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今日は満月。中秋の名月ならぬ、中秋の満月です。 左の大きな星は、火星?
2020.10.02
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秋空の広がるいいお天気でしたので、夫婦でお弁当をもって植物公園の散策に出かけました。 もみじはまだまだ紅葉が始まっていませんでしたが、秋を思わせる花々が咲いていました。 一年中楽しませてくれる、ベゴニア館です。
2020.10.01
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雨があがって晴れ間が出てきましたので、今の内にと昼前の出陣となりました。 頂上に着いてみますと、6人の女性がランチを取っていました。古江から来た皆さんで、毎週水曜日にはここに登られてくるということでした。 東峰と西峰の中間点の展望広場でコンビニでゲットしたサンドイッチの昼食を取りました。 雲の綺麗な展望でした。 鈴が峰にお住いの男性が、汗を拭きふき来られました。週に5度ぐらいはここに来て、スクワットをなさるそうで、整体師のお仕事をされているということでした。 ここで長いおしゃべりに付き合っていただきましたが、時折の哲学的ともいうような深いお喋りに感心させられました。 山を下りるころ、雨雲が広がりはじめ、麓ではポツポツと降り始めました。雨と雨の間の楽しい散歩山行でした。
2020.09.30
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近所の畑で、白い彼岸花が2ヵ所で、密集して咲いていました。
2020.09.28
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今日はお天気も良いので、夫婦で広島東の緑化センター(遊学の森)を散策しました。 あまり秋の気配が感じられるところはなかったのですが、ドウダンツツジが赤くなり始めていました。第5駐車場からの眺めです。左は、三本木山。正面の遠い山は白木山? 我が家の行きつけのテーブルベンチで昼食です。
2020.09.27
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雲は多いものの、秋の青空が広がる気持ちの良い天気に、早めの出動になりました。 久しぶりに堰堤西峰口から急登を登り、稜線の展望広場に着きました。 鈴峯東峰から瀬戸内の宮島・経小屋山までの展望がクリアーです。 14時ごろ西峰頂上に行ってみますと、男性が一人ベンチで休まれていました。 武田山から広島南アルプスを縦走されてきたそうです。縦走してきた割りには、比較的早い到着ですので、健脚な方なのでしょう。それほど疲れた様子もありません。 この男性 I さんは、実家が広島なのだそうですが、現在は、福山の大手メーカーで生産技術のお仕事をなさっているそうです。 コロナ禍で海外出張などができずに暇になった分、山登りを楽しまれているということでした。東峰に帰って下山されるということで、元気に歩かれていきました。 私は、最近ここに来ると頂上から直に美鈴が丘に下る路を下りたくなり、桜が丘遊歩道入り口に下りました。ここから、再び西峰に別ルートで登り返すつもりでいましたが、蜘蛛の巣払いに疲れましたので、バスを使って帰還しました。
2020.09.26
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快晴のお天気が午後になり曇りがちになってきました。そこで、いつもより若干早めの出動になりました。午後3時ごろの頂上には、私より若干先行してスタートし、あっという間に姿が見えなくなった方が一人で展望を楽しんでいました。 「こんにちは」と声を掛けますと、 「あの経小屋山に登ったことがありますか」といきなり元気な声で質問が。ここで、マスク姿の人が女性であることが分かりました。 井口台にお住いのこのYさんは、クリニックで検査技師として働いているとのことで、とても気さくな方でした。最近山に登り始めたということでしたが、若いころスキーなどにはまっていたということもあって、山登りに強そうな人とお見受けしました。 長い時間のおしゃべりの後、私が名付けた「仙人コース」を紹介して一緒に下山しましたが、最後まで素顔はマスクの奥でした。 「ブログを楽しみにしておいてください」と声をかけお別れしました。モンベル mont-bell montbell 傘 折りたたみ傘 雨傘 メンズ レディース トレッキングアンブレラ L 1128644(モンベル) mont-bell トレントフライヤー ジャケット Men's 1128590
2020.09.23
