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『vsTOR!」最強打線が立ちはだかる!』 ア・リーグはHOUがNYYを下し、ナ・リーグはCHCがPITを下し、これでPO地区シリーズのチームが決定し、TEXはTORと対戦が予定されています。また、既に先発投手も発表されており、TEXはガヤード、TORはプライスと発表されています。 まず最初に立ちはだかるTORの売りは何と言っても打線、1番に座るのは昨年COLで91試合の出場ながら.340、21本塁打に輝いたトゥロウィツキー、今年は.280、17本塁打とTOR移籍後は冴えませんでしたが、OPSは.777を記録している遊撃手です。2番は昨年OAKに所属していた主砲ドナルドソン、今年は41本塁打を記録してOPS.939と脅威の成績、3番はバティスタ、40本塁打を記録している大砲でOPSは.913を記録しています。そして4番は皆様もご存知ドミニカの4番を務めたエンカーナシオン、39本塁打を放ってOPSは.928とこちらも強力、更に5番には打率.321、15本塁打を記録したコラベロが控える(OPS.887)など1~5番までの非常に強力な打者が勢揃いし、しかも2~5番まで何とOPS.850以上を記録しているのです。しかも下位打線にも侮れない打者が山程おり、今年18本塁打を打っていて昨年SEAで4番を務めていたスモーク、打率3割、31盗塁を記録しているPHIからの移籍組であるリベア、12本塁打25盗塁を記録しているピラー、打率3割8本塁打を記録した売り出し中のトラビス(OPS.859)、更に捕手のマーティンも23本塁打を記録しているなど全く穴はないわ死角はないわで1~9番まで全く気の抜けない打線であり、正に最強打線の名を欲しいがままにしています。 個人的にはできればKCと当たりたかったかなと思いますが、当たってしまったものは仕方ありません。しかも明日は最強左腕と謳われるプライスが先発と何ともタフな試合となりそうですが、打撃ならばTEXも負けてはいません!何とかプライスを打ち崩し、打ち合いを制していきたいところです。★ニューエラ キャップ テキサスレンジャーズ ブラック 帽子 NEWERA 59FIFTY CAP TEXAS RANGERS...価格:5,400円(税込、送料別)
2015.10.08
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『最後に大輪の花が咲く』 本日のTEXは9-2でLAAに勝利を収め、見事に西地区優勝を果たしました。一時期は借金生活の状態に陥り、首位をぶっち切っていたHOUとは最大9.5ゲーム差も離されていましたが、ダニエルズGMがアルファロといったプロスペクト選手を大量放出してまでハメルズやディークマン、ダイソンなど大型補強で勝負に出て見事に劇的な逆転優勝を飾りました!!! 先発ハメルズは初回にプホルスに2ラン本塁打(何と40号です)を浴びましたが、それ以降は1安打に抑え込む完璧な投球でLAA打線を封じ、9回8奪三振3四死球2失点と見事な完投勝利を優勝に花を添えました。獲得したハメルズがその優勝を飾った投手になったということこそが正に大型補強成功の象徴なのではないでしょうか(12:5:3、内F1)。 一方野手陣は初回に2点を失うも直後に先発リチャーズから先頭デシールズ、秋の連続四球の後にフィルダーがタイムリーヒットを打って1点を返します。更に5回には一死となってから秋が内野安打で出塁すると、二死となってからベルトレが逆転となる2ラン本塁打を打って3点目を奪います。7回にはベドローシアンから先頭ジメネスの四球の後にデシールズのサードへのバントヒットでチャンスを広げると、代わったラモスから秋、フィルダーが連続四球を選んで押し出し、続くベルトレがサード強襲のタイムリー内野安打で5点目、更にモアランドの犠飛が飛び出して6点目、続くハミルトン、アンドラスの連続タイムリーが飛び出して9点目を奪い、試合を決めました。 今年はダルビッシュ、ホランド、ペレスといったTEXの主力投手が昨年、開幕前、開幕後に立て続けに故障してしまい、更にクローザーとして見立てられていたフェリスやベイメル、ライトといった開幕前に獲得したリリーバーらも芳しい成績を残せずに解雇となるなど青写真が総崩れとなり、苦しい船出となりました。しかし、そんな中で加入したガヤードやルイス、若手のマルティネスの奮闘、今はTEXから離れましたがワンディ・ロドリゲスらが苦しい台所事情を支え、リリーフではケラの台頭に加えて少し頼りなかったですがフリーマン、そして昨年台頭したトールソンがクローザーとして定着し、何とか形を整えて試合を作り続けました。しかし、マルティネスやロドリゲスらが打たれ始めると、一時期は借金生活に転落してしまったことで「あぁ、ここまでかなぁ」と感じた時期もありましたが、後半からホランドとペレスらの復帰に加え、プロスペクトを複数出してまで獲得したハメルズらが加入し、リリーフ陣ではディークマンやダイソン、若手では新たにフォークナーの台頭などて投手陣がより一層厚くなったことで一気に戦える陣容となり、逆転優勝への道を歩むことができました。 野手では開幕直後全員が打撃不振だった中、フィルダーやチリノスらが苦しい打撃陣を支え続けました。そしてモアランドが復帰直後に呼応するかのように活躍し、そしてデシールズが台頭してきて1番打者として定着、後半戦からは一時期3Aに降格していたオドールが打棒炸裂して頼れる打者へと成長しました。そして優勝争いの最中、調子を落とし始めたフィルダーに代わってTEXの主軸打者の秋、ベルトレの二人が急激に調子を上げて打ちまくって逆転優勝への躍進を支えるなど、正に誰かが苦しい時に誰が活躍し、そして調子を落とし始めた時にその時苦しんでいた誰かが活躍するなど、皆が皆で支え合えたことが逆転優勝をもぎ取ることができた大きな要因ではないでしょうか。最後の最後で素晴らしい試合で優勝を飾れました。TEXファンとして本当に最高です!!!PS:ちなみにこの後にワイルドカード戦としてHOU対NYYの試合が行われます。そしてこの試合は何と一発勝負、その一発勝負の大事な試合にNYYは田中将大、HOUはカイケルといった両エースが先発としてマウンドに上がります。 広島もTEXに続いて頑張れ!!!★サイズ交換可★MLB全チーム網羅!【ダルビッシュ有選手 着用モデル】 NEWERA NEWERA CAP Texa...価格:5,400円(税込、送料別)
2015.10.05
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『足踏みで正念場』 昨日、本日のTEXは1-2、10-11でいずれもLAAに敗れました。昨日の先発ペレスは7回を投げて4安打に抑え、4奪三振1四球で1失点とまとめる投球を見せましたが、味方の援護なく勝ちはつきませんでした(11:5:2、内F3)。それでも今日は非常に安定した投球を見せるなど来季に向けて楽しみな投球となりました。二番手ダイソンは2者連続三振を奪うなど1回2奪三振無失点に抑えました(0:0:1)。三番手トールソンは先頭トラウトに三塁打を浴びた後、続くプホルスにタイムリーヒットを浴びて1失点、敗戦投手となりました(1:1:1)。 一方野手陣は秋のソロ本塁打のみに留まり、今年それほど調子の良くないウィーバーからヒットを打つことができずに終わりました。 本日の先発ルイスは4回に一死からトラウトに二塁打を浴びた後、二死まで漕ぎつけるも元同僚マーフィーにタイムリーヒットを浴びて1失点を喫すると、5回には先頭フリースからアイバーまで4連打を浴びてKO(4:8:1、内F1、打妨1)、二番手フリーマンはワンポイントとして登板するもカルホーンに四球を歩かせて降板、三番手ゴンザレスはトラウトに犠飛、続くプホルスを敬遠で歩かせましたがマーフィーを併殺打に打ち取ってピンチを凌ぎましたが、この回一挙に4失点を喫しました。ところが6回はフリースに四球を与えた後、二死となってギアボテッラにタイムリー二塁打を浴びて1失点を喫しました(0:2:0)。四番手ディークマンは二死となってトラウトにヒットを浴びた所で降板(2:0:1)、五番手ケラはプホルスにヒットを浴びてピンチを広げましたが、マーフィーを抑えて無失点に抑えました(2:0:0)。六番手ダイソンは先頭クロンに内野安打を浴びた後、三者連続三振に切って取って無失点に抑えました(1:0:0)。最後はトールソン・・・といきたいところでしたが、何とアイバーとカルホーンに二者連続本塁打を浴びて降板、それでもやはりクローザーですからそのまま続投して欲しかったところですが・・・。八番手オーレンドルフは元来こういうところでは登板しない投手、二死まで漕ぎ着けましたがクロン~ギアボテッラまで4連打を浴びてこの回一挙に5失点の大逆転を許し、優勝を決められませんでした(2:1:3)。九番手フォークナーはアイバーに四球を与え、カルホーンを一塁ゴロに抑えました(1:0:0)。 一方野手陣は2回に先発サンティアゴからハミルトンがソロ本塁打を放って1点を先制、5回には先頭アンドラスから秋まで四球、安打、失策で何と5者連続出塁でKO、代わったサラスからベルトレが2点タイムリーヒットで一挙4得点、6回には代わったモリンから先頭アンドラスが内野安打で出塁すると、一死からチリノスがヒットでチャンスを広げ、代わったラモスから代打モアランドが四球で歩き、秋が2点タイムリーヒットを放ちます。代わったゴットからベルトレがタイムリーヒットを打ってこの回一挙に3得点、7回には代わったレートスからハミルトン、オドールのソロ本塁打で2点を追加しましたが、9回に一挙5失点されては溜まったものではないでしょう。 以前から思っていたことですが、いくら何でも少ない球数で投手を注ぎ込みすぎのように思います。結局、最後は投手がいなくなってやや信頼の落ちるオーレンドルフがマウンドに上がらざるを得なくなりました。球数をあまり考えないのは日本野球の悪いところですが、球数にシビアすぎるのはMLBの悪いところでしょうか。一応プレーオフ進出は決定していますが、できれば優勝したいところですが・・・、最終戦に先発するハメルズに委ねましょう。このところ先発陣がここにきて試合を作れていないだけに、ハメルズにはしっかりとした投球を期待したいです。秋季限定セットどれでもセット価格1,980円(税別)!送料無料!ピザ★秋限定★お試しピザ3枚セッ...価格:2,138円(税込、送料別)
2015.10.04
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『ハミルトン、大激走』 本日のTEXは5-3でLAAに勝利しました。先発ホランドは初回を三者連続三振で切って取ったものの2回に一死一三塁のピンチを背負い、ビクトリノが打ったレフトへの大飛球で走者一掃を覚悟しましたが、この打球を何とハミルトンが激走して好捕して犠飛のみの1点に抑えると、それ以降は立ち直って無失点に抑えます。6回にプホルスのソロ本塁打(39号ですか・・・)で1失点、7回は一死となってビクトリノに死球を与えた所で降板、結果的に味方がその後に失点して6.1回を投げて6奪三振3四球1死球で3失点と試合を作り、勝利投手となりました(7:5:2)。二番手オーレンドルフはペレスをファーストファールフライに抑えたものの、ギアボテッラを四球で歩かせた後にアイバーにタイムリーヒットを浴びて降板(0:0:1、内F1)、三番手ディークマンは左のカルホーンということで登板して内野ゴロに抑えました(1:0:0)。四番手ダイソンは打者三人を内野ゴロに抑えて無失点(3:0:0)、最後はトールソンが2つの内野ゴロを打耐えた後にペレスを三振に切って取って試合を締めました(2:0:0)。 一方野手陣は4回までヒーニーの前に走者は出るも無得点に抑えられていましたが、5回に先頭アンドラスがヒットで出塁すると、盗塁を決めてチリノスが四球で歩いて一死一二塁、続くデシールズがタイムリー二塁打を打って同点に追い付き、秋が四球で歩いた後に絶好調ベルトレが走者一掃のタイムリー二塁打を打ってこの回一挙に4点をもぎ取ってヒーニーをマウンドから引きずり下ろしました。7回にはラモスから先頭ベルトレ、フィルダーの連打でチャンスを作ると、一死となってサラスからハミルトンが犠飛を打って1点を追加しました。しかし、四球や安打を打つもチャンスをモノにできず、全体的に今日は拙攻気味でした。 今日のヒーローはやはりハミルトン、あの打球をよくキャッチしました。あれでホランドが立ち直り、勝ちを拾うことができたように思います。昨年からあまり外野の経験のないルアーやギャロ、ナポリをぶっつけ本番でレフトとして起用していますが、やはり外野守備も重要ですよねいくらレフトとはいえちょっと舐め過ぎていたような気が・・・。
2015.10.02
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『一発攻勢』 本日のTEXは6-2でDETに勝利しました。先発ガヤードは今日も90球程で降板してしまいましたが5.1回を投げて5奪三振1四球2失点で勝利投手となりました。今日は初回に二者連続三振の後に3連打を浴びて2失点を喫するなどどうなることかと思われましたが、結局9安打を打たれるなどピンチを再三招きましたが要所を締めました(8:3:5)。二番手フォークナーはワンポイントとして登板、コリンズを内野ゴロに打ち取って降板(1:0:0)、三番手オーレンドルフはカステラノスを内野ゴロに打ち取りました(4:1:0)。7回にもマウンドに上がり、先頭アビラ(捕手ですが今日は一塁で先発出場)にヒットを許しましたが後続を抑えて1.1回無失点に抑えました。四番手ダイソンは先頭デービスに二塁打を浴びましたが、キンスラーとJ・マルティネスを連続三振に切って取り、コリンズを内野ゴロに打ち取ってピンチを凌ぎました(2:0:0)。最後はトールソンは先頭カステラノスに二塁打を浴びましたが、アビラを打ち取った後にマキャン、ロマインを連続三振に打ち取って試合を締めました(0:1:1)。 一方野手陣は初回に2点を失った直後の攻撃で一死から秋がヒットで出塁すると、続くベルトレが同点の2ラン本塁打を打って一挙に同点に追い付きます。更に3回には先頭チリノスがソロ本塁打を打って勝ち越し、二死となってベルトレが二塁打で出塁した後、フィルダーがタイムリーヒットを打って4点目、更にナポリが2ラン本塁打を打ってこのか一挙に4点を奪いました。 今日は一発攻勢での得点となり、久々に爽快な攻撃となりました。チリノスは2年連続となる二桁本塁打を達成し、途中故障こそありましたが充実したシーズンを送っているように思います。期間限定でピザカッターも付いて2,280円(税抜)!【送料無料】★本格ピッツァ!送料込みのピザお...価格:2,462円(税込、送料込)
2015.10.01
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『薄氷の勝利』 本日のTEXは7-6でDETに勝利し、連敗を3で止めました。先発ハメルズは初回にJ・マルティネスの2ラン本塁打で2点を失うも味方が直後に5点を奪って立ち直れるかと思われたものの、2回にはホリデーに2号ソロ本塁打、更に二死からゴーズにヒットを打たれて盗塁を許し、デービスにタイムリーヒットを打たれてたちまち1点差になり、3回にも2失点してたちまち同点に追いつかれてしまいます。ところが4回以降は立ち直りを見せてヒットを二塁打1本に抑え、結局6回を投げて8奪三振を記録して失点は序盤の6失点のみに抑えました(6:3:5)。二番手ダイソンは三者凡退に抑えて無失点(2:0:0、内F1)三番手ケラは1回を投げて1奪三振を奪うなどダイソンと同じく三者凡退に抑えます(2:0:0)。最後はトールソンが一死一三塁のピンチを背負うも後続を抑えて試合を締めました(1:1:2、内F1)。 一方野手陣は初回に先発ノリスからデシールズがエラーで出塁した後に秋の2ラン本塁打で2点を先制、更にベルトレとフィルダーがヒットと四球の後にナポリの当たりをマルテが取れずに走者が生還して逆転に成功、更にアンドラスの犠飛、オドールのタイムリー三塁打で一挙に5点を奪います。2回には先頭デシールズが二塁打を放ち、ベルトレのタイムリー内野安打が飛び出して1点を追加、4回には代わったファマーから二死となって秋、ベルトレの連続二塁打が飛び出して再び1点を勝ち越しました。ところがその後は得点できずに終わるなどやや後味が悪い終わり方となっています。 今日は相手の守備の乱れで勝ちを拾うことができました。ただし、やはり先発の打ち込まれる割合が高くなっており、何とかここで修正して欲しいところですが・・・。
