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今、井口台Yさんから、LINEで写真が送られてきました。 鈴が峰の斜面にそびえるYさんのマンションで、エレベータに乗ろうとしたとき、イノシシが2-3頭現れたそうです。急いで撮った写真。Yさんの許可を得て、ご披露します。丸々と太って、栄養状態はいいようです。
2021.09.13
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登山口の駐車場にやってきますと、H田さんが丁度降りてきたところでした。しばしのおしゃべりを楽しみ、いざ、登りの開始です。 登山口のあたりに、ヤブランが沢山盛りを迎えていました。 13:40の頂上には、鈴が台からのご婦人と江波からの男性が談笑されていました。私もおしゃべりの仲間入りし、「坂歩こう会」の紹介をさせていただいたりしました。 お二人が、それぞれ去った後、静かに休んでおられた単独男性にお声を掛けますと、大分以前、この山頂で会話を交わした方でした。YAMAPで「田丸屋」さんで活動されている方で、とてもタフな山歩きをされる方です。 今日も楽しい方々とお会いし、足取りも軽く、とは言っても膝が少々痛むのですが、下っていますと、N谷さんが登ってこられ、いつものごとく、常人の域を超えた言葉の連続を残されて、頂上に向かわれました。 常人の私は、いつものように、スポーツジムに寄って、汗を流し、音波で体を揺らし、帰宅しました。
2021.09.13
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午後のおやつを極楽寺山蛇の池畔で、ということで、夫婦で出かけてきました。 駐車場から蛇の池に向かおうとしますと、通行止めになっていました。 それではと、多目的(芝生)広場へと向かい、そこから池に向かいました。 広場も、蛇の池も静かです。 池のほとりに、もうハギの花が沢山咲いていました。 持参した、沢山の食パンの耳で、鯉さんたちをもてなしました。 池畔の東屋で、コーヒータイムを取りました。静かな時が流れました。
2021.09.12
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薄日が差したり、曇ったりのお天気ですが、思いのほか蒸し暑くて、汗だらけになりながら登ってきました。 13:40の頂上には、広島市内から来られたご婦人が一人。 久しぶりの山歩きで、小手調べとして鈴が峰に来たそうです。 ママコナに若いススキ。秋の気配が。
2021.09.11
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久しぶりの好天気。午後ちょっと遅めの出陣です。 頂上直下で、上から突然大きな声で私の名前で声掛けが。びっくりして見上げると、N谷さんでした。相変わらずお元気で、これなら、当人が常々言っている150歳まで生きられるかも。「K野さん、井口台Yさんにおうたよ」という情報を残して下って行かれました。 頂上には、今まさに下山しようとしているK野さんがおられましたので、呼び止めて、久しぶりのおしゃべりを楽しみました。とてもお元気そうでした。 16:00、K野さんが下山した後の山頂には誰もいません。 久しぶりに晴れ渡った山頂で、蝶と戯れたりしてゆっくりしました。 下山後、駐車場でS山さんと出会い、おしゃべりを楽しみましたが、つい最近、このすぐそばで目の前5mぐらいのところを、イノシシが横切って行ったそうです。目と目とが合ったそうですが、何事もなく去っていったそうです。そんな話もありました。
2021.09.09
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車でお出かけの我が奥様に憩いの森登山口まで送ってもらい、登ってきました。登りで、週一常連さんの男性と、H田さんと出会い、それぞれと立ちおしゃべりを楽しみました。 ウグイスコースの展望岩からの展望ですが、もう秋の気配が感じられます。 10:30の頂上には誰もいません。 西峰に到着しますと、女性の3人パーティーが東峰に向かって出発です。 西峰から、ゴルフ場展望地にやってきました。直前に、K森さんとお仲間に出いました。鬼が城山まで行って、美鈴が丘団地経由でここまで登ってきたそうです。これから鈴が峰に登り返してご帰還とか。相変わらずお元気です。 久しぶりに展望します。 八幡東の登山口に降り立ち、今日はパン屋さんがお休みなので、近くのラーメン屋さんで昼食です。山用品のアシーズブリッジのすぐそばです。 ここでの、冷やし中華が美味しかったぁ。スープの味が抜群です。ビールのサーブがなかったのが残念ですが。コロナめっ。 ここからちょっとあるのですが、我が家まで歩き通して長い散歩を終えました。
2021.09.07
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クリアーな晴天ではありませんが、まずまずのお天気に、午後からの出陣です。 堰堤東コースの登山口付近の斜面で、ムラサキシキブの実がきれいでした。 このコースの整備をして頂いているK野さんに最近お会いしませんが、コースは全く問題がない状態でした。 とても急な登りが続きますので、最近だいぶ良くなってきてはいますが、膝に気を使いながらの登りとなりました。 16:20の東峰頂上には、美鈴が丘と薬師が丘から見えたご婦人のペアーと、ご夫婦が。 ご婦人のペアーとおしゃべりをしていますと、3人のお子さんを連れた若い夫婦が登場しました。 このあと、東峰北コースを下り、作業道に至る分岐のあたりで、西方面への道らしき踏み跡があるのを見つけ、たどってみました。谷の最下部辺りが土砂崩れ状態でそれ以上進めなくなりましたので、探検はそこまでにして、元来た道を東峰に登り返し、家路につきました。
2021.09.05