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だいぶ秋めいてきましたが、まだまだ汗をかきかきの登りとなりました。 日曜日だというのに、誰にも会うことなく頂上に来ました。 頂上で休んでいますと、男性がお一人登ってこられました。上半身の汗をぬぐうの待って話しかけますと、前にもお会いしたことのある、鈴峯にお住いのAさんでした。 週に2度ぐらい登ってこられるということで、今日は、長い時間のおしゃべりに付き合っていただきました。 建築技師で審査関係のお仕事をなさっていたということで、70歳を少し超えたところでサラリーマンを卒業なさったそうです。今は、野菜作りや、大野でアサリの養殖に精を出したりと忙しくも楽しまれているそうです。 またお会いするのを楽しみに、「また」と声を掛け合ってお別れしました。
2020.09.20
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雨があがって、まだ雨空の残る鈴が峰に登ってきました。 14:20、頂上には誰もいません。上り下りとも人に出会いませんでした。「勝丸さん、あしたの天気はどうかいね」
2020.09.18
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今日はすこぶるいい天気で、クリヤーで、カラッとしていてとても快適でした。 蝶々さんの恋の季節でしょうか。 2羽で仲良く飛んでいたと思ったら、木の枝で。 結構念入りにされていました。 16時20分、頂上は静かです。 まだ夏を思わせる雲が北の山並みの上に。
2020.09.15
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今日は鈴が峰のお隣の鬼ヶ城山へ、美鈴が丘公園脇に車を置いてピストンで登ってきました。お天気が良くクリアーな展望が楽しめましたが、誰にも会わないで終始しました。 2017年1月18日、帆足会長で坂歩こう会を新体制で継続することを決めた記念すべき場所、八畳岩です。 北側には、美鈴が丘、山田団地など沢山の造成地が望めます。 鬼ヶ城山からは、広島市街地が迫って展望できます。 何度も来ているところですが、最近鈴が峰ばかり登っていますので、ここの展望がとても新鮮に感じました。
2020.09.14
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すっかり涼しくなったと思い込んで、少し早めの出陣で頂上まで登ってきました。 ところが、蒸し暑さで汗みどろの登りとなりました。 午後2時40分の山頂では、単独男性二人が休んでいました。 ベンチで休んでいた男性に声かけますと、瀬野から来ている方で、なんと、御年88歳(S7年生)ということでした。背負ってきた冷ビールを飲み干したということで、ご機嫌でおしゃべりに応じてくれました。 昔は、北アルプスなどにも出かけていたということでしたが、最近の登りの衰えを嘆いておられました。でも、お年からすれば立派だと思いますよ。 「90歳まで山登りを続けるぞ」と豪語する方が身近におられますが、なるほど、可能なのかもしれませんね。この方を見て、そう思いました。
2020.09.13
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だいぶ涼しくなり、それ程の暑さを感じずに登ってきました。 16時30分ごろの山頂には誰もいません。今日も誰にも会いませんでした。 出会ったのは何羽かの蝶々と、全山に響く蝉の声。いつの間にかツクツクボウシが主役になっていました。 鈴が峰のコースは、どこのコースを通っても、癒されるスポットがあります。散歩にはもってこいです。
2020.09.10
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今日は昼前から所用があり、午前早めの散歩になりました。 気温がやや下がったかと思いましたが、まだまだ暑く汗がにじみ出ます。しかし、冷たい風が心地よく、助かりました。 午前8時半ごろの頂上には誰もいません。朝もやがかかっていて、眺望は今一つです。 久しぶりに西峰をピストンしました。とても気持ちの良い尾根歩きです。西峰にも誰もいませんでした。宮島方面の眺めです。 八幡、河内方面の眺めです。山を切り開いて、住宅がぎっしり。 東峰に戻る途中、常連さんらしき単独女性と出会いました。 「暑いですね。でも冷たい風が気持ちいいですね。」と、私が言いたいことを言われて、 「・・・・」 「素晴らしいお鬚ですね」うれしさ一杯ながらも、返答に困って立ち尽くす私にさわやかな笑顔を残して、西峰に向かっていきました。 なんと素晴らしい出会いでしょう。 東峰に戻ると、ベンチで女性が一人休んでいました。廿日市から来たというこの人と、久しぶりの山頂おしゃべりを楽しみました。
2020.09.08
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今朝は涼しかったのに、今日の登りは暑くて辛いものになりました。 台風前で気圧が低いと、身体が重いということがあるらしいのですが、私には無縁と思っていました。 16時20分。頂上には、高須から来たという高齢のカップルが休んでいましたが、すぐ西峰の方に歩いていかれました。 北の空に夏の名残を感じさせる雲が。 下りの頂上付近で、とても礼儀正しい親子とすれ違いました。
2020.09.05
