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雨続きでしたが、今日は秋の訪れを感じさせる青空でした。昔は写真撮影といえば、青空の日でしたが、最近は曇りの日も結構好き。あと一回ぐらい花火を見に行きたいなあなどと思っていたけれども、気がついたら9月。。。9月の連休は社員旅行だし、となると次の小旅行は紅葉狩りかなー。コスモスを見に行くのも良いかも。
2008年08月31日
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バリ島旅行のときの写真はだいたい掲載してしまったのですが、バリでは観光とスキューバの他に、ゴルフとスパも行きました。ゴルフ場はガイドブックに載っていた中では一番リーゾナブルだった、バリビーチゴルフコースへ。9ホールしかなくて、しかも各コースも小さめで、ショートコースと本格コースの中間ぐらいの感じのところでした。現地の物価を考えるとハーフで55ドルは高いなあ。一人づつキャディさんがつくことを考えれば安いかもしれないけど、あのクラスのゴルフ場でハーフラウンドなら日本でも5000円位だと思うので、全然安くない。超簡単コースにも関わらず、レンタルクラブがどうも慣れないこともあり、またゆかちんはゴルフ初心者にも関わらず半年もクラブに触れもしないというブランクがあったので、ボロボロ。おまけしまくりで76でした。主人もクラブが自分のと違いすぎたみたいで大たたきしてました。ゴルフやるならイギリスの方が断然いいなー。まあ、本場だから当然か。またスコットランドでプレイしたいなあ。プレイ後にキャディさん1人づつに2万ルピー(200~300円程度)をチップで渡したところ、何となく微妙な顔をされた。後で調べたところ、キャディへのチップは18ホールでは5万~10万ルピーが相場のよう。ということはハーフで練習コースレベルのここだったら、2万は相場だと思うのだけど、もうちょっとはずんでくれることを期待していた模様。ハーフで5万、18ホールで10万ルピー渡せば、たぶん喜んでくれるはず。それにしてもチップは難しいよね。バリ島ではゴルフ場はチップが必須みたいだけど、それ以外のシチュエーションでは渡しても渡さなくてもOKみたいです。荷物運びやルームサービス、ウェイター・ウェイトレスに渡すなら3000~5000ルピー程度、ガイドさんとか、専門職の人に特別にお世話になった場合は5万~10万ルピーぐらいが相場らしい。スパの方はというと、まずツアーについていたインターコンチネンタルのスパのバリニーズマッサージ(1時間)を受けました。これはわき腹がくすぐったかったのと、全身むらなく弱めのマッサージで凝っているところを中心的にやってくれず、かつ部屋が少し寒かったので、ちょっといまいちでした。その後、リッツのアクアトニックプールへ。こちらは40ドルで1時間半から2時間程度のコース。海水の暖かいプールなのですが、色んなところから凄い勢いのジェットが出ていて、係員さんの指示に従って順番に歩いていくのですが、まず凄い逆流のなかを歩かされ、次に流れのあるところを泳ぎ、それから水流ジェットのコーナーへ進みます。足首、ふくらはぎ、太もも、腰、肩と進むごとにジェットの当たる部位が上がっていき、そこからまた順番に下がっていくというコース。特に凝りが気になるところに長めに居てもOKだけど、とにかく強いジェットなので、長くやりすぎて赤くなってしまう可能性もあり。海水効果でお肌もしっとり、ニキビにも良いし、かなりマッサージ効果がある感じでしたので、こちらは大変お勧め。リッツのスパは値段が高いのでマッサージは試しませんでしたが、プールだけでも行く価値ありです。友達やカップルでわいわい言いながら回れて面白いし。マッサージ効果で少しだるくなりながらも、せっかくなので出発前の余った時間にホテルでクリームバスを体験。頭皮がすっきり、頭もすっきりして非常に気持ちよかった。ホットトリートメント中に、首・肩・腕のマッサージも念入りにやってくれて、髪のブローもついていて、かなり満足。バリでも一流ホテルでエステやマッサージを受けると、日本の比較的安いサロンやマッサージ処で施術してもらうのとほとんど値段変わらないんですよね。バリに来たから是非ともやらねば!という程のものでも無いかなあ、などと思ってしまいました。
2008年08月31日
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毎日雨がよく降りますね。先週末、銀座で薬膳中華を食べてきました。星福(シンフウ)というお店なのですが、前回からメニューが変わって、味も心なしか少し落ちたような。。。残念。雨の銀座もなかなか雰囲気がありますね。それにしても、相合傘だらけですねえ。うちはというと、主人は「このくらいの雨じゃ、イギリス人は傘差さないよ」と傘に入らず。大したイギリスかぶれですなあ。