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目覚めると、結構いいお天気。ということで、朝早く登ってきました。 9時ごろの山頂には誰もいません。 東峰山頂周辺から西峰への途中の展望小広場に向けて、小さなピンク色の花が沢山咲いています。 Googleレンズで調べますと、ママコナということらしいのですが、鈴が峰に群落があることを今まで認識していませんでした。 Wikipediaによりますと、 「北海道南西部・本州・四国・九州の各地に分布する。神奈川県では絶滅し、秋田県・埼玉県・千葉県・鹿児島県では絶滅危惧Ⅰ類、神奈川県では準絶滅危惧種に指定されている[9]。田中澄江が『新・花の百名山』の著書で、天狗山を代表する花の一つとして紹介している」 ちなみに、「天狗山」とは、八ヶ岳に近い佐久地域、千曲川の北側に位置する山です。 9:20ごろの西峰頂上にも誰もいません。 東峰に向けて帰る途中に、常連さん女性に出会いましたが、沢山咲いているピンク色の花を見ながら、その時は「ママコナ」に自信がなかったので、「なんという花でしょうね。ハギでもないし」と言いながらすれ違いました。 東峰で常連さんY夫妻と出会い、同じような会話を交わし、土曜日なので、何人かの若いアスリート風の男性とすれ違って帰路につきました。
2021.09.04
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お日様が陰ってくるのを待って、午後遅くの出陣となりました。 季節のお花を見ながら、登ってきました。センニンソウとヤブランでしょうか。 16時過ぎの頂上には男性がお一人。自分の世界に入っておられるようなので、お声かけするのもはばかれる感じがしました。軽く会釈して、早々に頂上を後にし、帰路につきました。
2021.08.31
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午後暑くなりそうでしたので、午前の出陣となりました。 もみじAコースに若干の手入れをしながら登ってきました。 10:30の頂上には誰もいません。 久しぶりに西峰に向かいました。途中、久しぶりにK松さんと出会い、お互いの元気をたたえながらの立ち話です。「元気そうですね」「ここに来るから元気なんだよね」「そうそう」 常連さん女性お二人に出会ったりして、西峰にやってきました。 誰もいません。 八幡方面から、五日市にお住いの常連さんの男性が、あいさつを交わす間もなく、笑顔を残して東峰に向かいました。 昔は、ちょっと行ってくるか、という感じで東峰と西峰を軽々とピストンしていましたが、最近は、とても遠く感じるようになってきました。最近の暑さのせいでしょうか、それとも、、、、 東峰から下る間もなく、これまた、久しぶりにH田さんに出会い、立ち話です。 広島100山を登りつくした山男ですが、最近の衰えを嘆いていました。まだまだでしょう。と、はっぱをかけてお別れしました。 ジムで、お風呂と音波振動でよみがえり帰宅しました。
2021.08.30
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今日は暑くなりそうですので、早めの出陣になりました。 8:25、ウグイスコースの東屋で休憩を取りましたが、遠景はもやーっとしています。 電動の草刈り機を携えてきましたので、今日は本気で、もみじAコースの下草刈りをしました。 大分進んだところで、気配に気づき振り返りますと、単独男性が近づいてきました。あまり鈴が峰にはお見えになっていない方らしく、メインルートを通っているつもりだったということです。 もっとも、今のもみじAコースは、メインルートに負けないくらいに整備が進んでいると思います。 9:40、頂上には、コーヒーをドリップ中の山田団地からの男女3人さんと、先ほどの単独男性。そしてそのあと、常連の女性がお一人。 堰堤東ルート-西ルート経由で西峰に向かうという男性をお見送りし、コーヒータイム中のお三人としばしのおしゃべりを楽しんだ後、ジムで汗を流し、音波振動で身体を震わし、一日が終わったような気分で帰宅しました。
2021.08.27
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久しぶりに、石碑コースを登りました。 急登を一気に登ってきましたので、ここでしばらく休憩です。 頂上直下でご婦人お二人に出会いますと、お一人から声掛けがありました。先日お会いした、YAMAP名「やすべぇ」さんでした。私は彼女のYAMAP活動日記を見ていますし、彼女は私のブログなどを見ていただいているようなので、お互い旧知の間柄のような感覚でおしゃべりが盛り上がりました。 鬼が城に向かうお二人とお別れし、東峰頂上にやってきました。12時ごろの頂上には誰もいません。 今日は奥様がお出かけということで、麓のローソンで買い求めた、ハム野菜サンドとトロコロ(コロッケ)でゆっくりお昼をいただきました。 しばらくゆっくりしていましたが、誰も登場してきませんでしたので、しばらく通っていない東峰北コース(Bコース)を下ってみました。 頂上付近はブッシュ状になっていてわかりにくいところもありましたが、下るにつれてしっかりした道になっていました。 急斜面を下りきって作業道の最奥部に無事到着しました。振り返りますと、右側が今下ってきた東峰に至る道ですが、左側に行けば左斜面を登り東峰ー鬼が城ルートにショートカットで行けそうな気がしましたので、今日は左側斜面を登ることにしました。 うっすら道らしいものがあるようなところもありましたが、ほとんど道のない斜面を登ることになりました。しかし、歩きにくい障害になるようなものもなく、予想通り、東峰ー鬼が城ルート(Aルート)に出ることができました。 出てきたところを振り返ると、道ではありません。 薄日のさしてきた、立派な道を東峰方向に登り返し、すっかり主役の座に就いたツクツクボウシの大合唱を聞きながら、帰路につきました。
2021.08.25
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午後から一時雨という予報がありましたので、午前の出陣になりました。 曇り空ながら、明るい感じの頂上ですが、遠景は今一つはっきりしません。 頂上に着くと同時に、西峰の方向から現れたのは、坂歩こう会の役員、M木さんでした。堰堤西ルートを登ってこられたそうです。 座り込んでおしゃべりをしていると、雨続きで久しぶりに登ってこられた、K森さんや常連さん、そして、井口台Yさんなど、次々に登場し、久しぶりの出会いに盛り上がりました。 写真は、M木さん、井口台Yさんです。 M木さんを、もみじBコース・Cコースにご案内しながら帰路につきました。
