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初めがあれば、終わりもあります。
Yves Piaget今晩は、雪になるそうです。後片付けが大変だろうなって想像してます。～～～～～このブログを始めたのは、2005年の事でした。もう、そんなに経ってるのかと昔が懐かしく思います。多くの方と知り合い、多くの方の生活を知りました。初めがあれば、終わりもあります。いろんな意味で、そろそろ潮時かなって、思ってます。実は、インスタグラムもやっていて安否確認のツールとして使っています。時代の流れとともにその方が好都合だといってくれる身内が多いので、そちらの方を始めて６年です。Birei Ban 検索していただけたら薔薇や果物、猫や食事などの内容で出てきます。PCに画像を取り込むのが面倒になってきたこともあります。以前は、このブログも携帯でアップできたのですが今は、できなくなってます。ただ皆さんのところへは、ところへは時々訪れて、爪跡を残していきます。これまで、本当にありがとうございました。
2024.01.15
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見事な晴天
晴れ渡った雲一つない日こんな日が、何度あるかというくらい見事な晴天でした。ここでも紅梅のつぼみが膨らんできました。春はやってきます。今日の炊き出しは鰤大根と蓮根コロコロでした。ちょっとでもお役に立てればいい。
2024.01.14
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出来るときにできることを
毎日少しづつ違うものお食べたいでしょうからまた少しでも元気になてほしいので毎日違うものを少しずつ届けてます。茶碗蒸しのっぺい汁真子の煮つけフライドポテト法蓮草のお浸し出汁巻き沢庵油揚げの煮もの牛蒡含め煮茸の煮ものカボチャのいとこ煮蒟蒻の炒り煮などなど。お年寄りがいるので、煮物が多いです。申し訳ないといわれますが日本中、いつどこで起きてもおかしくない災害です。出来るときにできることをそれができるだけでいいです。
2024.01.13
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明日から雪だそうです。 暖かくして過ごしてほしいです。
今年は早く咲くのでしょうか。今年は昨年折れて花の枝は少なくなりました。被災された方々が身の回りにもいらっしゃいます。住む家をなくし、今後の事を思いやると言葉もありません。それでも生きていかないといけません。近所に越してこられた96のおばあちゃんには頭が下がります。そのおばあちゃんは、家を離れたくないとおっしゃってましたが傾いた家で生活できないと思い切って越してこられました。そして、なんとお孫さんのミシンを借りて縫物を始めてらっしゃいます。ちっとも休まないで、手を動かしてらっしゃいます。これまでの生活を引っ越した場所でも続けているそうでです｡被災された方々にはそれぞれに事情があり、思いもあるでしょう。そのおばあさんは、新しく出直そうとしてらっしゃいます。お年を取ってらっしゃいますがその切り替え方に驚きました。復興なんて、いつの事やらとの声が聞こえます。確かにそうです。まだまだ、水や電気が来ていないところがいっぱいです。現地へ行ってらっしゃった方から聞くと片づけができる状態ではないそうです。家が傾いたところで、そうですから津波や崩壊した場所では片付けもままなりません。これが、日本のどこで起きても不思議ではないと聞くと何をよりどころにして生活していったらいいのか不安になります。でも、みんな生きていきます。明日から雪だそうです。暖かくして過ごしてほしいです。
2024.01.12
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庭で
暖かく感じる日でした。蝋梅の香りが広がってます。この木があることで、冬の庭が華やかな感じになります。深呼吸したくなります。庭を点検しているとモモが叫びます。一緒に庭に出たいわけではありません。姿を見つけたよっていう合図かもしれません。餌の時間でもないのに呼びます。一人で庭にいるよりずっといいです。
2024.01.11
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冬の間は 食べるものがいっぱいです。