2008年08月30日
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バリ島で何日目かに写真を確認しようと主人のPCにダウンロードさせてもらった時のこと。一緒に撮った写真を見ながら、「スクール行くようになってから、ゆかちんらしい写真が減って なんかカレンダーの写真みたいな、どこかで見たような個性の無い写真が多くなったんじゃない?構図とか意識しすぎて、どう切り取ると『絵』になるかを考えすぎている感じがする。」「前はもっとストーリー性が感じられたり、被写体に迫っていたと思うよ。」と指摘されてしまいました。うーん、痛いとこ突いてくるなあ。スクールでは構図に駄目出しされたことは無かったけど、やっぱり提出するからには失敗の無い写真を撮りたいなあという意識が働いていたと思う。例えば、縦位置で撮ったときや、広角で海を撮ると水平が曲がってしまうことが多いので、そういう部分に前よりも意識するようになっていたし、余計なものが写ったり、背景に無駄が無いかという点も以前より意識を配るようになった。それは上達の過程なのかもしれないけども、意識が「撮りたいもの」から離れて分散してしまったのかも。。。身近に良いアドバイザーがいるというのは有難いです。アドバイスをもらった後に撮った写真だけど、相変わらずカレンダーの写真っぽいかな。以前紹介した夕暮れの波打ち際で遊ぶ兄弟の写真やブーゲンビリアと人魚の置物がプールサイドにある夕日の写真も同じタイミングで撮影したもの。いずれもアドバイスをもらってから最終日に撮ったんだけど、毎日ホテルの撮影をしていた粘りが効を奏したのか、アドバイスが利いたのか、最初のうちに撮っていたホテルの写真よりは良く撮れたかな。自分らしい写真って何だろう。。。難しいな。
2008年08月25日
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「どうでも良いことって僕は好きだよ、そういったもので回復したいな」早坂 類 さんの短歌。ときどき勝手にお邪魔している素敵なブログで紹介されていた一首。何だか妙に共感して、心に残ったので自分のブログでも掲載させていただきました。どうでも良いことって何でもいいんだと思うんですけど、例えば、月明かりが綺麗だったこと道端に小さな花が咲いていたことたわいの無い友人とのお喋り旦那が上機嫌で鼻歌を歌っていたお菓子のくじが当たりだった風呂上りのビールなどなどそういう日常の些細なちょっと楽しいことを大切にして疲れたときにエネルギーにしたい、と思う今日この頃です。
2008年08月21日
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バリ島ではダイビングもしました。トゥランベンというホテルから車で2時間半ほどいった場所にあるダイビングスポットへ向かいました。ここは第二次世界大戦中に日本軍が撃沈したアメリカの大型貨物船リバティ号が海底に沈んでおり、沈没船の周辺に沢山の魚が見られるということで人気のスポットです。今回はガイドブックにも掲載されていたDive&Dive'sというダイビングショップに予約を入れて、プライベートで送迎とガイドをしてもらいました。ダイビング初心者の2人ですし、潜るのは1年ぶりで初めてのダイビングスポットで海中撮影しようというのは無謀かなあとも思ったので、せめて自分たちのペースで潜れるようにプライベートツアーをお願いしましたが、これは正解でした。ガイドのシュウさんはベテランガイドらしい落ち着きで海中を案内してくれて、ときおり海中写真撮影のコツも教えてくれて、とても良かったです。むやみにシャッターを押すのではなく、腕やひじを岩や珊瑚などに固定した状態でしっかり被写体に近づいて、シャッターを切るようにと教えてくれたのですが、魚はあっという間に動いていなくなるし、何といっても潜る技術が無いので、自分がユラユラしてしまい難しい。イソギンチャクの中にいる魚は逃げないので、初心者にも撮りやすい被写体。ニモで一躍人気になったクマノミも撮りやすい。本当は2匹写して、クマノミの親子写真にしたかったのだけど、子供が上手く写らず。。。うーむ。色は黒と白だけど、こいつもクマノミに似ている。仲間かな?もっと大きい魚も写そうと追いかけるが、逃げられた。ガイドさんが筒に入っていた海老を後ろから突いたら、親指サイズのカワイイ海老が出てきた。海中写真の難しいところは、海中が暗いこと。フラッシュが必須なのですが、マクロ以外はフラッシュの光が十分届かず、いまいちな写真になりがち。。。本気で撮るなら、大型の外付けフラッシュか、手持ちのライトが欲しいところですが。