうれしいです。(^_^)子どもの頃から犬が好きでした。しかし、親の反対に遭い家で飼うことが出来ず、よその家の犬や野良犬たちと遊んでいました。(^^ゞ盲導犬に興味をいだいたこともありました。その後も、「いつかは犬のと生活を！」と憧れていましたが、運命のいたずらでうさぎを飼うことになってしまいました。(^^ゞ最初のうさぎから数えてもう５羽目のうさぎ飼いとなりました。そうなると、今度はうさぎの犬との共存問題でなかなか犬飼になる決心がつかず。それでも、犬を飼いたいという気持ちは高まるばかりです。ペットショップめぐりをしたり、本を読んだり、獣医さんに相談したりはしていますが、あと一押しが・・・。(^^ゞ昨日、５回シリーズで楽しんだＮＨＫ土曜ドラマ「ディロン～運命の犬」が終わりました。毎回、感激でぼろぼろ泣きながら見ていました。(;^_^Aペットとの暮らしは、先に動物が逝くことを覚悟するところから始めなくてはいけないようですが、動物のおかげで気づかされることも多いことでしょう。かけがいのない犬との暮らしの実現のため、やはりどこかで決意したいと思っています。まずは、何が一番困ることなのか、それをどうクリアしたらよいのか、ということを知ることから始めたいと思いました。犬をお飼いの方、また、犬を飼っていた方、「犬との暮らしで困ったこと」などを教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。m(__)m公園等で出会ったわんちゃんたちです。薔薇 シーパール（多重露光）←いつもクリックしてくださいましてありがとうございます。みなさまの温かいクリック応援に励まされております。m(__)m
2006/07/02
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カッコウが来た理由？他
いつも、バラ投票をありがとうございます。今回は一度鳥写真をはさんで、また次回からバラ投票を再開させていただきます。どうぞよろしくお願いします。(^_^)さて、今年、初めて町中？でカッコウに出会いました。その後も、また同じところでカッコウを見ました。その近くに友人が住んでいるので、「以前からカッコウがいたのか」と問うてみたところ、「今年初めてだ」とのこと。これは、不思議でした。なぜ、町中にまでカッコウが出てきたのか。その時、ふと、他の鳥も急に増えているよう感じがしていることを思い出しました。そう、オナガです。 最近はよく巣材をくわえて飛んでいるところを見かけます。以前はめったに目にしなかったオナガも、このところすごくよく目にするようになりました。我が家にまで数回来たので、びっくり。(^^ゞ 少し若そうな気もするがよくわからない。(^^ゞ そして、こちらが鳩よりも少し大きいカッコウです。まさに、♪カッコウ カッコウ♪と歌うので素人の私でもすぐにわかりました。(^_^) カッコウは尾羽が特徴的です。 大きな声で歌うカッコウ。きれいな歌声のむこうに隠されたカッコウのたくらみとは。。。最近は、オナガへの托卵を企んでいるようです。(^^ゞ でんせんにオナガーが二羽もとまってたーアンテナめぐってカラス（右、後ろ姿）と競争？するオナガ。どっちが速いかな？アンテナ競争（争奪戦？）はオナガの勝ちー？(;^_^A結果発表「あなた好みの薔薇はどれ？２」で一番人気は３「新品種」でした。 みなさま、投票をありがとうございました。 ３．新品種←いつもクリックいただき、ありがとうございます。みなさまの温かい応援に心から感謝しています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/06/27
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満一周年御礼ダイサーギです
いつも、みなさまにはブログ「南風のメッセージ」においでいただき、誠にありがとうございます。最近、ちょっとご無沙汰していたダイサギですが、今日はなんとかの一周年だからというので登場を依頼されました。このところ、自分って何なのか悩んだりしていました。ろくろくびじゃないだろうな、とか。全く別の顔をした自分が水面下にいるのではないかとか。いろいろと気になって、時にはじっと自分を見つめたりしていました。懸命に「自分とは何か、自分とは何か」とつついてみると・・・この世に長くいられないのかもしれないなどという気もしてきて。ひたひたと押し寄せる年波にもさからいひたすら前をむいて進むことにしました。寒風にも負けず髪ふりみだし物事をよく観察し、ひらめきを大事に進んでいくことにしました。みなさん、これからもどうぞよろしくお願いします。おかげさまでブログ「南風のメッセージ」満一周年をむかえました。m(__)m←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。満一周年の本日もみなさまの温かい応援クリックをどうかよろしくお願い致します。m(__)m
2006/06/23
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やっと出会えたカルガモ親子３ 他
前回からの続きです。これでみんなそろったわね。(^_^) わらわら、わらわら。それでも、いつの世にも個性的な子はいるものです。ろくちゃん、そっちへいっちゃだめだよ。今度は６羽そろっても、お母さんがこんな風になってしまいました。何を見ても威嚇のガーガー。 ろくちゃん、ろっくくらいみんぐはまだ早いぞ。「あたしの子ども達に手をださないでよ。」 「別になーんもせんけどー。」「あんたたち、そこで固まってなさい。あたしはこいつをやっつけてくるから。」 威嚇威嚇威嚇 「ガーガーガー」（母ガモ一人が熱くなっているように見えるんですが(^^ゞ）子連れの母カルガモはとても気が立っているそうで、他のカモをはじめいろいろなものに対して威嚇（警戒）するようです。「ほっ、いなくなったわ。これで一安心」しかし、これからもカルガモ親子（母親だけが抱卵からすべての子育てをするようです）の苦難の日々は続くのでしょう。カルガモ親子の行く末に幸あらんことを祈って「完」としたいと思います。大好きなブルームーンが咲きました。ブルームーンは園芸店でもネットでも売り切れで、植物園に行ったときに売店で見つけてやっとこ電車に乗せて持って帰ってきたのです。(^^ゞ←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの温かい応援にささえられています。m(__)m