寒中見舞いをいただきました。アツアツを食べたらきいっと暖かくなりますね。でも、これは肉まんですがこのあたりでは、豚まんという名前が一般的です。春の私の姿にならないといいけど。渋皮煮でガトーショコラもどきです。お正月の胡桃がよかったらしくリピートでしたが、割るのに時間がかかります。渋皮煮も作るには時間がかかりますが仕上げて、保存してありますのでつかいやすいです。すぐ使えるものがあると、そちらを使ってしまいます。我が家の冷凍庫は、お正月で結構使いましたが、まだ残ってます。クリの甘露煮、モチ草、笹、筍ご飯用具とか、真子や蛤など、いっぱいです。これらを冬に間に形にしないとまた春の冷凍物が増えます。そんなわけで、冬の間は食べるものがいっぱいです。キッチンガーデンには、大根や蕪などの冬野菜がありますし、庭にはセリや三つ葉、センナも出てます。せっせと冷凍庫の入れ替えをするのは理にかなっていますが春には、大きなダルマができていたりして。
2024.01.10
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7日は過ぎたので、
まだ咲くつもりらしいです。姫侘助は、急に開花です。庭にあるものだけを集めてみました。セリや大根、蕪はいっぱいあります。こんなもので、無病息災になるとは思えませんがアツアツのおかゆは美味しいです。7日はとっくに過ぎたので小エビやキノコも入れました。後口のこれがまた最高です。出来あがりました。我が家の沢庵です。
2024.01.09
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花柚子、獅子柚子、本柚子の加工
今日は、少し寒く感じる日でした。でも、青空も出て冬ですから、ここでは穏やかといえます。テレビの藤井猛9段の片えくぼ気味の話を聞きながら柚子の残りを有効利用しました。とてもきれいな柚子だったんですが種がこんなにあると意欲をなくしますが何せ、今日は午後6時～7時ぐらいまでの長丁場ですからしっかり変身させました。花柚子、獅子柚子、敗れた本柚子をもとに柚子ジャムです。といっても、甜菜糖を使った穏やかな甘さです。そして、中の袋や獅子ゆずの白いところを全部使いました。沢山の種からのペクチンがあっという間にゼリー状になりました。本柚子の皮は、乾燥させてピールにします。あの半分に割った種だらけの実を見た時は、いつ仕上がるかと思いましたが将棋の勝負がつく前に終わりました。支援物資でありませんがこまごまと送っていただきそのお礼に電話することでコミュニケーションがはかれます。近況を話すことができるのは心が軽くなります。今日も、ヘリが活躍してました。
2024.01.08
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陽だまりで休んでほしいです。
日中は、背中に冬の日を浴びて将棋観戦をしながら書類の整理などしてました。日が傾くころには雨が降り出しましたがそれでもヘリの音はやみません。まだまだ続きます。こんな陽だまりで休んでほしいです。これから4～5日は、また寒い冬の日。元気を出してほしいです。
2024.01.07
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沢山の国産胡桃のおかげです。
今日も頭上のヘリの飛行音が響きます。急いだわけにはいきませんね。お節につけたこのケーキが人気で追加を受けて焼きました。たっぷり入れて焼きました。沢山の国産胡桃のおかげです。
2024.01.06
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道路の一日も早い復旧が望まれます。
暖かい日薔薇がふんわり気持ちよさそうです。今日の晴れを生かそうと朝からヘリが飛んでます。道路が寸断しているせいか物資が届かないそうです。少しずつ仮の道路ができているそうですが大きな崩落もあって、迂回する道路の確保も難しいみたいです。だだ今、午後5時です。今もヘリの音です。大きなヘリ。きっと物資をたくさん積めたでしょう。近くの飛行場へ行くコースになっているみたいです。でも、陸路を行くトラックのきめ細かさと物資の多さには勝てません。道路の一日も早い復旧が望まれます。
2024.01.05
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お正月まとめて茶碗蒸し
日中は、ヘリコプターの飛行する音が聞こえます。道路は結構回復しているということですがほしいところにほしいものが届かないと歯がゆい状況があります。余震は結構減りましたが時々、グラッと来ると、ドキッとします。もういいです。お正月をまとめて茶碗蒸しにしました。畑のほうれん草も入ってます。茶わん蒸しにどうして鳴門を入れるのかと思ってたこともありました。凄い濃い出汁でます。ですから、かまぼこの残りがいいです。大きめの蒸し椀でするとお腹いっぱいになります。するするお腹に入って、お腹にも優しい一品です
