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数学Ⅲのクライマックスともいうべき積分に入りました。
文系頭の前期高齢者にはエベレスト登山のような厳しさ。日々、頭の中をはてなマークが駆け巡り、計算を間違えてはやり直し、やり直しです。
積分は簡単に言うと「微分したらこうなる」関数。微分の逆操作なのですが、微分より面倒です。
たとえば、2x+900も2x−7/54も微分すると2です。微分して2になる関数は2x+a(aはどんな実数でも可)なので、2を積分すると2x+C(Cは積分定数)と書くことになります。
xのp乗の積分公式は微分公式の逆の操作です。
微分では、p−1が係数になってxの次数がp-1に下がります。積分は反対に、係数は1/p+1になり、xの次数がp+1に上がります。
ただしp=−1の場合は係数の分母が0になってしまうため、この公式は使えません。xの−1乗は、1/xなので、微分して1/xになる数を探します。|logx|を微分すると1/xなので、xのp乗の積分は|logx|+Cになります
三角関数、指数関数も「微分したらこうなる」関数を考えます。積分定数をつけるのも同じです。
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