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午後になって、まだお天気が良さそうなので、登ってきました。 ヒヨドリコースのアジサイがどんどん増えているようです。 14:30、頂上には誰もいません。かすんだ展望です。 ベンチに座り、これからゆっくりしようと思っているところに、我が奥様からの緊急帰還命令を受信しました。それっとばかりに下山に取り掛かりました。 最近、あるユーチュウーバーさんの動画を見ていましたら、下山するときに、トントンと骨に響くような歩き方をすると膝を痛めるので、筋肉にも、かかる重さを負担させるように踏みしめながら歩く方が良い。と言った趣旨のコメントがありました。 段差を飛び降りるがごとくに下る癖のある私には、厳しく鞭打たれるような言葉でした。若いころは、それで、コースタイムの6割程度の時間で下りきった、などと悦に入っていましたが、今ではその罰が当たって、膝を痛ためてしまい、満足に登山活動が楽しめなくなっています。 そこで、今日も、たとえ奥様のご命令があるとはいえ、膝を曲げ気味にして、ゆっくり一歩一歩踏みしめて下山し。帰宅しました。
2022.06.10
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気温もそれほど高くなく、カラッとして気持ちの良いお天気に、堰堤西コースを展望地にまで登ってきました。 9:55、気持ちの良い展望が広がっています。 東峰に向かっていると、K松さんに出会いました。しばしの立ちおしゃべりの後、東峰にやってきました。 10:10、五日市にお住まいで、時々登ってこられるご夫婦が西峰に向かわれました。 美鈴が丘に下り、車道を鬼が城山の椿谷まで歩きました。詰所的な小屋には、犬を連れた男性が一人、座っておられました。 しばしのおしゃべりをしていると、「そうそう、モリアオガエルが卵を産みましたよ」と教えてくださいました。また、咲き残りのオオヤマレンゲが美しい。 鬼が城山の山頂下には、シモツケの花が咲き誇っていました。 鬼が城山山頂をスルーして、田方の登山口に向かいました。今日は我が奥様がお出かけですので、柚木城山ぐらいまで足を延ばすつもりでした。 ところが、いつものペースの半分ぐらいで、ゆっくり歩いていましたら、ずいぶん時間がかかり、田方の登山口に降りるころには11時半ぐらいになっていました。そこで、山歩きはここまでとし、西広島バイパス沿いにある食べ物屋で昼食をとることにしました。 水曜日と言うのは、食べ物屋さんがお休みになるのでしょうか、尾道ラーメン屋さん、カレーハウス、田の久が皆お休み。井口台までバスで戻り、やっと「ちから」さんで冷やしうどんにありつき、ジムで汗を流して帰宅しました。
2022.06.08
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午後から晴れ間が出るという予報でしたので、登り口までやってきましたが、今にも降り出しそうな雲行きでした。今更止める気にもならず、登ってきました。 もみじBコースに踏み入れて、道に延びだしている、ちょっと気になる笹がありましたので、剪定鋏を取り出したのが、、、、。次々に気になる笹やシダが出てきて、今日はすんなり登る気だったのに反し、大汗をかくことになりました。 私のザックには、小型の剪定鋏が括り付けてあって、いつでも取り出せるようになっているのが、どうもまずいようです。いっそ、置いてくれば良かったのでしょう。 13:50、頂上はとても静かです。空は大分明るくなってきました。 ベンチにじっと座って、まったりとした時に浸っていますと、西峰方面から一人の男性が登場しました。以前にもお会いしたことのある、江波にお住いの男性で、今日は、鈴が峰公園から、西峰までをピストンされる途中と言うことでした。 しばらく、楽しいおしゃべりをさせていただいて、それぞれの帰路につきました。下るにつれ、日が射すほどのいいお天気になってきて、登山口から見上げるころにはすっかりいいお天気になっていました。
2022.06.06
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極上のお天気に、朝早くから登ってきました。 カラッとしているようですが、とにかく暑いです。汗だくです。 8:45、頂上には、トレラン姿の二人の男性が。 高須にお住いの、MさんとMさん。己斐峠から走ってこられたそうですが、実に爽やかで、疲れた様子は全くありません。 一緒に写真に納まっていただきました。「ブログに載せますよ」「楽しみにしています」と言った具合でした。 八幡に下り、パン屋さんでパンを食べて帰りますという、お二人をお見送りし、帰路につきました。
2022.06.04
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お天気良し、適度に風もあって、気分よく登ってきました。 もみじAコースを歩き、Bコースとの合流地点の直前に、たぬきかウリ坊か判別できませんでしたが、小動物が飛び出してきて、すぐそばの巣穴に飛び込みました。 16:05、頂上には誰もいません。天気は抜群ですが、遠くはかすんでいます。 駐車場に降りてきますと、目の前に突然ウリ坊が飛び出てきました。慌ててシャッターを切りましたが、動画を回す時間もなく、茂みに消えていきました。 居合わせた、S本さんと茂みの揺れて遠ざかっていくのを見送りました。
2022.06.02
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雨がポツポツと降っていました。雨具をつけるほどではありません。 もみじAコースのウツギの木が、花をいっぱいにつけているんじゃないかと期待して登ってきました。ところが、初期に咲いた花はしおれ、続いて咲いてくる花がほとんどなく、全くの期待外れでした。去年の華やかさは何だったんでしょう。来年に期待です。 展望岩にやってきました。雨が少し強くなってきました。 しばし休憩しましたが、雨が止む気配がありませんでいたので、帰ってシャワーを浴びることにしました。
2022.05.30
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今日はお出かけがありますので、憩いの森、朝8時の出発で登り始めました。 もみじAコースを1/3ぐらい進んだところで、今年もハコネウツギが咲き始めていました。去年よりも1週間ぐらい遅い咲き始めです。 8:30、頂上では近くにお住いのご夫婦が、朝食を取っていました。展望は、朝もやに包まれています。 朝の穏やかな逆光の日の差すもみじを観ながら、帰路につきました。
