やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2019/07/19
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カテゴリ: 沢登り

専用のウェアを持っているが、慣れたものをつい
使ってしまう。

上半身は、ミレーのドライナミックメッシュに、
ダクロンのTシャツ。

下半身は、ジャージ。ノーパーニストではなくw

瀞の泳ぎで全身濡れて寒い思いをした。しかし
他の人が全身震えている中、やまやろうは足ミシン
するくらいかー。

ミレーの乳首シャツは吸水しないから、肌は比較的
ドライ。ダクロンも乾きやすい素材なので、今回は
快適であった。

夕方の高巻きから虫にやられたので、堪らずウール
の長袖シャツを着た。汗で濡れたが、寒さは感じ
ない。

適当に選んだ組み合わせだったが、うまくいった
ようだ。

ちなみに手袋はしない。濡れると乾かないので、
写真撮影時にカメラ本体を濡らしてしまうのだ。

素手ならば、歩いているうちに乾いてしまう。
沈没させたことがあるから、遡行の失敗で沈する
可能性のあるところでは、防水袋は頻繁に出した。

待ち時間にはカメラを干して、できるだけ水分を
飛ばすようにした。GRIIは非防水なので、かなり
手間をかける必要がある。

それでも沢に持ち出したい機動性と写りがある。





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Last updated  2019/07/19 10:12:35 PM


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