2024.01.04
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年をとったら、できることは少ないです。
被災地では、いまだに停電が続き知り合いの方の安否もわからないまま時間がたっていきます。確かな情報が得られないまま、動けないことへのいら立ちもあります。建物に取り残された人を救助するために沢山の人が動いてます。頭上を、ヘリコプターがよく飛行してます。必要なものが届けられているのでしょうか。宅配便は、受付を停止してます。送りたいものがいっぱいあるのに。新幹線は開通しました。特急も開通しました。陰でたくさんの人たちが、力を尽くしておられることがわかります。家族も家も街も失った方たちが今の状況を受け入れることだけでも難しいことと思われます。少しでもお役に立てるよう近くで心ばかりの協力をしました。あと何ができるでしょうか。東日本の時は、ノブパパが3度現地に赴きボランティアで動きましたが、私は、年をとった今、できることは少ないです。蝋梅が咲いているので香りで気持ちを落ち着かせてます。
2024.01.03
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年明けの恐怖
箱根は雨だったみたいですがここは予報に反してこの青空です。災害は忘れたころにやってくるの言葉のように思いがけなくやってきました。津波警報に基づく避難への呼びかけ。朝も収まらない火災の報道。どんどん増える犠牲者の数。ここは震度5。初めて経験した強い地震でしたが物が棚から落ちることもなく電気や水道が止まることもありませんでした。でも、震源地に近いところは、震度6，７で犠牲になられた人が増えています。家の倒壊、道路の寸断が確認されてます。津波による被害も出てます。ヘリからは、SOSの文字も見られます。東日本大震災の震度を思い出し地震の怖さを改めて実感しました。
2024.01.02
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新しい年が、今年の経験を生かした年であること
Tchaikovski今年も、いろんなことがあった一年でした。いいことも悪いことも忘れていきます。いいことがあったときのことは、その時の雰囲気を。周りの人たちに感謝の気持ちをどう表したのか。悪いことがあった時のことは、どこでどんな間違ったことが起きたのか。その後どう対応したのか。いろいろ思いだすことが多いけど、新しい年が、今年の経験を生かした年であることを願ってます。
2023.12.31
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配送分終えました。
上下逆になっているものもありますが頂いた沢山の食材をもとに作りました。無事に届くことを願ってます。
2023.12.30
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開花は、新年です。
Under the Rose日当たりの悪いところにありますが、まだつぼみがあります。Matilda植え替え後についた蕾が要約といったところです。どちらも、新年にならないと咲きません。大失敗の銀杏。例年は、殻を割って薄皮もとって、冷凍保存するのですが今年は何を思ったのか、薄皮をつけたまま冷凍してました。押し迫ったこの時期に薄皮を剥くのは、時間の無駄です。なぜこうなったか、思い当たる節がありますが、後悔しかありません。でも、思いっきり体重をかけていた足を休めるにはいい時間かも。一つずつ薄皮を取ってると休めたなという感じです。
2023.12.29
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２８日は気ぜわしい。
暮れの28日は、何かとしなくてはいけないことが沢山あります。このあたりでは、お墓に松をお供えします。しない方も多いから、このあたりの風習かと思いますがお店には、墓前用や仏壇用の花がたくさん売られてます。お天気が良かったから、チロやクリ、ノブパパに松を。ついでに、家の前にも松を。お祭りの飾りはしないのですがお正月の松がないと、何となく寂しいようで若松を一本、水引と。28日は、御用納めですから、先日の換気扇騒動の請求書をしっかり受け取って支払いをしました。（当たり前ですが、忘れていないんですね。）そして、それに伴う新しい換気扇の手続き。別の業者が。（来年でもいいのに。忘れていないんですね。）お正月用の生け花ように、蝋梅を切りに来られました。私も、鏡餅の一番小さいのを飾りました。一番小さいかと思ってたら、100均にもっと小さいのがありました。本当は、お掃除をしたいですが気ぜわしくて、そんなわけにはいきません。傷まないものから仕上げていきます。ブランディ―たっぷりの渋皮煮鮭のパイ包みパイ生地をいじってたら、もっとって思って我が家のリンゴを使って、アップルパイも。いそがしい時に限って他の事がしたくなるのは、性格かもしれません。昔テスト前に、よく掃除とか始めたのを思いだしました。明日はまじめにやります。
