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Jun 17, 2012

中国に修学旅行、ノロウイルス感染…金沢の高校

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テーマ：中国の実態(80)

カテゴリ：政治

（2012年6月16日09時20分読売新聞）

修学旅行で中国を訪れた石川県立金沢二水高校（金沢市緑が丘）の生徒３２人が帰国後、腹

痛などを訴え、１人からノロウイルスが検出されたことが１５日、わかった。

　県教委や同校によると、２年生３５７人は今月１１日から中国・上海などを訪れ、１４日に

帰国した。

　１５日に腹痛や下痢などの症状で１６人が欠席、１６人が早退するなど体調不良が相次ぎ、

うち１人が病院で検査を受けた結果、ノロウイルスと判明した

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120616-OYT1T00066.htm

支那、南朝鮮は、修学旅行に行く所ではありません。

1988年（昭和63年）3月24日に中国上海郊外で発生した急行列車同士による列車衝突脱線転覆事故である。修学旅行のため乗車していた日本の高校生が事故に巻き込まれ、多数の死傷者を出した。

こんな事故を忘れたのでしょうか？

ネット上で、数年前から、教育委員会などに警鐘を鳴らしても、日教組（在日朝鮮人）に汚染

された教育現場の荒廃が止まりません。

　朝鮮民主党になってから、もうやりたい放題、父兄も黙っていては自分の子供が被害にあっ

てしまいます。

　某高校では、南朝鮮に行き土下座までさせた事例もあります。

支那、朝鮮は反日国家、友好国ではありません。

今後、このようなことが起こらない事を願います。