2015.09.30
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『投壊、今が正念場』 昨日、本日のTEXは2-4、4-7でそれぞれHOU、DETに敗れました。昨日の先発ペレスは二死からエラー出塁の後に連打を浴びて2失点、6回を投げて失点はこの2点のみで、6奪三振1四球だっただけに何とも痛い負け方となってしまいました(12:1:4)。二番手オーレンドルフはカーターに一発を浴びて1回1失点(0:2:0、内F1)、三番手ダイソンは一死からガティスにヒットを浴びると、代走のゴメスに盗塁を許し、更に内野ゴロの後で後逸が発生して1失点しました(2:1:1)。 一方野手陣はカイケルにリベンジされてしまい、2得点に抑えられてしまいました。やはりカイケルはそう簡単に打てる投手ではなく、さすがにMLBを代表する左腕投手です。 本日の先発ルイスは5回にマチャドとゴーズの連打の後にコリンズに2ラン本塁打を浴び、更に一死からV・マルティネスにヒット、更に二死となってカステラノスにも二塁打、更にマキャンに2点タイムリーを浴びるなどこの回一挙に5失点を喫し、KOされました。ルイスはFB投手であり、不調だと今日のように長打を浴びやすくなってしまいますが、今日のbatted ballは特に酷い3:4:11・・・、これではつるべ打ちも納得です。二番手バスは1.1回を投げて1失点、2四球と安打が絡んでしまいました(4:1:0)。四番手シェッパーズは一二塁のピンチを背負いましたが後続を抑えて無失点(1:1:1)、五番手ジャクソンは今年大爆発のJ・マルティネスに四球を与えましたが三振と内野ゴロに抑えて無失点(2:0:0)、六番手マルティネスはロマインに四球を与えましたが打者三人を抑えて無失点に抑えています(1:0:2)。 一方野手陣はフィルダーのソロ本塁打の後の無死満塁のチャンスを活かせなかったのが最後まで響きました。相手は復調気味のバーランダーとあっては難しいかもしれませんが、できればここで何点か取っておきたかったところです。 3連敗でHOUとは1.5差と再び接近、これまで頑張ってきた先発投手が若干打ち込まれる割合が増え始めており、リリーフ陣の注ぎ込みすぎもここにきて悪影響が出始めています。ハメルズやホランド、ガヤードらにはできるだけ長いイニングを放ってくれるとありがたいのですが・・・。【送料無料】新米販売♪ 美米屋人気No1こしひかりが好評出荷中!ご期待ください♪新米 愛知県 ...価格:3,799円(税込、送料込)
2015.09.29
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『戦艦打線が牙をむく』 本日のTEXは7-9でHOUに敗れました。先発ホランドは初回に3点を貰ったものの、二死からコレアにソロ本塁打を浴びると、3回には1点を追加してもらったにもかかわらず、先頭アルテューベにソロ本塁打、更にスプリンガーの内野安打の後に再びコレアに本塁打を浴びて3失点を喫して同点に追いつかれました。結局5回を投げてこの3発だけで4失点、一発には注意しなければいけない打線であることは理解していたはずですが・・・、よりによって得点してもらった直後というのが印象悪いですね(8:3:5、内F1)。二番手ゴンザレスは早々先頭カーターにソロ本塁打を浴び、7回には先頭コレアに四球を与え、失策出塁を許して降板、その後に後続が打たれて1.1回を投げて3失点(3:2:0)、三番手フリーマンはラスマスに2ラン本塁打を浴びて痛恨の2失点を喫しました。四番手ジャクソンはアルテューベに一発を浴びて1失点(1:1:1)を喫しています。結局、昨日に有力な投手を注ぎ込んでしまったことで、やや信頼の落ちるゴンザレスやフリーマン辺りを登板させざるを得なくなってしまったのも痛手でしょうか。 一方野手陣は初回に先発マクヒューから二死となったところでフィルダーがヒットで出塁すると、ベルトレの四球の後にモアランドのタイムリー二塁打、更にオドールもタイムリーヒットで続いて一挙に3点を先制、この時点で今日もいけると思いましたが・・・。3回には秋のソロ本塁打で4点目、9回に意地を見せて3点を返しましたが如何せん失点が多すぎました。 今日は相手の特徴である一発打線が火を噴いた格好となりました。今年のホランドはあまりゴロを打たせることができておらず、厳しい投球となってしまいました。明日はGB投手のペレス、四球だけは気をつけて投球してもらいたいところです。PIZZA ピッツァ 送料込み お試しセット お試し 冷凍ピザ 冷凍 生地 通販 手作り 宅配ピザ 美味...価格:2,000円(税込、送料込)
2015.09.27
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『優勝への確かな一歩』 本日のTEXは6-2でHOUに勝利し、大事な初戦を取りました!!先発ガヤードは3点を貰ったバルブエナに2ラン本塁打を浴びて2失点、更に5回には二死を取ったところでガティスに二塁打を打たれ、勝利投手目前でまさかの降板となりました。これまで「できればもう少し投げて欲しい」と指摘させていただいていましたが・・・、もしかしてどこか体の状態悪いのかもしれません。既に4点差ありながら交代するのはそれ以外考えづらいような・・・(9:6:1、内F1)。二番手は今やすっかり頼れるリリーフとなった若手快速左腕フォークナー、代打ゴンザレスをレフトライナーに抑え5回を完了すると、6回は先頭ビラーにヒットを浴びるもカストロを空振り三振に打ち取って交代(0:0:2)、三番手オーレンドルフはアルテューベとスプリンガーというHOUを背負う二人を打ち取って無失点、更に7回にもMLB屈指の若手遊撃手コレアを三振に打ち取り、続くローリーを打ち取って降板(2:0:0)、四番手ディークマンはラスマスを空振り三振に打ち取って完了しました。五番手ダイソンは二死からビラーに内野安打を許しましたがカストロを空振り三振に打ち取って無失点に抑えました(2:0:0、内F1)。最後は登板間隔が空いていたトールソンが二死からコレアにヒットを許すもローリーを打ち取って試合を締めました(1:0:1、内F1)。シーズン当初はリリーフ陣が不安定でしたが、トールソンのクローザー定着に加え、若手プロスペクト選手だったケラや移籍組のフリーマンを始め、ディークマンにダイソン、更にここにきてフォークナーの台頭もあり、他にはジャクソンも片鱗を見せるなど一気に強力なリリーフ陣を形成し、来季に向けても非常に楽しみです。 一方野手陣は初回に先発カズミアーから二死となってベルトレが四球で歩くと、本日もレフトで先発出場のナポリがタイムリー二塁打を打って1点を先制、2回には先頭モアランドが二塁打で出塁すると、続くアンドラスがセーフティバントで内野安打を決めると、カズミアーの悪送球も手伝って1点を追加、更に二死からジメネスが三塁打で出塁すると、デシールズの死球の後に秋のタイムリーヒットが飛び出して貴重な追加点を記録します。4回には再び二死からデシールズが二塁打で出塁すると、続く秋のすくい上げた打球がライトスタンドへ飛び込んで2ラン本塁打、尚もベルトレが二塁打で出塁した後にフィルダーのタイムリーヒットが飛び出して6点目を記録しました。 ここにきてデシールズも調子を上げて打線は正に無敵状態!、特に秋とベルトレが一気に調子を上げてそれぞれ打率.274、.282と急上昇し、OPSは.818、.762と引き上げてきました。さあ、このまま優勝へと突き進みましょう! LET’GO RANGERS !!【送料無料】新米販売♪ 美米屋人気No1こしひかりが好評出荷中!ご期待ください♪新米 愛知県 ...価格:3,699円(税込、送料込)
2015.09.26
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『省エネ?投球』 本日のTEXは8-1でOAKに勝利し、スイープに成功しました。先発ハメルズは毎回走者を背負いましたが、球数を見てみると87球と案外少ない球数で6回を投げてるなど変な省エネ投球を見せて5勝目をあげました(11:1:4、内F1)。今日はゴロを打たせる投球でしたが、その反面奪三振数が2つとハメルズにしては少ない数でしたが、この大事な時期にしっかりと好投を見せています。二番手ケラは先頭バトラーに二塁打を浴びましたが、後続を打ち取るなど1回2奪三振無失点に抑えました(0:0:2)。三番手フォークナーは内野安1本に抑えるなど1回2奪三振無失点(1:0:0、内F1)、最後はバスが先頭バレンシアに二塁打を浴びましたが、後続を抑えて試合を締めました(1:1:1、内F1)。 一方野手陣は先発バシットから初回に先頭デシールズがヒットで出塁してすかさず盗塁、続く秋がタイムリー二塁打を打って1点を先制、二死三塁となったところでベルトレがタイムリーヒットを打って2点目をあげます。2回には先頭オドールがヒットで出塁すると、二死からジメネスとデシールズの連打で1点を追加し、先発バシットから3点を奪いました。その後は無得点に抑えられていましたが、6回にアバドから先頭オドールがヒットで出塁すると、ベナブルが犠打で送り、ジメネスの四球の後にデシールズがタイムリーヒットを打って1点を追加、更に二死からフィルダーが四球で歩き、代わったレオンからベルトレが2点タイムリーヒットを打ってこの回一挙に3点を追加、8回には先頭秋の四球の後にフィルダーが2ラン本塁打を打って8点目を奪いました。 今日もしっかりと大勝してOAKに全勝、そして明日からは再びHOUとの天王山となります。前回は挑戦者でしたが、今回は受けて立つ側としての対戦、変に気負わずにいつも通りプレーして欲しいところですが、これまでタフなシーズンを送ってきているであろうTEX戦士にはそんな心配無用でしょうか。
2015.09.25
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『意外な形での存在感』 本日のTEXは10-3でOAKに勝利しました。先発ルイスは3回に無死から四球と安打を浴びて1失点喫しましたが、それでもその1点にとどめたことが立ち直らせ、6回を投げて3奪三振2四球で無失点に抑え、17勝目をあげました(6:4:5、内F3)。二番手フリーマンはソガードに一発を浴びて1回1失点(1:0:0、内F1)、三番手ディークマンはバレンシアに四球を与えましたが無失点(1:0:1)、最後はオーレンドルフが三者凡退に抑えて無失点で試合を締めました(1:1:0、内F1)。 一方野手陣は4回に先発トゥブロンから一死からベルトレが内野安打で出塁すると、フィルダーとモアランドの連打で先制に成功、更にアンドラスが左中間の深部へ3ラン本塁打で一挙に4得点を記録しました。5回に先頭デシールズが二塁打で出塁すると、秋が四球で繋ぎ、更にベルトレが3ラン本塁打であっさりと序盤で7得点を奪うことに成功して楽な試合展開に持ち込むことに成功できました。9回にはアルバレスからオドールがソロ本塁打を打つなど3点を記録して10得点を記録しました。 ルイスがキャリアハイの17勝、今年は先発投手としてガヤードと共に先発の柱として支え続けています。一方打線では足技で見せたアンドラスがこの日は3ラン本塁打を放つなど大技で見せました。また、ベルトレが終盤戦に入って打撃が急上昇、ここにきて見事な打棒を発揮し、オドールも一時期3Aに降格していましたが15本塁打を放つなど昨年のキャリアを更新中です。ここにきて理想的な形の試合運びが出来るようになり、首位をキープしています。業務用カレー/レトルトカレー/特製中辛ビーフカレー3食セット/送料無料価格:1,080円(税込、送料込)
2015.09.24
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『劣勢からの逆転劇』 前回、本日のTEXはそれぞれ2-9、8-6でSEAに敗れ、OAKに勝利しました。前回の先発はホランド、4回に安打と四球、暴投が絡んで2点を失うと、シーガーにタイムリー二塁打、クルーズに敬遠四球を与えた後にカノに痛恨の3ラン本塁打を浴びてKOされました(6:1:4、内F1)。二番手オーレンドルフはグティエレスにソロ本塁打を浴びて1失点(0:1:2)、三番手マルティネスはシーガー、クルーズに連打を浴びて一三塁のピンチを背負いましたが、後続を打ち取って無失点に抑えました(5:2:1)。7回には打者三人を内野ゴロに打ち取って無失点に抑え、8回はスクレにヒットを浴びるもマルテを内野ゴロに打ち取って交代しました。不調時はライナーが非常に多かったことで打ち込まれていましたが、この日はゴロを打たせていました。四番手フォークナーはクルーズに敬遠を歩かせるもカノを三振に打ち取りました(0:1:0)。五番手シェッパーズは先頭グティエレスに死球、モリソンに二塁打、スミスに犠飛を浴びて1失点しました(0:2:1)。 一方野手陣はキングことヘルナンデス相手に序盤で2点をあげましたが、その後は完膚無きまでに抑え込まれてしまいました。 本日の先発ペレスは一死からレディックに四球を与えると、元同僚スモリンスキーとセミエンに連続タイムリー三塁打、更に二死からカンハにタイムリーヒットを浴びて3失点、3回にもスモリンスキーの内野ゴロの間に失点、更に5回には先頭ローリーにヒットを浴びた所で降板、四球から崩れていくパターンに嵌まってしまった格好となりました(9:1:4、内F1)。それ以外はしっかりと抑えられていただけに、連続三塁打が大きく響きました。二番手ゴンザレスはバレンシアを失策で出塁させるもバトラーを併殺打、レディックの当たりが打ち取ったかに見えたものの急造レフトのナポリがまたもや失策でこれがタイムリーエラーとなります(3:3:0、内F1)。三番手ケラは二死から四球を出すも1回無失点(1:0:1、内F1)、四番手ディークマンはレディックに三振を奪って交代、五番手ダイソンはセミエンにヒットを浴びた後に暴投でピンチを背負うもボートから三振を奪うなど2奪三振無失点(0:0:1)、最後はトールソンがバレンシアにタイムリーヒットを浴びて失点するも何とか試合を締めて勝利を収めました(3:0:1、内F1)。 一方野手陣は初回に先発ノリンから先頭デシールズが四球、秋が珍しく犠打で送ってベルトレがタイムリーと絵に描いたような日本風の得点の仕方で先制します。3点ビハインドの5回には先頭ジメネスが四球で歩くと、デシールズのヒットでチャンスを広げ、続く秋とベルトレの連続犠飛が飛び出して1点差に詰め寄ります。再び点差が2点差に広がった5回、先頭ナポリが内野安打で出塁すると、続くモアランドが2ラン本塁打が飛び出して2点ですかさず同点に追い付くと、代わったポメランツからアンドラスが内野安打、オドールの犠打を一塁手が失策し、ジメネスが犠打で送った後にデシールズの犠飛で1点の勝ち越しに成功します。8回には一死からコロンビーからアンドラスが二塁打で出塁すると、暴投が絡んだ後にオドールのタイムリーヒットによって1点を追加、続くジメネスの二塁打の後、デシールズの二塁へのフライでオドールがスタートしてこれが犠飛となってもう1点を追加し、8点を奪いました。 今日は足技と小技を絡めた攻撃に相手のミスが絡んだことで繋がり、8点を奪うことができました。このところ花火を打ち上げることが多いTEX打線ですが、今日は久々にこういった攻撃が見られました。俊足選手としてはデシールズやアンドラスなどもいる(オドールもいますがこちらは長打力も所持していますね)だけに、大砲選手らに負けずにこれからも存在感を出していって欲しいですね。 『余談話』 月曜日に「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」がやってましたね。以前、アニメで見ていたことがありますが、ドラマも良かったのではないかと思いますてか「めんま」がアニメよりも美人になってましたね^^;。【1万円以上購入で送料無料】あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 コンプリート DVD-BOX1...価格:5,940円(税込、送料別)
