みなさん、こん〇〇は。
24日、医大にて
やっと 日和の起立性調節障害の検査結果が出ました!
「起立性調節障害の範囲です。
起立性調節障害とはですね、脳の自律神経中枢が生まれつき弱く 活動する際の交換神
経と休息する際の副交換神経のバランスが崩れていると言う事でして、気温や体調、スト
レスによって色々な症状が出ると言ったモノでして…」
はい、ここでストーップ!
こんな「しばらくお待ちください」のような画面で頭を整理したいくらい
先生の話し方が早い。
・・・・・説明が慣れているのか、早いぜ。
「先生、申し訳ありませんが もう少しゆっくり話して頂けないでしょうか?」
えぇえぇ、私は話について行けまっせ。
ただ、娘が自分の体の事なのに先生からの話を これじゃ~早くて理解出来ないんじゃないか?
そう思ったから。
「では、少しゆっくり説明します。
え~、なので この検査結果からすると 血圧は大丈夫でしたので 新しい薬を処方します。
ストレスが一番の大敵です。
ストレスであるモノを出来るだけ無くすようにし、
水分をよく飲み 血流を良くするようにしてください。」
起立性調節障害の疑いがあると言われてから
調べに調べ、私の中では「確信」となっていたので 別にショックでもなんでもなく
「リズミックが合ってなかったとは。合う薬が処方されて良かった・・」と
思ったくらい。
しかし。私の中で「この際だから!」と先生にお願いしたい事があった。
私の中で調べに調べ「確信」に近いモノ。
それは発達障害。
娘は「ハイジ」のようだと、前にブログでも言った事があります。
気になってたこと。
その扉を開けよう!と思った。
続く。続きますよーーっ。