上手く撮れないので数打ちゃ当たる戦法で撮影していたら、2本目のダイブの途中で電池切れになってしまいました。あらら。。。毎回フラッシュ焚くから、普通より早く電池が無くなるということを忘れていました。この魚の大群に遭遇したときにまだ電池が残っていて良かった。もっと凄い写真が撮れそうな気がしたんだけど、うーん修行不足か。最後はダイバーの写真。さんご礁も凄く綺麗だったし、沈没船も雰囲気あったんだけど、太陽の光のある方向である海上に向かって撮影したもの以外は光量不足でワイド写真は上手く撮れませんでした。残念。10メートルぐらいまでの浅いところの方が、明るくて撮影はしやすいようでした。それにしても、海外でダイビングすると普段より耳抜きが出来なくて苦労します。飛行機に乗った後だからなのか、緊張しているからなのか、、、不明。何度も鼻をつまんでいたら、鼻血が出てしまいました。実は前回海外でダイビングしたとき(オーストラリアのグレートバリアリーフ)も同じことになったので、自分のペースで潜れるようにとプライベートをお願いしたのですが。今回は本当にゆっくり落ち着いて潜行させてくれたにも関わらず、また同じことになっちゃったよ。耳抜きが出来ないと、耳と頭がキーンとなって辛いんだよねー。まあ、辛いときは無理に潜らず、その場で止まらせてもらったので、このやり方なら大事になることはないけど、耳抜きをちゃんとしないと危険だから無理は禁物。ちなみに主人は耳抜きは全然苦労しないのですが、子供の時に沖までバナナボードで流されて怖い経験をしたトラウマがあるとかで、最初の潜行が苦手のようです。いつもビーチエントリーにしてるんですが、彼の場合は波打ち際で不安になるみたいなので、ひょっとしたら、一気に潜るボートダイブの方が良いのかな?Dive&DivesのHPhttp://www.diveanddives.com/
2008年08月19日
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さてお腹も膨れたところで、寺院観光です。1軒目はゴア・ガジャです。魔女の彫刻が彫られた洞窟の入り口は何とも不思議な雰囲気。洞窟内には学問の神様で知られるガネーシャ像、ヒンドゥー教の3大神であるシヴァ、ビシュヌ、ブラフマを表すリンガ像が配置されています。また、沐浴場の女神像もなかなか味のある表情をしています。小さいお寺ですが、なかなかミステリアスな雰囲気で興味深かったです。2軒目はティルタ・エンプル。聖なる泉の涌く寺院として知られています。これがその泉。なるほど、見るからに特別な感じがしますね。聖水を浴びる青年。水が冷たくて風邪を引きそうでした。観光客に囲まれながら、真剣にお祈りする地元の青年。何を祈っているのでしょうか。お供えするお母さん。寺院がお香の香りに包まれます。睨みがきいてますね。時の流れを感じる門構え。最後は美しい夕日、お猿さん、ケチャダンスで有名なウルワトゥ寺院へ。ウブドから南へ車を走らせること約1時間半。ちょうどよく日が沈んできました。このお寺では境内に入ることは出来ませんが、門の外から中を覗くと何やら儀式の準備が進んでいるようでした。ウルワトゥ寺院にはお猿さんが沢山いて、観光客の食べ物を盗ったり、メガネを奪ったりと悪戯し放題。困ったお猿さん達ですが、ナイスポーズの1匹がいたので許す。6時からはケチャダンスを鑑賞。ダンスといっても簡単なストーリーがあるし、男性陣の歌声が素晴らしいので1時間飽きることなく見れます。料金も5万ルピー(日本円だと5-6百円)程度で大変見ごたえのあるダンスが見れるので、ウルワトゥ寺院に行ったら是非見て帰りましょう。男性コーラスは猿の軍隊役らしい。「ケチャケチャ」とリズミカルで楽しい歌を聞かせてくれます。姫君の舞。観客が溢れて、どこを切り取っても写ってしまう。。。望遠レンズも持ってくるべきでした。70mmじゃ駄目だ。。。愛嬌があるけど、悪役。クライマックスは良いやつが悪役の手で火あぶりに合うという設定。あっという間に火が回ってしまいました。大ピンチ!と思ったら、飛び跳ねながら足の裏で火を消してしまいました。火傷しないのかな?すごい。充実の一日の締めは、ホテルの近くのジンバランビーチのシーフードBBQとビールで。8時までのツアーだったのにガイドさんの気遣いで9時まで延長になったので、ガイドさんも一緒に、カニやロブスターなど海の幸をお腹一杯食べました。
2008年08月17日
