Ｅえっちゃん 東京を行く

１９６７年　恋は水色は

ユーロビジョン・ソング・コンテストで歌われました

１９６８年ポール・モーリアが編曲してヒットしました

ヴィッキーはギリシャのコルフ島で生まれ

アテネで育ちました

１５歳でデヴュー　１８歳のときにユーロビジョン・ソング・コンテストに

ルクセンブルグ代表として出場し４位に入賞しました

抜群の歌唱力　六ヶ国語を話す卓越した語学力を駆使し

活動の場を世界へと広げていきました

日本にも１９６７年～１９７２年に何回も来日しています

カーザビアンカ(白い家)を日本語で歌っていたのを覚えています

幼かった私は　恋はピンク色と夢見ていたのですが

ビッキーの歌で恋は水色なのね　恋はどうやら楽しいことばかりではなく

水のように冷たく感じることもあるのかしらと

おぼろげながらに感じていました




息子の夏休みの宿題

息子は夏休みの宿題の追い込みで

毎日深夜１時ぐらいまで机に向かっています

宿題終わるのと尋ねると　

「９月１日に代数　幾何　英語の試験があるから

試験勉強を兼ねているんだから直前まで宿題していた方がいいんだよー」と息子

ヤレヤレ疲れる

息子の前では言いたいことをぐっとこらえているけれど

ブログでは思いっきり叫ぶぞー

宿題が終わりそうにないからって言い訳するな～