2022.05.25
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静かな鈴が峰東峰山頂に登ってきました。 9:50、静かです。 タカかなトンビかなと、飛んでいそうなところに向けて盲滅法シャッターを切っていましたところ、UFOが写っていました。何でしょうか? 鬼ヶ城山に足を延ばしました。 10:30、頂上は静かです。 お目当てのササユリはほぼ開ききっていて、見事です。隣の2輪も毎年姿を見せます。 ずいぶん久しぶりに椿谷に向け下っていますと、K松さんとH田さんが連れ立って登ってきました。こんなところで出会うなんて! 不思議な場所での出会いにお互いびっくりしながらも、うれしい出会いでした。 詰所のようなところまで下ってきました。 ここの責任者(この土地の所有者と聞いています)と思われる方がいらして、しばしのおしゃべりをさせていただきました。 「オオヤマレンゲが咲いていますよ」と、咲いている場所を教えていただきました。実は、これを目当てに下ってきたのです。 再び、鬼ヶ城山の途中まで登り返し、道行き地蔵さんに下り、鈴が峰に登って、下って、ようやく家路につくことができました。
2022.05.23
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久しぶりに、井口台堰堤コースを登って西峰にやってきました。 13:40、誰もいません。 土曜日の午後なのに、とても静かです。西峰から東峰に向かう途中に、単独男性とすれ違いました。私が例によってマスクをしていませんので、その男性は、顔を覆っているスカーフのようなものを、さらに手で確認しながらすれ違っていきました。私もかなり気を使って、なるべく遠くに立って、声を出さず、会釈だけにしたのですが。 14:00、東峰には、吉島から来られたという、3代ファミリーがおやつタイムです。もちろん、二人の男の子は、走り回っていましたが。 展望は今一つです。 静か山域で、「BirdNET」と言うアプリで、鳥の声を聴き分けました。最初は、私でも分かるウグイスの声を聴き分けてみますと、「Japanese Bush Warbler 」と出ましたので、辞書で調べますと、ウグイス。正解です。 西峰の手前でさずっていたのは、アプリ判定でホトトギスと出ました。東峰でのさえずりは、ソウシチョウと出ました。 ウグイスとカラス、スズメぐらいしか判別できない私には、頼もしいアプリだと思いました。 下山中も鳥の声がしないかと、期待しながらの帰路となりました。
2022.05.21
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鬼が城山の五月を彩る花と言えば、ササユリ、オオヤマレンゲ、ヤマボウシなどですが、今日は、美鈴が丘の公園から夫婦で散策しました。 道行き地蔵さんからしばらく登っていきますと、早速、二輪のササユリが迎えてくれました。そして、八畳岩手前で、もう一輪。 頂上のササユリへの期待が高まります。 10:25、静かな頂上です。明るい展望ですが、かすんでいます。 期待のササユリは、右奥に。 まだつぼみですが、今年も、元気に20輪近い花が咲きそうです。 頂上から東に降りたところから、西側に戻る遊歩道のわきに、オオヤマレンゲが一輪の花をつけていました。一輪のつぼみも。 今年は、アヤメ系の2種類のお花も咲いています。 あちこちの、ヤマボウシも見ごたえがあります。 頂上の豪華ササユリが咲きそろうには、まだ何日かかかりそうですが、明るい鬼が城山で花めぐりの散策ができて、同行の奥様もご機嫌で、気分よく帰路につきました。 石内街道のインドカレー屋さんで昼食を取り、ちょっとだけビールを飲んで、気分よく帰宅しました。
2022.05.19
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寒山で酷使した膝を、もう一日休ませようと思っていましたが、あまりに素晴らしい五月晴れに、我慢できず出かけてきました。 今日は我が奥様が、お友達と豪華ランチをと張り切ってお出かけですので、私も、コンビニの豪華サンドイッチを、と言っても普通のですが、ザックに入れてきました。これなら大茶臼山あたりまで足が延ばせるかもしれません。 ところが、気が付けば、手には電動草刈り機を持って登り始めていました。そして、もみじCコースでせっせと作業すること約1時間。頂上に着いた時には11時半を回っていました。 11:40、頂上には誰もいません。実に明るい展望です。 頂上下でお会いしたH田さんが、ササユリ咲いていますよと、言っていましたが、たしかに、開ききっていて見事です。 先ほどお会いした、常連さんの女性が、鬼が城山のササユリは、「まだ1輪だけしか咲いていませんでしたよ」と言っていましたので、鬼が城まで行かずにここでお昼にすることにしました。 わずかに、井口台にお住いと言う単独女性が現れただけの、静かな頂上でゆっくりサンドイッチのランチを食べ、まったりと過ごしていますと、もうこれ以上先に行く気がなくなり、何時ものように、お風呂屋さん(スポーツジム)に向かうことにしました。 今日も平和な鈴が峰でした。
2022.05.17
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ちょっと雲が広がってきましたが、いいお天気に、朝早くから気分よく登ってきました。 ウグイスコース、東屋の下あたりのエゴノキの下に差し掛かりますと、昨日の雨で、いっぱいの花びらが道に落ちていました。 もみじAコースに入りますと、この道にも、何カ所もの花びらのじゅうたんがあり、「ここにも、エゴノキがあったんだ」と驚きました。見上げれば、見にくいですが、まだ花がいっぱいついています。 展望岩に着きました。まずまずの展望です。 10:00、到着時の山頂には誰もいませんでしたが、そのうち、常連さんや登山者が次々に現れ、にぎやかになりました。 Y見さんのご主人が、「ササユリのつぼみが膨らんできましたよ」と教えてくれましたので、山頂広場のすぐ横のササユリに皆が集まり、期待を込めて見やりました。「ここで咲けば、鬼が城山の有名なササユリも見ごろだというサインになるな」、などと語り合いました。 東屋の下まで降りてきたところで、M原さんが追い付いてきました。久しぶりの出会い、久しぶりのおしゃべり。 今日も平和な鈴が峰でした。
