ドリーミングピーチ

「見つけたよ父さん・・・マオの計画を・・・奴を殺して元の場所に戻る・・・すみません父さん・・・僕もう限界だ・・・」ケイ（スヒョン）



自分の墓に～ジウにあげた父の形見の時計が
捨ててあったのがそ～と～堪えてるらしく～
タイでトニーにフクロにされた時以来の～ヘコミっぷりです

そんなわけで～
韓国に帰ってきてからこっちケイは～ヤクザしながら
空いてる時間はジウのストーカー
なさけなかと～

もっとサクサク親の仇も討ち、仕事も完遂
そして晴れてジウと暮らせる～とでも
思ってたんですかね～
だ～から～あれほど止めとけってお父さん言ってたのに～～

ま～そんなわけで～
アホオオカミが～危ない橋を渡り出しました～
完全に独断です～自己完結です～
・・・しかしボディガード・・・ジラフ・・・
こんなに殺気大開放中のケイになぜ気付かない
ジラフ・・・料亭でも闘ってたよね・・・ジラフ

「自分の子ができる気分が・・・わかるか・・・覚悟ができる・・・その子のためだったら今すぐに死ねる覚悟がな・・・アルバムを見ろ」マオ

出ぇた－－－－っアルバム～～っ
カンドラの話をサクサク進める～

魔法のルネッサンス～～
「しばらくの間ボディガードを頼む」マオ

大事な娘のボディガードを頼みました～
あ、ケイ・・・ジウの実の父がマオだと～今知りました～
限界だったのにね～～

蜘蛛派とチンバンが～利害で揉めだし～
蜘蛛派の若頭サンシクが
マオの娘ジウを拉致するという強行手段に出ました～

「早く乗れ」ケイ
寸前で～ケイに助けられるジウ
そら～仕方ないってそら～カタマルって

お～いろいろマシンガン～ザクザク持ってきたのね～サンシク～
ここにもアホオオカミがいました～

ジウは助けたものの
重傷をおった上 、記憶喪失になってしまったケイは～
サンシクに捕まっちゃいました～
「・・・お前がアファかオレを知ってるんだろ」ケイ

わ～～
こんな記憶喪失のまんま～絶対絶命ぢゃん～～

しかしケイ・・・次回予告でめっちゃ元気そう・・・
あ～～サンシクの仕事スイートだから～

・・・にしても
この状況で取り逃がすなんて～どんだけスイート～
観るのが楽しみ～～

犬とオオカミの時間 DVD-BOX1 [ イ・ジュンギ ]