2015.09.23
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『主力選手、エンジン全開』 本日のTEXは10-1でSEAに勝利しました。先発ハメルズは7回を投げて12奪三振無四球と素晴らしい投球を見せ、本塁打による1失点のみに留める圧巻の投球を披露し、移籍後4勝目をあげました。さすがはノーヒットノーランを達成した男、TEX移籍後で最も素晴らしい投球を優勝争いしている佳境に見せてくれました(5:3:7、内F1)。ただし、できればもう少しゴロを打たせてくれれば助かりますが。二番手ダイソンは三者凡退に抑えて無失点(2:0:0)、最後はゴンザレスがリリーバーとして登板して三者凡退に抑えて締めました(1:0:1)。 一方野手陣は初回にヌーノを攻め立て、一死から秋、ベルトレの連打の後に二死一三塁となったところでナポリが昨日の汚名返上となるタイムリーヒットを打って1点を先制、2回は先頭アンドラスが四球、オドールがバント安打を打ち、更に相手の送球エラーで無死二三塁のチャンスを得ると、ジメネスの内野ゴロの間に三塁走者が生還、更に一死三塁となったところでデシールズが犠飛を打って2点を追加します。4回には一死からジメネスが四球、デシールズがバント安打を打ち、更に秋が四球を選んで一死満塁とすると、代わったラミレスからベルトレが2点タイムリー二塁打を打って2点を追加します。5回にはアンドラス、ジメネスの二塁打、デシールズの三塁打、ベルトレのタイムリーヒットでこの回一挙に3点を追加し、8回には先頭フィルダーのヒットの後に暴投が絡み、モアランドのタイムリーヒットが飛び出して1点、更に失策も絡んだ後にジメネスがタイムリーヒットを打って大量10点を記録しました。 秋とベルトレが完全にエンジン全開、それぞれ2安打2四球、3安打とここにきて頼もしい上昇気流です。また、デシールズとジメネスも復調傾向にあり、調子落ちの感があったフィルダーもHOU戦で息を吹き返し、この日も2四球を選ぶなど調子を上げています。ここにきて打線は本当に頼もしい活躍を見せています。モンドセレクション金賞の秋田比内地鶏ラーメン(乾めん)が送料無料!比内地鶏の旨味が濃縮!低...価格:1,000円(税込、送料込)
2015.09.20
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『小休止』 本日のTEXは1-3でSEAに敗れました。先発ガヤードは5回を投げて3失点、8安打2四球を与えてしまった割には粘って抑えた格好となりましたが、敗戦投手となりました(7:3:6)。できればもう1イニング投げて欲しいところですが、現在は40人枠で投手の人数も増えているのでまあ良いのではないでしょうか(日本もこの拡大制度は見習って欲しいところです)。6回にトランボにヒットを浴びた所で降板、二番手フォークナーは左打者スミスとモリソンという場面で登板、併殺打に打ち取った後にモリソンを一塁ゴロに抑えて無失点(2:0:0)、7回にも登板して先頭ミラーにヒットを浴びましたが、後続は抑えて2回を投げて無失点と好投しました(2:1:0)。三番手シェッパーズはクルーズにヒットを浴びた所で降板(0:0:1)、何となくシェッパーズはHOUに移籍してTEX打線の餌食となったフェリスと良く似た立場に思います。故障する前は直球と変化球一つだけで圧倒できていましたが、今はそうではありません。シェッパーズもチェンジアップを交えたりするなど改善してはいますが、もっと精度を上げなければケラに加えてフォークナーやジャクソンといった新しいリリーバーが続々と台頭している状況では厳しいのではないでしょうか。四番手ディークマンはカノとジョーンズをそれぞれ内野ゴロに抑え、9回も登板して2つの内野ゴロを打ち取るなど無失点に抑えました(4:1:0)。 一方野手陣は先発パクストン以降の投手陣相手に僅か6安打、一死満塁のチャンスでナポリの併殺打が一番響いた格好となりました。 さすがにHOUとの痺れる4連戦を戦った後ですからお疲れだったでしょうか。一旦小休止という形で次の試合に切り替えて欲しいところです。また、今日からハミルトンが代打で復帰するなど故障者が戻ってきました。【送料無料】おいしいお米はこれ!好評出荷中♪美米屋オープン以来 ず〜とお勧めしてきた こ...価格:9,199円(税込、送料込)
2015.09.19
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『天王山全勝』 本日のTEXは8-2でHOUに勝利しました。先発ルイスは4回に二死からガティスにタイムリー二塁打、バルブエナにタイムリーヒットを浴びるなど2失点を喫しましたが、5回に2連打の後にラスマスを併殺打に仕留めるなどそれ以外の要所を締めて6回を投げて3奪三振無四球2失点と好投し、16勝目をあげました(8:3:6、内F4)。二番手ケラは先頭バルブエナにヒットを浴び、続くカストロに四球で歩かせて無死一二塁のピンチを背負いましたが、アルテューベを併殺打に打ち取り、スプリンガーを三振に打ち取って無失点に抑えました(1:0:1)。三番手ダイソンは2つの内野ゴロと空振り三振を奪って無失点と好内容、以前「若手捕手が枯渇気味なのにテリスとのトレードはどうなの?」と書かせていただきましたが、TEX移籍後は本当に素晴らしい投球でリリーフ陣を支え続けており、本当に来てくれて良かったと思いますすみませんでした^^;。最後はオーレンドルフがヒット1本に抑えて試合を締めました(2:0:1)。 一方野手陣は3回に一死から秋がヒットで出塁すると、フィルダーが四球で歩いて一二塁、二死一二塁となったところでモアランドが左中間へ運ぶ大きな3ラン本塁打で先制、1点リードの7回には先頭ジメネスがヒットで出塁してデシールズが犠打で送り、代わったシップから秋がタイムリーヒットを打って貴重な追加点、更に二死からベルトレがタイムリー二塁打を打ってチームを勇気づける5点目、8回には途中出場のウィルソン、秋のタイムリーで3点を奪い、今日も8点をあげました。 この首位攻防戦はTEXが見事な4連勝を飾って首位奪取に成功しました。しかし、まだ試合は残っており、油断はできない状況です。次はSEA戦、しっかりと勝利を掴んでいきたいところです。業務用カレー/レトルトカレー/特製中辛ビーフカレー3食セット/送料無料価格:1,080円(税込、送料込)
2015.09.18
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『TEXに風が吹く』 本日のTEXは14-3でHOUに大勝しました。先発ペレスは投球回数を越える9安打を浴びながらも長打を許さず、要所を締めて7回を投げて3奪三振1四球で1失点と好投しました(12:4:7、内F2)。ペレスはどちらかと言えばGBなので長打の心配は他の投手に比べてない方であり、鍵を握るのは制球面の方だと前回書かせていただきましたが、四球を僅か1つに留める見事な投球でした。復帰して以降は本当に頼りなる存在としてチームを勝利に導いています。二番手フォークナーは先頭バルブエナに四球を与えた直後にガティスに2ラン本塁打を浴びて2失点(0:1:0)、最後はジャクソンが剛球を武器に2奪三振を奪う好投で試合を締めくくりました(1:0:0)。プロスペクト上位組のジャクソンとフォークナーは来季に向けて貴重な戦力となりそうですが、このような緊迫したような状況で経験を積めるのは非常に大きいのではないでしょうか。 一方野手陣は今やMLBを代表する先発左腕カイケルから先頭デシールズが内野安打で出塁すると、続く秋がヒットで繋ぎ、一死となってフィルダーがタイムリーヒットで先制、続くナポリがセンター右へ大きな3ラン本塁打叩き込んで4点目、尚も猛攻止まらずアンドラスが二塁打で出塁すると、カイケルからあまり打てていなかったオドールが右中間へ弾丸ライナーの2ラン本塁打を叩き込んで何とあのカイケルからまさかの初回6得点を記録します。更に3回にはフィルダーが特大のライトスタンドへのソロ本塁打を打って7点目、5回には先頭秋が二塁打で出塁した後、暴投で三塁へ進んだ後にベルトレがタイムリーヒットを打って1点を追加、更にナポリの内野安打で一二塁とすると、二死となってからアンドラスがタイムリーヒットを打って9点目をあげ、カイケルをKOします。6回には元同僚のフェリス(放出した後にHOUが獲得)が登板しますが、一死となって秋とベルトレが連続四球で選んだ後、フィルダーがまたまた完璧の3ラン本塁打を叩き込んで3点を追加、7回には一死からオドールがヒットで出塁した後にウィルソンが右中間へ運ぶ2ラン本塁打(今シーズン初本塁打)を打って合計14得点を記録する快勝劇となりました。 以前も書かせていただきましたがこの球場は打者有利のヒッターズパーク、今日の得点は殆どが本塁打による得点となるなど地の利を活かした見事な一発劇でした。しかもフィルダーの一発以外は他球場ならば入っていたかどうか微妙な当たりだっただけに、正にTEXに風が吹いているのではないでしょうか。また、相手の絶対的エースであるカイケルから白星をもぎ取ったことは非常に大きく、明日の試合も勢いに乗って4連勝といきたいところです。個人ではフィルダーとオドールが調子を取り戻して再び上昇気流、更に秋とベルトレが正にエンジン全開で絶好調で打線は非常に良い状態です。明日の先発はルイス、ルイスは典型的なFB投手(日本時代はそうでもなかったのですが)なだけに、戦艦打線の餌食にならないように一発にだけは気をつけて!期間限定でピザカッターも付いて2,280円(税抜)!【送料無料】★本格ピッツァ!送料込みのピザお...価格:2,462円(税込、送料込)
2015.09.17
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『首位奪取』 本日のTEXは6-5でHOUに競り勝ち、遂に首位を奪取することに成功しました。先発ホランドは初回に4点を貰いましたが、直後に先頭ラスマスを四球で歩かせると、続くカーター~コンガーまで3連打を浴びて一挙に3失点を喫してしまいます。更に4回には先頭コンガーに二塁打、続くマリスニックにヒットを浴び、二死となったところでコレアに敬遠四球の後、4番ガティスに逆転の2点タイムリーを浴びて5失点目を喫しました。今日は初回から不安的な投球内容だった感があり、特に長打を打たれる割合が強く、そこに安打が重なってまとまった失点を喫してしまいました。6回に二死からアルテューベに三塁打を浴びた所で降板しました(7:7:9、内F1)。二番手オーレンドルフは二死三塁の場面で登板、恐らくMLBを代表する選手になるであろう3番遊撃手のコレアを内野ゴロに仕留め、7回はガティスを空振り三振に仕留めて交代しました(1:0:0)。三番手フリーマンは左のラスマスのところで登板するもそのラスマスを四球で歩かせましたが、カーターを三振、ビラーを内野ゴロに仕留めました(1:0:0)。それでも左打者の場面で登板したのですからちゃんと左を抑えてほしいところです。8回にコンガーを三振に打ち取ったところで交代、四番手ダイソンは代打タッカーを内野ゴロ、スプリンガーを三振に打ち取りました。9回はトールソンが先頭アルテューベをベルトレのエラーで出塁させたものの、後続を内野ゴロに抑えて無失点に抑え、その裏に味方がサヨナラ勝ちを決めて勝利投手となりました。 一方野手陣は先発マクヒューから先頭デシールズがヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決めた後に秋が四球を選んで一二塁、更にフィルダーがタイムリーヒットを打って速攻で1点を先制、更にベルトレのタイムリーヒットで2点目、続くモアランドが死球で満塁とし、オドールの内野ゴロの間に1点を追加、更にアンドラスがタイムリーヒットを打って1点を追加し、何と今年16勝をあげているマクヒューからあっさりと4点をもぎ取りました。2、3回にはヒットと四球で走者を溜めながらも得点できずに逆転を許しましたが、直後の4回に二死からフィルダーがヒットで出塁すると、続くベルトレの二塁打で巨漢のフィルダーが一気に本塁まで駆け抜けて5点目をあげて同点に追い付きます。7、8回にはチャンスを作るもまたもや無得点で迎えた9回、先頭フィルダーが代わったペレスからヒットで出塁すると、続くベルトレが代わったハリスからヒットで繋いで無死一三塁とし、モアランドが犠飛を打って代走スタブスが本塁を駆け抜けてサヨナラ勝ちを決めました。 昨日も今日も手に汗握る攻防戦、その2試合を2試合とも競り勝って遂に首位を奪取しました。また、ここにきてフィルダーが3安打と猛打賞を記録してここにきて調子を上げてきました。ベルトレとモアランドも好調なところも非常に心強いですね。明日はペレスが先発、ペレスはGB投手なので長打は幾分か抑えられるかと思われますが、四球だけには気をつけて欲しいところです。1000円 ポッキリ 送料無料 / ポイント利用・ポイント消化にオススメの1000円 送料無料 ポッキリ...価格:1,000円(税込、送料込)
2015.09.16
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『頂上決戦、まずは先勝』 本日の大一番であるTEX対HOUは5-3でシーソーゲームを制しました。先発ハメルズは初回に一死から伏兵のアルテューベにまさかの一発(それでも今年は本塁打を多く打っていますが)を浴びて先制を許しましたが、4回までは無失点に抑えていましたが、5回にマリスニックに二塁打を浴び、その後に野選と急造レフトであるナポリのエラーで勝ち越しを許しました恐れていた事態が。2点を獲って逆転してもらった直後の7回にはアルテューベにヒットを打たれ、二死からビラーに四球を与え、続くラスマスにタイムリーヒットを浴びて同点に追いつかれてしまいました。結果的に7回を投げて3失点、味方が点を獲って貰った直後に失点するといういただけない失点の仕方でしたが、試合を壊さない投球でした(14:6:4、内F1)。二番手ディークマンは二死となったところでマリスニックに四球を与えて交代(0:1:0)、三番手ケラはスプリンガーに四球を与えて一二塁のピンチを背負いましたがアルテューベを抑え、その裏に味方が勝ち越しに成功して勝利投手となりました(0:0:1)。最後はトールソンは先頭コレアにヒットを浴びましたがビラーを併殺打に抑え、最後はラスマスを空振り三振に打ち取って試合を締めました(1:0:1)。 一方野手陣は2回に先頭フィルダーがエラーで出塁すると、続くナポリのヒットでチャンスを広げた後に二死からオドールがタイムリー二塁打を打って同点に追い付きます。1点ビハインドの6回にはフィルダーがヒットで出塁すると、二死となったところでモアランドがレフトスタンドギリギリに飛び込む逆転2ラン本塁打を打って勝ち越しに成功します。8回にはハリスからベルトレがヒットで出塁し、続くフィルダーがバックスクリーン左にギリギリ飛び込む勝ち越しの2ラン本塁打を打って勝利を決めました。 今年チームを引っ張ってきたモアランドとフィルダーの一発で大事な初戦で見事な勝利を収めました。ただし、相手の打線も確実性は脆い打者こそ多いですが、1番スプリンガーが示すように一発長打を秘めた戦艦のような大砲打線です。特にこのカードはアーリントンで打者有利な球場であり、今日はTEXに風が吹きましたが、同じく一発長打を秘めた打者の多いチームなだけに注意が必要です。カービングにもペインティングにも!本物かぼちゃでジャックオランタンを作ろう!ハロウィンも...価格:1,998円(税込、送料別)
2015.09.15