2006/06/21
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やっと出会えたカルガモ親子２ 他
「デジ？ポジ？当てっこクイズ第二弾」の解答は本日の夜に予定していますので、それまではご参加をお待ちしています。(^_^) 前回からの続きです。「あらー、おかしーわねー」 いちにっさんしーごーいちにっさんしーご「こんなところにもぐってるのかしら？」 いちにっさんしーごー 「こっちにもいないわね。」いちにっさんしーごー「おかしいわ。これは、戻って探しましょう。」 いちにっさんしーごー「わー、あんなところにいたわ。よかったよかった。」「ろくちゃん、もうはぐれちゃだめですよ。」「はーい、お母さん、ごめんなさい。」「これでみんなそろったわね。」わらわら、わらわら。（続きはこちらです。）つぼみのその後咲き始めは変な形ですが、こんな色のバラが咲きました。(^_^)←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの応援にささえられています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/06/20
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やっと出会えたカルガモ親子他
今年はなかなか出会えなかったカルガモの親子に先日やっと出会えました。６月にはあちこちで見かけたという噂もあったのですが、なぜか行くところ行くところふられておりました。(>_
2006/06/19
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巣立ちの歌３～ツバメたちのポーズ２～
昨日に続いて、ツバメの観察？です。いろいろなかっこうをしていました。(^_^)針穴のような糸通しのような・・・のど赤きつばくらめふたつ電線にいてあんよも見えます。なんだかおもしろいかっこうかなりのイナバウアーですね。シャラーンもどきのポーズ？シャラーンポーズを下から見るって。。。(^^ゞ下で見ている小さな小さなキキョウソウです。（リバーサルフィルム使用）←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの応援がとても励みになっています。m(__)m
2006/06/10
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巣立ちの歌２～ツバメたちのポーズ～
昨日のシジュウカラのヒナに続いて、今日はツバメさんです。電線に ツバメが３羽とまってた～ツバメのヒナなのでしょうね。大きな口を開けておねだりしています。しかし、誰におねだりしているのかな。お隣のもヒナなのでは？ それとも？ところが物音に驚いたのか、２羽になっていました。あの真ん中の大きい子？はどこへ行ってしまったのでしょうか。仕方がないのでその二羽を追ってみました。なんだか、フォークみたい。(^^ゞその日の夕方にはこんな月が出ていました。（午後６時半頃）←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/06/09
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巣立ちの歌～シジュウカラの親子～
最近、外で大きなヒナ？と思われる鳴き声を耳にするようになりました。ヒナが親にエサをねだる声を聞くとなんだかうずうずします。というのは、以前、文鳥を飼っていて、ヒナにエサを与えて手乗りにしていた（時期をずらして１０羽くらい）ことがあるからかもしれません。(^^ゞピーピーピーと大きな口をあけてエサをねだるヒナはとてもかわいかったのですが、２～３時間おきにエサを与えるのが大変でした。用事があっても３時間たったら帰宅してエサを与えたり、キャンプなどにはヒナたちも連れて行ってエサをやっていました。(^^ゞさて、新緑の中ではヒナたちの声がしてもなかなか見つけられませんでしたが、やっとのことで見つけました。しかし、シジュウカラはとてもすばしこく、こっちで鳴いたかと思うとすぐに移動してまたあちらで声がするという風です。かからかわれているのかと思ってしまうくらい追うのが大変でした。(^^ゞ大きな声の主はこの子のようです。あのヒナといっしょにいた親？（メス？）のようです。おねだりしてもらったエサを食べています。(^_^)「あたしがもらったエサだから、あげないわよ。」一方、こちらは別のところで見つけた親子です。新緑の中ではなくて明るかったのですが逆光になってしまいました。(>_
2006/06/08
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カルガモの危機～鳥たちバトンタッチ５
「カルガモの危機～鳥たちバトンタッチ」の１～４までご覧いただきありがとうございました。今回がいよいよ最終回となりました。たくさんのみなさまにご心配および応援をいただき、カルガモさんもきっと喜んでいることと思います。(^_^)前回からの続きです。虫をくわえて運んでいくムクドリもいます。これが、ご存じ右足をいためたカルガモさんです。まるでスーパー宇宙人のようなセキレイも、カルガモさんのことを耳にしました。「よし、ボクが最後のバトンを受け取るよ。」とスーパー宇宙人セキレイは大きくうなづくのでした。そして何かを決意したように飛んで行きました。どうやら最終目標はしっかり決めたようです。スーパー宇宙人セキレイが見込んだのはこの方でした。はたして野鳥を診てくれる獣医さんかどうかはわかりませんが、とりあえず添え木になるような絵筆を持っているようですから、カルガモさんはきっと助かることと思います。(^_^)クレマティスの花も明るい笑みを天にむけていました。（完）番外編この「カルガモの危機～鳥たちバトンタッチ」の第二回目をアップした日に、別の場所でカルガモを見つけました。