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長女の歯科矯正のbefore (左)& after(右)です。顎変形症の外科手術も行い、4年間の治療でやっと夜だけのリテーナー装着まで漕ぎつけました。下顎を前に出したので、フェイスラインが大幅に変わりました。「痩せていても二重顎」からの脱却、羨ましい。(つまり私の遺伝。私も昔は痩せていたのです←そこ?🤣)*
2021.07.15
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*これで本当に最後。新学期までお弁当なし🙌*口腔外科に入院していた長女、予定より早く退院しました。朝、突然に「退院できることになった、来れる?」と連絡があり、慌てて迎えに行きました。まだ咀嚼が出来ないので、お昼ご飯はお粥とペーストにした肉じゃが(見た目がヤバい😂)。これから暫くは刻み食が続きます。晩ご飯、何にしよう。メニューに困る💦*左右の頬に大福ひとつづつ入れているかのように腫れていて笑っちゃう。全く痛みはないそうで良かった。
2021.02.28
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*朝イチで氏神様に長女のオペの無事をお願いしてきました。澄んだ空と清らかな空気、春の予感、良いことがありそうと思えた朝。オペが無事終わったと長女から連絡が来てホッとして間もなく、外は猛吹雪😆まだ冬だった❄️腫れてアンパンマンのような頬っぺたの写真が送られてきた。明日は更に腫れるかも。麻酔が切れても不思議と痛みはないようで良かった。*案じてくださった皆さま、ありがとうございます🧡
2021.02.26
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この日記の歯科矯正のカテゴリーで記録し漏れていた2度の入院治療の追記です 【2020.7.15~17】埋伏している親知らず2本を抜歯 7.15 14:00 入院 7.16 12:40 オペ室へ 全身麻酔で2時間のオペ 7.17 予定より一日早く退院 左頬だけ腫れあり。(ペコちゃん程度) 術後、お粥と刻みおかず食だったが、7/22より普通食に戻る。 経過がよければ、半年後の2020.3月に顎変形症の手術。 【2020.2.10】手術説明と検査(心電図や血液検査など) 【2020.2.6】 自己血貯血(400cc) 【2020.3.5~3.18】顎変形症による外科的矯正治療 2020.3.5 14:00 入院 * 2020.3.6 13:00 オペ開始 17:10 病室に戻る 18:00 ドクター回診 口腔内吸引開始 *尿管に管を入れ、酸素マスクをつけた状態でオペ室から戻る。 *左腕は点滴等の管が繋がれ、両頬に保冷パックと包帯、全く身動き取れないまま、自分で口腔内に溜まった唾や血液を吸引するという苦行あり。 口もとの麻酔がまだ切れなくて感覚ないし、自分で見ることが出来ないし、すぐに唾が溜まって苦しいし、慣れるまで大変そうでした。 痛み止めも追加。 コロナウィルス関連の影響で付き添いやお見舞いができないので、ひとりで頑張ってもらうしかない。 * 2020.3.7 *朝まで眠れず。顎の痛みよりも、腰と首の痛みのほうがつらいらしい。 *am 診察で尿管が外れ、自力歩行可能に。 *昼ごはんから人工栄養開始。甘すぎて飲むのがつらい。 *アンパンマン並みの腫れ *低反発クッションを差し入れ。 * 2020.3.8 *顎の痛みなし。(痛み止めは初日しか飲んでいない) *点滴や尿管が外れて動けるようになってからは腰の痛みなし。 *院内のコンビニでヨーグルトドリンクを買って飲む。 * 2020.3.9 *昼食からミキサー食に昇格。 *お味噌汁とスープ類を作って差し入れ *抗生剤の副作用でお腹がゆるい。 *シャワー浴のお許しが出て生き返る。 * 2020.3.11か12から刻み食に昇格。 * 2020.3.18 抜糸(半分だけ) *術後の経過が良く、予定より2日早く退院。 *体重が2キロほど減。 *入院費は保険適用。(高額医療費制度も申請) * しばらくお粥と刻み食でしたが、22日から徐々に普通食にチェンジ。 * 2020.3.28 退院後初の検診。残りを抜糸。順調。 2020.3.31現在、術後、右頬の腫れが強かったのですが、今も右だけ腫れが残っています。 痺れ等は出ていません。 一年後、プレートを抜くために再入院予定。
2020.03.31