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『決戦の時』 昨日、本日のTEXは3-5、12-4でOAKに勝利しました。昨日の先発ガヤードは4回まで無失点でしたが、5回に走者を溜めてカンハに3ラン本塁打、バレンシアに2ラン本塁打を浴びて4.1回を投げて3奪三振2四球で5失点と炎上してしまいました(10:4:1)。二番手オーレンドルフは二死を獲って交代(0:0:2)、三番手マルティネスは1安打1四球を出しましたが2三振を奪って交代(0:0:1)、四番手フリーマンはカンハを空振り三振に打ち取り、7回も登板してレディックを二塁ゴロに打ち取って交代(1:0:0)、五番手ジャクソンは1安打を許しましたが打者二人を打ち取りました(0:0:3)。六番手ディークマンは失策で出塁を許しましたが無失点(1:0:1、内F1)、七番手ダイソンはヒットを許しましたが結果的に打者三人で終えて無失点に抑えました(1:0:1)。本当にあの5回だけであり、何とも勿体ない試合でした。 一方野手陣はナポリのソロ本塁打が飛び出して先制しましたが、それ以降は無得点に抑えられてしまい、9回にデシールズのヒットの後、二死からベルトレとフィルダーの連続二塁打で2点を追加したのみに終わりました。 本日の先発ゴンザレスは5.1回を投げて3失点と久々に好投を見せましたが、今日も3四球と乱れて球数は91球と嵩んでおり、一段階上がる為にはスプリングトレーニングの時から荒れていた制球力の改善から始めていきたいところです。(8:5:3、内F1)。二番手ケラはバトラーにタイムリー内野安打を許しましたが2奪三振を記録、三番手フォークナーはブレアに一発を打たれて1失点(2:1:1)、四番手ダイソンはファールフライに抑えて無失点、ところが8回は2連続四球を出して降板しました(内F1)。五番手ディークマンは死球を出しましたが、3三振を奪い、二人で四死球3つで三振3つと前回の藤浪のような投球をやってのけました。最後はオーレンドルフが2連続三振を奪い、四球を出しましたがローリーを内野ゴロに抑えて無失点に抑えて試合を締めました(1:0:0)。 一方野手陣は花火大会を開催、初回にドゥブロンから秋がソロ本塁打を放って先制、4回には先頭秋がヒットで出塁した後にベルトレが2ラン本塁打を打って2点を追加、5回には先頭ジメネスがヒットの後に一死となって秋の四球で一二塁とすると、続くベルトレが2打席連続となる3ラン本塁打を叩き込み、更にフィルダーが内野安打で出塁したところで先発ドゥブロンをKO、ムヒカに代わった後もナポリの四球、モアランドの失策出塁で満塁とし、続くアンドラスが代わったレオンから2点タイムリーヒットを打ってこの回一挙に5点を奪い、ここで試合をほぼ決めました。6回には先頭デシールズの二塁打の後に秋がタイムリーヒットを打って1点、8回にはアルバレスから2四球を選んでオドールが3ラン本塁打を打って駄目駄目押しとなる12点目を奪いました。 OAK戦は2勝1敗と上々の結果となり、いよいよ次の試合からは首位HOUとの一騎打ちとなります。ここにきて個人的なウルトラC策を上回る選手起用を展開、何とナポリをレフトで先発起用しています。これまで本来三塁手のルアーとギャロもぶっつけ本番でレフトを守るなどしてきましたが、ここにきて思いきったことをやってきましたね^^;外野なら誰でもできるってか?。そういえば広島も昔新井をライトでメイン起用していた時期がありましたね・・・(パワプロにしっかりとサブポジションとして外野が追加されていましたと)。パワプロのデフォルトオーダーでも「7番 ライト 新井」になっています。期間限定でピザカッターも付いて2,280円(税抜)!【送料無料】★本格ピッツァ!送料込みのピザお...価格:2,462円(税込、送料込)
2015.09.14
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『広島の両元エース、連日の零封』 一昨日、昨日、本日のTEXはそれぞれ0-6、0-5、4-0でSEAに2つ敗れ、本日はOAKに勝利しました。一昨日の先発ペレスはトランボとシーガーにそれぞれ2ラン本塁打を浴びるなど5回7安打4奪三振3四球で5失点と炎上してしまいました(10:1:4)。今日はFB1、LD4、HR2といつものゴロを打たせる投球ではなく、走者を置いた状況での一発に泣いてしまった格好となりました。二番手はMLBに再昇格してきたシェッパーズ、6回無死一塁の場面で登板して後続を抑えましたが、7回は先頭オマリーに四球を与え、マルテを三振に打ち取ったところで交代、しかしその後の投手が打たれて1失点(1:1:0)、それでも上々の復帰登板ではないでしょうか。三番手フリーマンはシーガー、トランボに連打を浴びて失点(2:0:0、内F1)、四番手ジャクソンは全て内野ゴロに抑えて三者凡退に切って取りました(3:0:0)。打線は先発ヌーノを率いるSEA投手陣に何と僅か1安打に終わりました・・・。 昨日の先発ホランドは初回に2点を喫したものの、その後は無失点に抑えていましたが、7回に売り出し中のマルテにタイムリーを浴びた後、元同僚クルーズに2ラン本塁打を浴びて一挙に3失点してしまい、結果的には7回9安打5奪三振2四球5失点、やはり初回の二死からの連打が痛かったでしょうか(11:5:5、内F1)。二番手バスは内野フライと2三振に抑える好投で無失点でした(内F1)。打線は相手先発のエースであるヘルナンデス相手に無得点に抑え込まれてしまいました。この日も安打数は4安打と奮わない結果となっています。 本日の先発ルイスはOAK打線を全く寄せ付けずに僅か2安打に抑え、9回を投げて4奪三振無四球で無失点と見事な完封劇でした。昨日(日本時間では)は黒田が8回無失点、そして今日はルイスが完封勝利と広島のエースだった投手が連日の快投劇となりました。こうなってくると昨日の黒田にも是非完封して欲しかったなという思いが・・・(8:10:6、内F1)。 一方野手陣は初回に先発チャベスから秋が内野安打で出塁すると、二死となってからベルトレがヒットで続き、更にモアランドとオドールの連続二塁打で一挙に3点を奪います。しかし、現在のTEX打線は比較的低調で、それ以降は無得点に抑え込まれてしまいましたが、7回にオテロから先頭ジメネスが二塁打で出塁した後にデシールズの犠打で三塁へ進み、続く秋がタイムリーヒットを打ってようやく待望の追加点をあげました。 しかしながらここ最近のTEX打線は低調で、やはりフィルダーの調子落ちが一番響いています。また、デシールズも調子を落とし始めており、二人の軸(デシールズは未だ早いか)が崩れているところが原因の一つとして挙げられそうです。しかし、COLから加入してきたスタブスもベナブルも低調なだけに、個人的にはオドールを1番に引き上げても良いのではとも思いますが・・・。ウルトラCとしてはチリノス(実は元々内野手でプロ入り後捕手に転向)を三塁手として出場させ、ベルトレを指名打者にしてモアランドを外野に廻すとかいう手もありますが、急増外野手のギャロがレフトを守っているだけに実現は難しそうです。業務用カレー/レトルトカレー/特製中辛ビーフカレー3食セット/送料無料/02P05Sep15価格:1,080円(税込、送料込)
2015.09.12
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『久々の号砲』 本日のTEXは9-6でSEAに勝利しました。先発ハメルズは6回まで1失点でしたが、7回に先頭トランボから3連打、オマリーの犠飛を打たれるなど突如掴まって3失点を喫し、7回3奪三振1四球4失点でした(10:5:7、内F3)。今日は三振も少なく、あまりらしくない投球でしたが、次回は修正して欲しいところです。二番手ディークマンは先頭ロメロに四球を与えた後にカノに2ラン本塁打を打たれて降板、三番手ケラは1回を投げて2奪三振無失点と好投を見せました(1:0:0)。最後はトールソンがケラと同じく1回を投げて2奪三振を記録して無失点に抑えました(0:1:0)。 一方野手陣は2回に先発ウォーカーからモアランドが久々の一発となる19号ソロ本塁打で1点を先制すると、3回は先頭ギャロ(今まで気になっていたんだがレフト大丈夫なの?^^;)がヒットで出塁すると、一死となってベナブルがヒットで繋ぎ、更に秋が3ラン本塁打を打って4点目を奪います。4回には先頭アンドラスが失策で出塁すると、続くオドールが12号2ラン本塁打で6点目、7回にはラミレスから2四死球の後にベナブルのタイムリー二塁打、8回にはギャロにも久々となる6号本塁打が飛び出して1点を追加、9回にも1点を追加するなど今日は打線が爆発して9得点を記録しました。 今日は久々に長打に魅力のある選手らに一発が飛び出しました。フィルダーが調子落ちなだけに、キーマンとして挙げた選手達に一発が飛び出して一安心です。秋季限定セットどれでもセット価格1,980円(税別)!送料無料!ピザ★秋限定★お試しピザ3枚セッ...価格:2,138円(税込、送料込)
2015.09.09
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『エースの奮闘』 本日のTEXは3-0でSEAに勝利しました。先発ガヤードは初回にいきなり先頭マルテにヒットを許しましたが盗塁刺殺で一死を取り、続くシーガーに四球を与えた後にトランボのヒットで一死一三塁のピンチを背負いましたが、カノを見逃し三振に打ち取った後に再びウィルソンの盗塁阻止でこのピンチを無失点に凌ぐと、その後はすいすいと抑え始め、長打も三塁打のみに留めてSEA打線を相手に5.1回を投げて5安打4奪三振2四球無失点の好投で12勝目をあげました(9:1:3、内F2)。二番手は快速左腕ファークナー、自慢の速球(95マイル)で3奪三振を奪う好投を見せました(1:0:1)。三番手ダイソンは1回1安打1脱奪三振無失点(2:1:0)最後はトールソンが試合を締めて無失点に抑えました。(1:1:1、内F1)。それにしてもディークマンやダイソン、ハメルズらの加入に加え、ファークナーやジャクソン、復帰組のホランドとペレス、そして今年活躍してるケラなど剛腕投手が大幅に増えましたね(ちなみにジャクソンは98マイル、球速だと157.78キロの速球を叩き出します)。 一方野手陣は先発エリアスの前に5回まで僅か2安打と停滞気味の打線が沈黙していたものの、6回に入って一死からデシールズが得意の選球で四球を選ぶと、続く秋がヒットで繋ぎ、フィルダーの死球で満塁とすると、4番ベルトレの痛烈なライト線への打球が2点タイムリーヒットとなって遂に先制を果たします。7回には代わったグライペから先頭オドールがヒットで出塁すると、ウィルソンが犠打で送り、代打ベナブルが三振の後にデシールズの打席中に暴投で三進、更に四球を選んだ際に再び暴投して1点を追加しました。 今日はエースのガヤードがSEA打線を無得点に抑え、停滞気味の打線の援護を待ち、何とか打線が報いた形となりました。TEXには故障中のダルビッシュやハメルズ、ホランドなど優秀な投手はいますが、やはり今年一年間TEXの先発陣として中心的存在を担い続けたのはガヤードですから誰がエースかと問われれば迷わず「ガヤードだ」と答えたいです。気になるのはやはり打線、フィルダーが完全に調子落ちとなり、今日タイムリーヒットを打ったベルトレや3安打のナポリ、モアランド辺りの奮起に期待したいところです。また、今日からチリノスが復帰しているだけに、チリノスにも期待したいところです。【送料無料】楽天スーパーセール♪ミルキークイーンに次ぐ期待のお米北海道の大自然の恵みを受...価格:3,999円(税込、送料込)
2015.09.08
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『大敗』 本日のTEXは0-7でLAAに敗れました。先発ルイスは5回10安打4四死球と大いに走者を賑わせ、そして大量失点を喫しました(6:2:8、内F1)。個人的に不可解なのは何故6回にも続投させたのかという点、既に5失点でかなり悪い内容だっただけに、これ以上投げさせると傷口が広がることは予想できたと思いますが・・・、結局6回は3連打を浴びて一死も奪えずにオーレンドルフに交代しました。二番手オーレンドルフはカルホーンを三振に打ち取り、続くトラウトを敬遠で歩かせた後、プホルスに犠飛を許しました(0:1:0)。それでもかなり得点を許しそうな状況で1失点にとどめたのは見事です。三番手は2試合目の登板となるプロスペクト左腕フォークナー、三者凡退に抑えました(1:1:1)。四番手は全体炎上のジャクソン、今日は1安打を許しましたが2三振を奪いました(2:0:0)。今日のようなシチュエーションから初登板させればまた違ったように思いますが、ここから結果を残して来年はケラやトールソンと並ぶリリーバーへと成長して欲しいところです。 一方野手陣は今年は好調のサンティアゴの前に沈黙、何と僅か2安打に終わりました。少し気掛かりだった打撃陣の湿りがち傾向が現実のものとなりつつある無得点劇でした。 結局このカードは1勝2敗、打撃陣がここにきて湿りがちになってきたところが気になるところです。特にフィルダーに疲れが見え始めており、何とかベルトレやモアランド、好調な秋の三人辺りに加え、できればギャロ辺りの奮起が欲しいところです。◆石昆◆うみぁーっ手羽の唐揚げ(25本入)【国産手羽使用、楽天肉・肉加工品ランキング1位獲得...価格:3,510円(税込、送料込)
2015.09.07
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『勿体ない初戦』 昨日と本日のTEXは2-5、2-1でLAAと1勝1敗となりました。昨日の先発ペレスは6回を投げて3奪三振4四球で3失点、今日は4四球と制球を乱してしまい、ヒットも重なってしまいましたが、それでもQSを達成しました(15:0:3、内F1)。1点ビハインドの重要な展開の場面で二番手として登板したのは何とプロスペクトではありますがMLB初登板のジャクソン、一死から(1:1:1、内F1)。三番手フリーマンは7回二死の場面で登板してアイバーを遊ゴロに抑えて無失点、8回は四球を与えましたが2奪三振を奪いました(2:0:0)。 一方野手陣は先発リチャーズから得点どころか中々安打が打てず、先頭フィルダーが四球で歩くと、一死からモアランドが死球で出塁し、更にアンドラスの四球の後にオドールが犠飛で1点を返すもここでの憤死が痛かったです。7回にも1点を返しましたが、その後突き放されました。 この試合はやはり7回の継投がポイントだったように思います。確かにジャクソンはプロスペクト上位の投手ですがいくらなんでもその重要な場面で出す投手ではないでしょう。せめてフリーマンを頭から登板させていれば・・・、何とも悔いが残る敗戦でした。 本日の先発ホランドは今日も素晴らしい投球を披露、初回にあっさり1失点して同点に追いつかれますが、中盤以降はナックルカーブも駆使して以降はヒットを僅か2本に抑える好投で8回を投げて5奪三振1四球で1失点、大事なLAA戦で見事勝利投手に輝きました(12:3:5、内F1)。最後はトールソンが2奪三振を奪う好投で試合を締めました(1:0:0)。 一方野手陣は初回に先発ウィーバーの制球が荒れ、2四球で一死一二塁となってからベルトレが先制のタイムリーヒットで先制、8回にはスミスからモアランドとアンドラスの連打の後、オドールの犠飛で1点を追加して2点を奪いましたが、今年不調気味のウィーバーから中々得点が奪えなかったところは気に懸かります。1000円 ポッキリ 送料無料 / ポイント利用・ポイント消化にオススメの1000円 送料無料 ポッキリ...価格:1,000円(税込、送料込)
2015.09.06