右足を同じようにいためているので、「あれ？あのカルガモか？」と一瞬思ったのですが、場所も離れていますし羽の模様も違っていました。しかし、全く同じかっこうをしているので驚きました。足も同じ右足です。それで、しばらくこの子を追ってみました。幸い、餌もとれるし、歩くことも泳ぐこともなんとかできていましたのでほっとしました。しかも、こちらから歩いて川へ→泳ぐ→向こう岸でも歩いて落ちているパンを食べる→歩いて川岸へ戻る→泳いでこちら岸へ→また泳ぐ→向こう岸のパンを食べに行く→こちらへもどる・・・を繰り返していました。(^^ゞみなさまにもこのように強く生きているカルガモのいることをお知らせできてうれしいです。初めてアニメを作ってみました。できがわるくて見づらい点は、どうかごかんべんください。右足をいためているカルガモの写真アニメはこちらです。楽天でスライドショーにしようとしたのですが、どうしても画像が出ませんでしたのであきらめました。(>_
2006/06/05
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カルガモの危機～鳥たちバトンタッチ４
前回からの続きです。あるところに右足をいためたカルガモがいました。たくさんの鳥たちが心配しています。ムクドリが誰かに知らせに飛んでいきました。「待ってろよ、かるがもさん。」 ムクドリの知らせを聞いたコゲラがコツコツコツと 木をたたき始めます。 コゲラの打つモールス信号が辺りに響き渡りました。 それを聞いて高みから大きな声でみんなにお知らせが流れます。赤い実を食べていたヒヨドリは、「これ、持っていってやろうかな。」虫をくわえて運んでいくムクドリもいます。「なんだか誰かが応援してくれているような気がするなぁ。 うるうるしちゃう。」（いよいよ次回は最終回かも）困難の波を乗り越えて咲くようなオオバギボウシが咲き始めました。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。やっぱり、日々激戦でめまぐるしいです。本日も応援いただけますと幸いです。m(__)m
2006/06/04
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カルガモの危機～鳥たちバトンタッチ３
前回からの続きです。あるところに右足をいためたカルガモがいました。そのカルガモを心配して、セグロくんが知らせに行ったようです。（だれかに知らせて）「くるから・・・」それを聞いたムクドリが言いました。「おーい、みんなー。たいへんだ、たいへんだー。」別のムクドリも言いました。「聞いたかい？ カルガモさんが大変なんだって。」別のムクドリも飛行支度です。「はやくみんなに知らせに行かなくちゃ。」「待ってろよ、かるがもさん。」 そんなことは知らずに、木陰で休む二羽のカルガモです。（次回に続く）７月から８月にかけては、エゴノキにはこんな実が垂れ下がります。←クリックしていただき、ありがとうございます。おかげさまで徐々にランキングも回復してきました。みなさまのおかげです。m(__)m
2006/06/03
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カルガモの危機～鳥たちバトンタッチ２
（前回からの続きです）右足をいためているらしいカルガモのお話です。一緒にいたカルガモ（たぶんつがい）は「そのうちなおるかもね」と言うけれど、近くに来たセグロセキレイは心配してくれたようです。そして、セグロくんは、「こうやって足をついて歩けるかな？」と聞きました。「セグロくんみたいには歩けないけど、ここまで何とか歩いてきたよ。 さて、よっこらしょ。少し休まないと。」「よしよし、そこまでは歩けたんだね。 無理しないでそこで休んでるんだよ。」「ボクがちょっとひとっ飛びして・・・」「だれかに・・・」「知らせて・・・」「くるから・・・」（次回に続く）エゴノキの花も心配そうに見守っています。←激戦でだんだんランクが落ちていくのに比例してオチコンドリアになったりしますが、めげずにがんばります。(^^ゞ よろしくお願いいたします。m(__)m
2006/06/02
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カルガモの危機～鳥たちバトンタッチ１
あるところにおかしなかっこうをしたカルガモがいました。うーん、なんだか変です。「宝物はここよ」、と矢印がわりに下を指している訳ではないでしょう。(;^_^A シャラーンポーズも一応はできるけど、やっぱりなんか変。うしろにまわっても、依然としておかしい。羽づくろいをするにもこうだし。「そのうちなおるかもね？」と仲間は言うけれど・・・。心配です。その時、一番近くにいたセグロセキレイが言いました。「こうやって足をついて歩けるかな？」（次回につづく）エゴノキの花咲き始め←いつもクリックしてくださいましてありがとうございます。日々激戦ですが、本日も応援いただければうれしいです。m(__)m
2006/06/01
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ネクタイの人のその後
最近は、若葉青葉がおいしげり、野鳥たちは以前にもまして高らかにうたってくれるのですがどうしても姿が見えないことが多くなりました。時には、その木にいることがわかっているので（鳴き声で）木の下に行ってじーっと見てみます。しかし、見ても見ても結局見つからなかったりします。(>_
2006/05/30
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はくちょう？ おおとり？
このところ、あまり鳥撮りができません。新緑が美しいのですが、葉っぱが生い茂って声はすれども姿は見えぬ状態です。しかし、今にも雨が降り出しそうな日に、こんなとり？たちに遭遇しました。おおとりおおとりは人を乗せたり人を下ろしたりするとりのようです。(^^ゞこちらは何のとりでしょうか？はくちょうですね。(^_^)白と青と赤のもやってきました。こちらからも人が降りてきました。訓練を終えて無事飛び立って行きました。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの応援がとても励みになっています。m(__)m☆万が一、画像が見えない方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。
