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村松克哉

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2006年01月29日
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小泉改革の本質は規制緩和による自由闊達な社会へ変革することといわれてきたが、結果はどうだ。郵政民営化を改革の本丸と位置づけ、選挙戦で圧勝した自民党と公明党は国民の利益になるような政治をしてきたのか。すべては選挙にいこうが、いくまいが、有権者の責任である。平凡な日本人の思うところは、結局、すがりつくしかない他人依存だった。そしてすべての責任は政府だという言い訳がいつもの日本人の繰り返す歴史だ。相変わらず自民党、という体質が治らない限り、この国の未来は暗い。政治家がビジョンをもたない政治をすると悲惨な結末を迎える。それさえ、見抜けないぼけた国民はその犠牲になる。歴史はまた繰り返される。
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最終更新日  2006年01月29日 17時42分32秒
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