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『指名打者なしの鬱憤』 本日のTEXは4-3でSDに勝利し、このカードの勝ち越しを決めました。先発ハメルズは7回を投げて8奪三振を奪うなどらしい投球を今日も披露して3失点でまとめました。ただし、ハメルズも4回に連続三振で二死を奪った直後にバームスにタイムリー二塁打を浴びて2失点してしまうなど勿体ない一面もありました。二死からの失点は少し勿体ないだけに、何とかそれだけは避けて欲しいところです(11:3:6)。それでも投球内容はハメルズらしい内容になってきただけに、頼もしい限りです。二番手ケラは1回を投げて三者凡退に抑えて無失点(1:1:0)、三番手ダイソンは2三振を奪って9回を無失点に抑えると、勝ち越したその裏の10回も先頭ソラーテに四球を与えましたが、ギョーコ、ケンプを内野ゴロに打ち取って試合を締めました(3:0:0)。 一方野手陣は初回に先発ケネディから二死からフィルダーが四球で歩くと、続くベルトレがタイムリー二塁打を打って二死から走者を出して先制します。5回に先頭ジメネスがソロ本塁打を打って2点目、8回にはベノアから先頭秋が四球で出塁すると、フィルダーがヒットで続き、ベルトレの犠飛で1点を取って同点に追い付きます。同点の10回には一死からアンドラスがヒットで出塁すると、続く途中出場のモアランドがタイムリー二塁打を打って1点を勝ち越しました。 今日は中々得点できずに展開的に厳しいかなと思われましたが、8回に同点に追いつけたことが大きかったでしょうか。また、モアランドが指名打者制なしでの試合だったのでスタメンから外れていましたが、途中出場して見事に決勝打を打ちました。遂にHOUとは2ゲーム差、次からはLAAとの戦い、ここまで来たら首位を目指しましょう。業務用カレー/レトルトカレー/特製中辛ビーフカレー3食セット/送料無料価格:1,080円(税込、送料込)
2015.09.03
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『1勝1敗』 昨日、本日のTEXは0-7、8-6でSDと1勝1敗でした。昨日の先発ルイスは3回に二死二塁の場面でアロンソにタイムリー、更にLADから移籍の主砲ケンプにもタイムリー二塁打を許して2失点、6回には先頭アロンソに二塁打、ケンプに四球を与えた後、一死一三塁の場面でギョーコに犠飛、更にスパンゲンバーグにタイムリー二塁打を許し、ヘッジスに敬遠を与えて投手のロスと勝負に出ましたが、そのロスにタイムリーヒットを浴びて降板、結局5.2回を投げて2奪三振2四球6失点(自責点5)でした。ルイスが打たれるパターンはいつも二死まで取っておきながらそこからつるべ打ちされるところ、今一度二死を取ったところで意識して欲しいところです(5:7:9)。また、今日はあまりにもライナーが多すぎましたので、できれば日本時代のようにゴロを集めれば良いのですが、MLB打者は日本の打者とは違って甘くないか・・・。二番手はMLBに昇格したプロスペクト左腕フォークナー、ジャンコウスキーを打ち取ったかに見えましたがまさかのエラー、続くソラーテにタイムリーヒットを浴びましたがアロンソを一塁ゴロに抑えました(2:0:1)。三番手フリーマンは一死からJ・アップトンに二塁打を浴び、ギョーコにヒットを浴びて一死一三塁のピンチを背負いましたが、後続を内野ゴロに抑えて無失点に抑えました(2:1:2)。四番手バスは一死からジャンコウスキーに三塁打、代打ウォーレスに二塁打を浴びるなど1失点でした(3:0:2)。 一方野手陣はSDの主戦投手ロスの前に打線が沈黙、また、SDがホームなので指名打者が使えず(モアランドを起用できない)、5番オドール、捕手がウィルソンとやや打線が貧弱だった点、本拠地が打者泣かせのペトコ・パークなところも痛いところです。 本日の先発ガヤードは3回に二死から3連打を浴びて2失点と勿体ない投球、5回には二死からウォーレスにヒットを浴びると、続くケンプに2ラン本塁打を浴びて4失点を喫し、この回でマウンドを降りました。このところ5回か6回途中で交代するケースが多く、できればもう少し長くマウンドにいて欲しい・・・ところですが、丁度ロースター枠が40人に増えたのでまあ良いでしょう?か()。二番手オーレンドルフは二死からスパンゲンバーグに三塁打を浴びましたが、代打M・アップトンをライトフライに打ち取りました(1:1:1、内F1)。三番手ディークマンは先頭ジャンコウスキーを内野安打で出塁させましたが、続くソラーテを併殺打に打ち取って二死を取りますが、ウォーレスにヒットを浴びて交代しました(2:0:1)。四番手ダイソンはケンプにヒットを浴びましたが、アップトンを内野ゴロに抑えました(4:0:1)。8回にもマウンドに上がって二死一三塁のピンチを招きましたが何とか凌ぎました。最後はトールソンが先頭ソラーテから3人をヒットと2四球で無死満塁の大ピンチを背負いましたがアップトンを三振、ギョーコにはタイムリーでヘッジスに犠飛を許しましたが、何とかその2失点で凌ぎました(1:2:1)。 一方野手陣は初回に先発キャッシュナーから一死となったところで秋がヒット、続くフィルダーが2ラン本塁打を打って2点を先制します。3回に先頭デシールズがヒットで出塁すると、続く秋がタイムリー二塁打を打って1点を追加します。1点ビハインドの6回には先頭ベルトレがヒットで出塁すると、続くオドールの二塁打で無死二三塁、投手がビンセントに代わると、アンドラスが犠飛を打って1点を追加します。ここまではもうひと押しができずない拙攻気味の攻撃でしたが、セブチンスキーに投手が代わり、二死からフィルダーがヒットで出塁すると、STLに所属していたケリーに代わり、ベルトレがヒットで繋ぎ、更に後逸もあってオドールが敬遠で歩くと、続くアンドラスのタイムリーと捕手ノリスの失策で全走者一気に生還してアンドラスも三塁を陥れます。更にベナブルの打席で何とアンドラスが本盗を敢行して見事に決めて4得点を奪いました。 今日は拙攻気味でしたが、相手のミスでどっと得点が入ったのがラッキーでした。明日もSD戦ですが、この球場では中々一発は出づらいだけに、何とか足や連打(それか四球で繋ぐ)で得点を稼ぎたいところです。◆石昆◆うみぁーっ手羽の唐揚げ(40本入)【国産手羽使用、楽天肉・肉加工品ランキング1位獲得...価格:5,616円(税込、送料込)
2015.09.02
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『BAL撃破』 昨日、本日のTEXはそれぞれ4-3、6-0で連勝して見事スイープに成功しました。昨日の先発ペレスは無四球が物語るようにストライク先行の投球で、84球(うちストライクが63球)で6.1回を投げて4奪三振無四球で3失点とQSを達成し、勝利投手に輝きました(12:4:5)。強いて挙げればこれだけ好内容でありながら3失点といったことが少し物足りなかったでしょうか。もう少し三振を獲れる術を身につければ更に上のレベルへ行くことができると思います。二番手ケラは7回一死一二塁の場面で登板、代打フラハーティを左邪飛に抑えると、続くマチャドを空振り三振に仕留めてピンチを凌ぎました(0:1:0)。三番手ディークマンは二死からかつての本塁打王デービスにヒットを浴びて交代(2:0:0)、四番手ダイソンはピアースを内野ゴロに抑えて無失点に抑えました(内F1)。最後はトールソンが先頭スクープにヒットを許し、アルバレスにも四球を与えましたが、最後の打者マチャドを三振に打ち取って試合を締めました(3:0:0)。 一方野手陣は3回に先発ヒメネスから先頭デシールズが内野安打で出塁すると、続く秋がタイムリー二塁打を打って先制、一死となったところでベルトレが2ラン本塁打を打って3点を奪います。同点の6回には二死からアンドラスが三塁打を打つと、続くベナブルが敬遠で歩き、代わったギブンズからウィルソンがタイムリー二塁打を打って勝ち越しに成功しました。確かにベナブルとウィルソンならウィルソンと勝負するのは当然、しかしながらまさかウィルソンに打たれるとは相手の誤算だったでしょうか。 本日の先発ホランドは92~95マイルのシンカー中心の投球で押しまくり(他にスライダー、チェンジアップ、ナックルカーブ)、9回を投げて3安打11奪三振1死球で無失点の見事な完封勝利を収めました(7:4:5、内F3)。今日はパワーピッチの投球が冴え渡り、ホランド復活の狼煙を上げる投球でした。今年も結局前半戦を棒に振ってしまいましたが、今年は昨年と違って優勝を狙える位置にいます。それだけにホランドの復活はチームにとっても非常に大きな影響をもたらします。できれば昨年のようなゴロを打たせる投球も復活してくれれば幸いです。 一方野手陣は初回にゴンザレスから先頭デシールズ~フィルダーの3連打で満塁とすると、ベルトレの犠飛、モアランドの打席中のワイルドピッチで1点を追加して2点を奪います。3回には二死となってからベルトレ、モアランドの連打が飛び出し、続くアンドラスのタイムリー内野安打で1点を追加、6回にもアンドラス、ジメネスらのヒットと死球でチャンスを作ってゴンザレスからガルシアに交代、続くアルベルトがタイムリーヒットを打って更に1点を追加します。8回にも2点を追加して合計6点を記録しました。 きっちりと3連勝を遂げ、更にHOUとLAAが敗れて首位とのゲーム差は縮まり、ワイルドカード争いをしているLAAとのゲーム差は広がる最高の形となりました。ガヤード、ハメルズ、ペレス、ホランド、ルイスと並ぶ先発陣は強力、ある程度試合は作ってくれると思いますので打線がしっかりと得点をあげ、勝利を掴みたいところです。【送料無料】新米 出荷9月中旬以降限定 美米屋人気No1こしひかりが好評出荷中!ご期待ください...価格:3,598円(税込、送料込)
2015.08.31
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『救世主』 本日のTEXは4-1でBALに勝利しました。先発ハメルズは序盤は92-95マイルの自慢の直球とチェンジアップを投げ分け、中盤以降はカーブも投げ分けるなど8回を投げて3回に制球が乱れたこともあって結果的に4四球を出したものの10奪三振を記録するなど2安打1失点、TEXに来て最高の投球を披露して見事勝利投手に輝きました(8:4:2、内F1)。今日は本来のパワーピッチャーらしい投球内容、いよいよ本領発揮でしょうか。最後はトールソンが先頭ジョーンズに内野安打を許したものの後続を打ち取って試合を締めました(1:0:1)。 一方野手陣は4回に先頭秋がゴーズマンからライトスタンドギリギリに運ぶソロ本塁打で同点、5回にはジメネスのソロ本塁打が飛び出し、続くアルベルトとデシールズの連打が飛び出し、秋の内野ゴロの間にアルベルトが生還に成功して3点目を記録します。7回には先頭ベナブルが四球で歩き、二死となったところでデシールズがタイムリー三塁打で4点目を記録しました。 いよいよハメルズが本領発揮、そしてチームは遂にWC圏内に入りました。しかも西地区首位のHOUとは5ゲーム差、更に9月に入ることでロースター枠が拡大し、現在25人枠外のギャロやマルティネス、ゴンザレスといった選手らもフル動員できるようになります。先発はガヤードとハメルズを筆頭に、ルイスに加えてペレスやホランドなど故障者が続々復帰して好投を見せたことがここまでの巻き返しに成功した要因だと思います。さて、ここからが本番、ここまで来たらHOUも抜き去って首位に行きましょう。 『余談』 TEXはプロスペクト左腕のファークナーをロースターに昇格、更にコーポランやプロファーら故障者がリハビリ調整を始めています。【メール便不可】MLB テキサス・レンジャーズ ベースボールキャップ(ビンテージ デッドストック)価格:2,592円(税込、送料別)
2015.08.29
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『困った時のエース頼み』 昨日、本日のTEXは4-12、4-1でTORと1勝1敗となりました。昨日の先発ルイスは2回に二死からリベア、ビラー、ゴインズに3連打を浴びる勿体ない失点、3回には先頭ドナルドソンをエラー出塁で出してしまい、スモークの内野ゴロで失点、5回には先頭バティスタを四球で歩かせ、一死となったところでスモーク(昨年はSEA所属)に2ラン本塁打を浴びて2失点、5回にはビラーにソロ本塁打を浴びて5.0回を投げて5失点でした(7:4:6、内F2)。二番手パットンはゴインズに四球を与え、トロウィツキーとドナルドソンに連打を浴び、更にバティスタに四球を与えた後、エンカーナシオンに止めの満塁本塁打を浴びて大炎上して降板(0:0:2)、パットンでは強力TOR打線相手に投げさせるのはちと荷が重すぎたようです。三番手フリーマンはマーティンに四球を与えましたが6回を完了、ところが7回は突如3連続四球を与えて降板(1:1:0)、四番手バスはバティスタに併殺打を打たせましたが、続くエンカーナシオンの打席で暴投をしてしまって本塁生還、その後にエンカーナシオンをライナーに打ち取りました(3:1:2)。8回は先頭スモークにヒットを浴びましたが後続を打ち取り、9回もゴインズに四球を与えましたがドナルドソンを併殺打に打ち取りました。 一方野手陣は初回に一死となったところで秋がヒットで出塁すると、続くベルトレの2ラン本塁打で2点を先制、7回には4安打を打って2点を記録しましたが、あまりにも失点が多すぎました。 本日の先発ガヤードは5.1回を投げてピンチらしいピンチは2回のみで抑えて5.1回を投げて2奪三振3四球で無失点と好投を見せ、勝利投手に輝きました。強いて言うとすれば最近5、6回程で降板するパターンが多いだけに、もう少し長いイニングを投げて欲しいところです(8:2:3、内F2)。二番手ケラは6回一死一塁の場面で登板、バティスタを四球で歩かせましたが、続くエンカーナシオンとナバロを連続三振に打ち取って無失点に抑えました。三番手ディークマンはビラーを三振に打ち取りましたが、後続を2安打1四球を浴びて満塁にして降板(1:0:1)、四番手ダイソンは一死満塁の場面でトロウィツキーを迎えるピンチでしたが、併殺打に抑えて大ピンチを凌ぎ切りました。しかし、一死からバティスタに内野安打を浴びると、続くエンカーナシオンにタイムリー二塁打を浴びて1失点を喫しました(3:0:1)。最後はトールソンが二死からゴインズにヒットを浴びましたが、トロウィツキーを打ち取って試合を締めました(2:1:1)。 一方野手陣は初回に先発エストラダからデシールズが四球で歩いて出塁すると、二死となったところでベルトレ、モアランドの連打で1点を先制します。7回にはヘンドリクスから6連打を記録して3点を追加して4点を記録しました。今日はデシールズが2安打3四球で5出塁と見事な活躍を見せ、リードオフマンとして満点の働きです。各セット3,540円(税別)!⇒半額の1,770円(税別)【楽天総合ランキング1位(2012年3月16日)】今だ...価格:1,911円(税込、送料込)
2015.08.28
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『エラーでおじゃん』 本日のTEXは5-6でTORに敗れました。先発ホランドは3発(コラベロ、バティスタ、エンカーナシオン)の本塁打を浴びましたがいずれもソロ、何とか粘って6回を投げて4失点とまとめました(6:5:5、内F1)。今日は調子が悪かったですが、TOR打線相手にならば上々ではないでしょうか。二番手ディークマンは先頭リベアにヒットを許した後、ペニントンを内野フライに抑えて交代(1:0:0、内F1)、三番手ダイソンはCOLから移籍の強打者トロウィツキーを三振に打ち取り、ドナルドソンをファールフライに抑えて無失点に抑えました(内F1)。四番手ケラは三者凡退に抑えて無失点(1:0:0、内F1)、最後はトールソンだったのですが先頭マーティンを四球で歩かせ、一死からリベアに再び四球を与え、二死となってトロウィツキーに同点タイムリー、ドナルドソンを内野ゴロに打ち取って試合終了・・・のはずがベルトレのエラーでまさかの逆転(2:1:1)、四番手パットンはバティスタを外野フライに打ち取りました(0:1:0)。 一方野手陣は初回に先発バーリーから一死となったところで秋がヒットで出塁すると、二死となったところでベルトレがタイムリー三塁打で先制、2回にはオドールがソロ本塁打、3回には先頭デシールズがソロ本塁打、4回には先頭アンドラス、オドールの連続二塁打の後、ウィルソンが犠打で送った後にストロスボーガーの犠飛によって2点を奪い、序盤で5点を奪いましたが、その後に得点がありませんでした。 ここにきてフィルダーがやや調子落ち、ハミルトンがまたまた故障で離脱とやや影が見え始めてきました。それでもベルトレが本領発揮しつつあり、モアランドとオドールもまだまだ健在、デシールズにも一発がチラホラ出てくるなど一人が調子落ちしてもカバーできるようになってきましたね。今日は悔しい敗戦となってしまいましたが、切り替えたいところです。それにしてもTOR打線は本当に脅威ですね・・・(1番トロウィツキー、2番ドナルドソン、3番バティスタ、4番エンカーナシオン、5番コラベロという羨ましい布陣です)。業務用カレー/レトルトカレー/特製中辛ビーフカレー3食セット/送料無料価格:1,080円(税込、送料込)