2022.05.14
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午前中は曇りと言う予報でしたので、堰堤東峰口にやってきました。 と言うのも、井口台Yさんが「登山口付近に、ニセアカシアという、白い見事な花がいっぱい咲いていますよ」とおしゃってましたので、それを見がてら登ろうというわけです。 ダムの登り口を見上げると、大きな木に白い花がいっぱい。 階段を登って近づいてみますと、小さな木が何本も密集して花をつけていることがわかりました。 きれいです。 花を見て、頂上に向けて登り始めますと、本格的に雨が降り出しましたので、これ以上登るのをあきらめて、帰ることにしました。 車道を下っていますと、マンションの駐車場の山側に何やら白い花がいっぱい。 どうやら、ノイバラ(ノバラ)の近隣種だと思うのですが、見事でした。 雨で退散となりましたが、二つの見事な白い花を楽しめた朝の散歩となりました。
2022.05.12
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ウグイスコースを登り始めて間もなく、大きな木にたくさんの白い小さな花が咲いていました。エゴノキらしいのです。木は大きいのですが、花が地味で見過ごしそうです。 今日も、暇な時間と余分な脂肪の消費に汗を流し、登ってきました。 14:40、誰もいません。 頂上のベンチで、しばらく休んでいますと、N谷さんが元気に登場し、ちょっとしたおしゃべりを交わし、西峰方面に向かわれました。 再び静かな山頂で、しばらく静かなひと時を過ごし、帰路につきました。
2022.05.10
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午後になり、いいお天気になってきましたので、出かけてきました。 暇な時間と余分な体脂肪を費やすために、もみじAコースの笹刈りに汗を流して登ってきました。と言うのも、登山者が通過するには全く支障のない状態にもかかわらず、このように笹刈りに精を出すのは、自分のためなのかなと感じるところです。 一人の男性とすれ違うだけで、静かな山頂に登ってきました。 向こうの向山では、タカ長さんたちが、今日もタカ観察に陣取っていらっしゃるのでしょうか。 午後の常連さんたちが登場するのを待って、しばらく待機していましたが、誰も来ません。 何羽かのクロアゲハが飛び交って去ったのち、身近に来てくれたのは、やはり蝶々でした。 しばらく、気を交換したのち、頂上を後にし帰路につきました。
2022.05.09
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今日は鬼が城山へ足を延ばしました。 連休最後の日は、皆さんお疲れで休んでおられるのか、鈴が峰も鬼が城山も、とても静かです。 13:40、ほとんど人と会わずに、鬼が城山に登ってきました。誰もいません。 山頂横のササユリが、順調に葉を延ばしていて、つぼみもつき始めています。今年も、この名物ユリの豪華な咲きっぷりに期待したいと思います。 この後、山田団地の奥に降り立ち、団地内を散策して美鈴が丘団地のモール横まで歩き、バスに乗って帰路につきました。
2022.05.08
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今日はいくつかやることがありますので、朝早くの出陣となりました。いつも常連さんに対して、「あなたは、鈴が峰依存症だよ」と揶揄したりしていますが、人のことは言えません。しばらく鈴が峰散歩をしていないと、無性に足を向けたくなります。 8:05、頂上には誰もいません。展望は朝もやに包まれています。 頂上に蜂が飛び交う季節になりました。 遅咲きのツツジ(三つ葉ではありません)が顔を出していました。 下りで、常連さんご夫妻に会いました。いつも、もみじコースを通ってくれているようで、ポジティブな感想を言ってくださる、気のいいご夫婦です。 登山口付近で、8:30と言う早い時刻なのに、20人さんぐらいの団体さんに出会いました。廿日市市の「みちくさ」という山の会の皆さんでした。 その中のお一人のご婦人から、「坂の会の方ですか」と声掛けがあり、びっくりしました。ブログを見ていてくださるようで、今休会していることもご存じでした。 帰宅して、会(みちくさ)のブログがあるのを知りましたので、ご紹介します。なかなか、アクティブに活動されているようです。 「山の会みちくさの登山記録」
2022.05.07
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孫の一人を連れて、夫婦で広島県緑化センターを散策しました。 ツツジの季節は終わりかけていましたが、輝く緑の木々の中を歩くのは気持ちの良いものでした。 誰も通らない、森の中のテーブル席で、五目うどんとおむすびの昼食を取り、ゆっくりとマイナスイオンを浴びました。 この孫を含めて、もう一人の孫と、おとといの夕にビールを飲み、レモンサワーを付き合って、私だけが早々とダウンしました。少なくとも、この面だけは順調に成長したようです。
2022.05.05
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ものすごくいいお天気に、ご機嫌で登り始めました。 もみじAコースを歩いていると、山側からせり出しているシダ類が気になり、ちょっとだけと思って背負っていた剪定鋏を取り出したのが運の尽き。次々に気になりだして、Aコースを終えるころには30分を超える作業になっていました。 14:40、頂上には単独男性がちらほら。 何人かの人と雑談を交わした後、目的のないまま、ふらふらと鬼が城に通ずる道を下り、美鈴が丘に降りました。登山口まであと一息と言うところで、たぬきかアライグマのような小動物を発見、動画を回しながら近づいていくと、どこにもいません。 どうやら登山道のヘリの巣穴にもぐりこんだようです。 美鈴が丘から、東峰北コース(北斜面Bコース)を東峰の登り返すことにしました。 コース入り口付近に、見慣れない花が沢山咲いていました。 どうやら、シャガと言う花らしいです。珍しいし、綺麗だなと思いました。 コース入り口付近の作業道が長い間、池のように水につかっていましたが、すっかり水がなくなっていました。でも、地面が大きくえぐられていて、通行止めとなっていました。 そこで、左斜面をトラバースして抜けましたが、こちらの方が、えぐられた個所を通過するより、よっぽど危険だと思いました。 再び、人気のない東峰に登り返し、憩いの森登山口付近まで下ってきますと、二人の少年が、枯れ木の皮をむいて何やら一生懸命にやっています。 覗き込むと、「幼虫を2匹取りましたよ」と言って、木の皮がいっぱいのケースにカブトかクワガタの幼虫がいるところを見せてくれました。ゲームばかりしていないで、このような遊びをする少年もいるんだと、少々感動しながらの帰路となりました。