2023.12.28
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酢の物以外は、元旦に
お節は、砂糖、しょうゆ、酢などで日持ちさせます。せめて3が日は、持たせたいと願えば、それらを使う量が多くなり、美味しくなくなります。最近の冷蔵技術で、少しは長持ちするようになり味も薄目になってきているようです。でも、砂糖や醤油、酢などを使うのは変わりません。それでも、おいしさを求めるとするとその使用量を減らすしかありません。ですから、煮物は、なるべく元旦に食べてほしいとお願いしてます。暖房がガンガン効いた部屋でお重を開けたら、全部食べて！酢の物以外は。（焼き物や揚物も少し長もちします。）酢の物って、傷みにくいのでできるだけ使いたいですが、全体の味を考えると数は限られています。そんな中でも、菊花蕪は、毎年作る定番の品。ただし、蕪が手に入らなくて大根になることも。今年は、きれいな株が手に入りました。やはり菊花蕪は、大根ではない蕪の味が決めてです。年末になると、頂き物があります。といっても、一人暮らしの老人に合わせたもの。美味しい評判のケチャップと胡桃が入ったもなかそして、干し芋です。ケチャップは、トマトの産地の加工品。使いたくなるケチャップだそうです。楽しみです。干し芋は、自家製だそうで上手に干しあがってます。プロみたい。
2023.12.27
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バレンタインまでお預けです。
雨が依然と降り続いています。気温も10℃とか。でも香りはしません。下ごしらえは、あるものは終わってしまったのでこんなことを始めました。これを焼いていると今日来たお客様3人とも「わあ、いい匂い」といってました。換気扇がなおったので、換気扇をつければいいんですが、ガスを使っている時と違ってオーブンの時は、つい忘れてしまいます。母屋のオーブンは、電気なんです。この匂いもしたようです。砂糖が焼ける匂い？焼き菓子の楽しみは、バレンタインまでお預けです。あすから、本確的に動きます。手始めに、筍を湯がきます。段々生の筍に手が出なくなりました。でもこだわりの筍です。節で強く伸びてほしいと願います。
2023.12.26
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詰めの甘さを深く自覚する年の納め
雨の一日でした。この時期の雨は、雪に変わることもあるのでいい雰囲気でありませんがなぜか気温が高めで、その心配がありません。少ない薔薇も咲き進んでます。こんな風に、あと5日間の予定を組んで食材が不足していないかを再度確認しています。30日に発送してから、入れ忘れた！とよく悔やむのですがこのように準備していても何かを忘れてしまうのです。詰めの甘さを深く自覚する年の納めでもあります。今年は、そんな納めでないことを祈ります。
2023.12.25
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お節と一緒に届けるもの
はい、大根寿司です。下漬けをしっかりやっておきました。昨夜、麹を発酵させて今日、大根と混ぜました。でも、まだまだ味がなじみませんのでお正月に食べるのにちょうどいいです。何人かの方にリクエストされてお節と一緒にお届けします。こんな感じで発酵させました。少し水分が多めですが甘酒として、残しておきました。食べる点滴といわれているらしいですが子どものころを思い出す飲み物になります。すこし生姜を入れるのは大人になって知った味です。寒いころになると飲みたくなるものです。
2023.12.24
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開花に期待できそうです。