2015.08.26
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『早くも名前が・・・』 それでは広島戦もなく、TEX戦もないので今年のドラフトでTEXに入団した3人のプロスペクトであるテート、マチュエラ、ジェンキンスら上位選手の成績を見ていきたいと思います。それにしても入ったばかりの新人がもうそれぞれ3位、7位、9位とプロスペクトランキングの中でも最上位に位置づけされているとは・・・どれだけ若手選手が枯渇しているのやら・・・(昨年と違って卒業した選手は少ないですし)。まあハメルズをトレードで獲得する為にかなりの選手を放出したことが大きいですね。 まずテート(右投)ですが、先発として投げていますが少ない投球回数に留めるなどかなり慎重に起用されています。しかしながら5回を投げて4奪三振で無失点と好投を見せています(ただし、四球は3つ)。テートの持ち味は92-98マイルを記録する直球、ただやはりコントロールに課題があると評されているだけに、ここを改善していきたいところです。 続いてマチュエラ(右投)ですが、こちらはまだ1試合も投げていません。こちらは故障持ちで入った投手なので、やはり慎重な調整をさせているようです。 最後にジェンキンス(外野手)ですが、47試合に出場して打率.250、出塁率.340とまずまずの成績を残しています。特筆すべき点は走力で、既に三塁打6本、盗塁数は23個を記録するなど俊足ぶりを見せています。まだ高校生なのでパワーに関してはこれからつけていって欲しいところですね。 もう一人昨年のドラフト1巡目指名のオルティスは10試合に先発登板して防御率1.72と好成績、47回を投げて44奪三振で与四死球は僅か9つとかなり素晴らしい投球内容を示しており、楽しみな逸材です。 まだ戦力になるという段階ではありませんが、いずれTEXの主戦力になることを楽しみに待ちたいと思います。特にオルティスは順調ならばゴンザレスのように来年辺り途中昇格してちょくちょく登板があるかもしれません。ゴンザレスやマルティネスらと共に先発投手として台頭してきて欲しいですね。 『ELB情報』 公式HPを見てみますと、もう1球団追加掲載されていましたので、是非ご覧ください。◆石昆◆こんぶ屋さんの牛丼 6食セット【ゆうパケット(郵送)送料無料】【楽天総合ランキング...価格:1,960円(税込、送料込)
2015.08.25
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『途中加入組』 本日のTEXは4-2でDETに勝利し、このカードを3勝1敗で終える上々の結果でした。先発ハメルズは終始ピンチを背負うなど危なっかしい投球でしたが、何とか失点したイニングを最小失点に留め、6回を投げて2失点と粘りの投球を見せて勝利投手となりました(8:6:7、内F3)。ただし、一歩間違えれば大量失点の可能性が否めず、もう少し安心して見ていられる投球を期待したいです。二番手ケラはV・マルティネスにヒットを打たれましたが2三振を奪って無失点に抑えました(1:0:1)。三番手ダイソンは打者三人を内野ゴロに抑えて無失点(3:0:0)、最後はトールソンが三者凡退で試合を締めました(1:2:0)。 一方野手陣は1点ビハインドの3回に先頭ジメネスがボイドから一発を打って同点、6回には先頭秋が死球で出塁、続くアンドラスも内野安打で続き、モアランドが逆転2点タイムリー二塁打を放ち3点目、8回にはナポリのソロ本塁打が飛び出して4点目をあげました。 今日は途中昇格のジメネス、移籍組のナポリがそれぞれ2安打、特にジメネスはチリノスを欠く中で見事な穴埋めを見せています。ハメルズもここにきて粘れるようになってきましたが、ノーヒットノーランを演じた左腕にしてはまだまだ物足りない内容、本領発揮を待ちたいところです。
2015.08.24
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『先発投手』 昨日、本日のTEXは2-0、5-3で強敵DETに2連勝を決めました。昨日の先発ルイスは7回を投げて6安打2奪三振2四死球で無失点と好投して勝利投手となりました(8:7:7)。投球内容自体はフライやライナーが多いなど危なっかしい内容でしたが、長打を殆ど許しませんでした。やはりスピードは直球が最速でも89マイルほどなのですが、スライダーも84マイル、チェンジアップも83マイル程でさほど変わらない球速対で右に左に変化されるところが案外打ちにくいのかもしれません。二番手ケラは打者三人全てを内野ゴロに抑えて1回無失点(3:0:0)、最後はトールソンが先頭カブレラに二塁打を浴びましたが、その後を三者連続三振に切って取って試合を締めました(0:0:1)。 一方野手陣は先発バーランダーから2回に一死となってアンドラスがヒットで出塁、二死となったところで新加入のベナブルがタイムリー二塁打を打って先制、3回には先頭デシールズがセーフティバントで内野安打をもぎ取って出塁すると、失策で三塁を陥れ、フィルダーの犠飛で生還しました。それ以降は得点できませんでしたが、この日は投手陣が奮闘しました。 今日の先発ガヤードは6回を投げて8安打4奪三振1四球で無失点とこちらも好投して勝利投手に輝きました(12:3:5、内F1)。二番手ディークマンは7回無死一塁の場面で登板、デービスを三振に打ち取った後に打者二人を抑えました(1:1:0)。三番手ダイソンは8回は無失点に抑えましたが、9回には連続内野安打を許して交代、その後にトールソンが一発を浴びて2失点を喫しましたが、それ程悪い投球内容ではありませんでした(5:0:0)。最後はトールソンがキンスラーに一発を浴びましたが、試合を締めました。 一方野手陣は3回に先発ウルフからデシールズ~ナポリまで5者連続安打を打って一挙に4点を先制、9回にはクヌッドソンからオドールが二桁本塁打となるソロ本塁打を打って5点目を記録しました。 この2戦ではルイスとガヤードの先発投手二人が好投、一時期先発投手が崩壊していた時期がありましたがどうやら立て直すことができたようです。オドールは後半戦に入ってから本当に絶好調、来年こそは開幕からその打棒を見せて今度こそレギュラーを完全に手中にして欲しいところです。 『MLB情報』 韓国プロ野球から移籍してMLBデビューを果たしたPITの姜生浩内野手が今や完全にレギュラーの座を掴み、投手絶対有利の本拠地でありながら現在.290、12本塁打でOPS.804を記録するなど完全に欠かすことのできない中軸打者になっています。韓国プロ野球から直接MLBに移籍して果たしてどれだけ成績を残せるのか注目されていましたが、見事な成績を残しています。近年、同じタイプの中島や首位打者を記録したこともある西岡、打率3割を記録した川崎ら日本人打者が全く通用しておらず、逆に姜生浩が見事な成績を残したことで、今後『投手は日本人、野手は韓国人』といった図式が成り立つのではないかと思われます。☆全28種類☆NEWパッケージかき氷 シロップ 縁日 お祭り イベント●●●かき氷 シロップ ★高級...価格:677円(税込、送料別)
2015.08.23
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『清々しい敗戦』 本日のTEXは0-4でDETに敗れました。先発ペレスは初回に2安打2四球で1失点、3回にはカブレラ、マルティネスコンビにそれぞれ安打と二塁打、四球で満塁のピンチを作ると、続くカステラノスに犠飛を許して1失点、5回には先頭元同僚のキンスラーの三塁打の後、続くカブレラにタイムリーを浴びて1失点、それでもそれぞれ最小失点に留めて5回3失点と粘りました(8:3:3、内F2)。二番手パットンは1回無失点(1:0:0)、三番手バスは先頭デービスに二塁打、一死三塁の場面でカブレラを敬遠で歩かせた後、ヴィクター・マルティネスに犠飛を許して2回を投げて1失点でした(3:2:1)。 一方野手陣はサイモンの前に1安打に抑え込まれ、成す術なしに終わりました。今日は完敗と言わざるを得ず、次の試合に切り替えたいところです。蕎麦(そば)通の自然薯そば|生そば|ざるそば|蕎麦|さぬき麺くらぶ 送料無料キャンペーン|年...価格:1,029円(税込、送料込)
2015.08.21
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『左腕エースの復活星』 本日のTEXは7-2でSEAに勝利しました。先発ホランドはトランボに一発を浴びたものの、6.1回を投げて6奪三振無四球と快調な投球を見せて2失点と勝利投手に輝きました(10:2:6、内F1)。スピードも94(平均91~93マイル)が出ており、初登板の時とは比べ物にならない程戻っています。スライダー、シンカー、チェンジアップ、ナックルカーブと一通りの球種を投げており、もう心配はいらないのではないでしょうか。二番手ケラは7回一死一塁の場面で登板、ズニーノを三振に打ち取った後、マルテにヒットを浴びましたがモンテロの本塁憤死(デシールズ好返球)で事なきを得ました(1:0:0)。三番手ディークマンは内野ゴロ二つと三振に打ち取って無失点、球速は左で96、97マイルを記録するなど相変わらずスピードが速いです。最後はダイソンが98マイルのスピードボールで押しまくって試合を締めました(1:0:1)。 一方野手陣は初回からモンゴメリーに襲い掛かります。まず一死から秋がヒットで出塁すると、ベルトレが四球で歩き、続くモアランドのタイムリーヒットであっさりと先制、続くナポリの死球の後にアンドラスが2点タイムリーヒットを打って3点を奪います。それ以降は中々得点できずに1点差に詰め寄られますが、7回に元同僚のベイメルから先頭秋が死球(HBP)で出塁すると、一死となってからモアランドが右中間スタンドにギリギリ届く2ラン本塁打を打って先制、更に続くナポリがセンター左に文句なしの一発を叩き込み、更に更にアンドラスがこれまたセンター左に飛び込む一発を放ち、3者連続本塁打を決めて試合を決めました。 今日は待望の左腕エースホランドが復帰して勝利投手に輝きました。これからがラストスパートを掛ける時期にようやくチームにとって大きな戦力が戻ってきましたね。また、モアランドとナポリに久々の一発が飛び出し、これを景気づけに再び一発を打って欲しいところです。出来ればナポリは捕手にもう一回転向できないものやら(丁度チリノスが故障でいませんし、今日はフィルダーの休養でたまたまスタメン出場だったわけでして)。期間限定でピザカッターも付いて2,280円(税抜)!【送料無料】★本格ピッツァ!送料込みのピザお...価格:2,462円(税込、送料込)
2015.08.20
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『1勝1敗』 昨日、本日のTEXは4-3、2-3とSEAと1勝1敗でした。先発ハメルズは7回を投げて7安打8奪三振4四球で3失点とようやく好投を披露、勝ち星こそつきませんでしたが粘りの投球を見せました(7:1:8)。しかしながら長打こそあまり許さなかったものの、ライナーが多すぎるだけにやや不安定さには欠ける感が否めない印象が残ります。二番手ダイソンは3つのゴロを打たせて三者凡退(3:0:0)、三番手トールソンは先頭ジャクソンにヒットを許しましたが後続を抑えて無失点に抑え、その直後に味方がサヨナラを決めて勝利投手となりました(3:0:0)。 一方野手陣は初回に先発ウォーカーから一死となって秋が四球を選び、フィルダーとベルトレの連打が飛び出して1点を先制、3回には先頭秋がヒットで出塁すると、一死となってベルトレが再びタイムリー二塁打を打って2点目、同点の6回には先頭アンドラス、オドールの連打の後にジメネスが犠打で送り、ストロスボーガーの犠飛で1点を勝ち越し、再び同点となった9回、ロドニーから先頭ストロスボーガー、デシールズの連続内野安打の後に秋が死球、一死となったところでベルトレが押し出しの四球を選び、サヨナラを決めました。 本日の先発ゴンザレスは初回に3失点したものの、その後は快調な投球を見せて好投を見せました。今日は6回を投げて7奪三振2四死球で3失点、課題の制球面もこの日は改善されていました(10:2:3)。二番手フリーマンは二死からマルテに二塁打を浴び、シーガーに四球を与えて降板(2:0:0)、三番手パットンはクルーズに三振に打ち取ってピンチを凌ぎました。四番手ディークマンは先頭カノを三振に打ち取ると、その後の打者二人を内野ゴロに抑えて無失点、移籍してからの方が成績が良いですね(2:0:0)。五番手ケラは1回2奪三振無失点、もう欠かせない戦力となっています(1:0:0)。 一方野手陣は2回に先発岩隈から二死となってオドールがソロ本塁打、7回には先頭モアランドが四球、一死となってオドールがヒットで繋ぐと、続くウィルソンの犠飛で2点を奪いましたが、僅か5安打に抑え込まれてしまい、さすが岩隈と言ったところではないでしょうか。 また、この日にTEXのチョイスとSDのベナブル外野手、グリーン捕手両選手とのトレードが成立、ただせっかくストロスボーガーが打っているのにどうするのやら・・・。個人の方ではオドールがまた息を吹き返し始めており、ストロスボーガーも好調を維持しています。また、明日遂にホランドが復帰登板を果たしまます。さあいよいよピースが揃いました(ダルビッシュはいませんが)。ラストスパートに向けて頑張って欲しいところです。本格そばせいろで美味しさアップ/ざるそば皿/器ざるそば皿(器)でお蕎麦を美味しく!そばせいろ価格:1,404円(税込、送料別)
2015.08.19
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『4イニング連続得点』 本日のTEXは5-3でTBに勝利しました。先発ガヤードは一死からサイズモアに二塁打を浴びると、二死となったところでロニーにタイムリーヒットを浴び、1点リードの2回には先頭ジェニングズに三塁打を浴びると、続くキアマイアーにタイムリー二塁打、カサリに犠打で送られた後にジェイソにタイムリーヒットを浴びてあっさりと逆転を許してしまいました。しかし、それ以降は走者を出しながらも何とか凌いで序盤の5.1回を投げて3失点に留めました(10:4:5、内F1)。二番手フリーマンはガイヤーを三振に打ち取り、シャファーを二塁フライに打ち取りました(内F1)。三番手ケラは1回を投げて2奪三振無失点に抑えました(0:1:0)。四番手ダイソンは3つ全て内野ゴロに打ち取って無失点に抑えました(3:0:0)。最後はトールソンが一死からガイヤーをヒットで出塁させますが、後続を打ち取って試合を締めました(2:1:0)。 一方野手陣は先発スマイリーから初回にデシールズが四球で歩くと、すかさず盗塁を決めて直後に秋がタイムリー二塁打を打って先制、更に一死からベルトレの犠飛を打って2点目をあげました。更に1点ビハインドの2回には先頭アンドラスが内野安打を打って出塁すると、二死からストロスボーガーがヒットで繋ぎ、続くデシールズのタイムリーヒットが飛び出して同点に追い付きます。3回には一死となってベルトレがソロ本塁打を打って1点を勝ち越し、4回にはストロスボーガーのMLBはつ本るダが飛び出して5点を記録しました。蕎麦(そば)通の自然薯そば|生そば|ざるそば|蕎麦|さぬき麺くらぶ 送料無料キャンペーン|年...価格:1,029円(税込、送料込)
2015.08.17
