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2006/03/28
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カテゴリ: タバコ
いつもありがとうございます。

喫煙者がゼロになることが望ましい日本循環器学会会員の喫煙率が
半減したそうです。
回収率が悪くなっていますので喫煙者の回答が少ない結果から
喫煙率が下がったような気がします。

喫煙はニコチン依存症という病気になりましたが、
私はニコチン依存症の医師は信用しません。


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現在も喫煙している循環器学会会員は7.1%と、2年間で半減していることが分かった。2005年に実施した会員対象のアンケート調査で明らかになったもので、3月25日、鹿児島大学の山口昭彦氏が「禁煙推進セミナー」で発表した。

調査は、日本循環器学会の禁煙推進委員会が実施しているもので、学会会員調査と学会認定の循環器研修施設を対象にする施設調査からなる。今回は2005年9月に実施した。

会員向け調査は、無作為に抽出した1000人にアンケートを送付、二重封筒法で回収した。ただし、2003年に実施した調査の回答数を下回ったため、2005年12月にさらに1000人を対象に追加アンケートを実施した。回答数は606件で回収率は30.3%だった。なお前回の2003年調査では、1000人に送付、449件を回収した(回収率44.9%)。

調査の結果、現在も喫煙している現喫煙者は43人で、7.1%だった。過去に喫煙したことがある既喫煙者は285人(47.00%)、非喫煙者は278人(45.9%)だった。前回の調査結果と比べると、現喫煙者は14.7%から7.1%に半減していた。既喫煙者は50.7%から47.0%に、非喫煙者は34.5%から45.9%と変化していた。

学会は2002年に禁煙宣言を発表、「我々は自らの足元から始める」とし、「循環器学会会員の医師、循環器関連施設の看護師、技師、薬剤師、事務職員を含めて循環器関連医療関係者の喫煙率を2007年までに現在の4分の1にする」と宣言していた。今回の調査は、循環器学会会員の医師を対象としたものだが、2年間で半減していたことは、宣言を実現するための試みが実を結びつつある証拠と言えよう。

ただし、同時に行った循環器研修施設調査では、施設責任者(循環器系の医師)のうち13.9%が現喫煙者だったことから、山口氏は、「喫煙率が減少していることに変わりはないが、7.1%という数字は実態を過小評価している可能性が高い」と指摘、さらなる禁煙推進を訴えた。

(出典:MedWave)


◆禁煙は健康で活動的な超高齢者になるためにも重要
健康で活動的な超高齢者になるためにも、禁煙が重要であることが報告された。高知大学老年病科・循環器科の高田淳氏(写真)らが3月24日、シンポジウム「わが国の喫煙の現状と循環器疾患に対するリスクと対策」で発表した。

研究グループは、高齢者における禁煙の効果を明らかにするため、集団における喫煙者と非喫煙者の機能的予後を追跡調査した。対象は、1992年に高知県香北町在住の75歳以上の男性297人(平均年齢81±5歳。75~99歳)。その時点で、喫煙者72人、元喫煙者23人、非喫煙者202人にグループ分けし、それぞれの予後(総死亡、心血管死)と1992~2002年時点での健康状態を調査した。健康状態については、能力低下の評価法であるBarthelインデックスと東京都老人総合研究所インデックスで評価した。

調査の結果、(1)1992年時点では、それぞれのグループ間で、高血圧や脳梗塞、心臓病や高脂血症の発症に有意差はなかった、(2)10年間の総死亡、心血管死には、3グループの間で差がなかった、(3)生存者(106人)の分析結果から、機能的にも社会的にも独立していた人の割合は、非喫煙者で最も高かった(非喫煙者が24.2%、元喫煙者が18.3%、喫煙者が11.5%、p<0.05)。

これらの結果から研究グループは、禁煙は健康で活動的な超高齢者になるためにも重要であると結論し、「少なくとも75歳以上の高齢者には禁煙を薦めるべきである」と訴えた。

(出典:MedWave)


◆禁煙効果の道しるべ
「禁煙を試みようと思ってみる」
それが正しい道への第一歩。そのような人のために、米トレド大学健康サービスは禁煙が健康上どのようなメリットをもたらすか、禁煙期間ごとの成果を次のように示している。

<禁煙20分後>
・血圧が低下
・心拍数が低下
・手足の温度が上昇

<禁煙8時間後>
・血液中の一酸化炭素濃度が低下し、正常値に
・血液中の酸素濃度が上昇して正常値に

<禁煙24時間後>
・心臓発作の可能性が低下

<禁煙48時間後>
・神経終末の成長が再開
・味覚と嗅覚が良くなる

<禁煙1年目>
・血液循環が改善
・歩行が容易に
・肺機能が向上
・咳、洞うっ血、疲労、息切れが減少
・冠動脈疾患の過剰リスクが半減

<禁煙10年後>
・肺癌リスクが50%低下
・口腔癌(がん)、咽頭癌、食道癌、膀胱癌、腎癌、膵癌リスクが低下

<禁煙15年後>
・冠動脈疾患リスクが未喫煙者レベルに
・死亡リスクが未喫煙者レベルに





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最終更新日  2006/03/28 10:18:33 AM
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