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少し気温が下がったかな、と言う気がする今日、16時前の登り口を出発しました。やはり汗をかきかきの登りとなりましたが、台風の余波でしょうか、結構風が吹いてくれて助かりました。 16時20分ごろの山頂は静かです。 台風一過、クリアーな展望を期待しましたが、それ程でもありません。
2020.09.03
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今日は、坂歩こう会のメンバーの一人が、私の鈴峯散歩に付き合ってくれることになりました。 午後3時の鈴が峰公園に車でお出でになるということで、お出迎えするはずが、先着して待ってくれていました。 カラッとしたお天気でしたが、ここ2,3日のクリアーなお天気と違って、やや湿度が高いのか、汗ばむ登りとなりました。でも、一人ではないので、楽しい登りとなりました。 15時30分ごろの頂上には女性が一人。連れです。 頂上の木陰のベンチで、ゆっくりおしゃべり。彼女は、大学でパソコンの授業を持っているそうで、コロナ下でどのような指導をしているのかなど、楽しい会話が続きます。 下りは、ウグイス園地コースを下り、途中から、人があまり通らないからか、ちょっと荒れ気味の巻き道を鈴が峰公園の上部に帰着しました。 彼女とは、明日にまだ続きがありますので、丁度いいウオーミングアップになったと思います。
2020.08.31
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今日もクリアーな天気で気持ち良く頂上に登ってきました。16時40分ごろ、誰もいません。 空が青いので、雲が迫って見えます。 左が頂上で見た雲で、右が麓に降りてみた同じ雲。 船倉山から大野権現山の山並みの上にも。
2020.08.29
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暑そうだな―、と、我が家の窓から見上げると、実にクリアーな鈴が峰が。それじゃあ、と、登ってきました。 午後4時半ごろの山頂には誰もいません。この時期にしては、くっきりした展望が望めます。 迫力ある雲も見えました。
2020.08.28
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今日は午後3時ごろには曇りがちの天気になりましたので、楽に登れると思いきや、蒸し暑さが感じられ、久しぶりに汗まみれの登りとなりました。 最近、登りや下りはもちろん、山頂でもアゲハ蝶々をよく目にします。 山頂で、アゲハのカップルが楽し気に飛んでいました。 今日は誰にも会うことなく、鈴が峰を独り占めにしました。 午後4時半ごろの山頂からの眺めです。
2020.08.26
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今日は、坂歩こう会のメンバーの一人が、私の鈴が峰散歩の応援に駆け付けてくれました。 9時過ぎに、JR新井口駅にお出迎えし、憩いの森登山口から、ウグイス園地コースを東屋の上まで登り、石碑コースに登り替え、石碑に寄った後、頂上へ。 頂上には、連れの女性が一人。 頂上ではベンチに座り、長々とおしゃべり。彼女の半生の半分ぐらいを聞かせてもらいました。あとの半分は、このあと、アルパークに場所を移し、ビール片手に聞かせてもらいました。 長い人生を生きてきた者同士の、味のあるおしゃべりができました。 無類のお酒好きの友を迎え、生ビールをほどほどの2杯ずつ。本当に楽しい今日の鈴が峰でした。
2020.08.25
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今日もちょっと遅めの出陣でしたが、日が陰っているせいか、それ程暑さを感じずに頂上まで登ってきました。 午後4時40分ごろの山頂には誰もおらず、静かで、全て事も無し。
2020.08.23
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暑さを求めて、今日はちょっと早めに出かけてきました。 頂上を仰ぎ見ると、今日も真っ青な空が。暑いかなー。 でも、登り始めると、さほどの暑さではありません。 心地よい汗をかきかき登りますが、それにしても、冷却タオルには助けられます。水で濡らしたタオルを首にかけていますと、とてもクールです。垂れたタオルの端で、時々顔をぬぐうと、冷たくて生き返ります。この暑さの中で登ってこられるのも、このタオルのおかげかもしれません。 午後3時20分に頂上に到着。誰もいません。 今日はちょっと早いので、西峰に行ってみることにしました。 ここにも誰もいません。鈴が峰から人影が消えてしまったようです。 このあと、急に思いついて、西峰から美鈴が丘に向けて下る路を下ってみることにしました。というのも、前回ここを降りた時、気になる分岐があり、どこに向けて行く道かを確かめたくなったのです。 しばらく下って、前回直進した分岐を今日は右折して進みます。とこどころ判然としなくなりますが、一応、路であったような形跡があるのでどんどん進み、藪を漕いで飛び出たところは鉄塔広場でした。ここからは管理用の路があるにはあるのですが、安心して歩ける道ではありません。 管理用の路は、鉄網の壁の方向に向かっていますので、登山路のような細い道を下っていきますと、どんどん道が分からなくなり、迷い迷い、ようやく一般道の際にたどり着きました。ところが、高い鉄の網壁があり、上には鉄条網が2重に通してあります。そして、「毒蛇やムカデなどの危険あり 立ち入り禁止」の看板が掲げてありました。知らぬが仏で、通ってきましたよ。 ようやく一番端の網壁に穴が開いているところを見つけ、先人達が少しずつ広げてくれたであろうことに感謝しつつ脱出しました。 私の拡張散歩コースを使って、再び鈴が峰に登り返し、午後5時前に東峰に戻ってきました。誰もいません。 思わぬ冒険をしてしまった、今日の鈴が峰でした。