2022.05.02
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ものすごく良い天気の午後、途中70分ほどの草刈り作業を終え、連休の最中ですから、さぞかし賑やかだろうと登ってきました。ところが、とても静かで、単独女性とすれ違っただけでした。 15:15、頂上には誰もいません。 海を眺めたり、 蝶々と戯れたりしました。 しばらくすると、単独の、男性・女性が次々に登ってきてにぎやかになりました。商工センターにお住いの男性とおしゃべりしていますと、三人パーティーが登ってきて、その中の女性から声掛けがありました。 武田山から広島南アルプスを縦走してこられた、あきく魅力探見隊の会長さんとお連れの方たちでした。女性は、坂歩こう会にも来られているY本さんでした。長いアップダウンの道を来られた割には、皆さんお元気で、さすが、あきく魅力探見隊!と感心いたしました。 記念撮影を撮らせていただき、西峰を経て八幡東まで完全踏破するという皆さんをお見送りしました。 皆さんとお別れした後、そういえば、あきく魅力探見隊の美女二人組、金さん銀さんの、さっきの女性は金さんだったなー、と、思い出しながら山を下りました。 登山口の駐車場で、本当に久しぶりにS本さんと出会いました。登山道やいろんなスポットの整備を続けられているご様子に、安堵の気持ちとうれしさいっぱいで帰路につきました。(追記)お会いしたY本さんは、銀さんの方だったようです。失礼しました。
2022.04.30
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今日は、今年初めての笹刈りワークで汗を流しました。まず手始めにBコースの手入れです。5-15cmぐらいの若い芽立ちを、電動刈り機で刈り取りました。簡単に刈ることはできるのですが、道の両サイドにことのほか沢山生えていて、結構手間取り、Bコースの約半分作業したところでバッテリーが尽きましたので、これ幸いと作業を終了しました。 頂上に向かい始めたところで、舟入Oさんとお連れさんに出会い、展望岩でしばしのおしゃべりを楽しみました。この間と同様、コーヒーとお菓子をごちそうになりました。ありがとうございました。 頂上に着きますと、N谷さん、K野さん、SS木さんのお三人が談笑されていました。楽しいお喋りのひと時を過ごし、皆さんが去った後で、ようやく展望を楽しむ気分になりました。ぼーっとした、夏のような展望でした。
2022.04.25
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何日かぶりの鈴が峰ですが、もみじがもう若葉の段階を過ぎて、一人前の姿になっています。 陽気も、初夏のようで、汗をかき、飲料を飲み飲み登ってきました。 14:55、東峰頂上には誰もいません。展望も、夏のようにもやーっとしています。 休んでいますと、鬼が城方面から一人の男性が登場。お聞きしますと、武田山から、はるばる縦走してきたと言うことでした。 私が何日か前、そのほんの一部を散策したことなどを話していますと、もう一人の男性が登場し、その方もやはり武田山から縦走してきたとのことでした。 このほんのひと時の間に、通称広島南アルプスを踏破して、つづけてお二人が鈴が峰に到着するという、珍しい場面に遭遇することになりました。 そこで、この、海田町にお住いのOさんと、廿日市にお住いのOさんのお二人と記念の写真を撮らせていただきました。 鈴が峰まで歩ききって、さわやかな表情をされているお二人と頂上でお別れし、このラッキーな出会いに喜びを感じながら帰路につきました。
2022.04.22
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薄曇りですが、暑くもなく、寒くもなく、と言ったところで、今日も登ってきました。 もみじコースの新鮮な緑を見上げながらの登りです。 頂上に登りつきますと、T田さんが「飛行船が見えますよ」と声をかけてくれましたので、急いでパチリ。スーパーDRYの宣伝でした。 10:05、T田さんが立ち去り、誰もいません。 西峰に向かう途中、ぱったりと、坂歩こう会のお仲間のN村さんとお友達に出会いました。あいさつ程度の会話を交わしてすれ違いましたが、その後、引き返した東峰頂上で再会しました。 ミツバツツジの盛りが過ぎてから、今度は、ガマズミがあちこちで花開いています。カリンカとも呼ぶそうですが、皆さんガマズミと呼びます。どうも、綺麗な花の名前にはふさわしくないような気がします。 東峰に戻りますと、先ほどのお二人が一生懸命木を見上げています。そっと近づきますと、すぐそばで鳴いているウグイスを探しているようです。 N村さんのお友達が見つけ、「あそこにいますよ」とストックで指し示してくれます。何度も指し示していただいて、ようやく見つけたのは、N村さんが見つけてから大分経ってからでした。 そこに、K森さんが通りかかり、「ウグイスがいるよ」とその方向を指しますと、瞬時に見つけました。なんで、目のそれほど悪くない私だけが見つけるのに時間がかかったのか、、、ウーン。そう言えば、いつも、すぐそばで鳴いているはずのウグイスを見つけたことは無かったような気がします。 お二人が鈴が峰公園に下るということでしたので、公園上の展望地までご一緒し、帰路につきました。
2022.04.18
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午後になり、空が明るくなってきましたので、出かけてきました。 1週間ぶりでしたが、憩いの森登山口付近の桜がすっかり緑の葉っぱになっていました。 その代わり、もみじの新緑が本格的になっています。 この後、もみじCコースを登りましたが、もみじの新緑が圧巻でした。 13:30、東峰頂上はツツジだけが最後の艶姿を見せていました。 西峰に向かいましたが、ここの尾根筋も道の両側にたくさんのツツジが咲き誇っていました。もう、花を落として葉っぱになっているものも多かったですが、それでも見事でした。 途中の展望地でも。左の奥が西峰、右が東峰。 西峰でも。 東峰に戻りますと、西峰に向かう途中ですれ違ったご夫婦がいらっしゃいましたので、楽しいおしゃべりをさせていただきました。海田にお住まいとかで、お二人で良く山歩きをされているようです。 今日は、造幣局の桜を見た後、八幡側から登ってこられたそうです。坂歩こう会のこともネットで知っていらっしゃったり、私のこのブログも見ていらっしゃるということで、すっかり気をよくした私は、もみじBコースを通って憩いの森までご案内いたしました。
