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2021.01.22
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テーマ: 読書(9972)
カテゴリ: 【読書】未分類

本のタイトル・作者



三体 [ 劉 慈欣 ]

本の目次・あらすじ


科学者たちが相次いで自殺した。
ナノマテリアル開発者の汪淼は、ある日柄の悪い警察官に連れ去られ、物々しい会議に同席させられる。
科学者たちは科学に絶望し、自ら命を絶った―――。
その原因は、学者たちの集う「科学境界(フロンティア)」なのか?
これまでの科学の常識が覆される現象が次々に起こり、謎のカウントダウンが始まる。
汪淼は、科学境界の会員がログインするゲーム「三体」に参加する。
それは、異なる世界で勃興と滅亡を繰り返す生命の歴史。
現実と仮想。歴史と未来。
世界はどこへ向かうのか。すべての始まりは何なのか。

引用


「でも、あの子は女だった。女は、流れる水のように、どんな障害にぶつかっても、融通無碍にその上を乗り越え、まわりを迂回して流れていくべきなのに」


感想


2021年読書:005冊目
おすすめ度:★★★★★

すごい、すごい、すごい!ナニコレ!めちゃめちゃ面白い!!

立原さんが監修をやってらっしゃったので読んでみた中国のSF小説。
三部作で、中国では2100万部を売り上げる。
2015年、アジア人として初めてヒューゴー賞を受賞。
オバマ大統領も政務がしんどい時に読んでたらしい。
著者は発電所のエンジニア。

字が細かいし長いし余白少ないし漢字多いし専門用語や歴史関係多いし、分厚くてなかなか読み進められず。
特に第一部は、過去編(文化大革命)で「これどういう話なん…?」とむーんとなっていた。
英語版は第二部「三体」から始まって、間に第一部「沈黙の春」を挟む構成らしい。これのほうがスッと物語に入って行きやすいと思う。
第二部になってからは夢中で読み進めた。
そして、第一部の物語と第二部の物語が繋がって、「うあああああああ」ってなる。
第三部は星新一のショートショートみたいで好みではなかったんだけど、続きが気になる。

史強がいいですよね。大史!
生きていく強さ。

要塞船「ジャッジメント・デイ」など、ところどころ西尾維新『悲鳴伝』をほうふつとさせる。


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最終更新日  2021.01.22 00:00:16
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