2020.08.21
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酷暑の中、鈴が峰に出かけるのはクレイジーと言われかねませんし、自分でもそう思わないわけではないのですが、実際登っているときにはそれほどの暑さは感じません。さすがに、家から登山口までの車道歩きの20分は最近やめて、車で登山口までやってきます。 登山口からゆっくり登って25分。今日も誰にも会わず、午後4時半ごろの頂上には誰もいません。 下山の途中、S本さんらがひそかに整備している基地に寄ってみました。登山路や気になるスポットの整備をされている方たちなので、その作業基地でもあり、休息のための基地でもあるようです。ここには、ほとんど人が踏み入れないので、静かなひと時を過ごせますし、開けた方向には宮島、能美島、倉橋島などが展望できます。今日は、ダストかガスかは分かりませんが、ぼんやりとした展望になっています。
2020.08.19
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今日、紙屋町を散策中に、見上げるようにして見たキョウチクトウです。 広島の、逃げ場のないような暑い夏。広島に来て間もないころ、空には雲もなく、地には風もなく、絶え間なく続く蝉の声、ただじっと公園のベンチに座っていた時、目にした花がキョウチクトウでした。 これ以上のコメントはありません。 私がキョウチクトウを見ると、ふと思い出す光景です。
2020.08.18
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今日はちょっと遅めの時間に登ってきました。 午後4時50分ごろの山頂には誰もいません。霞がかかっていますが、展望は良好です。 鈴が峰の山頂は開けて明るい一方、何本かの「コナラ」の木などが日影を作ってくれて、心地よい風を受けながら休憩することができます。特に夏には、これらの木々に本当に助けられます。今日はもう西日になっていますので、影が海側に長くなっていますが、日中は、丁度ベンチで休むのに適した影を作ってくれます。 コナラの後ろには、何本かの「ウバメガシ」が植わっていて、山頂に風格を与えています。 ウバメガシは、鈴が峰の山肌に分布して植わっていて、結構目にすることができます。 今日も山頂では誰にも会いませんでしたが、下山時に男性二人とすれ違いました。最初の男性は、広めの歩きやすい路ででしたが、背中を向けて登ってきました。何か、筋トレとしいいことがあるんでしょうか。鈴峯にお住まいだそうです。もうお一方は、井口台の方で、いずれも暑さを避けて遅めの時間に登ってこられたそうです。 確かにこの時間、山の東側の日影を登ってくるせいか、暑さをそれ程感じません。下りでは、汗もほとんどかかないほどです。
2020.08.17
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涼を求めて、夕方の鈴が峰山頂に登ってきました。山頂は優しい風が吹いていて、とても過ごしやすくてよかったのですが、さすが登ってくるときには一汗かきました。 午後6時50分のごろの山頂には誰もいません。この後も誰にも会いませんでした。 日の入り10分位前だったのですが、お日様はすでに山陰に入っていました。 待つこと30分、ようやく夜景らしくなってきました。三脚を使わない撮影でしたので、ちょっとぶれてしまいました。 登るときは、まだ明るかったので良かったのですが、途中で懐中電灯の類を忘れてきたことに気が付きました。下りでは、かすかに見える道を勘を頼りに歩きましたが、途中から、ものすごく見えづらい暗闇の道になってきましたので、スマホのライトをともして歩きました。予想外に明るく、足元、2m先ぐらいまでを照らすには十分でした。
2020.08.16
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暑い毎日が続いていますが、今日はカラッとしていて、適当に風も吹いて、思ったより暑さを感じずに登ることができました。 こんな日に登ってくる人はいないだろうと思って、午後4時過ぎに頂上に出ますと、居ました。男性が一人木陰で休んでいました。この時期にしては、展望もクリヤーで気持ちいいです。 江波から来られたというこの男性は、普段は極楽寺に登られているそうで、この山の常連さんのお一人のようです。この方と、思わぬ長話をさせていただきましたが、その間、常連さんの男性が西峰の方から美鈴が丘方面へ休憩なし、展望を見ることなしに通過していきました。また、若い男性が登ってこられ、一眼レフで四方の写真を丹念に撮られていました。 鈴峯公園に下山する途中、茂みの中に鉄砲ユリでしょうか、たくさんのユリが花をつけていました。また、キョウチクトウの向こうに広島の街並みが迫って見えました。
