ミカンつれづれ日記

ミカンつれづれ日記

2006年07月06日
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ワールドカップも決勝を残すだけとなりましたね。
応援していたフランスが残りましが、PKの1点での勝利なので、純粋に喜べないミカンです
何故か後半はポルトガルを応援していました(延長戦になって、もっとプレーを見たかったので)
息子に「 お母さん、フランスを裏切っちゃいけないよ 」と釘をさされまさした^^;


過去の試合で、よく中田選手は絶対に届きそうもないところにパスを出すなぁと思っていました。
「人のいないところに出して、それで相手にボールを取られてどうするの?」
ずっとそう思っていました。


今回のワールドカップで、その考えが間違いであったことがわかりました。
準決勝クラスになると、残った国の選手の動きが違います

中田選手の無謀なパスは、「味方の体力を消耗するだけ」と、
オーストラリア戦での解説者が言っていました。

が味方に届かないのではなく、その先に走りこんでいれば
相手の裏をかき、かつ絶好のチャンスボールになる箇所だったということは
準決勝クラスを見ればわかります。

これが彼の理想とするサッカーなのか! と納得いたしました♪

後藤健夫氏の話の中で

「残念ながら日本には、ちょっとパスがずれたり、反則気味の接触プレーがあったりすると、
 すぐに足を止めてしまう選手が多い。
 前で立ったまま、パスが来るのを待っている選手もいる。それでは世界では戦えない」

はい、おっしゃるとおりです^^;


ドイツ×イタリア戦で私が感動したのは、2点目のデルピエロ選手のゴールです。
これはまったく予想外でした。
終了間際、焦ったドイツ側のボールをカットして、カウンター攻撃となったわけですが
ゴール前に持ち込んだ選手がシュートするのだろうと思っていました。。

しかし後ろから走りこんできたデルピエロ選手のライン上に、絶妙のパスを出したのです。
後ろに目がついているの?と思えるほどのタイミングです。

もちろんノーマーク!見事な追加点のゴールとなりました。
何度見ても、いつ?どこから現れるの?というようなタイミングですよ。ミテミテ~


強いチームは、相手の動きも味方の動きも選手がそれぞれ予測しているんですね。
そして簡単には倒れません。
後半のジダン選手のあの倒れそうで倒れない粘りから、実際チャンスボールも生まれています。


中田選手の話の続きです。

ボールがくるのを待つのではなく、来るであろう場所を予測しないとチャンスは無いのです。

先に動き、走り、「 この先にくれ! 」というプレースタイルが、
日本の全メンバーに統一されていれば、もっと違う結果が残せたでしょう。
彼の理想はそこにあったはずです。
それを伝えたい、でも伝わらないもどかしさの中で、ついに引退を決めたのでしょうね。


世界のトップレベルで戦うには、日本の選手は、体力、足、メンタルともに不足していたようです。
アジアでの1位はヨーロッパでは通用しない 」を肝に銘じて
次の4年後に向けてがんばって欲しいものです。





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Last updated  2006年07月06日 16時08分47秒
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