2022.04.15
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いい季節となりました。咲き残りの桜とミツバツツジともみじの新緑が競演する鈴が峰を楽しみました。 登山口の桜吹雪の中を登り始めました。 14:05、東峰頂上で休んでいますと、美鈴が丘の4人の女性が登ってきて、にぎやかになりました。 頂上のツツジがきれいに盛りを迎えています。 西峰への尾根筋にもいっぱいのツツジが咲いていますが、まだつぼみも多く、これからも楽しめそうです。 西峰で桜とツツジに囲まれて、しばしの休憩を取りました。 帰路は、もみじBコース-Cコースを下りましたが、もみじの新緑がきれいで、何度も立ち止まっては見上げる下りとなりました。
2022.04.07
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今日も最高のお天気です。登山口の見事な桜を見上げて、登り始めます。 登山道のあちこちで、桜ともみじの新緑が共演しています。 途中で、H田さんに出会いました。 頂上下の連理木のところにさしかかりました。そもそも、先日H田さんと出会って、ここで立ち止まって、おしゃべりしたのが、私が連理木を見つけるきっかけになったのでした。 そこで、記念のワンショットを撮らせてもらいました。 10:35、東峰頂上には、美鈴が丘の女性3人組が休憩中でした。山好き3人組としばしのお喋りを交わし、坂歩こう会の紹介をしたりしました。 H田さんと、西峰への途中の展望地まで足を延ばしました。気持ちの良い展望が広がっています。 東峰に引き返すと、ファミリーが二組。春休みの最後を楽しんでいました。 平和で明るい鈴が峰を後にしながら、H田さんと、深刻な状況下で戦い続けているウクライナ国民と比べて、なんと幸せな状況下の日本国民だろうなどと話し合いました。そして、中国は今回のロシアの侵略を見て、どう思っているのだろうかとか。 しかし、私は口にはしませんでしたが、今の状況下での日本の表面だけを見て安心しきっていていいのかどうか、外的要因ではなく日本自身のことで、いろいろ考えさせられる昨今です。
2022.04.05
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ものすごく良いお天気に、今日は張り切って出かけてきました。 憩いの森登山口付近の桜は、まさに見頃です。 10:30、東峰頂上は結構にぎやかです。 やがて、H田さん、K松さん、Y川さんが次々に現れ、楽しいひと時となりました。 皆さんとお別れした後、西峰からゴットン岩コースで美鈴が丘に下り、桜ケ丘遊歩道に入り、大きなヤマザクラの木を観に行きました。 もう、散り始めの状況でしたが、見事に花をつけていて、見ごたえがありました。周りには、ほかの品種の桜の幼木が花をつけていて、何年か後には、素晴らしい桜の園になっていることでしょう。 この後、遊歩道の途中から、ゴルフ場上展望地に向け登り、西峰、次いで東峰に登り返し、帰路につきました。この間、全くの休憩なしで歩き続けましたが、特に最初の稜線までの急登(西斜面ルートF)は、鈴が峰登山コースで一番きつい急登だけあって、かなりこたえました。 久しぶりにハードな行程を、元気いっぱいでこなし、桜もいっぱい見て、満足、満足の山歩きとなりました。
2022.04.01
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薄曇りのお天気ですが、もう、憩いの森登山口の桜は見ごろを迎えていました。 野イチゴの仲間でしょうか、一面に咲いています。 もみじコースを抜けて展望岩に出てみますと、前に何度かお会いしてお話したことのある、舟入にお住いのOさんとそのお連れさんが休まれていました。 ずいぶん久しぶりの出会いでしたが、楽しい会話を交わしながら東峰頂上にやってきました。ツツジが咲き始めています。 ここで、お二人からドリップのコーヒーとお菓子をごちそうになり、楽しいおしゃべりを交わすことができました。 楽しいひと時を過ごした後、桜ケ丘遊歩道の山桜を見に行くというお二人とお別れし、私は、西峰途中の展望地まで足を延ばしました。 もやっとした展望でしたが、広島湾に見たことのないような舟影が浮かんでいました。なんでしょうね。 ここで、まったりとしたひと時を過ごしたのち、大安の日のラッキーな出会いを思い返しながら、帰路につきました。
2022.03.30
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薄曇りのお天気ですが、登山口付近は春です。桜もだいぶ咲き始めましたが、まだまだこれからです。ここの桜は見事ですので、楽しみです。 もみじCコース沿いのこぶしが見ごろです。 ウグイスコースにも彩りが。 14:00、東峰頂上には三家族が集い、子供たちはかくれんぼで大はしゃぎ。 皆が立ち去り、一人で、かすんではいるけれど、明るい展望を楽しんでいますと、S木さんが西から登場し、鬼が城山へと向かわれました。 そろそろ帰ろうかと言うときに、背の高いハンサムな外人さんが、二人のかわいいお子さんを連れて登ってきました。ニュージーランド人と言うことで、日本人の奥さんと井口台にお住まいだそうです。英語の教師をされていて、いろんな国を巡っていて、またどこかの国へ行きたいとおしゃっていました。 またお会いしましょうと言ってお別れし、帰路につきました。
2022.03.28
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いいお天気に気分よく出かけてきました。 13:20、登山口付近は春です。 14:00、頂上は入れ替わり立ち代わり、たくさんの人でにぎわっています。久しぶりに、四国の山並みが見えています。 軽やかに女性が登場してきましたので、お声を掛けますと、カガラ山から広島南アルプスを走破してきたそうです。 このYさんは、カガラ山の麓にお住いで、家から出発して、5時間ぐらいで鈴が峰まで来られたそうです。早いですね。 普段はお勤めで、休日にあちこち走られているそうで、職場への10Km を走ることもあるということです。健康そのもと言う感じで、まぶしく感じるほどでした。 次から次から、ファミリーを中心にたくさんのパーティーが現れる、にぎやかで楽しい東峰頂上を満喫し、帰路につきました。