今回の寒波は、̠零度まで下がったみたいです。でも、橋の上の雪はガリガリになったみたいだから氷点下かな。このTchaikovski 蕾がついていたのであまやどりさせていたら外側の花弁が痛そうになってます。この後、15度を超える日があるそうですから、開花に期待できそうです。直してほしいと頼んでした換気扇を業者が来て直してます。（私の不注意で、壊しました）モモのいる場所がないので、ひざ掛けで炬燵のような囲いを作ってあげました。入るように促しても、入るような素直な子ではありません。ほっといたら、いつの間にかここで休んでました。落ち着けると、思ったんでしょうか。床が暖かいので、ポカポカしてるのかもしれません。しばらくここから出てきませんでした。干し柿の中の種を取って薄く薄く伸ばし、その中に白あんと柚子のピールを混ぜたものを入れて、しっかり、丸めて冷凍しておきます。そして取り出して切るとこんな感じになります。自然な甘さがおいしいですよね。今回もおせちでは、2本使いますが冷凍室には、まだまいてないのが3本分あります。柚子のピールもたくさん作りました。楽しみです。
2023.12.23
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準備の仕方が随分変わりました。
昨夜のうちに、雪が積もりました。朝起きてびっくりしましたが今は、結構溶けてます。それに雨に変わってきてます。天気予報を見ていると、今年の暮れは、暖かそうで年明けも、15度とかすごい高そう。箱根は、暑くて走れないのでは？お節の準備が始まってます。お節を作り始めたのは、もう40年以上前です。そのころから比べたら、準備の仕方が随分変わりました。何が変わったかというと、一気に作らなくてもよくなったことです。かっては、日持ちをするために甘くしたり、酢や醤油の味を濃くしたりしてました。甘いのは、いやだからお節嫌いが増えたのかもしれません。画像のように、下ごしらえをして真空にしておくと随分前から準備ができます。真子などは、茹でてから冷凍しておくこともできます。ですから、あわただしいのは気持ちだけ。じっくり楽しみながらお節づくりを楽しみます。
2023.12.22
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Countdown for Christmas
クリスマスカラーで彩られたグッツの中にはこんなアドベンドもあります。チョコやキャンディでクリスマスを迎える楽しみもあります。ビールや面白グッツもあります。市場には、色々出ていて見るだけでも楽しめるのは、今の時代です。暮れの忙しい時期に暇を見つけて、暖かいティーをいただくそんなひと時を持ちながら今年一年を振り返るのもいいものです。嫌なこと、反省することを今年において新しい年を迎えたいものです。
2023.12.21
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いろんな花が咲いていてほしい。
昨日より少し暖かです。でも、もう１週間ほど寒いらしい。きっと、１週間のうちに、この花も枯れますね。薔薇はまだあちこちに咲きそうな蕾があります。年度末から年始にかけて暖かいらしいです。こんな年も珍しく、水仙も咲き揃いそうです。季節外れの蛍ブクロ秋口に咲くこともありますがこんなに遅く咲くのも珍しいです。今年の冬は、どんな冬になるのか気になります。いろんな花が咲いていてほしい。
2023.12.19
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霰に一番弱そうです。
やっと、蝋梅の葉が落ちました。霰のせいだと思います。霰って、雪の初めっていう感じですが何せ氷の粒ですから、強いです。時々、青空も覗くので雨宿りグループは、こんな感じで咲き進みます。霰が直接当たらない庇の下は少しぐらい霰や雪が飛んできても傷みがみえません。朝はこんな感じで白く見えましたがこれも、10時ごろまでには、消えましたが雨宿りできない花びらはやはり傷んでます。葉野菜もそうですが、霰に一番弱そうです。
2023.12.18
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ぶるっ！
出かける用事がなかったので外の空気を吸うまで、気づかなかったけどお昼過ぎに車にのってびっくり。外気温は4度でした。真冬の気温です。少し走って、海の方には青空が出てますが山の方の空は黒い雲。スキー場は雪でしょう。蕾が出てたので、雨宿りしていたのですがしっかり雨を受けてます。Arthur de Sansal思い出の花です。今日は珠ちゃんのコンサート。夜の部だけだから、出かけなませんがこんなプレゼントを用意しました。中は、さつま芋とリンゴと胡桃のパイ年を取ると、夜の外出はあまり気が進みません。家で応援してるよ。
2023.12.17
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柚子ジャムとピール
