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May 28, 2012

同居の義母に生活保護費不正受給斡旋した公明市議らに返還要求　多賀城市が提訴へ　宮城

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カテゴリ：在日朝鮮人

も社民党でもなく公明党。

公明党が自民党から離れる契機になり、より一層の浄化が進むよう望む。

今回も明らかに一円も支払われる必要がなかった1200万円余りの返還に反対する二名の公明

党同僚議員がいた。

私に利するような真似そのものを行い、どうしてかばい立てできよう。

本来なら生活保護が受ける資格がない人や世帯に公明党議員が役所に口利きして生活保護を

受給させ、その見返りに選挙時に公明党への投票と支援、さらに創価入会といくらかのお布

施、聖教新聞購読をさせる。

そんな彼らの信者と資金獲得手法の一つに支障をきたすから反対する。

一部返還で済ますなんて甘い。公明党は全額返還か除名かを選択し、生活保護を票と金のため

不正に悪用する議員は逮捕されるべき。

人権救済法案の推進と外国人地方参政権の提案と公的保護の拡充要求やその口利きとなどが現

実問題として連動している。

生活保護を見直す最後の機会となるかもしれないので、芸人の母の生活保護不正受給の件で

片山さつき議員を全力で叩いている勢力がいるが、斡旋する側とされる側は表裏一体で、闇の

深さを思うと易々と流されるわけにはいかない。

http://socialnews.rakuten.co.jp/link/%E5%90%8C%E5%B1%85%E3%81%AE%E7%BE%A9%E6%AF%8D%E3%81%AB%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%B2%BB%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E5%8F%97%E7%B5%A6%E6%96%A1%E6%97%8B%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%AC%E6%98%8E%E5%B8%82%E8%AD%B0%E3%82%89%E3%81%AB

　宮城県多賀城市の公明党市議の義母が、市議夫婦と同居しながら独り暮らしを装い、生活保

護費を五年以上にわたり不当に受け取っていた問題で、

多賀城市は義母と公明党市議夫婦に対し、保護費の返還を求める訴えを仙台地裁におこすこと

を決めました。

同市議会は三十日、提訴議案を賛成多数で可決しました。

提訴は、市の保護費返還命令に公明党の根本朝栄市議らが応じないために踏みきったもので

す。議案は、根本市議が退場したあと、他の公明党二議員以外の賛成で可決されました。

　市が返還を求めているのは、約四百八十七万円。一九九九年五月から二〇〇三年六月にかけ

て支給した約千二百十八万円のうちの四割分です。

これについて市側は「要保護性が完全に失われているものではなかったし、裁量的保護を適用

した」（保健福祉部長）などと説明。九八年分については「時効」（同）としました。

　議案への質問と賛成討論に立った日本共産党の藤原益栄議員は、提訴には賛成しながら、返

還請求額が四割にとどまっている問題で、「市議夫婦は同居の義母を十分に扶養していた。

生活保護法の世帯単位の原則からいって、実態は一円たりとも支給対象ではなかった」と指摘

しました。

　市民らは、保護費の返還を求めて住民訴訟をおこしています。

「河本準一を叩いたら違う相手がKOされてしまった件」という内容で、ツイートされていま

す。

　片山さつき議員が、叩きまくられています。

そりゃそうでしょう。在日朝鮮人にとっては、死活問題ですから。

以前から、創価学会、在日朝鮮人たちは、全国の市町村でやりたい放題。

恫喝はもちろんの事、電話、FAXを使い自分たちの思い通りにさせようと嫌がらせのオンパレ

ード。

マスゴミを使い、あの手この手で世論を誘導しようとしましたが、逆に自分たちの首を絞めて

いるようです。

　世論をバックに、今日本に巣くった闇がさらけ出されようとしています。

ここで、負けるわけにはいきません。

ネット、ツイッターの力を総動員で、この情報戦争に絶対勝たなければなりません。