2021.08.23
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午後になり薄日が差してきましたので、やって来ました。 13:30ごろの山頂には誰もいません。登りでも誰にも会いませんでした。 もみじBコースの手入れで、ささやかな成果がありました。剪定鋏ででは切れない若木を、ようやく持参した小ノコで切り取りました。
2021.08.21
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薄日が差してきましたので、15時ごろ登山口を出発し、ヒヨドリコースを登りました。 この長雨で、途中の沢がV字交差する箇所で土砂崩れが起きていないか心配でしたが、道に小砂利が少し落ち込んでいる程度で、大した被害はありませんでした。 土が流され、石がむき出しになって歩きにくいところがありましたが、歩いた範囲では、大した被害はないようです。 15時ごろの山頂には誰もいません。 山頂で休んでいますと、整体師のN谷さんが元気に登場してきました。おしゃべりをしていますと、美鈴が丘のS田さんが登って来られ、三人で約1時間のよもやま話で盛り上がりました。 ようやく切り上げて、もみじAコースに若干の手入れをしながら帰路につきました。
2021.08.19
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曇り空でしたが雨の予報はありませんでしたので、16時ごろ、もみじCコースの手入れをしながら展望岩に登ってきました。 ここに、男性がおひとりで立っていましたので、近づいてみると、小さなドローンを飛ばしていました。このドローンは、確か中国のDJI製ということですが、私が以前飛ばしたことのあるドローンと違って、極めて安定性がよく、どこかへ飛んで行ってしまうようなことはなさそうです。 山に登り始めて2年ぐらいという、元消防署にお勤めだったこの男性に、「坂歩こう会」の山行で空から皆を撮影してくださいとお願いしてお別れしました。 16時半ごろの山頂には、皆賀から週一ぐらいで登ってこられるという男性お一人が休憩をとっておられました。 久しぶりの鈴が峰でしたので、帰りにはもみじAコースの手入れをしながら、たっぷり汗をかき帰路につきました。
2021.08.15
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少し涼しいような気がして、午後早くのお出かけです。 もみじBコース、ちょこっともみじAコースの手入れをしました。 左がBコース、右がAコース、分岐の所に置いてあるのが、草刈りの新兵器です。 展望岩に到着しますと、時々皆賀から登ってくるという男性がおられました。そこに、N田さんが合流してきて、私の手にしている電動草刈り機の話題でひとしきりおしゃべりをしました。 皆賀からの男性と、14:40ごろ東峰頂上にやってきました。 ここでも、昔話など楽しいおしゃべりをした後、ご一緒に下山し帰路につきました。
2021.08.10
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午後から崩れるという予報でしたし、曇り空なので、気温も上がらないはずと言うことで、午前早目のお出かけとなりました。 登り始めると、いつもの青空が広がり、気温もぐんぐん上がります。それでも、もみじBコースの手入れをして、汗まみれになって展望岩に。ここで冷たいお茶を飲み一休みです。 9時20分ごろの頂上には、何度かお会いした男性がおられましたので、しばしのおしゃべりに付き合っていただきました。それと、井口台にお住いの常連さんのご婦人お二人。この暑さの中、元気に鬼ヶ城山に向かって行かれました。 スポーツジムの開所時間にはまだちょっとありますので、展望広場に足を延ばしました。気持ちの良い展望が広がっています。 東峰に戻る途中、東峰からヒヨドリコースに出る脇道ルート(仙人ルート)の入り口を通りましたが、すっかり笹に覆われ、道の存在すらわからなくなりつつあります。 いつも手入れをしていただいている、K野さんに最近お会いしていないので、この暑さの中、しばし、お休みしているのかもしれません。 山を下り、運動をするというよりも、お風呂に入ってさっぱりするために、そして、内緒ですが、膝に音波振動を与えるために、ジムに一目散で向かいました。
2021.08.07
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1週間以上間が空きましたので、久しぶりに思える鈴が峰にやってきました。午後のちょっと遅い時間ですが、Bコースの手入れをしながら展望岩にまで登ってきました。 明るい街並みが展望され、トンビでしょうか、何羽かが悠々と円を描いていました。 17時前の頂上には誰もいません。今日は誰にも会いませんでした。
2021.08.02
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久しぶりに、もみじCコースの手入れに汗を流し、東峰頂上に登ってきました。 17時ごろの頂上には、久しぶりにお会いするS本さんがお一人。今日お会いした唯一の方です。 しばしの楽しい会話に付き合っていただきました。
2021.07.25
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朝早く目が覚めて、眠れそうもありませんでしたので、鈴が峰に登ってきました。 ちょっと早いのか、誰にも会いませんでした。駐車場に車がありましたが、歩いたコースが違うのか、どこかへ遠出したのでしょうか。 下りに、ウグイスコースの東屋まで下りてきたときに、写真を一枚も取っていないことに気が付きました。朝日に照らされた東屋に、撮影気分にかられました。
2021.07.24
