60ばーばの手習い帳

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June 6, 2022
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カテゴリ: 障がい
関東甲信越に梅雨入り宣言が出ました。今日は一日雨です。




 車椅子の方や介助者が、雨の日に外出するのは大変だということはよく聞いていました。
 が、先日多動な自閉症のお子さんのお母さんの話に、はっとしました。
 本人はもちろん親も傘は差せないので(がっつり手をつないで、もう片手もあけておかないと何が起こるかわからない)、カッパを着て濡れながら歩きます。歩くだけなら家に帰って着替えでいいのですが、濡れたままバスに乗るのが困るという話です。
 濡れたまま座席に座れない、座れないと騒ぐ、2人分のかっぱの脱ぎ着は大変、降りるときも待てなくて騒ぐ…。なので、6月は通院などの予定を入れないそうです。

 こんなところにも困難があったんだな、と感じた話です。のび太君も超多動でしたが、徒歩圏内に病院がそろっていたので、不便を感じなくてすみました。改めて「外出弱者」?ということを考えさせられました。



 私は古い人間なので、小さい頃から電車やバス乗る経験の積み重ねが、障がいのある子たちに必要だと思っていました。

 でも、今の世の中では、最重度の自閉症の子に電車やバスに乗る練習が必ずしも必要ないと思うようになりました。
 昔は障がいのある人が世の中に合わせられることを、学校教育も目指してきました。今は、障がいのあるご本人に周りが合わせて、本人の生きやすい状況を作っていこうという考えが主流です。
 特別支援学校の高等部で修学旅行で電車に乗るくらいで、あとは一生乗らないことも考えられますものね。軽度の方の施設では公共の交通機関を利用しますが、卒業後の通所施設(生活介護)の外出は施設所有の福祉車両です。

今は大変でも、将来電車・バスが好きになって喜んで乗れるようになる可能性もゼロではないので難しいところですが。






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Last updated  June 6, 2022 04:26:10 PM
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