昨夜の土砂降りは雪の前のような降り方でした。今日の日中は、晴れ間も出ましたが天気予報では、明日から雪！今にも咲きそうな蕾は可愛そうなので、リビング前で雨宿りさせました。今頃Black Teaです。今日は、柚子と戯れてました。柚子にはたくさんの種があって種には、たっぷりのペクチンが含まれているそうなのですぐゼリー状になりました。皮と中の袋も入れました。Weckの入れもの方がかっこいいですね。皮のほとんどは、ピールにします。今回はゆでこぼしなくしましたが柚子香りがいいです。
2023.12.16
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今年も芽が出るに期待したいです。
これは慈姑です。時間なる時にじっくり皮をとってます。こんな時に、すると急ぎ足でしなくてもいいので気持ちも落ち着きます。慈姑は、我が家の子供たちに欠かせないもの。是非、芽を出してほしい。お正月の願いはそれだけです。昔は、これを細工切りにして鈴や松かさにしました。近年は、質より量で、素揚げにします。コリコリした触感は、はまる人が多いです。中華に入れたりして普段からもっと食べたい食品ですがなかなか店先に並ばないし産直のお店も、この時期だけです。今年も芽が出るに期待したいです。
2023.12.15
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きっともう望めない冬ばれ。Color of Jupiter の色の変化。
冬ばれは、きっともう望めません。今日はありがたく、空を眺めていました。冬、思い出すのが、出張で東京へ行って出会ったビル風のつめたさ。ここでは、日が差しているだけで暖かく感じるのに、東京では日が差していても風の冷たさは、半端ないです。ここの雪景色よりずっと凍るような冷たさです。と思うのは私だけでしょうか。Florence Delattreは、寒さでこんな色にこれから頑張るOld Brush 陽だまりが似合います。Color of Jupiter の今の色です。Color of Jupiter 、ひと月前の色です。こんなに色が変わります。まるで別の花。こうやって、花の色を楽しめるのも晴れているから。きっと今年はこんないいっひはもう来ない。そう思って楽しみました。
2023.12.14
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柚子大根
今年も並びました。この時期になると、いろんなことを思い出します。午前中、フキノトウを見てきました。数は少ないけど、使えるかもしれません。そして、カレンダーを見たらえっ、もう12日です。早すぎます。一夜干しにした、大根の皮をとり、（結構傷があったので）なた切りにして、塩漬けにしました。それを、酢洗いして漬け込みました。鷹の爪も柚子も頂き物です。大根寿司も柚子大根も季節を感じますね。
2023.12.12
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面白いほど100％の胡桃
あすにかけてまた雨です。きっとこの花も終わります。小屋で後片付けをしていて、くるみに目が行きすこしだけ割ろうと手を伸ばしほんの30分ほど割りました。どうでしょう。今日は、なぜか面白いほど100％が出ます。100％が出ると気分がいいものです。もっと割りたいなと思ってましたがいい気分で終わらせました。長く続けると失敗します。一日分はこれくらいでいいでしょう。
2023.12.11
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葉っぱがなくなったので、青空が。
今日も真っ青な空しかしここに残っているはずの薔薇の葉は落ちています。本来なら、見えない母屋も見えてます。でもなぜか、この花は,今が花期。春には及びませんが枝の先端が重くなって花がみえます。下の方でも、Summer でもSnow でもないのに咲いてます。まだ緑色が残っているけど、十分甘いので収穫しました。今年の夏の暑さは、長かったけどその分でしょうっかミカンも甘いです。
2023.12.10
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仕事がはかどる暖かな日
暖かい日でした。緑のトンネルも、葉がほとんど落ちました。気分よく庭の仕事が出きて幸せを感じる時でした。蕊がきれいなはなもいいものです。Jacqueline du Pré とMargaret Merril昼は、沢庵を漬けました。これから、銀杏の皮をとります。これ結構時間がかかるのです。夜の仕事に向いてます。
2023.12.09
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冬になってもこんな日がちょくちょくあったら 良いのに。