2022.03.27
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午後からお天気が崩れるということですので、朝早くの出陣です。堰堤西コースを登り、まず西峰に向かいます。Mrs.Y見さんやN川さんと出会いました。 9:45、西峰は静かです。 遠くに見える十方山は、雪化粧です。 昨日、また雪が降ったのでしょう。 今度は、東峰に向かいます。 10:12、東峰では、先ほどすれ違ったN川さんとK松さんらが談笑していました。「今日は石鎚山が見えますね」と、N川さん。私にはいくら目を凝らしても見えません。 しばし談笑したのち、西峰に向かう皆さんを見送り、私は石碑コースを下ることにしました。 特に変わったことはありませんが、石碑さんは、何時ものように広島市街地を見下ろしています。 途中、アセビがかなり開いていました。 鈴が峰公園の上の展望地から、ウグイス園地コースへ戻ります。 鉄塔新設地に差し掛かりますと、なにやら、測量中のようです。 「何か、まだ工事があるんですか?」と私。 「いや、工事はありません」と、測量をしている人。 家に向かう途中のお宅に、大きな木が黄色一色に。 なんでしょうこのもじゃもじゃ。
2022.03.23
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まずまずのお天気に、登りやすい気温。気分よく登り始めました。 憩いの森登山口も春めいてきました。 見上げれば、モクレン。 9:50、まずまずの展望です。15歳のお犬さんも、気分よく登ってきたようです。 Y見さんご夫妻、Y川さんら常連さんが、西峰からやってきてにぎやかになりました。 西峰に戻るというY川さんとご一緒に西峰に向かいました。雪の大山に行かれたというY川さんから、今年の雪の状態を聞くなど、楽しいおしゃべりができました。 10:15、西峰山頂は静かです。ミツバツツジもちらほら咲き始めていました。 八幡方面に向かうY川さんとお別れし、私は、稜線の途中から、稜線北コースを美鈴が丘方面に下りました。 途中、久しぶりにこの登山路わきの連理木を観ました。 美鈴が丘に下りきる手前で谷へ下り、東峰北コースに登って合流し、再び東峰に登り返しました。11:10、東峰は、祭日にもかかわらず、誰もいませんでした。 ちょっと長めの散歩でしたが、お天気も崩れることなく、膝の状態もまずまずで、疲れも感じず、気分よく帰路につきました。
2022.03.21
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午後からお天気が下り坂だそうですので、朝からの出陣となりました。 登山口付近にはキイチゴの花が群生していたり、登り始めて間もなくの登山路のわきに地味な花(ヒサカキ?)が咲いていたりして、春の息吹が感じられます。 9:50、東峰頂上は静かですが、ケーブルTVの取材のお二人が、右左に分かれて撮影中です。 やがて、少しにぎやかになりました。 Y見ご夫妻も西峰から戻られてきて、甘夏でしょうか、むいた柑橘類をごちそうして下さいました。 この後、西峰をピストンしましたが、戻ってくると、先ほど東峰を後にするとき挨拶を交わした二人のご婦人がまだ話し込んでいました。まだ立ち去る気配のないお二人に別れを告げて、帰路につきました。 道の所々に一杯の落し物がありました。調べましたら、ヒマラヤスギの雄花に似ています。どうでしょうか。
2022.03.19
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登り始めて、女性5人パーティーに出会い、お話しながら登り、皆さんには初めてのもみじCコースをご案内しました。舟入公民館でのお仲間と言うことで、週一のペースで鈴が峰に来られるとか。 9:50、頂上は、先ほどの5人組や常連さんたち10人以上でにぎわっています。 常連さんたちとしばしのおしゃべりを楽しんだ後、美鈴が丘団地まで下り、道行き地蔵さんをお参りしました。 ここまで来たのだから、鬼が城山に登ることにしましたが、お地蔵さんの前の舗装道路が、鬼が城山への登山口から右に続いていますので、その先に何があるのだろうと気になりました。ずいぶん以前、その先が行き止まりになっているらしいのを見届けたことがあります。 今日、その道がきれいに掃き清められているのを見て、何があるのだろうと気になり、行ってみることにしました。すると、見通しの良いところにテーブル/ベンチがあり、一人の高齢男性が座っていました。毎日のように1時間以上歩いてここを訪れ、ひと時を過ごすのだそうです。 その方が、この先から、鬼が城山に登れますよと教えてくださいましたので、早速、私の知らなかったこのルートで登ってみることにしました。 舗装道路の先が行きどまりのように見えますが、その先細い階段の道が下っています。 下りきったところから、今度は百段以上あるかと思われる階段の道が登っています。そして、その先にははっきりした登山路が続いていました。 最後は道がなくなりましたが、一般の登山路が見えてきていますので、迷うことはありません。火の用心の表示幕の先で合流しました。 10:45、鬼が城山山頂は素晴らしい展望ですが、遠くは黄砂でかすんでいます。 春たけなわのようなお天気に恵まれ、初ルートで鬼が城に登れ、また、途中でかかとを痛めてしばらく自粛していたK森さんと出会あって言葉を交わすことができるなど、今日も楽しい散策となりました。
2022.03.16
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前々からお天気が崩れる予報でしたが、いいお天気になりました。でも、暑いです。 14:15、頂上には誰もません。黄砂の飛来はないようですが、かすんでいます。 この時間、どなたかが登場しそうなものですが、誰も登ってきませんので、散歩プラス20分コースを散策しました。 鬼が城山に向かうコースの最初の急斜面を下りきったところから、東峰北コースへ渡り、再び東峰へ登り返しました。このコースは、ほとんど人が通らないコースで、逆に東峰北コースから鈴が峰ー鬼が城山コースへ出ようとすると、道らしいものがないので分岐がわかりづらく、いつも迷ってしまいます。そこで今日は、分岐になるところの立ち木に白いテープのマーキングを付けておきました。 ちょっと足を延ばす程度の散歩プラスですが、東峰頂上直下の急斜面の登りはかなり厳しいものがあります。 14:50、登り返した東峰頂上には、男性がお一人ベンチで休憩を取っていました。今日お会いした唯一の登山者です。挨拶のお声掛けをして、頂上を後にし、帰路につきました。