2006/05/28
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ひつじぐさの咲く頃に
先日アップした睡蓮は、植物図鑑に載っていないこともあるようです。スイレンは園芸上の呼び名だそうです。和名はヒツジグサ（未草）で、ヒツジは未の刻（今の午後２時）のことです。だいたい、そのころに咲くといわれていますが明るくなると開き暗くなると閉じるようです。「あれー、そこになんかおいしいものあるの？」「じゃあ、あたしも食べに行ってみようかな。よっこいしょっと。」「おいしいもの、おいしいもの、どこどこー？」（睡蓮乗り越え、探し回るカルガモって。）「おいしいものあったわ。お水だーらりん。」影の声：カルガモの「お水だーらりん」の訳についてですが、カモは水面に浮かんだ餌をせわしく動かし、くちばしですくって食べます。平たいくちばしのへりにはくしのような突起がたくさんついていて、餌を水といっしょに飲み込み、この小さい突起で水だけ出して餌をこし取って食べるているのです。「さーて、おなかもいっぱいになったからかーえろうかも。」あれあれ、きれいな睡蓮には目もくれずに帰ってしまいました。もったいないなあ、いろいろな睡蓮がたくさん咲き始めたのに・・・。←いつもクリックしていただきありがとうございます。日々激戦ですが、応援頂けますと励まされます。m(__)m
2006/05/24
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クイズの解答「モンシロチョウの好む花は」
前回は、以下のクイズを行いました。たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。問題：モンシロチョウは次の色の花の中で、特にどれを好んだのでしょうか。１．赤２．青３．黄色４．紫植物名や虫の名前を追記いたします。 チューリップ アジサイオミナエシにセイボウ（青蜂） ノアザミ？（野がつくかどうかあまり自信がありません） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この実験は吉原順平さんが書いた「花を見つける手がかり」という文章の中で説明されています。そして、その実験を行ったのは、日高敏隆先生と東京農工大学の人たちだそうです。実験には一度に数百匹のモンシロチョウを必要とするため、青虫から育てたそうです。最初の実験は花壇に咲いている赤、黄、紫、青の四種類の花。そして、次には、それと同じ色の造花。最後の実験では、それと同じ色紙で行われました。結論として、モンシロチョウは花の形やにおいで花を選んでいるわけではないということだそうです。四角い色紙にとまって長い口をのばして蜜を吸おうとしていたようです。この実験で、モンシロチョウが集まった順に紹介すると１位 紫２位 黄色３位 青４位 赤（念のために赤い色紙には蜜をつけた実験もしたけれど、蝶はこなかったそうです。）ただし、赤い花にモンシロチョウが来ているのを見たという人がいるかもしれませんが、赤い花の真ん中に黄色いおしべやめしべがあるため、その黄色にやってきたのでしょうということも書いてありました。キバナコスモスにモンシロチョウモンシロチョウは・色によって花を見つけること・赤い花は見えないらしいことがこの実験からわかりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クイズの正解者は。。。。あーれ、あれー？ 残念ながら、どなたもいらっしゃいませんでした。(>_
2006/05/23
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（追記あり）虫が花を見つける手がかりとは？
新緑が美しい季節になりました。シジュウカラやスズメなどは、よく虫をくわえています。鳥の子育ての時期でもあるようです。蝶や羽のある昆虫たちも見かけるようになってきました。色とりどりの花たちがあちこちに咲き乱れています。けれども、蝶などの好む花とさほどでもない花とあるようですが、いったい、蝶などの虫たちはどうやって花を見つけているのでしょうか。朝のアップ時にはばたばたしていて、最初の名前しか書いてありませんでしたので、追記します。ミヤコワスレ（たぶん）マーガレットかな？ ベニバナトチノキオオデマリに止まるアオスジアゲハハルジョオンにとまるベニシジミかなり昔に読んだ文章の中に「モンシロチョウ」を使った実験がありました。モンシロチョウは次の色の花の中で、特にどれを好んだのでしょうか。１．赤２．青３．黄色４．紫一応、４択クイズのような形にしてみましたので、よかったら番号でお答えください。(^_^)←いつもクリックしていただき心から感謝しています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/05/22
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睡蓮とその仲間たち
初夏を思わせる陽気になったと思ったら、睡蓮が顔を見せてくれました。スイレンがふたつならんで咲きました。ひとりぼっちのスイレンにはイトトンボやアメンボさんが遊びに来てくれました。大きなコイが時々はなしかけてくれます。 近くに白い花もおめみえしました。スイレンがたくさんたくさん咲きました。←いつもクリックしていただき、心から感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/05/19
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とんだとんだオナガが飛んだ