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憩いの森登山口で初対面の女性に出会い、一緒に登ることになりました。私と同じ井口町にお住まいで、近くのスポーツ店にお勤めだそうです。シフトの合間を縫って、時々鈴が峰に登られるとか。信州の山も経験されていて、山には強そうな方とお見受けしました。(YAMAPでは、「やすべぇ」さんで活動中です。) この、井口YSさんを、もみじC、B、Aコースをご案内し、山頂に向かいました。 Bコースを通過中、H田さんご夫妻に出会いました。H田さんは、木に絡みついたつたの切り取り作業の最中でした。木を守るためだそうです。 東峰山頂から西峰に向かう途中の展望地から、堰堤西コースを下り、東コースを登り返すというYSさんとお別れし、私は、いい出会いがあったせいか、体が軽く、走るがごとく西峰をピストンし、帰路につきました。 10時20分ごろの山頂です。
2021.07.16
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1週間以上ご無沙汰している鈴が峰に、やってきました。たしか、午後からお天気が回復するという予報を見たような気がしましたので、登り始めますと、すぐに雨がぱらつき始めました。 木々の下ですから、それほど気にならずに登っていたのですが、途中からかなり雨あしが強くなってきましたので、傘を取り出しました。 ウグイスコースの東屋で様子を見ることにして、しばしの雨宿りです。 この天気で登ってくるもの好きな人はなく、お天気も回復する気配がありませんでしたので、ここで引き返し、スポーツジムのお風呂でぬれた体を温め、さっぱりして帰宅しました。
2021.07.12
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今日は夕方まで雨が降らないという予報でしたので、いつものように登ってきました。 登山道のあちこちに、ヤマモモの赤い実が落ちて散らばっています。今日、頂上のベンチのすぐわきの立派な2本の木がヤマモモであることを知りました。そういえば、井口台Yさんが山頂にもありますよと言っていましたが、こんなすぐ近くにあるとは思ってもいませんでした。花が咲いているのを見た記憶もありません。発見でした。 15:20頃の山頂には、女性が一人。入れ替わりに降りていきました。 窓が山ほかの山々は雨雲に覆われています。 広島市街もかすんでいます。 日曜日だというのに、先程の女性一人にしか会わない、静かな鈴が峰でした。
2021.07.04
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もみじAコースを登りかけたところで、N川さんが下って来るのに出会いました。 いつものように、立ち話です。YMAPのデータをGeographicaに移行したいということが主な話題でしたが、N川さんも私同様、Geographicaへ回帰しているようです。 最後に、「また、どこかへ行きましょうや」「どか行きたい山がある?」「どこでもいいですよ。山の中を歩けるなら」「それじゃあ、また」と、お別れしました。 展望岩にやってきました。 15:10頃の山頂には誰もいません。しばらく休憩しましたが、誰の登場もありませんでした。
2021.06.30
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雨が降りそうなお天気でしたが、明るい感じでしたので、昼ご飯直後に登ってきました。 ウグイスコースを登り始めて間もなく、女性お二人が何かを見上げていましたので、「何事ですか」と尋ねましたところ、「ヤマモモがなっていますよ」と言うことでした。 廿日市から来たお二人は、前にも一度お会いしたことがあり、もみじAコースをご案内したことがありました。 そう言えば、登山路に赤い小さな身が落ちていましたので、イチゴかと思っていたのですが、ヤマモモだったんですね。花が咲いていたことにも気が付きませんでしたので、初めてここにヤマモモがあることを認識しました。 13:30頃の頂上には、藤の木団地から来られたという、ご婦人がお弁当を食べていました。それと、男性がお一人。 登山初心者とおっしゃる、このご婦人としばしのおしゃべりを楽しみ、「坂歩こう会」を紹介してお別れし、雨の降らないうちにと帰路につきました。
2021.06.26
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明日からお天気が下り坂と言うことで、午後にゆっくりと頂上に上がってきました。 展望は、かなりかすんでいます。美鈴が丘にお住いの男性がお一人。 下り始めようとしていると、井口台Yさんが登場。長いおしゃべりにお付き合いいただいて、西峰方面に行かれるYさんとお別れし、帰路につきました。
2021.06.24
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午後からいいお天気になりましたので、もみじAコースに手入れしながら登ってきました。手入れ中に上のウグイスコースに通行中のN谷さんが、私のはさみの音を聞きつけて、「吉岡さーん、ありがとうございまーす」と声掛けして下さいました。 14:40頃の山頂には、美鈴が丘にお住いの男性がお一人。 ちょっと、もやーっとした展望です。 下りの山頂下で、久しぶりにK松さんとお会いしました。もうお一人の、日ごろ石碑コースを整備されているSさんと三人で、しばらく立ち話を楽しみ、帰路につきました。
2021.06.19
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午後、温品に夫婦で出かけたついでに、緑化センターに緑を訪ね散策しました。 足に問題を抱えている二人ですから、深くは入り込まず、ちょっと歩いた程度ですので、目についたお花は、アジサイと何本もの大きな木に咲いた白い花でした。 白い大きな花は、ホオノキの花かと思いましたが、Google レンズはタイサンボクを示しています。 散策をほどほどにして、緑の下でレストハウスのコーヒーとお菓子(100円)でくつろぎました。
2021.06.15