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バリ島旅行記の続きです。1日目は到着が夕方だったので夕食をホテルのイタリアンで食べて終わり、2日目は車チャーターの日だったので、希望していた寺院3箇所に連れて行ってもらいました。まずウブド地域に向かったのですが、ホテルのあるジンバランからウブドまで1時間ほどかかるということで、ガイドのスバキアさんが文化の話など、興味深いお話をしてくれました。インドネシア全体ではイスラム教徒が7割、ヒンドゥー教徒が3割なのに対してバリ島はヒンドゥー教徒が約7割、イスラム教徒が3割だそうです。また階級制度が未だに根強く、結婚に関しては同じ階層の人としか許されていないものの近年は異なる階層の恋人との結婚を望んで駆け落ちをするカップルも多いそうです。インドのカースト制度にも多少似通っているとのこと。しかし、イスラム教徒の少ない島でテロが起きたことは皮肉と言うか何と言うか。。。観光客の数はだいぶ増えてきているようですが、やはり一番多く被害を受けたオーストラリア人観光客はなかなか増えないようで、どこに行っても「テロの後、お客さんが減って大変」と聞かされました。そうこうしているうちに、ウブドへ近づいたのですが、目的のお寺に行く前に、ろうけつ染めの工房へ行かないか?と薦められたので立ち寄ることに。こちらは下絵を描いている様子。工房でユーモアたっぷりに日本語で説明してもらって、なかなか面白かったものの土産物として買いたいようなものがあまりなく、、、何も買わないのも何だかかわいそうな雰囲気なので、模様の面白いコースターセットとバングルを購入。工房に咲く蓮の花。その後、たいして興味が無いものの、雑貨の土産物屋にも立ち寄り、最後に絵画のギャラリーに寄りました。ギャラリーですが、作家さんが描いている様子も見れます。絵画ギャラリーは古典的なバリ絵画から、現代風のポップなものまで揃っていて見ているだけで楽しかったです。中でも良いなあと思ったのが、SOKIさんという画家の作品。そのギャラリーで扱っているものとしては比較的高価だったのですが、バリの作家としては有名な人らしく、部屋に飾るのにも良さそうだったので自宅用と実家への土産用に2点購入。後で調べたらバンドのBoomのジャケットに使われたりと海外からの評価も高いそうです。SOKIさんの絵はまた今度紹介します。まだ目的の寺院に着いていないのに、お昼時になってしまいました。ツアーだとお土産物屋によるのは仕方ないのかなあ。良い絵も買えたし、いいか。。。お昼は水田の見える眺めの良いカフェ「Tepi Sawah」へ。日本の水田とはまた違う趣があります。見たことの無い植物。お勧めメニューのダックは美味しかった。ドリンクも頼んでも2人で2万ルピー(2000円)程度なので、わりとリーゾナブル。
2008年08月16日
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今回はHISのパッケージツアーで申し込んでいたのですが、・ガルーダインドネシア航空のビジネスクラス・ホテル(インターコンチネンタル4泊)・一日車チャーター(ガイド付き)・ホテルのディナー(1回)・ホテルのマッサージ(1時間)・ホテルのサンドイッチとお茶(1回)がセットになっていました。ガルーダインドネシア航空はというと。。。いまいちですねえ。フライトアテンダントさん達は一生懸命サービスしてくれて好感持てるのですが、シートとか機内の設備が古いです。シートピッチとレッグスペースは広めだけど、バージンアトランティックのプレミアムエコノミーをちょっと広くした程度で、椅子の座り心地はバージンより悪いです。JALより値段がかなり安い上に到着時刻が夕方の早めの時間帯なので良いと思ったのですが、まあ安いなりの理由があったわけですねえ。行きの機内食は結構良かった。帰りはちょっといまいち。。。お決まりの航空写真。バリの空港にて飛行機はともかくとして、このツアー自体はなかなか豪華でチャーターの車が何とベンツ。街中でも黒塗りのベンツはほとんど走っていないので、何とも目立つこと。ベンツの後部座席は初めてでしたが(運転も試乗ぐらいしかないけど)、いやぁ快適、快適。10時間チャーターであちこち連れて行ってもらいましたが、長時間乗車でも疲れ知らず。これだけ色々ついて、お盆時期のイギリス行きのエコノミーフライト代とほとんど変わらない金額で、豪華に遊べてしまうとは、アジアンリゾート恐るべし。しかも、バリ島ではサービスが行き届いていて、王様気分を味わえる。欧米旅行だと、日本人は金持っているだけの黄色人種扱いなので、これはかなり違う。もっとも主人は王様扱いされるのは、少し罪悪感があるとも。。。インドネシアの人達、特にホテルの掃除の人やベルボーイやドライバーさん達は経済的には大変なんだろうなあ。。。日本人は良い身分だよねえ。うーむ。難点を言うと、とにかくオートバイ(しかも2人乗りはもちろん、3人・4人乗りも当たり前)が多く、強引に割り込んだりしてくるし、結構渋滞もするので自分でレンタカー借りて好きなところに行くのは難しそう。また、気に入った風景を見かけて車を止める、あるいは徒歩でぶらぶらして町中スナップも気をつけないと少し危ないかも。一眼レフだとカメラ狙われそうだし、物売りが寄ってきそうだし、スリもいるかもしれないし、、ということで残念ながら、ガイドさん任せで自由にぶらぶらできたのはホテルの中だけ。ホテルのスパの前で見かけた、寄り添うクッション。バリ島旅行記、まだまだ続きます。