綺麗な花たちを撮っていも、美しい緑を味わっていても、鳥の声が聞こえるとそわそわしてしまいます。久しぶりにあのギーというようなだみ声が聞こえました。警戒心が強くてなかなか近寄れないオナガですが、長いしっぽと飛翔の美しさに憧れていました。オナガについては、「鳥撮りコレクション２５」でご紹介しましたのでご参考まで。黒いキャップ（野球帽）と青い背中、長いしっぽがトレードマークです。この長いしっぽがきれいなんですが・・・。 飛んだ飛んだ飛びました！ 撮った撮った撮りました。(^^ゞオナガのツーショットはこちらです。都道府県の鳥紹介３です。三重→シロチドリ 見たことがないです。滋賀→カイツブリ これは以前見たかもしれません。京都→オオミズナギドリ 全く知りません。(^^ゞ大阪→モズ 何度も撮っています。モズ兵庫→コウノトリ いやー、おめでたい鳥ですね。奈良→コマドリ 日本三名（鳴）鳥の一つですよね。和歌山→メジロ 以前、何度かアップしました。メジロのご紹介はここにあります。←いつも応援クリックありがとうございます。心から感謝しています。m(__)m
2006/05/17
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挑め！カルアガランの滝
今日はあるカルガモのお話です。前回、春の青空を飛んでいた子と同一人物であるかどうかは定かではありません。「真のカルガモ勇者ならばこのカルアガランの滝を制覇しろ・・・とのことだが。」「ガー！ おたけびあげても、ちょっとこわいぜよ。」「思わず武者ぶるいが・・・ブルブル」「はっ、こんなことでこわがってたまるか。」「もっとはでに武者ぶるいをして。ぶるんぶるんぶるぶる・・・・」「風たちぬ。いざゆかん」「とりゃー」（ありゃ、飛び降りるんじゃなくてとびあがっちゃったけど・・・？）（幕）場面かわって「あぐあぐ、もぐもぐ。」「きみきみ、いいものもらってるね。」「そうさ、これはカルアガランの滝を制覇したごほうびだぞ！」「でも、さすがに１００本はたべられん。グェ。」「勇者はつらいよ。食べ過ぎでもう水ものめないのだ。」＊伝説のカルアガランの滝はカルガモ以外には探すことはできないそうです。もし、写真が見えない方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。←いつもクリックいただき、ありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/05/10
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「音符の秘密」
春です。大自然の中ではこんなことがくりひろげられていました。あるところに宇宙から来た謎の潜水艦を見つけた一匹の勇者がおりました。しかし、宇宙人の追っ手につかまりそうになって、仕方なく音符に変身。眠りの音楽を奏でて宇宙人たちをとりあえずは眠らせて。。。いまのうちに「凍れる音楽」と化した仲間達をおこさなくてはなりません。幸い、水温むころ。目覚めの音楽を奏でると次々に氷は解け始め仲間たちが助けにきてくれました。そんなことはつゆ知らず。野原では蜂が花粉集めにいそしみ、後足には花粉玉をつけていました。そして何も知らないカルガモたちが青空高く飛んでゆくのでありました。春です。（このお話は続きません。）←いつもクリックしていただきありがとうございます。またまた順位が激しくいれかわっています。応援いただければ幸いです。m(__)m
2006/05/09
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かくれんぼしていたのは、ヒヨちゃんでした。
前回の「かくれんぼしてるのだーれだ」は・・・。モンシロチョウをくわえていたあの子、ヒヨドリでした。では、ヒヨドリをもう少し追ってみましょう。背中に哀愁が漂ってる？(^^ゞでも、落ちていたリンゴを見つけてからは俄然元気に。リンゴをくわえて木に止まり・・・ぱくっと一口で。はらごなしに？うたなどをうたっていました。たからかな歌声は遠くまで響くのでありました。今日は都道府県の鳥のご紹介などを。北海道→タンチョウ 動物園で見ました。 青森→ハクチョウ 一ノ関付近や猪苗代で遠くから見かけました。岩手→キジ 動物園で見ました。 宮城→ガン うーん秋田→ヤマドリ うーん？？山形→オシドリ うーん福島→キビタキ 憧れの鳥ですがまだ出会っていません。一昨日アップしました「カワセミ ○×クイズ」は、本日５月６日の午後５時まで受け付けています。ぜひ、遊んでみてくださいね。(^_^)←いつもクリックして頂きありがとうございます。みなさまの温かい応援に心から感謝しています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/05/06
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水辺の花と鳥＆かくれんぼ
昨日アップしました「カワセミ ○×クイズ」は、５月６日の午後５時まで受け付けています。ぜひ、遊んでみてくださいね。(^_^)川のそばを歩いていたら、みたようなあの子がいました。あの後姿はセグロセキレイです。でも、いつもと何かが違うような。なんと青虫をくわえているのでした。私は青虫類は大嫌いなのですが遠いので思い切って撮りました。(>_
2006/05/05
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チュンチュンクイズの正解発表！（つんつん画像有り）