2020.08.15
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今日の午後は曇り&雨と予報は告げていたのですが、良く晴れていて、汗のほとばしり出る登りとなりました。 その前に、憩いの森登山口には、先日から一重の「ムクゲ」が可憐な花をつけています。先日紹介した「ヤエムクゲ」のとなりに姿を現したのです。 午後3時半ごろの頂上には誰もいません。登山中誰にも会いませんでした。 久しぶりの明るい展望です。
2020.08.12
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今日は雨が降りそうな気配が漂ってきましたので、早めに出陣したのですが、途中で雨が降り出しましたので、鈴が峰公園の上部展望台のところから引き返してきました。 スマホ(Xperia)での写真です。結構よく撮れますね。
2020.08.11
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雨が降るかもしれないということで、若干早めの出発となりました。 午後3時半ごろの頂上には、女性が一人。我が奥さんです。私が一人で登るつもりでしたが、連れだって出た散歩の途中で「私も登ろうかな」と言い出して、付いてきました。 風が強いせいか、久しぶりにクリヤーな展望が広がっています。 北側の山並みには雨が降っているようで、こちらに押し寄せてきそうです。 急いで下山にかかりましたが、似島・江田島などの島並ビューはまだクリヤーです。 今日は「山の日」だそうですが、祝日として何の意味・意義があるのでしょうか。私なんか、毎日が山の日みたいなもんです。余計なことで済みません。
2020.08.10
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今日は予定がありますので、早朝の散歩となりました。 朝が早いので、すれ違う人はウチワと短パンと言う姿の地元の男性常連さんばかりでした。 日曜日ですが、ファミリー登山者の出番はまだあとのようです。 登山路の脇に、白いキノコが生えていました。 とてもきれいです。アルビノでしょうか。 Google Photo のレンズで調べますと、猛毒の(タマ)シロオニタケの可能性があります。 午前8時ごろの山頂には、男性がお一人。 毎朝、高須から車でふもとまで来て、この時間に登ってこられるそうです。 まだ若いですが、興した会社を人に任せ、悠々の経営者生活だそうです。うらやまし! 今日もかすんでいます。ドイツ製センサー搭載 [ LAD WEATHER ラドウェザー ] 雑誌掲載ブランド デジタルコンパス/高度計/気圧計/温度計/天気予測 機能 アウトドア 腕時計 ミリタリー/登山/マラソン/ランニング/ウォーキング クロノグラフ メンズ/レディース あす楽
2020.08.09
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曇り空の中、いつもよりちょっと早めに家を出て、堰堤東峰コースで登りました。 西峰登山口では、堰堤内外の土砂・流木を取り除く作業が進行中でした。 「まだ半分も終わっていませんよ」と、作業の方が言っていました。 当分、進入禁止が続きそうです。 午後2時頃の頂上には誰もいません。昨日にもまして西之島ダストの影響が強く、霞んだ展望でした。 今日はまだ早いこともあって、お散歩拡張コースを作ろうと、まず鬼ヶ城山方面に美鈴が丘団地に下り、車道を西に約100mぐらい歩いたところにある、隠れ登山口(金網の門でふさがれていますが自由に入れます)から再び稜線に登り返します。東峰と西峰の中間に登り着きますので、西峰に行ってみました。 ここにも誰もいません。 西峰から東峰に戻りましたが、途中にもここにも誰もおらず、土曜日だというのに鈴が峰から人影が消えてしまったようです。 ヒヨドリコースを下っていましたら、今日の唯一出会った若者があいさつとともに風のように追い抜いていきました。 【SGマーク取得】トレッキングポール アルミ製 軽量220g/最少56.5cm 2本セット アンチショック機能付 登山杖
2020.08.08
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日は陰っていましたが、蒸し暑く汗を一杯かく登りとなりました。 憩いの森登山口で出迎えてくれたお花です。Google Photo のレンズにお伺い立てたところ、「ヤエムクゲ」と判明しました。 午後4時過ぎの頂上には誰もいません。登り口で、毎日のように登山路整備などで通ってくるS本さん&お仲間二人とすれ違いました。 今日も、西之島ダストでかすんでいます。帽子 レディース サファリハット UVカット 折りたたみ メンズ 大きいサイズ キッズ 子供 ハット 家族 お揃い おそろい 親子 ペアルック ペア フェス 登山 春 夏 秋 送料無料 2way 紐付き XL 運動会 自転車