2022.03.14
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気温がぐんぐん上がり、シャツ1枚で登ってきましたが、それでも汗をかく暖かさでした。 13:40、頂上には誰もいません。土曜日にしては、静かです。 安芸小富士も、黄砂のせいで沈んで見えます。 下りで、数人の単独登山者とすれ違いましたが、なんか、静かな今日の鈴が峰でした。
2022.03.12
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良いお天気に誘われて、今日もやってきました。 ウグイス園地コースの東屋で休憩していますと、長らく膝の痛みを抱えて姿を見せていなかったK松さんが登ってこられました。長いブランクを経て、最近復活されたのだそうですが、それでも今年3回目のお出ましだそうです。 お互い膝に痛みを抱えている同志で、その関連の会話も弾み、ご一緒に、ゆっくりと頂上を目指しました。 14:40、東峰頂上には二人のご婦人がいらっしゃいました。 しばし、K松さんとおしゃべりをしながら休憩し、西峰に行かれるK松さんを見送くって、私は下山することにしました。 丁度、お二人のご婦人も下山するところでしたので、ご一緒することにしました。海田から来られたEさんと、安佐南区のOさんのお二人です。 鈴が峰に来られるのは、今日で2回目と言うことで、ヒヨドリコースを登ってこられたとか。それではと、もみじルートの紹介を兼ねてウグイスコースをご案内しました。 とても楽しかったので、途中の東屋で記念のショットを撮らせていただきました。坂歩こう会の紹介もさせていただきましたので、またの再会を楽しみにしています。 今日も楽しい出会いがありました。ジムに向かう足取りも軽く、帰路につきました。
2022.03.08
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薄日が射していて、暖かいような、寒いような、そんな感じで登ってきました。 2:30、静かです。かすみがかった展望でした。 西峰方面から、N谷さんが登場しました。相変わらずお元気です。 しばしおしゃべりを交わして、下って行かれました。 頂上に座り込んで、静かなひと時を過ごしたのち、何時ものように帰路につきました。
2022.03.07
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そろそろ梅が見ごろかな、と言うことで、夫婦で広島市植物公園を訪れました。 シナマンサクが見ごろでした。 もちろん、 梅が見ごろです。 ぐるっと園内を散策した後、広場のテーブル席でコーヒーを沸かし、静かなひと時を過ごしました。気温が低くかったのですが、寒いというほどではなく、着実な春の訪れが感じられました。
2022.03.06
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春を告げる強い風が吹いていました。その風に乗って、黄砂が飛んできていて、かなりかすんだ展望になっていました。 鉄塔設置工事が終了し、従来のウグイス園地コースと鈴が峰公園を結ぶ道の通行止めが解除されていました。通ってみましたところ、一部道の谷側がが崩落していて細くなったところがありましたが、全体的に通行に支障はありません。 写真左上に道が通っています。 黄砂がなければ、すこぶる眺めがいいはずです。 以前あった鉄塔は取り外されていました。 さながら、鈴が峰城址と言った風情です。 12:50、頂上にはご婦人がお二人。 風が強いのに、黄砂がまったりと動かないような感じで居座っていました。
2022.03.05
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今日のコーヒータイムは、広島市安佐南区の花みどり公園で。 近くの大型ごみ処理場に、数点のごみを持ち込みましたので、いつもセットで訪れているこの公園を訪れました。 シャクナゲやアジサイなどの花の時期ではありませんので、公園を散策しても堅いつぼみばかりです。 シャクナゲ園の東屋で、コーヒータイムを楽しみました。 温室では、マレーシアのシャクナゲが展示中でした。 寒くはなく、穏やかな日差しをあびながら、ほとんど人のいない園内を散策することができました。
2022.03.03
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薄曇りのお天気でしたが、今日もやってきました。 10:10、東峰山頂は静かです。かすんだ展望です。 西峰に向かうと、Y見さんとY川さんに出合いました。 西峰はご婦人のグループでいっぱいです。 今日は、我が奥様がお出かけと言うことで、八幡方面に足を延ばすことにしました。 美鈴が丘のパス道路に下り、石内街道をちょっと東に歩いたところにある、スパ「ゆらゆら」で汗を流すことにしました。そのつもりで、着替えを背負ってきています。 ジャグジー、サウナ、露天風呂と楽しんだ後、生ビールを飲んでご機嫌になり、タクシーを呼ぶのを我慢して、バスで帰路につきました。
2022.03.02
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いいお天気が続いていて、膝痛の養生で自粛していた山歩き、我慢できずにやってきました。 堰堤西コースを登り切り展望地に着きますと、気持ちの良い展望が広がっていますが、もやーっとしています。 展望地で出迎えてくれたY見ご夫妻と西峰にやってきました。奥様から暖かいコーヒーをごちそうになり、小休憩です。 ゴルフ場上展望地に足を延ばすというご夫妻をお見送りし、石内街道をピストンしてきたS原さんとおしゃべりしていると、八幡方面からM下さんが戻ってきましたので、連れ立って東峰に向かいました。 東峰手前から、S原さんのリクエストに応えて、仙人コースを下り、ヒヨドリコースとの合流点にやってきました。ここで、お二人とお別れし、私は東峰に登り返しました。 11:10、東峰頂上はにぎわっています。 一歩一歩、味わうように、急な堰堤東コースを下り、帰路につきました。