前回はスズメ○×クイズでご一緒に遊んでいただき、ありがとうございました。(^_^)それでは、クイズの解答です。１．スズメは日本中のどこにでもいます。解答 ×スズメは人間が暮らしているところにしかいません。ただし、ヨーロッパでは事情が違うそうです。２．オスメスは模様で見分けることができます。解答 ×求愛のしぐさと交尾の時にだけわかるようです。３．一回の繁殖時の産卵数は、３～８個で平均は５個です。解答 ○ 一日の産卵数ではないことにご注意ください。(^_^)４．歩く時は足を交互に出して歩きます。解答 ×スズメはホッピング（両足をそろえてはねる）です。ヒバリなどはウォーキング（足を交互に出して歩く）です。５．親はヒナに朝、昼、夜の三回餌を与えます。解答 ×ヒナは３回では生きられません。観察例によっては一日に４００回という記録もあるそうです。 ボクって意外と知られていないんだな。(;^_^A ということで、××○××でした。全問正解者は・・・みえこ５５さんでした。おめでとうございます。＼(^o^)／惜しかった解答・とりのなくぞうさん、○×クイズですよ～。(^^ゞ 「５．昼食はなしとみた」でなく、「５．×」としたら全問正解になったのに。（でも、ヒナたち昼食なしじゃますますおなかすいちゃう。）・寺もっちゃんの「１、○でも高地にはいないな～」 高地にはいないのでしたら、×とすればよろしかったのに。(^^ゞ（スズメクイズの参考文献「野鳥と自然の解説 実践ハンドブック」）１番はなんだかひっかけ問題みたいでしたね。(;^_^Aたくさんのご参加、ありがとうございました。今日の午後にでも、「カワセミ ○×クイズ」をアップしますので、またぜひご一緒に遊んでください。m(__)m←クリックいただき、ありがとうございます。激戦につぐ激戦です。どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/05/04
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チュンチュン（クイズあり）とつんつん
最近、すずめのさえずりにもいろいろな声があることに気がつきました。というか、すずめは「チュンチュン」鳴くものだと思っていたのが「あれ？」というようなさえずりもするということに驚きました。(;^_^Aなかなかかわいい、きれいな声で鳴いていました。一番身近な鳥であるすずめについても、よく知らないということを改めて知りました。ということで、今日はスズメについてのクイズを出してみます。お気軽にお答えくださいね。(^_^)ベンチの上から下をのぞいています。そして、糞をしました。首をぐるぐる回すこともあります。なかなか仕草のかわいい鳥です。それでは、スズメ○×クイズのスタートです。１．スズメは日本中のどこにでもいます。２．オスメスは模様で見分けることができます。３．一回の繁殖時の産卵数は、３～８個で平均は５個です。４．歩く時は足を交互に出して歩きます。５．親はヒナに朝、昼、夜の三回餌を与えます。以上、○か×かでお答えください。答えは次回の予定です。つんつんした感じのチューリップです。(^O^) チューリップは明るくて春爛漫というイメージがあります。←クリック応援して頂ければ幸いです。日々激戦となっています。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/05/03
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春のカエデとオナガツーショット
カエデの見頃は秋と思っていましたが、春のカエデもとても美しいと思うようになりました。赤いプロペラ（種？）が出来る頃もかわいかったですが、カエデの花のこの季節もカエデの美しさは目を惹きます。長年、それに気がつかなかったのはなぜでしょうか。(^^ゞあのシルエットと「ギューイギューイ」というだみ声は・・・。 オナガについては「鳥撮りコレクション２５」で紹介しています。オナガムクドリ巨頭会談もこっそり行われていました。オナガは声は大きいのですけれど、なかなかカメラに収まりませんでしたが、やっとツーショットが撮れました。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。毎日、めまぐるしい激戦に目をしろくろさせています。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/05/02
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カラスたちの巣作り？？？(追記説明有り）
カラスたちも巣作りのシーズンなのでしょうか。いろいろなものをくわえて飛んでいる姿を見かけます。発泡スチロールのトレイなどをくわえている子もいました。（どうやって使うの？）「わたしたちもそろそろ巣作りしない？」「うん、そうしようか。」「巣材、めっけ！」「おーい、巣材、運んできたぞー。」 「ここにつくるわよ。」「ここかー。なかなかてごわいなあ。」「文句いってないでやりなさいよね。」「ちょっと、ここは無理じゃないの？」「ボクはリタイアするよ。キミも、もうやめなよ。」「こうなったら、やめられない、とまらない。」カラスたちの巣作りはまだ続くのでありました。警告！あなたの家のＴＶのうつりが悪くなった時・・・。もしかしたらカラスにのっとられているのかもしれませんよ。＊カラスの会話はすべてフィクションです。巣作りをしていたのかどうかは謎です。 お口直しは、４月中旬に撮った白いものを。(^_^)ご質問がありましたので、追記説明致します。(^_^)これは、桜が散ったころの、水面に写った桜木の姿です。カラスおよび桜の花の写真はニコンＤ２００を、上記のみニコンＤ７０を使用しました。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/04/28
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八重桜に魅せられて
先日は黄緑色の里桜「鬱金」をアップしましたが、もう一つの黄緑色の桜「御衣黄」をご紹介します。ギョイコウの方が緑色が強く、また、花びらに入るピンクの線も特徴です。 ○ギョイコウ黄緑色で特異な花色のため、かなり古い時代から珍種として植栽されてきた品種です。八重のサクラで花弁には気孔があり、咲いてしばらくすると，中央部の咲き始めに白かったところが赤く変わります。離れて見ると、緑の木という感じに見えます。 ○カンザン美しく花つきのよいサクラで、4月下旬になると深紅色の八重咲きの大きな花があでやかに咲く代表的なサトザクラです。めしべは緑色の葉状に変わり退化しているので実は結びません。 ○フゲンゾウ普賢菩薩の乗ったゾウの鼻を花にたとえて、葉化しためしべの先に残っている２個の花柱を牙に見立ててこの名が付いたといわれています。4月下旬になると淡紅色の八重の大きな花が垂れて咲きはじめます。花の中心に緑色に葉化した2本のめしべが突出しているのが特徴的です。←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。本日も応援よろしくお願いいたします。m(__)m