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『好投手打ち』 本日のTEXは12-4でTBに連勝しました。先発ルイスは初回に三者凡退に抑える快調な滑り出しを見せると、ピンチらしいピンチは3回と5回の2イニングのみに留めて6回を投げて5安打4奪三振2四球で1失点と好投して13勝目を記録しました(8:5:4、内F1)。今日は長打を許さなかった点が大きいと思われます。二番手パットンは先頭ナバ、ガイヤーに連打を浴び、一死となってジェイソに四球を出して満塁となって降板(0:0:2)、三番手ディークマンはシャファーを三振に打ち取りましたがロンゴリアに2点タイムリーを浴びてしまいました(4:0:0)。更に8回にもマウンドに上がってカブレラに一発を浴びて1失点でした。最後はフリーマンがヒット1本に抑えて2奪三振無失点で試合を締めました(1:0:1)。 一方野手陣は初回に一死から秋が三塁打で出塁すると、続くフィルダーがタイムリー二塁打を打って先制、2回には一死からオドールがヒットで出塁すると、続くジメネスが2ラン本塁打を打って2点を追加します。その後はアーチャーが立ち直って無得点に抑えられていましたが、6回には先頭ハミルトンが内野安打で出塁すると、続くアンドラスが二塁打を打って二三塁とチャンスを広げ、一死一三塁となったところでジメネス、デシールズ、秋の3連続タイムリーを打ってアーチャーを引きずり下ろします。投手がイエーツに代わると、フィルダーの打球をイエーツがエラーして本塁生還、続くベルトレが止めの3ラン本塁打を打ってこの回一挙に7得点を記録しました。7回には先頭オドールが四球で歩くと、二死となって秋が2ラン本塁打を打って大量12得点を記録しました。 今日は効果的な一発と6回の連打が非常に大きかったでしょうか。本日の先発はアーチャーだったので苦戦を予想しましたが、何故だか今年はこういったエース格の投手を打つ傾向にあり、今日もそのジンクスが起きたでしょうか。この試合をモノにできたのは非常に大きいと思われます。 また、ホランドが来週辺りから復帰することが伝えられており、満を持して返ってきて欲しいところです。自宅でも本格的な気分でお蕎麦を召し上がることができます。多用鉢 黒内朱25cm 【竹ス付き】...価格:1,080円(税込、送料別)
2015.08.16
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『初本塁打』 本日のTEXは5-3でTBに勝利を収めました。先発ペレスは塁上こそ賑わせましたが長打を二塁打2本に留めて粘りの投球、6回を投げて8安打1奪三振2四死球ながらも3失点(自責点2)とQSを達成しました(16:0:6、内F1)。こうして粘れるのもきちんとゴロを打たせられる点と長打を許さない点の二つがあり、これはかつて新人王を受賞した時の野村もそうだったのですが・・・。願わくばもう少し狙って三振を奪えるようになってくれれば言うことなしなのですが。二番手ダイソンは先頭カサリにいきなり二塁打を浴びましたが後続を打ち取り、8回にも登板して二死から連打を浴びましたがベッカムを三振に打ち取ってピンチを凌ぎました(3:0:2)。最後はトールソンが一死からヒットを浴びましたが後続を併殺打に抑えて試合を締めました(1:0:1、内F1)。 一方野手陣は初回に先発カーンズからデシールズ、秋、フィルダーの連続四死球で満塁するもベルトレの併殺打のみの1点に留まってしまいます。2回には先頭ハミルトンが一発を放って勝ち越しに成功、1点ビハインドの7回には二死からデシールズがキャリア初本塁打となる一発を叩き込んで同点に追い付きます。8回にはTBの好投手マギーから一死となったところでベルトレ、モアランドの連打の後にハミルトンが犠飛を放ち、更にアンドラスのタイムリーが飛び出して2点を勝ち越すことができました。 今日は点の取り方に難がありましたが、投手陣が粘って耐えることができた点が大きかったように思います。そしてデシールズに記念すべき待望の一発が飛び出しましたね。これからもリードオフマンとして活躍して欲しいところです。打線の方はフィルダーとオドールが少々調子落ちの感がありますが、それとは裏腹にベルトレが上昇気流に乗り、ハミルトンやモアランドも打っており、まだまだ打線は健在です。油そば6食パック知る人ぞ知る東京名物ラーメンでもつけ麺でもない東京名物油そば♪スープが無い...価格:2,484円(税込、送料別)
2015.08.15
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『1勝2敗』 一昨日、昨日、本日のTEXは2-3、1-11、6-5でMINとは1勝2敗でした。一昨日の先発ガヤードは5.2回を投げて2安打1奪三振3四球で無失点ながらも球数(99球)を要してしまって早くも降板することになりました(10:2:3、内F2)。二番手ダイソンは二死一塁からサノにヒットを許しましたが、プラウフを遊ゴロに抑えました(1:0:1)。三番手は復帰のケラ、三者凡退に抑えて無失点(1:0:0、内F1)、四番手ディークマンは先頭エスコバルに四球を与え、二死まで漕ぎつけるもマウアー、サノに連続二塁打を浴びてたちまち同点(0:2:2)、四番手パットンはプラウフを三振に打ち取り、9回もマウンドに上がりましたが二死からスズキに四球を与え、エスコバルにサヨナラ二塁打を許しました(1:1:1)。 一方野手陣は2回にハミルトンがヒットで出塁した後、アンドラスが5号2ラン本塁打を打って2点を奪いましたが、それ以降は無得点に終わりました。 昨日の先発マルティネスは初回ヒックスに一発を浴び、3回にはヒックス、ドジャーにヒットと二塁打を浴びた後にサノに3ラン本塁打を許して3失点、4回には再びヒックスに安打を浴び、マウアーの失策出塁の後にまたサノに3ラン本塁打を浴びて3失点を喫し、3.2回を投げて7失点(自責点4)を喫しました(6:3:7)。二番手バスはハンターを抑えて4回を完了、3回を投げて2奪三振2四球で4失点(7:3:3)、三番手フリーマンはプラウフを三振に打ち取り、8回にも登板してヒット1本許しましたが無失点に抑えました(3:0:0)。 一方野手陣は6回に先発ペルフリーから二死からデシールズが二塁打で出塁すると、秋が四球を選び、フィルダーのタイムリーヒットで1点を返しましたが、これのみに終わりました。 本日の先発はこちらもMLBに再昇格したゴンザレス、2回にプラウフに一発を浴びると、その後に4連打を浴びてしまって4失点、6回に2四球を出して降板、とにかく5四球を出すなど制球面での課題が未だに残っていますので、まずはそこを改善したいところです(5:4:7、内F1)。二番手ケラが登板しましたがヒックスへタイムリーを浴びてしまいました。7回にも登板してマウアーにもヒットを許しましたが無失点に抑えました(3:1:1)。三番手ディークマンは全て内野ゴロに打ち取って三者凡退に抑えました(3:0:0)。最後はトールソンが打って変わって全て外野フライに打ち取って三者凡退で締めました(0:3:0)。 一方野手陣は4回に先発サンタナから先頭ベルトレがヒットで出塁すると、続くモアランドが久々となる2ラン本塁打を打って2点を返し、5回には先頭ストロスボーガーがヒットで出塁すると、デシールズが犠打で送ってチャンスを広げ、二死となるもフィルダーがタイムリーヒットを打って1点、更にベルトレも続いて一二塁とすると、モアランドが2点タイムリー二塁打を打って逆転に成功します。8回にはファイエンから先頭ベルトレとモアランドの連打の後にアンドラスが犠飛を打って1点を勝ち越しました。 ケラがMLBに復帰し、救援陣に厚みが出てきました。今日はベルトレが3安打、モアランドが4安打と大爆発しており、中軸は依然として健在です。9種類のヘルシーこんにゃく麺からお好みで5種類選べる20食セットさらにレビューを書いて送料無...価格:2,900円(税込、送料込)
2015.08.14
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『完投負け』 本日のTEXは2-4でSEAに敗れました。先発ルイスは3回に先頭トランボを失策出塁を許すと、ミラーに犠打で送られ、二死まで漕ぎつけるもマルテにタイムリーヒットを許して失点、4回には併殺打で二死にするもスミスにヒットを浴びた後、モンテロに2ラン本塁打を浴びて2失点、6回には先頭クルーズに一発を浴びて4失点でした。それでも104球で8回まで投げて6奪三振1四球で4失点(自責点3)、二死から3失点するなど勿体ない失点の仕方でしたが、内容は悪くないので次回に期待です(7:7:3、内F3)。 一方野手陣は2回に二死からアンドラスがヒットで出塁すると、続くオドールがタイムリー二塁打で先制、3回には一死から秋、フィルダーの連打の後に暴投で1点を追加しましたが、ヘルナンデスの前に沈黙してしまいました。 今日はヘルナンデスだったので勝つのは難しかったでしょうか。まあ今日は切り替えて試合に臨みたいと思います。PIZZA ピッツァ 送料込み お試しセット お試し 冷凍ピザ 冷凍 生地 通販 手作り 宅配ピザ 美味...価格:2,462円(税込、送料込)
2015.08.10
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『黄金時代の彷彿』 本日のTEXは3-4、11-3でSEAとは1勝1敗となっています。昨日の先発ハメルズは3発の本塁打を浴びるなど6回を投げて4失点、7奪三振2四球とK/BBは良かったものの、投手にとってもう一つ重要である長打を浴びないという部分に不安が残ります。う~ん、前所属のPHIの本拠地もアーリントンと同じで打者有利の球場のはずなのですが・・・(7:5:1、内F1)。二番手パットンは7回に登板して三者凡退、しかし8回は一死からカノにヒットを浴びると、続くモンテロにタイムリー二塁打を浴びて失点、ジャクソンをこの日3つ目の三振に打ち取って交代(2:1:2)、三番手フリーマンは左のスミス相手に登板して二塁ゴロに抑えました。 一方野手陣はやや苦手としていた岩隈相手でしたが、2回に二死から秋が二塁打で出塁すると、アンドラスが死球を受けた後にウィルソンのタイムリー二塁打が飛び出して二死から2点を先制します。4回には暴投で1点を追加しましたが、この日は3得点に留まりました。 本日の先発ペレスは援護をもらった直後の4回裏にこの日浴びた7安打のうち4本を畳みかけられて3失点して同点にしてしまった点はいただけなかったものの、初回に3三振を記録したようにそれ以外は特にピンチを迎えることもなく6回を投げて5奪三振1四球で3失点(自責点2)と好投を見せました(12:3:2、内F1)。二番手ダイソンは今日もゴロを打たせて無失点(3:0:0)、三番手ディークマンは二死からカノをエラーで出塁を許しましたが、モンテロをライトフライに打ち取り、9回にもマウンドに上がって三者連続三振を記録しました(2:1:0)。TEX移籍後は本当に頼りになるリリーバーであり、特に左投手がやや不安定なだけにディークマンの存在は非常に大きいです。四番手トールソンは先頭スミスをエラーで出塁させると、二死二塁となって主軸のクルーズとカノを敬遠で歩かせて満塁にする作戦を取り、モンテロをこの日3つめの三振を奪ってピンチを凌ぎました。味方が大量得点を奪った11回にも登板して二塁打を浴びましたが2三振を奪って試合を締めました(0:2:1)。 一方野手陣は4回にモンゴメリーを攻め立てます。まず先頭ストロスボーガーが四球を選び、続くフィルダーがタイムリー二塁打を打って先制、一死となってナポリに四球を選び、続くハミルトンがタイムリー、二死となってオドールが内野安打を打つと、続くヒメネスの押し出し四球で3点目を奪いました。ところがそれ以降は全くチャンスらしいチャンスがなく迎えた11回、ラスムッセンから先頭ベルトレ~ヒメネスまでの6連打が飛び出してあっさりとKO、続くTEXに所属(しかし登板していない)していたベイメルからデシールズもタイムリーヒットが出て7連打、一死となってフィルダーが何と長打のでにくいセーフコでしかも逆方向のレフトへ2ラン本塁打を叩き込み、一挙に8点を奪いました。 相変わらずオドールが絶好調で今日も3安打を打って遂に打率は.278、デシールズも好調で3安打を記録しています。このところ打線は好調、下位打線にハミルトンやモアランド、故障しましたがチリノス、今は代役のヒメネスも打撃好調な為に厚みが出てきました。そんな中、更にもう一人TEX黄金時代を支えたマイク・ナポリがこの度BOSから復帰しました。ナポリは2011年、規定打席には到達していませんが主に7、8番を打っておきながら打率3割2分台、30本塁打を記録した捕手兼一塁手(現在一塁手)で、見事な活躍を見せて優勝に大きく貢献した選手です。これで秋、ハミルトン、ナポリ、モアランドと長打力に魅力のある選手達が勢ぞろいし、ますます選手起用に幅が出てきましたが、現在の広島の外野陣のようにあまり揃えすぎるとこれはこれで操縦が難しいような気が・・・(鈴木誠也などは本来優先的に起用されるべきトッププロスペクト選手なのに出たり出なかったりですから)。また、ストロスボーガーがメジャー初ヒットを記録、正直与えられるチャンスはそれほど多くないだけに、何とか食らいついて欲しいですね。業務用カレー/レトルトカレー/特製中辛ビーフカレー3食セット/送料無料価格:1,080円(税込、送料込)
2015.08.09
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『遅れてきたプロスペクト、遂に昇格』 本日は試合がありませんのでちょっとした情報のみ報告したいと思います。プロスペクト9位にランクインしているルーク・ジャクソンが遂にアクティヴ・ロースターに入ってMLBへの昇格を果たしました。これまでは先発として起用されてきたものの、今一つだった(防御率10点台は今一つなのか・・・)こともあって今年からはリリーフに本格的に転向・・・、だからこそリリーフ陣が打ち込まれている時期に試してみたらと書いたはずですが・・・、とりあえず昇格を果たしました。 これまでTEXでは1位のギャロを始め、チチ・ゴンザレス、もう卒業しましたがケラ、デシールズ、ラナウド、昨年卒業したマルティネスやオドールらプロスペクト選手が複数MLBの舞台を経験しており、ようやく新しい時代の到来を肌で実感する今日この頃です。その中でマルティネスは先発としての地位を確立しつつあり、デシールズとオドールは新1、2番コンビとして形成されつつあり、ケラも現在リフレッシュのためにマイナーに降格しましたが欠かせないリリーバーになりつつあります。来年からはゴンザレスも先発の一員として投げることになるでしょうし、ジャクソンも遅れを取らずにここで結果を残して欲しいところです。高級レストランタイプ 業務用カレー/レトルトカレー/ビーフカレー辛口 お試し1食/送料無料価格:275円(税込、送料込)
2015.08.07
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『復調傾向』 本日のTEXは4-3で同じスコアでHOUに勝利を収めました。先発マルティネスは初回三者凡退でスタートを切ると、3回までは1四球のみに抑える好投を見せます。4回に先頭ゴメスに四球を与え、一死なってローリーにタイムリー二塁打を浴びて1失点、5回は1四球を与えたのみで無失点に抑え、5回を投げて1失点で7勝目を記録しました(6:5:2、内F2)。二番手クラインは先頭ゴメスを二塁ゴロに打ち取りましたがその後二者連続四球を出し、ガティスにタイムリーヒットを浴びて降板(1:0:1)、三番手フリーマンはこちらも制球難で二者連続四球で押し出しを与え、バルブエナを三振に打ち取ったところで交代しました。四番手パットンはマリスニックは外野フライに打ち取ってピンチを凌ぎ、7回も二者連続三振を記録するなど無失点に抑えました(1:1:0)。五番手ディークマンは1安打1四球を与えましたが無失点に抑えました(2:1:0)。最後はダイソンが先頭ゴンザレスにヒット、一死からアルテューベに死球を与えましたが、何とか凌いで無失点で締めました(3:0:0)。 一方野手陣は初回にカズミアーからデシールズがエラー出塁すると、続く昇格してきたストロスボーガーが犠打で送り、続くフィルダーが犠飛で先制を果たします。続くベルトレが四球で歩くと、モアランドとアンドラスの連打でこの回一挙に3点を記録します。2回にはヒメネスの今季初本塁打が飛び出して4点をあげましたが、それ以降は得点できませんでした。 西地区首位のHOU相手に3連勝、マルティネスも徐々に復調気配が見られるなど先発投手陣にも良い兆しが見え始めました。次の試合は移籍後2試合目の先発となるハメルズ、次は好投を期待したいところです。1000円 ポッキリ 送料無料 / ポイント利用・ポイント消化にオススメの1000円 送料無料 ポッキリ...価格:1,000円(税込、送料込)