暖かな日でした。まだ咲きそうな花を見ながら庭を掃除しました。昨日の風で、あちこちに落ち葉がいっぱいです。ニシキギは、こうようしていなかったので落葉しませんでした。気温差があまりないのか色はいまいちです。堆肥を作るために集めておいた落ち葉を全部、たい肥コーナーへ。汗が出ました。そのあとに食べたミカンの美味しいこと。冬もこんな日がちょくちょくあったら良いのに。
2023.12.08
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今日ものっぺい汁
今年のニシキギは薄めです。紅葉する少し前のお天気が悪かったからでしょうか。今日も、のっぺい汁御膳です。ゆり根が思いがけなく手に入ったので茶碗蒸しに入ってます。こんな立体的な刺繍が入ったハンカチをいただきました。
2023.12.07
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いよいよ冬です。
冬のDistant Drums全体が色濃くなってます。Jacqueline du Préよく咲きました。これで今年の分は終わりかな。水仙の蕾がもう上がってきています。いよいよ冬です。
2023.12.06
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すっかり白くなってました。
今日は、妹のところに出かけそのあと、港の方にいったら、こんなくっきりと山が白くなっているのがみえました。この花も、しなだれているのは仕方がありません。エンジンの音を聞いてモモのお出迎えです。蟹を買ってきました。身をほぐし終わるころにはなくなっているのが、この香箱というカニです。この蟹がおいしく食べられるのは年末です。年始になるとすごくお高いです。庶民に手がとどくうちに。
2023.12.05
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おどろきムースケーキ で誕生会
今日は暖かでした。この花は、咲くつもりでいます。恒例の御膳の日。ついでに、この方の81歳の誕生会この年になると、誰も誕生日を祝って祝ってくれないと愚痴をこぼしながらお腹を抱えながらっ笑ったいい誕生日会でした。きれいにならなかったのは、周りをムースで固めたせいです。薄いピンクがおどろきです。色遣いを考えてラズベリーを載せたけど中のおどろきにみんな美味しいと。次も作ってって、もうありませんけど。
2023.12.04
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Spring Pal が生きてました。
冬の低温でも咲き続けて香りも放つOld Brush は、優れものです。夏の暑さでダメになったとばかり思っていたSpring Pal （Pink Summer Snow）が生きていました。この夏、どれだけの苗が弱ったり、枯れたことでしょう。こんな風に生きていたことに感謝です。今日は、明日の誕生日会のためにムースケーキを作りました。中がスポンジで、その周りをムースで固めました。80歳になる元大学教授の彼女は私よりずっと若々しくて今年も、北は北海道から南は九州まで飛び回ってました。
2023.12.03
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骨がないから食べやすい？
これからの青空は貴重です。青空が出ると、カメラを向けたくなります。霰の被害が出てます。霰って、やはりすごいです。お節に向けて食材集めをしていますが時々こんなお遊びも。大根のヨーグルト漬けです。真子が店頭を飾る季節になりました。こんな状態にして、冷凍保存しておきます。25日過ぎたら、昆布で巻いてじっくりコトコト炊きあげます。こんな風に割れたものはすぐ頂くしかありません。お節は、きれいな形を求めます。昔は病人食だったと聞いたことがあります。なぜかわかりません。骨がないから食べやすい？確かに高たんぱくです。消化はいいのかしら。
2023.12.02
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今の季節
朝は、日差しがこぼれてました。土佐ミズキの蕾がこんなに膨らんでます。この調子だと、部屋においておけばお正月に花が咲くかもしれません。こんな年も珍しいです。一方、お正月用の蝋梅は葉がいっぱいついてます。週明けのランチ提供のために大根のヨーグルト漬けをしました。お口に合うかどうかわからないので何でも少しづつです。
2023.12.01