2020.08.07
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夕方から所用があるので、ちょっと早めの出陣となりましたが、この時間帯に散歩に来る人が居ないのか、誰にも会いませんでした。 ごご2時40分ごろの頂上には誰もいません。 今日も西之島ダストの影響で、黄砂のような現象になっていました。 宮島も、ぼんやり。
2020.08.06
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今日は気温がおそらくかなり上がったことと思うのですが、15時半ごろの鈴峯の日陰の登山道は、カラッとしていて、暑さをそれ程感じずに済む状態でした。頂上までに、単独の男性、女性1名ずつとすれ違いました。 午後4時過ぎの山頂は誰もいません。この後誰も登ってきませんでした。 黄砂のかかったような展望でした。(追)西之島の噴煙の影響だそうです。
2020.08.05
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曇り気味の天気でしたので、この時期の登りとしては、それ程暑くなく登り切りましたが、やはり汗がほとばしり出ました。 3時40分ごろの頂上には、今日出会った唯一のパーティーのお二人が休憩を取っていました。 ウイークデイに出会う人にしては、まだお若い二人に話しかけてみますと、「私たちフリーランスなので時間はいくらでも取れるんですよ」と明るい表情です。 右側の若者は海外にも顧客を抱える経営コンサルタントで、真ん中の若者はホームページ制作などWEB関連のお仕事をなさっているそうです。自分の特技を生かして、サラリーマンを卒業しての起業だそうです。今の時代に沿った素晴らしい生き方で、うらやましく思いました。 楽しいおしゃべりを終え、別れるのがもったいないような、珍しい出会いでした。
2020.08.03
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梅雨明けの明るく、汗一杯の登りで、頂上に着きました。 午後4時過ぎの頂上には誰もいません。 今日もトンボがたくさん飛び交っていて、見上げれば、かなり上空にタカが3羽。ゆっくり旋回して、西の空に消えていきました。
2020.07.31
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雨があがったように見えましたので、車で憩いの森の駐車場まで行き、頂上をピストンしました。 ところが、登り始めた直後から雨が降り始めました。登るのをやめようかと思いましたが、勢いの付いた身体は止めようがなく、自慢の超軽量傘をさして頂上を目指しました。 午後4時半ごろ、まさに頂上へ着いたと同時ぐらいに、雨があがり、雲間から日が差し始めました。まさに西方浄土から明かりがさしたごとくでした。 私は、この鈴が峰の頂上が極めてお気に入りです。頂上に達して、パッと飛び出た時に感じる明るさは格別なものがあります。さらに、眼前に広がる展望は、海と島と人里が調和して素晴らしいものがあります。 槍ヶ岳の頂上の方が、お日様にもずっと近いし遮るものもないし明るいだろう、とおっしゃる方がおられるかもしれませんが、五感に感じる明るさは鈴峯の方が上です。何しろ、槍ヶ岳は麓から登っている間ずっと明るいではありませんか。頂上に着いて明るいと感じる人などおられないでしょう。 頂上では、今日もトンボの乱舞が見られました。色は薄いけど、大きさからして、赤とんぼでしょう。昔、大山に登った時に見た赤とんぼの大乱舞を思い出しました。 まさに、梅雨明け直後の広島市街地です。 【2020年新作 最軽量カーボン傘 69g】KIZAWA 折りたたみ傘 最軽量 カーボン傘 メンズ レディース 折り畳み 超撥水 365日持ち歩く常備傘 男性 女性 コンパクト 折り畳み傘 カーボンファイバー 耐久耐風 5本骨 MA5 ポキポキタイプ
2020.07.30
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午後になって雨があがりましたので、恒例のお散歩に出かけました。 午後3時過ぎの山頂には誰もいません。 人間様は、誰も登ってきませんでしたが、山頂でしばらく休んでいると、たくさんの蝶々やトンボが飛んできました。超久しぶりに2連のトンボも見ることができました。 空には、ツバメが飛び交い、3羽のタカ(?)がゆっくり、何度も旋回していました。
2020.07.28