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午後からお天気が崩れるということなので、朝早くからの散策となりました。 もみじAコースにちょっと手を入れるつもりで進み始めましたが、やり始めると、つい一生懸命になり、汗まみれで頑張りました。 9時半ごろの山頂には、常連さんが3人。続いて、K森さんも登場しました。 西峰に向かう展望地には、八幡から登ってきた若い(日頃付き合っている方々に比べると)女性お二人が休んでいましたが、入れ違いに、己斐峠を目指して進んでいかれました。 鈴が峰公園に下りましたが、もう、キョウチクトウが花をつけていました。
2021.06.11
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午前中に心臓のエコー検査を受け、問題なしの診断を受けましたので、午後になり、機嫌よく登り始めますと、アジサイが咲き始め、ヤマボウシが精彩を欠いてきて、季節の移ろいを感じました。 今日は久しぶりに、もみじAコースの手入れをしながら進み、15時45分ごろ頂上にやってきました。誰もいません。しばらく休憩しましたが、誰も登場しませんでした。 下りでは、それぞれ若い単独の女性1名、男性2名とすれ違いましたが、三人ともしっかりマスクを着用していました。鈴が峰では、人とすれ違う機会も多いので、マスクを着けていた方がいいのでしょうね。理屈ではなく、今の世ならではの心がけとかマナーとかがあるような気がします。 と言いつつも、私はマスクを着けていないので、距離を置いて立ち止まり、声を出さず、軽く会釈をしたり手を挙げて挨拶したりしています。
2021.06.05
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お天気が下り坂と言うことで、朝早くから登り始めました。 登山口に、新しいお触れが掲示されていました。 素晴らしい眺望を求めて、常連さんの中に、要所要所で勝手に樹木を切り倒す人がいます。確かによく展望できるようになり、我々にとってはうれしいのですが、一方では、貴重な樹木が伐採されたとか、木の伐採で土砂の崩れが心配されるなどを指摘する人もいます。 ある程度木を切ることには目をつぶるのでしょうが、だんだんエスカレートしていくのを心配しての市のお触れだと思います。 それにしても、「懲役または罰金」と言われたら、ビビりますね。 笹を刈って道を復活させるのには、まさか、市の観光局も文句は言うまい。と言うことで、今日ももみじBコースの手入れをし、一応貫通させました。 右がAコース、左がBコースの入り口です。先で合流し展望岩に通じます。 雨はまだ降っていませんが、展望岩からの眺望は、湿っぽいです。 雨が降らないうちにと、急いで帰路に着きました。
2021.06.03
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さわやかな晴天。思い立って、久しぶりに夫婦でお弁当を食べに車で出かけました。 着いたところは、経小屋山頂上駐車場です。 木々がだいぶ切られて、すこぶる展望の良くなった頂上近くのベンチで、お弁当を食べました。 ゆっくりと食事をし、ゆっくりと食後のコーヒーを楽しんだ後、森林の森周遊の半周コースを散策しました。と言っても、鳴川ルートをちょっと下り、元の駐車場広場に戻るコースです。 片や足首、片やひざに痛みを持つ二人には、リハビリを兼ねて丁度良いコースです。 ちょっと下ったところに、展望所があり、ここでは、宮島がさらに迫って展望できます。 周遊コースは、伸びてきた小枝が多少邪魔になりますが、道はしっかりついています。 根本付近から二股になり、上で絡まっている松がありました。 日曜日だというのに、人影がまだらな頂上を後にし、帰路につきました。
2021.05.30
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今日も膝のリハビリを兼ねて、もみじBコースにやってきました。 昨日の続きの笹刈りの手入れを進めましたが、Bコースは、ササがものすごく茂ってきて、作業も遅々として進みません。 いい加減で切り上げて、頂上に来ますと、井口台Yさんが職場の同僚のお二人と迎えてくれました。お一人は、ものすごく久しぶりに登って来られたとか。もうお一人は、今日が鈴が峰初デビューと言うことでした。これを機会に、お二人が鈴が峰登りのファンになって、時々お会いできるようにになればいいな、と願うばかりです。 コーヒーのいい香りが漂う頂上でした。 三人とお別れし、膝の調子のテストを兼ねて、東峰北コース(北斜面Bコース)の作業道分岐までをピストンしました。 久しぶりに通るのですが、踏み跡がかなりしっかりついてきていて、歩きやすくなっています。 尾根から、作業道に下る分岐が分かりにくく、まっすぐ進んでいってしまいそうです。私が以前付けたマーキングも見えにくいため、マーキングを付け加えたりして分かりやすくしたつもりです。 イノシシの大きなヌタ場の先を右折します。 再び東峰に登り返し、帰路につきましたが、膝の痛みが増すことはなく、あまり気にならないで急斜面の往復ができました。でも、痛みが軽くなるということもありませんでした。
2021.05.29
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午後になり少し雲が広がってきましたが、リハビリ散策に、もみじBコースにやってきました。 もみじCコースの分岐からBコースに入り、先日作業した所から続きの手入れを行い、適当なところで作業を終え、展望岩に向かっていますと、今日もN川さんと出会いました。 N川さんは、鬼ヶ城山のオオヤマレンゲを見に行ってきたとか。もう花はすべて散っていたということで残念がっていました。 しばしおしゃべりのあとN川さんとお別れし、15時ごろ山頂に登ってきました。 曇っていますが、展望はまずまず。誰もいません。 頂上でしばし休憩を取りましたが、どなたも見えませんでしたので、いつものコースで下山しました。登山口近くで、若そうな(マスクで見えません)トレラン風のご婦人が、鈴を鳴らしながら軽快に登っていくのに出会いました。
2021.05.28