2006/04/23
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あれ？コサギがかわった・・・
あれ？いつものコサギとどこか違う。ひょっとして。。。。コサギの目先部分が黄色からピンクっぽい婚姻色になっていました。あんよも本来の黄色から、もっと濃い色、オレンジ色に近い色に変わっているようです。まだ、婚姻色の出ていない子もいました。あれ？いつものコサギとどこか違うような。ズームしてみると・・・。「あら、別にかわってないけど？なにも隠してないし。」（ほんとか？）でも、あんよも色が濃くなっています。中にはこんなかわいいコスチュームのもいました。別の場所でも、やっぱり婚姻色です。桜の木の上で。 色気も大事だけど、まずは食い気を。参考までに以前のコサギを。目先部分（くちばしから目の付近）やあんよを婚姻色のコサギと見比べてみてください。(^_^)←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/04/22
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桜を散らせる犯人は？
日本には実にいろいろな桜があります。そして、各地で咲く時期もさまざまです。今年は早くからわりあいと長い期間、桜を見ることが出来ました。さて、今回は「桜を散らせる犯人はだれでしょう？」の巻です。おやっ？ 桜の花びらがまるごと一枚降ってきました。 シジュウくん「これは、あやしい。だれの仕業か上から確かめてやろう。」 また、花びらがまるごと降ってきました。 シジュウくん「犯人はどいつだ。じっくり見て現行犯逮捕せねば。」 スズメくん「えっへん、私は美しいものをまるごと愛でるのが趣味なのであーる。ぷちっ。」 シジュウくん「美しいものだと？じゃあ、この羽はどうよ。美しいだろう。」突然、強風が吹いてきました。スズメくん「なんだ、羽を広げたら風に流されちゃったよ。シジュウ探偵さんおたっしゃで～。」←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/04/21
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クイズあり～桜とカルガモのコラボ
まだまだ散った桜が水面を飾っています。今回は一番最後にクイズもありますので、よろしかったらご参加くださいませ。(^_^)カルガモのくちばしにも桜の花びらが。(^_^)桜の花を入れて（前ボケにして）撮ってみました。散った桜の上でお昼寝ただし狸寝入りカモ？こちらはお昼寝ぐっすりカモ。(^_^)さーて、起きたら水浴びにでも行くかー。クイズ「カルガモのいる風景」問題：撮った時は気がつかなかったのですが、後でこの写真を見たら「あらっ!?」と思ったものが写っていました。あらっと思ったものとはなんでしょうか？（今回はニコンＤ２００にて撮影したものが多いです。）←いつもクリックいただき、ありがとうございます。激しい４位争奪戦になっています。よろしくお願いいたします。m(__)m
2006/04/15
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桜と野鳥のコラボ２～セキレイたちの花道散歩
今日はセキレイたちの花道散歩です。セキレイといえば、ハクセキレイ、キセキレイ、セグロセキレイなどがいますが、今回はそのうちの二羽に登場してもらいました。「うーん、これは見事な・・・」「もそっと近寄ってじっくり見てみよう。」「おお、やっぱり桜は古木に限るなあ。」「それにしても気になってるんだよな、誰かついてくるんだもの。 知らんぷりして胸を張って通りすぎよう。」「まだ背中に視線を感じるんだけど、ま、いっか。」ハクセキレイの花道散歩はまだまだつづくのでありました。一方、こちらはキセキレイ。水辺の花道散歩でしょうか？実はこわかったのですが、この写真を載せます。(>_
2006/04/13
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散る桜と野鳥のコラボレーション
黄梅（オウバイ・モクセイ科）の上にも桜の花びらが散りかかる。桜散る水面を見つめる一羽のコサギ。 「散る花がきれいか私がきれいか」と小首をかしげる風情。本当はどちらがきれいかなどと悩むはずもなくただただ食欲の春。戦いの原因はわからないが、ギャアギャアと声もうるさく激しく。それをだまって見つめる川辺の菜の花。←いつもクリックいただき、ありがとうございます。一夜明ければ王冠は脱げていました。本日もよろしくお願い致します。
2006/04/12
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うきうき春の鳥たち６～ネクタイの人の恋物語２
「ネクタイの人の恋物語」の続きをおおくりします。昨日は、「ネクタイの人の恋物語」の続きをと・・・期待をもたせてしまったようです。(^^ゞそれと、「ネクタイの人」の正式名称を昨日は書き忘れてしまいました。m(__)m恋物語にうかれて、書いたつもりが書いてなかったようです。(;^_^A以前にもご紹介しましたが、登場しているのは「四十雀（シジュウカラ）」さんです。スズメ目シジュウカラ科で全長は約１４．５センチと小さく、ほぼスズメ大の大きさです。とても動きが早く少しもじっとしていません。「ツピツピツピツピー」などの他、よく鳴いています。本日も黒ネクタイのシジュウカラのシーちゃんをよろしくお願いします。m(__)m黒ネクタイのシーくんが突然、変な動きをし始めました。シーくん、なんだか急に大きくたくましくなったような錯覚を覚えました。変わった鳴き方もしながら、羽をいろいろな形にしています。ばたばたと羽をひろげたりしています。これは、もしかしたら・・・。ディスプレーというものでしょうか？その羽の動きも激しくなってきて。突然どこかへ飛んで行ってしまったかと思ったのたのですが・・・その先には。ペアリングは一瞬のことで二枚しか撮れませんでした。(^^ゞ「ばんざーい、ばんざーい。」（ただの飛翔失敗写真ですがなんだか喜んでいるように見えましたので。(^^ゞ）なかなか目の出ない（写真にすると黒い模様のところに目があって目が見えない）シジュウカラですが、やっと目が出ました。ということで、おめでとうございまーす。＼(^o^)／お花は「スカーレットベイビー」（チューリップ）です。かわいいベビーが待たれます。(^_^)←いつもクリックしていただきましてありがとうございます。何とか王冠が頭から落ちずにおります。ありがとうございます。m(__)m