2015.08.06
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『競り勝ち』 本日のTEXは4-3でHOUに連勝を収めました。先発はガヤード、このところ打ち込まれ手気味で今日も2回に二死からラスマスに四球を与えた後に盗塁を許し、続くバルブエナにタイムリーヒットを打たれて勿体ない失点、3回には一死からアルテューベにヒット、続くゴメスにタイムリー二塁打で2失点目、6回には先頭ゴメスに一発を浴び、コレアに四球を与えて降板しました。それでも最小失点に留めて5.0回を投げて3失点とまとめることに成功し、勝利投手となりました8:2:3、内F1)。二番手フリーマンはタッカーにヒットを浴び、一死からラスマスに四球を与えて満塁のピンチを背負いましたが、後続を抑えて無失点に抑えました(1:1:1)。三番手パットンはアルテューベ、ゴメスを連続三振に打ち取るなど好投を見せて無失点(0:1:0)、四番手ディークマンは全て内野ゴロに抑えて無失点に抑えました(3:0:0)。最後はトールソンが先頭ラスマス、バルブエナに四球と安打を許して逆転のピンチを背負いましたが、ゴンザレスを一塁ゴロ、一打逆転の一死二三塁の場面でカストロ、アルテューベを連続三振に切って取り、ピンチを凌ぎました(2:0:0)。 一方野手陣は4回に先発ストライリーからフィルダーが一発を打って1点を返すと、5回には先頭ヒメネスがヒットで出塁すると、続くデシールズがタイムリー三塁打、尚もオドールがタイムリーヒットを打って逆転に成功、更に二死からモアランドが四球を選んでストライリーからシップに交代、それでもハミルトンがタイムリーヒットを打って4点をあげ、この回がターニングポイントとなりました。 今日は好調の3人から生み出した得点、やや不安定な救援陣が襷を繋いでギリギリの試合をモノにしました。しかし、デシールズとオドールがずっと好調を維持しているだけに、これでリードオフマンは固定されたと言っても良いのではないでしょうか。これが新しいTEX打線の1、2番として今後も見ていきたいですね。【送料無料】あす楽対応 美米屋人気No1こしひかりが好評出荷中!ご期待ください♪愛知県 白米 ...価格:3,499円(税込、送料込)
2015.08.05
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『本領発揮』 本日のTEXは12-9でHOUに勝利しました。先発ルイスは初回にアルテューベの出塁を許した後、一死となってから今年ブレイクした遊撃手のコレアに2ラン本塁打を浴びて先制を許します。2回にもバルブエナにソロ本塁打を許し、更に4回に先頭ガティス、ローリーに連続ヒットを浴び、一死からバルブエナに四球を与えた後、カストロにグランドスラムを浴びて一挙に4失点、今日は一発で失点を許して6回10安打7失点と炎上してしまいました(8:5:6、内F3)。二番手パットンは一死からコレアと共にブレイクを果たした期待の大砲コンビの一人タッカーに二塁打を浴びると、二死となってローリーに四球を与え、続くラスマスに2点タイムリー二塁打を浴びて降板(1:1:1)、三番手フリーマンはバルブエナを外野フライに打ち取り、追加点を許しませんでした(0:2:0)。8回も続投してカストロを打ち取ってダイソンにスイッチ、MILから移籍のゴメスにヒットを許したものの後続を抑えて無失点に抑えました(2:0:0)。最後はトールソンが三者凡退に抑えて無失点で締めました(0:1:1)。 一方野手陣は先発マキュラーズに初回から襲い掛かります。まず先頭デシールズが四球で歩くと、オドール、フィルダー、ベルトレ、モアランドの4連続長短打が飛び出して一挙に4得点、更に一死となって秋が2ラン本塁打を打って6点目を記録し、マキュラーズを初回で引き摺り降ろしました。3回にはフィアーズから一死となってアンドラスがヒット、続く打撃好調のウィルソンがタイムリー二塁打、デシールズの四球の後にオドールがタイムリー二塁打、続くフィルダー、ベルトレ、モアランドの3連続ヒットで一挙に5得点、5回にはベルトレのソロ本塁打が飛び出して12得点を記録しました。 今日は主砲ベルトレの自身3回目となるサイクルヒットが飛び出し、いよいよ調子を上げてきました。フィルダーやモアランドらは引き続き好調を維持し、後半戦から絶好調のオドールは今日も2安打、デシールズはヒットこそありませんでしたが3四球を選ぶなどリードオフマンとして充分な働きを見せました。ハミルトンも秋もちょくちょくと長打が飛び出しており、かつての強力打線を思い起こさせる雰囲気が漂い始めています。夏季限定セット通常価格3,540円(税別)どれでもセット価格1,980円(税別)!送料無料!ピザ★夏限...価格:2,138円(税込、送料込)
2015.08.04
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『カード勝ち越し』 昨日、本日のTEXは7-9、2-1でSFに勝利しました。昨日の先発は移籍したばかりのハメルズ、3回にベルトにソロ本塁打、続くクロフォードにも二塁打を浴びてしまい、二死まで漕ぎつけるもパニック、ダフィーに連続タイムリーを浴びて3失点、7回にはポージーにソロ本塁打、8回には二死からパニックに二塁打を浴びて降板、結局7.2回を投げて6奪三振1失点も2本塁打を浴びるなど6失点という結果となりました(12:2:5、内F1)。今日は長打を多く浴びるなど不安定な内容、まだ移籍したばかりなので疲労があるのかもしれませんが、これまでの前例が前例なだけに(デンプスター、ガーザ・・・)少しばかり心配です。二番手シェッパーズはダフィー、ポージーに連続二塁打、ペンスにヒットと一つのアウトも取れずに降板、やはり好不調の波が激しいシェッパーズにはセットアップは厳しいのでは・・・(0:1:2)。三番手ディークマンは三振に打ち取ってピンチを凌ぎましたが、この回の継投を見誤った感が否めず、少しシェッパーズの起用を考え直すべきでは?(現在ケラはリフレッシュの為にマイナー降格中)四番手トールソンは2奪三振と内野フライという見事な投球で無失点、五番手はマーリンズからトレードでやってきたダイソン、10回は先頭パガンにヒットを浴びるもそれ以降はゴロを打たせて無失点に抑えましたが、11回に先頭ペンスに一発を浴びて敗戦投手になりました(4:0:1)。六番手フリーマンはベルトにソロ本塁打を浴びて1失点におさえました(1:0:0)。 一方野手陣は初回に先発ヘストンから二死となってフィルダーがヒットで出塁、ベルトレもヒットで続いた後にモアランドのタイムリー二塁打で2点を先制します。4回には秋が四球で歩くと、アンドラス、ウィルソンの連続ヒットで1点、6回にはアフェルトから秋が二塁打で出塁すると、コントスに投手が変わり、一死となって秋が四球、ウィルソンがタイムリー、デシールズの犠飛で2点を追加、7回には阪神に所属していたボーグルソンから先頭フィルダーが二塁打、続くベルトレがヒットを打った後、モアランドが犠飛を打って1点、更に内野ゴロの間にもう1点を追加して7点を追加しましたが、如何せん今日は投手陣が粘り切れませんでした。 打線は本当に申し分なし、チリノスが故障で離脱したのは痛いですが、昇格してきたヒメネスとレイズから移籍のウィルソンの二人でカバーしていくしかありません。少し残念な情報としては、何とテリス捕手もトレードで移籍、これで期待株だったアルファロ、テリスという両捕手を揃って放出する事態となり、果たしてこれはどうなんでしょうか??移籍してきたダイソンには正直失礼ですが、テリスとダイソンならばテリスの方を残しておきたかったかなというのが個人的な感想なのですが・・・。 本日の先発ペレスは以前大炎上したものの、投球内容自体は特に問題ないと書かせていただいた通り、見事な好投を見せました。今日は8.1回を投げて1失点と無四球で、ここまでかかった球数は何とたったの80球、6奪三振を記録してゴロを多く打たせるなど安定感のある投球を披露、とあわや完封かと思わせる投球で見事に勝利投手に輝き、復活星となりました(16:5:1)。まだホランドの復帰に時間がかかり、ガヤードに疲労が見え隠れし、マルティネスも復調の兆しを見せてきたとはいえまだ不安な面が残り、ハメルズは二度あることは三度あるといこともあるだけに、やはり若手左腕のペレスに懸かる期待が大きく、間違いなくキーマンとなる存在なだけに、この投球を続けて欲しいところです。二番手ディークマンは青木に四球を出して降板、本当にTEXの中継ぎ左腕は何し出てきた?というパターンが非常に多く、まるで昔の広島の「一人一生」みたいではないですか!三番手ダイソンはダフィー、ポージーに連続ヒットを浴びるも最後はペンスを併殺打に打ち取って事なきを得ましたが、寧ろ火に油を注いでいるような(3:0:0)。 一方野手陣は6回のハミルトンの2ラン本塁打のみに留まりましたが、相手投手がCINから移籍してきた好投手リークだっただけに致し方ないでしょう。寧ろ、一発で一挙に2点を獲れたのが大きかったのではないでしょうか。 7月に投手陣のテコ入れを図ってきたTEXですが、面子に比べて失った物の代償の方が個人的には少し大きくないか?と思わざるを得ないトレードとなってしまったように思います。正直、それならトレードで放出しましたがトンプソン辺りをリリーフで試してみれば良かったのに・・・とも思ってしまう所ですが。『叶屋』製麺工場直送品です富士宮やきそば通販なら棟梁屋 富士宮焼きそば 送料無料富士宮焼き...価格:3,000円(税込、送料込)
2015.08.03
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『復調星』 本日のTEXは6-3でSFに勝利してこれで3連勝です。先発マルティネスは徐々に復調の兆しを見せていましたが、その兆し通りにSF打線を相手に6.2回を投げて7安打2四球と走者こそ賑わせましたが、要所を締めて2失点で抑えて久々の勝利投手に輝きました(8:6:7)。ただし、昨年もそうでしたがやはりライナーが多い傾向は一向に改善されてはおらず、安定した投球を続ける為にもこの課題を解消して欲しいところです。二番手はPHIから移籍してきた左腕ディークマン、パガンとパニックを抑えてピンチを凌ぎ、8回にも登板してパーフェクトに抑えました(2:3:0)。最後はトールソンがクロフォードに一発を浴びましたが最後の打者青木を打ち取って締めました(1:1:0)。 一方野手陣は初回に好投手バムガーナーを攻め立てます。まず一死からアンドラスが二塁打で出塁し、二死となってベルトレが2ラン本塁打を打って2点を先制、4回には一死から左なので先発出場したロサレスが二塁打で出塁、更にオドールのヒット、ジメネスの内野ゴロの間に三塁走者が生還、更にデシールズがヒットで続くと、アンドラスが3ラン本塁打を打って一挙に4点をあげました。しかし、それ以降は得点できなかったものの、バムガーナーから6点を奪うことに成功しました。 今日は久々にベルトレの一発が見れました。今一つ調子が上がってこなかったベルトレですが、これを景気づけにして打ちまくって欲しいところです。【送料無料】延長決定♪ミルキークイーンに次ぐ期待のお米北海道の大自然の恵みを受けたお米北...価格:3,999円(税込、送料込)
2015.08.01
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『不安なサヨナラ勝ち』 本日のTEXは7-6でNYYにサヨナラ勝ちを収め、2勝2敗でこのカードを終えました。先発ガヤードは初回に先頭エルズベリーにいきなり三塁打を浴びると、ガードナーの犠飛であっさりと失点、更にテシェイラにも一発を浴び、続くマキャン、ベルトランのヒットと四球の後、ヘドリーにタイムリーヒットを浴びて一挙に3失点を喫します。更に勝ち越した直後の3回にはテシェイラにヒットを浴びた後、マキャンに逆転2ラン本塁打を浴びて5失点、6回を投げて5失点を喫してしまい、2試合続けて打ち込まれてしまいました。今日はライナーを10本も打たれ、2本の本塁打を浴びて奪三振も僅か1つとかなり内容が悪く、少し気にかかるところです(10:3:10)。二番手ケラはテシェイラに一発を浴びたものの3三振を奪いました。三番手フリーマンは先頭ベルトランにヒットを浴びるもヘドリーを併殺打に打ち取り、グレゴリアスに四球、ドルーにヒット、エルズベリーにも死球で二死から満塁のピンチを作るもガードナーを三振に打ち取りヒヤヒヤの無失点、防御率は遂に2点台になりましたが、この信頼の置けなさは何なのでしょうか・・・(2:0:1)。四番手トールソンは先頭ロドリゲスに四球を与えるも後続を打ち取って無失点、その裏に味方がサヨナラを決めて勝利投手に輝きました(0:1:0、内F1)。 一方野手陣は3点を先制された直後の初回裏、先発サバシアからデシールズ、アンドラスの連続内野安打(アンドラスはバント)の後、二死となるもハミルトンが3ラン本塁打を叩き込んで一挙に同点に追い付きます。2回には秋がソロ本塁打を叩き込んで勝ち越しに成功、4回にはルアーがソロ本塁打(inside-the-park home run)を叩き込んで同点に追い付き、勝ち越された7回には先頭チリノスがウィルソンから四球を選ぶと、投手がベタンセスに代わり、アンドラスがヒット、フィルダーの打球がフィルダースチョイスで同点に追い付きます。9回には先頭デシールズがグディから四球を選ぶと、二死一塁となってベルトレが四球を選び、ハミルトンが一二塁間を破るタイムリーヒットを打ってサヨナラに成功しました。 今日はハミルトンが大活躍、かつての主砲がチームの劣勢を救う一撃と勝利へと導く一打を決めました。また、期待の長距離砲のルアーが4号本塁打含む2安打を放ち、秋も近頃は調子を上げてくるなど打線が更に上昇気流に乗りそうな気配です。各セット3,540円(税別)!【楽天総合ランキング1位(2012年3月16日)】★『新』本格ピッツァ!送料...価格:3,823円(税込、送料込)
2015.07.31
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『田中を破る』 本日のTEXは5-2でNYYに勝利しました。先発ルイスは6回を投げて5奪三振1死球で2失点、2回にベルトランの一発と3安打と叩き込まれて2失点しましたが、それ以降は僅か3安打に抑えて11勝目を記録しました(5:4:5、内F3)。二番手ケラは三者凡退に抑えて無失点(2:0:0)、三番手シェッパーズは二死からロドリゲスにヒットを打たれましたが、マキャンを抑えて無失点に抑えました(1:0:2、内F1)。最後はトールソンが二者連続三振に打ち取り、三者凡退で試合を締めました(0:1:0)。 一方野手陣は2点を先制された直後の2回裏、先頭ベルトレがヒットで出塁すると、続くモアランドが四球を選んでチャンスを広げ、ハミルトンのタイムリーヒットで1点を返します。更に一死の後、秋のタイムリーヒットが飛び出して同点に追い付き、二死一二塁でデシールズがタイムリーヒットを打って勝ち越しに成功します。5回にはベルトレ、モアランドの連打の後、併殺打の間にベルトレが生還して1点、7回にはハミルトンのタイムリーが飛び出して5点をあげました。 やはり先発投手がしっかりと抑えることができれば、今は打線がしっかりしているので勝てますね。また、本日PHIでノーヒットノーランを達成した言わずと知れた先発左腕ハメルズと救援左腕ディークマンの二人がトレードでTEXへの入団が決まり、これは非常に大きな戦力となりそうですね。こちらからは先発左腕のハリソンに加えてプロスペクト5人(アルファロ捕手、ウィリアムス外野手、アーシャー、アイックホフ、トンプソンら3投手)の合計6人がPHIへ移籍することとなり、2-6のトレードという形になりました。圧倒的なお得感!楽天ランキング1位獲得多数!テレビで取材殺到の福岡代表豚骨ラーメン「小金ち...価格:1,499円(税込、送料込)
2015.07.30
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