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今日も膝のリハビリ散策に出かけてきました。ウグイスコースから段差のないもみじCコースを通り、分岐からBコースに若干の手入れをしながらAコース入り口に出、Aコースを通って展望岩に登ってきました。 展望岩のところで、頂上から下ってきたN川さんと出会いました。膝のリハビリ法に始まり、鬼ヶ城山のオオヤマレンゲの咲いている場所、ワクチン接種などなど話は尽きませんが、BコースからCコースを経て帰路につくN川さんとお別れし、久しぶりに頂上に向かいました。 15時ごろの山頂には、五日市から来られたというご婦人がおひとり休んでおられました。黄砂のせいで展望はかすんでいます。そのうち単独男性がお二人、相次いで登場されましたが、入れ違いに、再び段差のないもみじCコースを経て帰路につきました。
2021.05.25
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素晴らしいお天気。さわやかです。 膝のリハビリと称して、ウグイス園地コースから、もみじAコースを通って展望岩にやってきました。 午前8時過ぎの展望は、朝もやがかりですが、気持ちがいいです。 似島・江田島の展望です。 五日市港には、ホーグオートライナーズ社の自動車運搬船が停泊しています。 リハビリですから、頂上はスルーして、Bコースに粗々の手入れを入れながら帰路につきました。
2021.05.23
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今日は久しぶりに晴れ間が出るという天気予報に、緊急膝事態宣言を解除し、恐る恐るではありますがウグイスコースを登ってきました。恐れていたほどの痛みは走りませんが、やはり、足をつくたびにひざに痛みを感じます。 そのうち開き直って、もしこれが原因でもっとひどいことになったら、長期自粛生活に入ればいいんだと、いつもよりかなりゆっくりではありますが、どんどん登ることにしました。 そして、もみじAコースに入り、10日ぶりに手入れをしながら進んでいますと、膝の痛みをそれほど感じなくなりました。 今日この散策を強行したのは、井口台Yさんから、昨日LINEで「もみじAコースにきれいな花が咲いていて、道にいっぱい落ちていてきれいでしたよ」と便りがあり、それは見なければという思いがあったからです。 Yさんから送られてきた写真です。 花びらがたくさん落ちていますね。「急がなければ全部落ちちゃう」と言う思いにかられてやって来たのですが、結果は? 昨日の強い雨で小木に咲いていた花はほとんど落ち、落ちた花びらはみじめな姿になっていました。 Yさんによれば、この花は、「ハコネウツギ」と言う花らしいのですが、この場所に群生しているとは知りませんでした。昨年までは、この路が開通していませんでしたから、誰も通らない場所で咲き誇っていたのでしょう。でも、それにしても、花のいのちは短いですね。 展望岩に着き、しばしの休憩を取りました。昼前から晴れるという予報でしたが、午前10時前の展望は、芳しくありません。 このあと、BコースからCコースに入り、帰路につきました。Cコース分岐までのBコースは、どなたかが手入れしてくれたようで、だいぶ歩きやすくなっています。 Cコースに入り、手入れをしながら進んでいますと、いつの間にか膝の痛みを忘れていました。このコースもいいコースなのですが、ほとんど通る人はいないようです。わずかなマニア専用と言うことでも、存在価値はあると思います。 家に帰り、今のところ膝の調子は良好です。出かける前は、階段の上り下りに苦労していましたが、今のところ、痛みはほとんど感じません。痛み止めのジェリーを塗ったり、シップを貼ったり、注射したり、サポーターを装着したり、と言うこれまでの処置で遅々として治らなかった痛みが、山を歩いたら治った。これ本当でしょうか? まだまだ油断は禁物です。
2021.05.19
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午後になって、さわやかなお天気に助けられて、快調にウグイスコースを登ってきました。 分岐から、久しぶりにもみじAコースに入り、伸び始めた笹の芽や、斜面からのびてきたシダや笹を刈るなど、手入れをしながら進んでいますと、展望岩の方から、坂歩こう会の仲間N川さんがやってきました。 しばらくおしゃべりしているうちに、「どこかへ行こうや」と言うことになり、明日の山行きを約してお別れしました。 15時40分ごろの頂上には、古江から見越し山、鬼ヶ城山を経てここまで来た単独男性一人が休憩をとっていました。展望はすこぶる良好ですが、わずかに黄砂でしょうか、かすんでいます。 もみじBコースを下り、駐車場に降りてきましたところ、S本さんが登る準備をしていました。久しぶりでしたので、積もる話で、おしゃべりが盛り上がりました。これから整備に上がるというS本さんとお別れし、家路につきました。
2021.05.09
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今日は、ウグイスコース~もみじBコースを通って展望岩に登ってきました。 BコースがAコースに合流する手前で、前回通過する時点までは数本の倒木が道を覆っていました。大木ではありませんが、それらをまたいで通過するのに大変苦労していました。ところが、今日はそれらがすべてきれいに取り除かれていました。おそらく、全部の木をのこぎりで切断して取り除いてくれたのだと思います。 Aコース同様S山さんが取り除いてくれたのでしょうか。それとも、H田さん?、S本さん? いずれにしろ、感謝感激です。 展望岩からの眺めは、かすんでいます。そういえば、黄砂が飛んでくるようなことが報道されていました。 雨がぱらつきそうな空模様になったことを口実に、ここから下り、もみじCコースの整備に向かいました。残り僅かの笹刈り、シダ刈りを終え、Cコースの整備完了です。Aコースのようにはきれいに刈っていませんが、山道に馴れた人には、全く問題ない路になったと思います。あとは、Bコースの手入れが必要ですが、通れないことはないので、あわてることはありません。 ここで、Aだ、Bだ、Cだと勝手に書いて、読まれる方はどこのことなのかわからないと思います。ほとんどの人は、そんなのどこでもいいよ、とお思いのことでしょう。でも、中には興味のある方がいらっしゃるかもしれませんので、近々地図でお示しすることにいたします。
2021.05.08