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* 金曜夕方、長女のオペが無事終しました。 * 術後の覚書です。 * オペ室へ入ってから4時間20分後、病室へ戻ってきました。 * 2種類の痛み止めを3時間毎に使い凌ぐ。 何本もの管が身体につけられ、歯は閉じた状態で上下を固定され、頭を動かすことも出来ず。 唾液と血液が口の中に溜まったら自分で吸引してくださいと指導されたようだけど、まだ口元の麻酔が覚めきらなくて感覚ないし、喋れないし、私もどうにもしてあげられないし、術後の数時間は心配だらけでした。 吸引のコツを掴んできた頃に付き添い期限の消灯時間となりました。 私はやむなく帰宅しましたが、尿管が外れる翌朝まで身動き出来ず、患部の痛みより腰と首の痛みのほうが耐えがたかったようです。 結局、一睡も出来ずに朝を迎えました。 土曜の午前中、尿管が外れて自力歩行が出来る様になってからは、腰痛が軽減。 昼食から流動食が始まり、栄養剤が食事代わりです。 これが吐き気がするほど激甘らしい。 両頬は驚くほどに腫れ上がり、アンパンマンみたい。 それでも少しづつ慣れてきたようで、病棟で起こるびっくりエピソードをユーモアを交えながらLINEで報告してくれます。 * 今日(月曜)の昼食から、ミキサー食に昇進。 「おいしくないけど美味しい」 と意味のわからないことを言って喜んでいます。 食欲があるのは元気な証拠。 具なしのお味噌汁と野菜スープを作って差し入れしました。 初シャワーのお許しも出て、生活水準が向上。 「生き返った」そうです。 * ウィルス対策で面会謝絶の厳戒態勢で入院生活のサポートが思うようにできず、長女ひとりで頑張っています。 腫れ上がった顔で表情はわかりませんが、目に光りが出てきていて安心しました。 * 着替えと差し入れを届けた帰り、別の用事を済ませたら無性に甘いものが食べたくなり、久しぶりのパフェ。 * 休校中の次女は、オペの日の夕食を作っておいてくれました。 長い長い一日の最後に食べた親子丼は格別な美味しさでした。 *
2020.03.09
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歯科矯正中の長女。ワイヤー矯正で随分と歯並び改善してきた。いよいよ第2ステージ へ。埋没している親不知2本を抜くために、入院施設のある病院を紹介していただき受診。レントゲン、MRI、CTとフルコース。最終的には顎変形症に対する外科的矯正治療もする予定なので。え、抜歯に2泊も必要なのね。全身麻酔希望だし、いっぺんにやってほしいし、仕方ないよね。学校の授業を調整して来月オペ予定。そこから半年程度空けて外科的矯正手術。
2019.06.12
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下の歯も装置装着。 上のワイヤーを交換。 締め付け感が痛痒いような、北海道弁で「いずい」感覚。 歯ごたえのあるものは食べられる自信がないらしい。 眠りは深い方なのに、夜中にいずくて目が覚めたそうだ。 早く不快感がなくなりますように。
2017.12.18
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下の左右5番を抜歯。いっぺんに2本も抜いて根性あるわー。
2017.12.16
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上顎step1 上顎に装置を装着。これから徐々に痛みが出てくるらしい。
2017.11.20
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上歯二本、抜歯。心配していた迷走神経反射も起こすことなく無事抜歯を終えた。
2017.11.04
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歯科矯正を決断しました。ゆくゆくは下顎を数ミリ前に出す外科手術も必要になりますが、まずは上歯から。近日中に二本抜歯。
2017.10.22
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長女、歯並びが良くなくて、本人も気にするようになって、やっと始動。 まずは知り合いの先生に相談。 「結構シビアだよ」 このひとことで覚悟を決める。 矯正装置か、オペか。 いくつかの検査のあとに後日診断予定。 オペの方が短期間でしっかり治せるらしい。 うーん、数週間の入院になるし、出来ればオペは避けたいなぁ。 あまり痛い思い、辛い思いはさせたくない母心。
2017.09.07
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