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土砂降りの日
今朝は土砂降りでした。Julia もうつむいてます。こんな日は家の中です。まず小屋の中で、発酵させた麹と大根を合わせてもう一度、重しをします。買い物に行った先で青蕪を見つけました。これはぶりと漬けると美味しい蕪です。鰤を今から塩漬けするのは無理ですからこのまま麹漬けにしました。
2023.11.29
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土砂降りです
朝は土砂降りでした。ラジオを聞いてたら、東京は晴れてますって、それだけ？チャイナ系のOld Brush は香ってましたが雨で下を向いてしまい、雨宿りです。家の中の仕事をしているとモモに椅子を取られてしまい妹の展示会に行ってきました。
2023.11.28
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やはり香ってくると、いいものです。
今朝、庭に出ると強く香ってきました。今朝は暖かめでした。やはり香ってくると、いいものです。気分良くなりますね。
2023.11.27
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雪の対策は、それぞれですね。
秋も暑かったせいでこんな蕾がいっぱいあります。Florence Delattreです。今週は、雨が降りそうです。早めに切ってへやでたのしもうかとも思います。やってきました。この季節になりました。ミカンや大根の収穫とともに冬の訪れがもうすぐだということを気づかせてくれる作業です。年中暖かい場所と違ってまた、寒くても雪が降らない場所と違ってこの場所にはこの場所の冬の準備があります。ずっと前に東北の秋田に旅行に行きました。その時気になったのは、冬になったら、融雪装置はないけど、雪は降らないのかとタクシーの運転手さんに聞くと降るけど、水を流したら凍ってしまうということでした。雪の対策も、冬の対策もそれぞれですね。
2023.11.26
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春のころか、今頃がいい色
晴れても気温は低め。でも日差しがあれば、暖かさも感じます。この花の蕾は少し赤みがかってますが気温が下がってくるとこの花は？って思うほどです。ここまで来ると、何度も花を見てきてるので間違えません。花弁が一枚でも開花したら色がベージュを帯びていることがわかります。開花です。Juriaでした。秋にふさわしい花です。強い日差しの中では、この色が白っぽくなります。春のころか、今頃がいい色ですね。
2023.11.25
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これからは家の中の事
暖かい陽気の後の雨が降り出しました。強い雨の後によく雪が降ります。小松菜にカバーを掛けておいてよかったです。霰に合うと葉が汚れます。タイヤ交換もしておいてよかったです。霰が降ったら、交換場所が混み合います。大根の初漬け、気温が下がってよかったです。堆肥の下にたまった土も太陽でしょうどくできてよかったです。ミカンも一本だけですが収穫できてよかったです。これからは主に家の中の片づけをします。
2023.11.24
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寒気の前の暖かい日
暖かい日。こんな日の後に寒気が流れ込むのがこの季節の特徴です。暖かいので、まだまだ咲きます。玄関前の鉢も，すっかり冬支度が終わりました。半日陰の楓はあ、あまりきれいではありません蕗のとうがもうここまで大きくなってました。すこしだけミカンを収穫しました。
2023.11.23
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- いけばな ★彡
- ユーカリとカラーで ☆ 生徒様達の…
- (2024-11-23 09:30:08)
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- お庭とベランダの四季
- 瀬田川の流れとともに石山寺を歩く
- (2024-11-21 22:29:00)
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- 花や風景の写真をアップしましょ
- 第二寝屋川の花たち その②
- (2024-11-23 15:30:21)
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