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登り始めから小雨が降っていました。雨覚悟のお散歩です。 遠征登山に出かけるときなど、重いザックのパッキングを終えるとき、折り畳み傘を入れようかどうか迷ったことはありませんか。これ以上ザックを重たくしたくないし、樹林帯などで雨に遭遇した時、カッパを着た時の暑さを避けるための傘も欲しいし。 先日長年使ってきた傘を無くしたのを機会に、ネットで探していたところ、わずか69gの折り畳み傘があるのを知り早速買い求めました。届いた商品を見たとき、余りの小ささと軽さにたまげました。径が3cmの手のひらサイズと言っていいでしょう。 これで、カーボンフレーム使用で風速15m/sに耐えられるとあります。 ということで、今日この傘を使って鈴が峰を上り下りしました。 小さくて華奢ですが、それだけに小灌木の茂った細い山道も楽々通過できます。とにかく軽いです。持っている負荷を全く感じません。少々の雨しか降っていませんでしたので、雨をしのぐには全く問題がありません。もう5cmぐらい大きいのが欲しいなと言う感じはあります。 風の強い稜線などで使うことは、はなから考えていないので、結構役に立つような気がしました。 先日見た巨大キノコのカサが巨大化して重みに耐えかねて折れて倒れていました。 何とか木の枝などで支えて撮った写真が左の写真です。 右の写真は、私の顔と大きさを比較するために撮った写真です。自然に折れていたんですよ。私が写真を撮るために折ったのではありません。 午後2時頃の頂上です。もちろん誰もいませんし、眺望もありません。【2020年新作 最軽量カーボン傘 69g】KIZAWA 折りたたみ傘 最軽量 カーボン傘 メンズ レディース 折り畳み 超撥水 365日持ち歩く常備傘 男性 女性 コンパクト 折り畳み傘 カーボンファイバー 耐久耐風 5本骨 MA5 ポキポキタイプ
2020.07.26
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土曜日ということでしたので、たくさんの人で賑わっていると思っていましたが、何人か出会ったのは、単独の男性ばかりでした。 気温が低く、風もあって、とても登りやすい状態でしたが、雨が降りそうな気配もあり、やや早めのペースで登っていますと、ボケ封じ地蔵で若い人が祈願していました。隣接するカープ優勝祈願祭壇の方へのお祈りだったのでしょう。 午後2時40分ごろの山頂には、先程の男性が一人。 「どちらから来られたの?」 「仙台です」 「・・・・・・?」 「単身赴任で長年行ってまして、連休で広島の実家に帰ってきました」 この人の好さそうなNさんと、東北の山々の話や、私にも経験のある単身赴任の話など、いろいろ盛り上がり、長々と楽しいお話をさせていただきました。 6年後には定年退職されるそうで、その時には「坂歩こう会」に参加して頂くことを約してお別れしました。んん?【43%OFF】Phenix フェニックス 登山 山登り アウトドア トレッキングウェア レディース トップス【WOMENS】PH922TS62:Grand Mountains S/S 半袖Tシャツ 女性用 春夏
2020.07.25
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雨も上がっていましたので、何時ものように鈴が峰に出かけました。 濡れた緑のトンネルを抜けて歩くのも、なかなかの癒しになります。 巨大なキノコも顔を出しています。 多少雨もぱらつくこんな日に登ってくる人もあるまいと思っていると、頂上には居ました。物好き男性が一人、見通しが効く島々を写真に収めていました。 なかなかの登山経験のある人で、30分近く、楽しくお話しさせていただきました。
2020.07.23
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今日は予想外に午後からいい天気になりました。でも、真夏並みの暑さです。 登りかけてみると、風もあって、爽やかな感じでいい登りができました。 午後4時過ぎの頂上には、男性が一人、今日出会った唯一の人ですが、倉重にお住まいの方だそうです。 スーパーに車を置いて八幡口から登ってきたそうです。近くのイズミかどこかに車を止めたのかと思っていたところ、スーパー「ビッグ」と聞いて驚きました。ずいぶん遠いところに置いてきたものです。 明日からの天気予報では当分雨続きのようです。 このような明るい広島市街も当分見られそうもありません。
2020.07.21
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昨日の大杉山山行の際、荒谷林道で目にした自然の作物4つです。 タマゴタケと??タケ マタタビの実とねむの木
2020.07.17
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午後になり薄日が出てきましたので、立ち入り禁止になっていた堰堤コースがどうなっているかを確認がてら、鈴が峰に登ってきました。 堰堤西峰コースの砂防ダムにかなりの流木と土石が流れ込んだと見えて、大きなクレーンを使って取り除く作業が進められていました。堰堤そのものに被害はないようでした。 東峰口コースは、流木を取り除いて積んでありましたが、大した被害はなく、このコースで頂上まで登りました。登山路に全く被害はありませんでした。 頂上には誰もいませんでしたが、そのうち、西峰方面からと鬼ヶ城方面からと、別々に単独の女性が登ってきました。お二人とも、午前に何時も登ってくる常連さんですが、今日の朝は雨でしたので、午後に登ってきて、ちょっと早めに登ってきた私と遭遇したというわけです。 この後、サングラスの女性に誘われて、西峰の向こうの下ったところの崩落現場までお付き合いさせられました。 《7/15限定 楽天カードで最大P+10倍》 コールマン Coleman レインカバーXS 【TREKKING】 [RAIN COVER XS] 21797 メンズ ギフト レディース [ネコポス不可] プレゼント ギフト カバン ラッピング 週末限定 あす楽
