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以前から、評判の良い、総合病院の婦人科に行った。内診とエコーで患部を診察した先生は…「全摘出を勧めます。」と、明るくにこやかにいいました。私が産んだ子はもう17歳になった。私は44歳結婚も、もうする気はない…なんの躊躇もなく「じゃぁ、そうします。よろしくお願いします。」と、この穏やかな先生に任せることにした。薬物(ホルモン)療法を続けるより、もう、スッキリしたかった。普段の子宮は80g~100gらしいが…この時、私の子宮は約500g…「このままじゃ、手術も難しいから、ニュープリンの注射を2ヶ月して、手術します。」手術当日まで、できるだけ、子宮を小さくしたいと言われた。まだまだ、薬物(ホルモン)療法は続きます。(ToT)/~~~ちなみに、副作用で一番なやまされたのは、ほてり、ホットフラッシュという発汗、頭痛でした。※子宮筋腫治療法には大きく分けて、手術療法と薬物療法があります。基本的には子宮を全摘する手術療法がもっとも一般的で、おなかを切る腹式(ふくしき)と、腟から摘出する腟式(ちつしき)があります。腹式はどんな場合でも行なえますが、腟式は経産婦で、あまり子宮の大きくない場合などに限られます。【送料無料】Q&Aでわかる子宮筋腫安心読本 [ 武内裕之 ]
2012年10月17日
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今は、不思議と食べたくないのに…貧血の症状がひどい頃氷をガリガリ食べていた。本当に四六時中、食べていた。※ 氷食症基本症状は、氷を強迫的に食べる(食べずにいられない)こと。持久力の低下、記憶力の低下、寝起き寝つきの悪さ、食欲低下などの鉄欠乏症状や、顔色不良、動悸、息切れなどの貧血症状を伴うことが多い固いせんべいも食べていた。冷たくて、固いものが食べたかったようだ。貧血が治った今は、全くと言っていいほど食べない。本当に不思議…
2012年10月13日
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病院に行かず…点鼻薬の治療をやめてしまって1ヶ月ぐらいで生理がやってきた。やっぱり、出血は多い…薬の副作用の更年期の症状は…治まってきた…しかし、必ず、のちのち貧血で苦しむ…また、振り出しに戻ることになってしまった。2回目の生理が来たときに「この生理が終わったら、病院に行こう」と決心した。つづく【家庭医学会】食事療法で早期治癒!! 便秘・貧血は恐ろしい【5250円以上で送料無料】
2012年10月13日
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