2022.02.27
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午後から曇ると予報が告げていましたので、午前の出陣です。祭日とあって、朝早くから登山道もにぎわいを見せています。 先日見つけた連理木に白いテープを巻いて、マジックで表示しました。どなたか、ネームプレートをぶら下げてくれたらありがたいのですが。 この後頂上で出会ったご婦人にこの木の話をしますと、見たことがあって、「あのエッチな木のことでしょ」(ちょっと表現が違っていたかもしれません)と言い、連理木と言うのだと知って大喜びしていました。 10:05、頂上はにぎわっていました。 西峰に足を延ばしました。常連のY見さん夫人と、若いカップルがいましたが、東峰方面に移動していきました。 再び東峰に引き返しますと、一層にぎやかでした。 しばらくして下山しようかと思っていますと、楽しい出会いがありました。 坂歩こう会のお仲間のN村さんです。 楽しい会話を交わし、「また、どこかへ行こうや」と声掛けし、八幡方面に向かうという彼女とお別れしました。 下山時にもたくさんのグループやファミリーとすれ違い、華やいだ鈴が峰を楽しみながら帰路に着きました。
2022.02.23
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所用の合間を縫って、と言うとかっこいいですが、野暮用の合間に、登ってきました。上々のお天気で、若干冷ための気温ということで、登るには絶好の条件でした。 13:20、山頂からは、ややかすんだ展望です。黄金山の麓から初めて鈴が峰を訪れたという男性がお一人。 頂上で休んでいますと、さらに単独男性がお一人。雑談を交わした後、お二人が西峰に向かいましたので、私は帰路につきました。頂上下で、N谷さんと出会い、元気な挨拶を交わしてすれ違いました。
2022.02.18
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今日、ウグイスコースとヒヨドリコースの合流点から、ジグザグ道を頂上に向け登り、ボケ封じ地蔵さんの一つ上の筋にある先日見つけた連理木を確認していますと、隣の木も連理木になっているらしいことを見つけました。 写真の1は先日見つけた明らかな連理木で、2が今日見つけた連理木らしい木です。2の連結部は、かなり上にあるので触って確認できませんが、老眼を凝らして見た限りでは、どう見ても連結しているようです。 もし、これが連理木であれば、ありそうでない連理木が並んで生えているという珍しい現象と言えるのではないでしょうか。 「縁結び」や「夫婦和合」の願いをかなえてくれる、霊験あらたかなスポットと言えるでしょう か? 丁度下ってきた、廿日市から月に1,2度登って来られると言う男性に教えますと、大喜びされていました。 左が1の連結部、右が2の連結部。 13:05、誰もいません。 船倉山ー大野権現山、東郷山・阿弥陀山には雪が降っているようです。
2022.02.16
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午後にちょっとした用事がありますので、午前の出陣です。 ウグイス園地コース東屋下の花が開きました。何日か前のつぼみの時期にGoogleレンズでレンギョウと判断しましたが、花が開いてみれば、ロウバイのようです。 東屋で休んでいる、この前お会いした高齢ご夫妻にご挨拶しました。 頂上近くでH田さんが立ち休憩を取っていましたので、立ち話をしている内に、目の前に連理木があるのに気が付きました。バランスの取れた、美しい連理木です。 今まで何百回も通っている道でしたのに、今日初めて気が付きました。Wikiland より; 連理木(れんりぼく、れんりぎ)とは、2本の樹木の枝、あるいは1本の樹木の一旦分かれた枝が癒着結合したもの。自然界においては少なからず見られるが、一つの枝が他の枝と連なって理(木目)が通じた様が吉兆とされ、「縁結び」「夫婦和合」などの象徴として信仰の対象ともなっている。なお、違う品種同士でも連理となる場合もある。 11:35、頂上には一緒に登りついたH田さん。かすんだ展望です。 西峰に向かうH田さんを見送り、登ってこられたお三方とおしゃべりをしていると、西峰方向からY見さんが登場。ひとしきり、おしゃべりを交わしたのち、ご一緒に帰路に着きました。
2022.02.14
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午後、久しぶりにヒヨドリコースを登っていますと、前方からものすごく元気な声掛けがありました。N谷さんです。お互いによく登ってきているのに、コースや時間帯が合わずにお会いすることがなかったのですが、今日が、今年初めての出会いです。 お互いに元気なことを確かめ合い、いまさらながら「今年もよろしく」と声掛して、すれ違いました。 山頂直下で、今度は、坂歩こう会の女性メンバーとお会いしました。コロナの終息を願い、またの再会を期待してお別れしました。 15:05、頂上からの展望は、最近にしてはクリアーでした。 太田川河口付近で、ヨット群が。気温も高く、なんとなく春到来を感じながら、帰路につきました。
2022.02.09
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午後から曇りと言う予報があるのと、午前にも所用があるため、ちょっと早めの出陣です。 8:40、ウグイス園地コースの展望岩にやってきました。朝もやの展望です。 8:55、頂上に着きました。誰が記したのでしょうか。
2022.02.07
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午後、暖かいお天気に誘われて登ってきました。 ウグイス園地コースの、東屋の下に春を告げる花が咲き始めました。 とは言え、何と言う花? Google レンズにお伺いすると、レンギョウとありますが、どうでしょう。 14:00、頂上には誰もいません。遠くはかすんでいます。 しばし山頂で休憩しましたが、誰の登場もありませんでした。 下りで、単独の男性二人とすれ違いましたが、常連さんではなく、布で顔を覆ったり、顔をそむけたりのままのご挨拶を受けました。この状況下ですから、特に気にすることなく帰路につきました。
2022.02.02
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