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今朝は早めに家を出て、タカ長さんがハチクマの渡りを見るために詰めている、岩場に登ってきました。急傾斜の続くハードな登りを終えて岩場に到達しますと、タカ長さんがお一人で双眼鏡を手に座っておられました。 楽しいおしゃべりを交わしたりして、雲一つないお天気の大展望を楽しんでいますと、「極楽寺の上」とか「宮島の右」と言葉を掛けてくれますので、あわててカメラをその方向に向けて、めくらめっぽうシャッターを切ります。 しばらくすると、ファインダーの中にタカの姿を入れて、シャッターを押すことができたりしてきて、いい写真が撮れた気分で充実した時を過ごすことができました。 さらに、到着して30分ぐらい過ぎたころ、連続して1羽から数羽の飛来があり、極楽寺山の方向からどんどん近づいて来る姿を連写で追い頭の上まで写し、カメラを下げると次の飛来があるといった具合で、その連続に興奮状態になりました。 しかし、帰って写した写真を確認すると、写っている姿が小さかったり、ボケているものがほとんどで、満足できるものが一つもありませんでした。でもまあ、タカ撮影初心者ですから、この程度の写真があれば満足しなければいけないのかもしれません。 と言うわけで、不出来の中でもましなのを、ここに紹介します。 お昼前に、赤帽さんが現れました。4月に来たときは坊主だったので、そのリベンジに来られたのだと思います。そこに、安佐南区から来たという単独男性も加わり、お昼を食べながらの山談議に楽しい時間を過ごしました。 タカの飛来もお昼休みに入ったようですので、カメラにいっぱいの写真を収めた満足感に浸りながら家路につきました。赤帽さんは、またのチャレンジが要るようですが、それもまた楽し、と言ったところでしょうか。
2021.05.06
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我が奥様とお友達にお供して、緑化センターを訪ね、新緑とツツジの咲き始めを楽しみながら散策しました。 往復の車の中、散策中、昼食中と絶え間なくおしゃべりが続き、静かな時間が流れることはありませんでした。私は、自然の美しさに浸り、おしゃべりを聞くのを楽しみ、たまにその輪に加わったりして、いつもとは違う、でもよく経験はしている、時の流れを楽しみました。
2021.05.04
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素晴らしいお天気に誘われて、汗をかくまでもなく、気持ちよく頂上まで登ってきました。 午前10時ごろの頂上には、ファミリーが二組、楽し気にくつろいでいました。 下りの通りがかりに、もみじCコースに若干笹刈りの手を加えました。もう少しで、一応の手入れは完了します。 新緑のトンネルだけでなく、全て独り占めです。
2021.05.03
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午後になり、日が差すようになってきましたので、いつものように、ウグイスコース、もみじAコースを通って展望岩にやってきました。 水蒸気でしょうか。かすみがかった展望になっていました。 ここから、もみじBコースを経由してもみじCコースに行き、先日作業を終えた地点から笹刈作業に精を出しました。 見上げれば、 井口台Yさんが是非もみじCコースに行ってみたいと言うことでお出でになりましたので、展望岩からBコースを経由してCコースにご案内しました。 背丈の高いもみじの木々に覆われた空間がすごく気に入ったようでした。 一緒に、Cコースを抜け、ウグイスコースを東屋・一段上の分岐に登り返し、Bコースを通って展望岩に戻り、しばしおしゃべりを楽しんだ後、西峰に向かうYさんとお別れし、帰路につきました。 その後、LINEで「西峰に向かう途中でイノシシか狸に出会いました」とトークがありました。どちらか見分けがつかないなんて、よほど目が悪いんでしょうね。
2021.04.30
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さわやかな季節になりました。 そしてさわやかな好天気に恵まれた今朝、もみじルートの展望岩まで登ってきました。 爽やかです。 午前9時20分ごろの山頂からの展望も爽やかです。 常連さん2組が相次いで登って来られました。西峰に向かう皆さんを送って、私は、もみじルートに戻り、もみじCコースの手入れに向かいました。 AコースからBコースに入り、邪魔になる笹や枝を刈りながら、Cコースへの分岐に向かっていますと、向こうから笹をかき分けかき分け、二人組が現れました。こんな道に入ってくる人がいるなんて、と、驚いてみ見ますと、H田さんご夫妻でした。そういえば、H田さんはこの道のファンなのです。 にぎやかにあいさつを交わし、ご夫妻をお送りした後Cコースに入り、先日手入れした所から続きを行いました。初めての人が踏み入れたら絶対に方向を間違えるであるところを、刈り込んで道をはっきりさせるところまで進め、今日の作業を切り上げました。まだ、当分かかりそうです。 午前中にジムに行って風呂に入れば、午後はゆっくりできるな、と、家路につきました。
2021.04.26
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午後になり、じっとして居られなくて、鈴が峰もみじルートに登ってきました。 井口台Yさんから、「もみじルートで道を遮っている太い倒木がS山さんの作業で取り除かれていますよ」というLINEトークが寄せられましたので、それを見るのが楽しみで、急ぎ進んでみますと、、、写真の通りです。実際に通りやすい路が出来上がっているのを見て感動しました。S山さんが長くかかって大木を切り離す作業をしていて、その大変さを知っているからこその感動・感謝です。 S山さんありがとうございました。 今日もルートの笹の芽や山側斜面から伸びてきているシダ類や笹を刈り刈り展望岩までやってきました。岩に座りこっみ、お茶とチョコレートでしばしの休憩を取りました。 休憩後は、もみじルート(もみじAコースと呼びます)の展望岩から一段下り、分岐から右に延びているルート(もみじBコースと呼びます)を進み、しばらく行くと現れる分岐を右に戻るように下るルート(もみじCコースと呼びます)を使って下りました。 