2006/04/09
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うきうき春の鳥たち５～ネクタイの人の恋物語～
「うきうき春の鳥たち５」では「ネクタイの人の恋物語」をお届けします。(*^.^*)ネクタイの人ってだれだっけ。。。ただし、今回は物語の進行上あまりネクタイの幅にはとらわれずにご覧ください。(;^_^Aおや、ネクタイのあの人だわ。何かをくわえていますね。「プレゼントは。。。これにしようかな。」って迷っているみたい。「それとも、こっちにしようかな。」って言ってる。足でふんづけちゃったのはだめだよ。そうそう、それがきれいよ。(^_^)そして・・・おお、なんか良いムード。(*^.^*)きゃー、急接近ですね。恋物語が始まりました。(*^.^*)（この後のお話は次回に続きます）←クリックしていただいているおかげで何とか王冠復活していますが、油断はできません。どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/04/08
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シルエットクイズ（桜の中の鳥）の解答他
昨日は、シルエットクイズ（桜の中にいるのはだれ？）に多数ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。かなり難しかったと思いますが、コメントいただきましてとてもうれしかったです。(^_^)では、まず正解からです。１番 ハト（厳密に言うとドバト。先日、ある図鑑を読んでいてドバトの意味を知ってびくりしました。お寺や神社のお堂にいることが多いので堂鳩と言っていたのが、ドバトになったのだそうです。）２番 ムクドリ ３番 ツグミ４番 スズメ これはとてもわかりにくいアングルだったと思います。(^^ゞ５番 ヒヨドリ これも、わざとシルエットのものにしました。(;^_^A６番 シジュウカラ ネクタイの人なんですが、それが見えないですね。７番 カワラヒワ ちょっと自信がなくて野鳥大好きさんに確認をお願いしました。みなさまへ☆野鳥大好きさんへご参加を控えてくださった上、ご指導頂きましてありがとうございました。m(__)mもちろん、お答え頂ければ満点ですしご指導料もありますので１万点差し上げます。(^^ゞ☆５sayoriさんへ次回は花と同時に鳥も見てあげてくださいね。(^_^)☆昼顔desuさんへ何と全問正解です。すごいです。すごすぎます。(^_^)おめでとうございました。＼(^o^)／☆カズ姫1さんへハト、正解です。どうぞ、自信をもってください。いつも珍しい鳥写真をありがとうございます。☆りつ（rithu）さんへハト、正解です。ネクタイの鳥さんもあたっていました。シジュウカラさんです。(^_^)☆ひろ７８９０さんへハトとムクドリ、正解です。やはり鳥さんをお撮りになる方ですね。☆さらり3333さんへ６つ正解です。すごいです！ カワラヒワは顔も見えないし難しすぎました。(^^ゞ☆cocoaさんへハトとムクドリ、ヒヨドリ、３つ正解です。残念ながらオナガとメジロは今回は出題しませんでした。(^^ゞ ごめんなさい。 ☆white☆lilyさんへ３つ正解です。ネクタイの人、好評ですね。(^_^)☆tady3504さんへ５つ正解です。すごいですね。これですっかり鳥撮りにはまりましたね。(^_^)ひとつひとつにコメントをありがとうございました。すずめはおしかったです。☆みえこ55さんへ５つ正解です。すごいですね。アオジはおしかったです。私もいつもカワラヒワをアオジかな？って思ってしまいます。(^^ゞ☆とりの なくぞうさんへ「昼顔desuさんに3000点。(^^)v」←この賭け、大当たりでした。うまい回答の仕方があるのだなあと感心してしまいました。(^^ゞ☆ＣＳ倶楽部さんへ２つ正解です。これからは、鳥撮りもしてくださいね。期待しています。(^_^)☆自然薯パパさんへ およよ、すずめのところが「。。。」となっています。(>_
2006/04/07
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シルエットクイズ（桜の中にいるのは誰？）
東京の桜は昨日の風雨でかなり散ってしまいました。何だかさびしくなってしまいました。さて、さびしさをまぎらわせるためにまだ桜が散る前に撮っておいた桜の中にいる鳥たちのシルエット？クイズを行いたいと思います。お気軽にテキトウにご回答くださいませ。(^_^)お答えは一つでも二つでも結構です。（これはただの桜花で鳥はいません。）ほとんどが、その辺（ってどこ？）にいる野鳥ですが少しだけわかりにくいのもいます。（出題者が自信がないのも一羽まじっています。(^^ゞ）それでは、シルエットクイズ（桜の中にいるのは誰？）、スタートです。１番２番３番４番５番６番７番ヒントになる鳥の名前は以下にあります。「これまで出会った鳥たち紹介１」「これまで出会った鳥たち紹介２」「これまで出会った鳥たち紹介３」☆野鳥大好きさんへお願いもし、野鳥大好きさんがクイズにご参加いただけるようでしたらとてもうれしいです。ただ、誠に申し訳ありませんが最初の一文字のみお答えいただけると幸いです。（ハンディをつけてしまってごめんなさい）どうかよろしくお願いいたします。m(__)m（鳥はいません。）←クリックいただけますと、とても救われます。大苦戦しています。m(__)m
2006/04/06
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