2008年08月16日
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ホテルのビーチでのんびり。ずいぶん恰幅の良いご夫婦ですが、仲睦まじいようで何より夕暮れ時も美しい。ビーチで遊ぶ兄弟。夕暮れ時のバー。夜のプールも雰囲気あり。
2008年08月15日
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バリ島へ行って帰ってきました。バリは初めてですが、のんびりできて良い所ですね。しかも今の時期は向こうは南半球で乾期なので、東京よりも涼しくて過ごしやすかったです。東京が暑い。。。宿泊先はインターコンチネンタル・ホテル。飛行場から車で20分位でアクセス良し、ビーチ隣接で庭園が綺麗でとても良いホテルだったので、ホテルの敷地内で沢山写真を撮影しました。部屋は広々して、バリらしい調度品が雰囲気あります。胡蝶蘭が美しい渡り廊下。ベランダでルームサービスの朝ごはんを食べるのも良し。でも、時間のあるときは食堂で食べた方がお勧め。目の前でゆでてくれるヌードル、焼きたてのパンケーキ、オムレツなど色々あってバイキング形式の朝食としてはかなり美味しい!ガムランの生演奏を聞きながら、朝ごはん。プールの噴水のかえる君。美女が竜の上で記念撮影。べっぴんさんは、何やっても絵になりますなあ。池には鯉と鳥がいて、えさをやる子供がいました。お母さんは写真撮影に忙しいようです。
2008年08月15日
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今朝は空が綺麗でした。雲がもくもく。駅にはポケモンスタンプラリーをする子供達。夏休みなんですね。
2008年08月07日
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蓮の花って不思議な形してますよね。もうじき夏休みだー、というわけで何となく休みモードです。そういえば、大学院の修士論文のドラフトを先日やっと出しました。まだ駄目出しが出ると思いますが、辞めた会社の業務をネタにしているので、今更内容の変更しようが無いですが、、、
2008年08月06日
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来月の写真スクールの宿題は「輝き」ということで、人物でも光でも海でも何でもOKなので逆に難しいなあ。。。とりあえず、バリ島でお寺、夕焼け、海中写真など色々撮ってみて考えることにします。
2008年08月03日
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今月も写真スクールに行ってきました。今回のお題はシャッタースピード。本当は高速、中速、低速シャッターの3種類を出すことになっていたのだけれども高速で撮りたいものが思いつかなかったこともあり、低速ばかりになってしまいました。一枚目。二枚目。三枚目。1枚目は先日の花火で手持ち撮影したもの。2枚目は表参道をぶらぶらしていたときに、コンデジで撮影したもの。1枚目と2枚目は全く関係無いのだけど、非常に似ているので出してみたところ先生も2枚目と同じ被写体を何か工夫してぶらして撮影したのが1枚目かと思ったらしく、「花火の写真です」というと驚いていました。こういうブレブレ、どアップの花火写真は見たことがなかったようで、こんな風に撮れるんだねえ、面白いねえと言ってくれました。3枚目は家の近くの高速道路の高架下で撮影したもの。グリーンの光はタクシーの上のランプ、赤い光はテールランプだと思う。ディスプレイ上だと赤色がしっかり出ているのだけど、プリントしたらくすんだ色になったしまいました。こういう道路等の夜の写真を撮りためても面白いかもしれないと先生に言われたのですが、女性が人の少ない暗いところで撮影するのは危ないかもーとも。。。3秒ぐらいのスローシャッターにして、感度をもう少し高め(ISO800ぐらい)に設定して、もう少し絞って撮影すると様々な色の光が映りこんで面白い写真が撮れるよとアドバイスを頂きました。ふうむ、勉強になるなあ。
2008年08月02日
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