この、もみじA、B、Cコースをつないで、東屋の一段下に下るルートは、急斜面や段差のある下りがないので、膝にやさしい下山路となり、今の私にはうってつけの路と言えます。しかも、もみじ群の下を通るので、見上げれば新緑、新緑。 しかし、このコースは、誰も知らない、通らないルートですので、笹や小灌木で道が覆われています。何とか通れないことはないのですが、さすがに、通るには気分がよくありません。 そこで、通るのに支障がない程度に刈り込むことにしました。今日はCコースの約1/3程度作業しましたが、当分私以外通ることはないでしょうから、あわてることはありません。写真は作業を一応終えた道の状態です。 この路は、空がほとんど見えない程度木々に覆われています。誰もいないこの空間で森林浴をしながら散策を楽しみ、ぼちぼち道の整備を進めようかと思っています。
2021.04.23
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朝食を済ませると、「今日は、山に笹刈りに、でしょ」と奥様が。「そうだな。おじいちゃんは山に笹刈りに、おばあちゃんは家でお洗濯、か」 と言うことで、朝早く出かけてきました。若い人が、あっという間に追い抜いていきました。 もみじルートのもみじがすっかり一人前になっていました。 もみじルートは、だんだん登山道らしくなっています。新しい芽を刈り刈り進み、腰の痛みを感じるようになったころ、終点の展望岩に達しました。 9時40分ごろの頂上には、日曜日と言うこともあり、次々に登山者が上がってきていました。
2021.04.18
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午後からお天気が下り坂と言うことなので、午前の早めのお出かけとなりました。 もみじルートでは、もみじの新緑が見事でした。 山頂には誰もいません。ツツジがきれいでした。 久しぶりに仙人コースを下りましたが、結構人が通っているらしく、しっかりした登山路となっていました。登山口付近まで下りたところで、常連さん2パーティーと出会いました。 「早いねー。もう夏バージョンですか」と声掛けがありました。
2021.04.12
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午後になっても、すこぶるいいお天気が続いていましたので、今日は夫婦で鬼が城山を散策しました。と言うのも、近所の山友が「鬼ヶ城山の山田団地側に下ったところに珍しい白い山ツツジが咲いてるよ」と言っていましたので、それを見に行くことにしたのです。 美鈴が丘の道行地蔵下の公園側道に車を止め、まず頂上に登り、次いで、東側に下って白いツツジを見て、頂上下の遊歩道を戻りました。 白いツツジは、きれいに咲いていましたが、10mぐらい奥に咲いていて近づけませんでした。まさか、そんな奥に咲いているとは思いませんでしたので、望遠レンズ付き1眼レフなど持っていきませんでした。いつも持参しているコンデジで撮った写真は御覧のようにボケ気味でした。したがって、老眼で見た白い花はツツジのように見えましたが、写真によりgoogle レンズで同定するには良い写真ではない、と言うことで、この花がなんなのか特定するには至っていません。 頂上には、誰もいませんでしたが、私たちがお茶を飲んだりして休んでいると、山田団地の二人の女性が上がってきました。お互いに写真を取り合ったりして交流しました。 新緑と花々が青い空に映えて、とてもきれいでした。いい季節です。
2021.04.11
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今日も、穏やかでいいお天気です。 登山口から登り始めますと、間もなくのところにあるもみじの木々の新緑の美しさに打たれました。風もとてもさわやかに感じます。 もみじルートにさしかかりますと、皆さんが通ってくれているおかげか、だいぶ道らしくなってきました。 早速、笹と言うよりは、笹の芽を摘む作業に取り掛かりますと、ちょっと見には目立たなくても、結構あちこちに芽吹きがあったり、茎が伸びてきていて、簡単な作業ではありません。 前かがみになって、短い柄の剪定鋏で夢中になって刈っていますと、常連さんが通過していきます。 「いつもありがとうございます。この路は大好きなんですよ」とか、 「この路のおかげで、初めてもみじの芽吹きを見ましたよ」と言って、指先でその形を表現してくれたりします。 いつもはいい加減にして山頂を目指すのですが、皆さんの声掛けに励まされて、展望岩まで一生懸命作業を続けました。今まで必ずと言っていいほど最後には腰の痛みを感じたのですが、今日は痛みを感じることはありませんでした。作業に馴れたのでしょうか。 展望岩でしばしの休憩をとっていますと、山の楽しさには、ピークを極めたり、縦走したりする登山の楽しさのほかに、山を整備したり、道を開いたりするという楽しさもあり、それも半端じゃないなと実感として思うようになりました。 そこで、と言うことでもないのですが、今日は山頂はスルーして、先日見つけた別のもみじルートを通って見ることにしました。今整備しているルートのほかに、すぐ下に荒れた道があるのですが、まだその下に、路らしきものがあるのです。いずれも公園を開いたときに、植樹や整備用の道を作った名残だと思うのですが、今では笹に覆われています。 これらのルートは、まさにもみじの木々の真下を抜けて通るので、新緑や紅葉の木々を間近に楽しむことができます。これらのルートについては、今整備しているルートのように皆さんに通ってもらうための整備と言うよりも、マニアックなもみじファンが少々荒れていても踏み入れるような程度の荒い整備を施したいなと思っています。そう思えば、あまり負担に感じなくてもいいかなと言う勝手な思いもあります。 一番下の道を、荒く刈り刈り進んでいますと、剪定鋏のねじのボルトが外れ、気が付けば両手に片方ずつの刃を持っていました。慌てて探してもナットが見つからないのを幸いとして、家路につきました。
2021.04.06
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