2020.07.14
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何となく晴れ間が出ている感じでしたので、夫婦で買い物がてら連れ立って散歩に出ました。井口台上部の分岐で、奥様と涙の別れをして、私は憩いの森から鈴が峰に向かいました。 登山口の駐車場で丁度出発しようとしているカップルがいて、珍しくも、先行者(このお二人)の後をついて登ることになりました。若いお二人は、見事に同じペースを持続して登っています。一時はちょっと離されましたが、頂上に先行したのは、もちろん私です。 今日は日曜日ということもあって、たくさんのパーティーとすれ違いました。 午前11時ごろの頂上は、賑わっています。 真ん中のカップルは、先程先行していた五日市から来たというお二人です。 右端の女性は、能美島から来たという女性で、「あそこから来ました」と江田島の方を指しますので、「こちらですよ」と真正面の島を指さしますと、「あれが宮島と思っていました」。「宮島は右側の島ですよ」「ああ、それじゃあ、こちらが能美島ですね」 話の流れで「ところで、おいくつですか」と私。答えがすぐに返ってこなかったので、「70歳は超えていますか?」「81歳です。14年生まれで。」「・・・・、大先輩ですね」【2020年新作 最軽量カーボン傘 69g】KIZAWA 折りたたみ傘 最軽量 カーボン傘 メンズ レディース 折り畳み 超撥水 365日持ち歩く常備傘 男性 女性 コンパクト 折り畳み傘 カーボンファイバー 耐久耐風 5本骨 MA5 ポキポキタイプ
2020.07.12
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今日は土曜日で、スポーツジムは3時終了、2時半受付締め切りです(デイ会員なので)。 ということで、これに間に合わせるため、急に思い立ち、早めに鈴が峰に向かいました。時間がないので、鈴が峰公園に車を置いてのピストンです。 公園を出るころは晴れていましたが、山頂は雲というか霧の中。 石碑をだいぶ超えたところで、今日唯一出会った単独男性が、上から「ゆっくりでいいですよ」と声をかけてくださいました。私の早めのペースに気を使ってくれたと思うのですが、こちらとしては、ジムで風呂に入りたいがためにゆっくりしている訳にはいかないのです。でも、「ありがとうございます」と答えてニコリ。 午後2時前の山頂には誰もいませんでした。雲は切れていましたが、下界は霧でかすんでいました。 山頂で様子を写真に収めると、駆けるがごとく公園まで下り、余裕でスポーツジムに飛び込みました。outdoor レインスーツ レインコート 上下セット レインウェア 定番 Raincoat レインパーカー 撥水 自転車 レインポンチョ OUTDOOR PRODUCTS アウトドア アウトドアプロダクツ 雨具 合羽 雨合羽
2020.07.11
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今朝までに雨が山に降り注いだ影響で、頂上下の水場の水が、いつもより数段強い勢いで落下しています。この水場で水を飲みたいと登ってきて、水が流れていないときもあるほどなのです。 そういえば、今日、登山口付近の溝に流れる水の音が数段高いのに驚かされました。あふれた水が、下の一般道路に幾筋も滝のように落ちていました。 今日出会った方は、登山口の駐車場でいつもこの時間にいらっしゃるSさんだけでした。Sさんは、溝を伝って流れ落ちてきた2-30cmの石を集めて、駐車場の拡張に使おうと余念がないようでした。 午後4時ごろの山頂には、誰もいません。
2020.07.09
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今日は梅雨間の晴れ、日曜日と言うことで、山頂に近づくとにぎやかな声がしています。 外人さんを交えた7,8人のパーティーと、男性2名、若者1名。 にぎやかなパーティーは、私の到着と入れ替わりに下山していきました。 一人の若者は、虫マニアらしく、茂みの中に踏み込んで一眼レフカメラでの撮影に夢中になっていました。なんとかミョウと言う虫がいましたと喜んでいました。 一番手前の男性は、なんと、廿日市から極楽寺山に登り倉重口に下山し、続いて八幡迄歩き、この鈴が峰に登ってきたという驚くべき強靭な人です。その向こうの方は、個人事業を経営する傍ら、百名山制覇に意欲をお持ちの方です。 このお二人と、長々と楽しい山談義を交わすことができ、楽しい散歩となりました。
2020.07.05
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