前回はえっらい中途半端なところで止めてしまいましたが続き。
今、後藤よしのり氏の本をまた読み返しているのですが、その中にこんな一説が。
「話がおもしろい人ってのはよーく聞いてみるとそんな大しておもしろいことを話しているわけじゃないことがわかる」「そういう人は”楽しそうな雰囲気”をつくるのがうまい」「だから会話で大切なのは”なにを”話すかではなく、”どのように”話すかである。」
受け売りですが、これが私の会話に対する考え方の全てなのですよね。
つまり芸人みたいな爆笑をとれるギャグなど言わなくていい。ただ”笑っていれば”いいのだと。
笑っていれば場は和む。和んだ場は笑いを呼ぶ。この好循環があるので私は些細なことでもできるだけ大きく笑うようにしています。というかもう意識せずともそうなってるぐらい身につきました
ただ、ネットラジオをやってみて、そして聴いてみて、正直びっくりしました。
収録時の雰囲気とまったく違う。
ラジオだと結局その”楽しそうな雰囲気”というのはまったく伝わらないのですよね。伝わったとしてもそれは「内輪ウケ」感としてで、たぶんリスナーには好意的にはうつらないのだろうなと。
だから初回放送のときにココで、
>あと、今回の「島大生のたべっちょ~」に関してすっごく怖いのは、コレ、皆さんがおもしろいのかどうか。正直、収録のときはかなり盛り上がって後で録音ファイルを何度聴いても、 私は 「おもしろい」と感じたのですが、それはあの場にいて、皆の人柄をしっている私だからそう思ったのじゃないかとかなり不安です。「おもしろい」というのは「おいしい」っていうのよりさらに大きく個人の主観に影響されるもの。独りよがりの自己満足にだけはなりたくないのです。
というようなことを書いたのも「これはぜったい内輪ウケ・・・」と思ったからなんですよね。いや、それが悪いとは思わない。というかそれが私達の、というか私の限界なのだから。
で、その原因をずーっと考えていたのですがその理由はやはり”笑い”と”楽しそうな雰囲気”にあるようです。
ラジオで大切なのは「どのように」話すかではなく「なにを」話すか。そして雰囲気を作るための笑いなど邪魔以外の何者でもない。
ここまで身についた「笑い癖」、とれるかなぁ・・・。
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