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2024.11.11
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カテゴリ: 雑記
GOALS

・2024年6月9日(日)  簿記3級受験 →不合格(67点)
・2024年9月29日(日) TOEIC受験 →850点(L440/R510)
2024年11月17日(日)簿記2級受験  →勉強終わらないので延期
・2025年2月23日(日) 簿記2級受験
2025年1月      英検準1級受験  →簿記終わってから考える
・2025年5月      英検準1級受験

STUDY



本当にもう毎日の速さが早すぎて。
濁流に飲まれてついていけない。

社労士の教科書(分冊して持ち歩いていた)を、古紙回収にぶちこんでスッキリ。
ギブアーップ!!

・NHKラジオ「ニュースで学ぶ「現代英語」(15分✕5日)

シャドーイング、反訳とも出来ておりません。
逐語訳書き写す時間でほかのことしたほうがいいのでは?と思い(これ毎回思うんだが)、次は英文のみにする。
これ、英文もいらんのでは?(ホームページ見ればじゅうぶんでは?)とも思う…。










・簿記



遅々進まず。
次の試験、2月なんですよね〜。
まだまだ先だと思っていたら、あと3ヶ月くらいじゃないか。

BOOKS

208


ジブン手帳公式ガイドブック2025 [ 佐久間 英彰 ] ​​

手帳のオンシーズンですねえ…。
8月くらいから助走が始まって、9月にシーズンインっていう感じ…。
ジブン手帳一回も使ったことないのに、毎年読んでる公式ガイドブック。

「へえ、今年はDAYsが分冊から合冊になって年一冊になったんだ〜」とか、公式サイトや情報は追っていないのでカタログ的な頁も楽しく読みました。

ジブン手帳公式ガイドブックの良いところは、ペンの使い分けも全員載せてくれているところ。
人のペンの使い分け読むのが好きなのです…。

黒一色で書いて、ドットで色分けしている(コモンプレイスみたいな)人がいて、これもシンプルながら情報が検索しやすくて視認性が高くなって良いなと思った。

あとは紹介されていた「面だけはんこ」。
押すだけで紙面が賑やかになって情報が整理されて良いな〜。

体調不良のなか仕事をしている方の「仕事の時間を枠で囲む」「欠勤した日は赤ペンで斜線を引く」のみで管理している手帳も面白かった。
文字が何も書かれていないのに、情報がある。

スマホのGoogleカレンダーで予定管理をし始め、「来年は手帳買わなくていいかな」と思っているんだけど、どうしてもこの時期になると手帳が気になってソワソワしてしまう。
ミスドの福袋についてくる手帳は毎年家おき帳(体調・体重・読書・晩御飯の献立・天気・起床就寝就労時間・日記・コラージュ)として使用するとして、もう1冊新潮文庫の「マイブック」を買うか迷っている。
しかし使い道がないんよな〜。

209


定食屋「雑」 [ 原田ひ香 ] ​​

三上沙也加は、ある日、夫から離婚を切り出される。
理由は「食事の時に酒を飲まない」から?
行きつけの定食屋で浮気相手と出会ったのでは?と睨んだ彼女は、その定食屋「雑」に張り出されていた求人募集に申し込む。
「ぞうさん」と呼ばれる年配の女性が一人で切り盛りする、雑な味付けの雑な店。

そういうことを説明したかったのに、うまく話せる気がしなくて……というか、どこか諦めもあって、黙ってしまった。すると健太郎が吐き出すように言った。
「ほら、自分が悪いところを指摘されると黙るの、沙也加の悪い癖だよ」
そんなに自分は嫌な人間だろうか。


椹野道流さんの「最後の晩ごはんシリーズ」が好きな人は好きだと思う。
定食屋さんの物語。
自分がごはんを作る立場だと、こういう「ごはんもの」の小説を読むとレシピ本としても読めるから、一粒で二度美味しいというか、そういう楽しみ方が出来てお得だ。

私は自分が「雑」な人間なので、きちっとした人間が苦手だ。
「まあいっか」がデフォルトなので(それで毎回後悔するのに)、他の人に見咎められて正されることに居心地の悪さと罪悪感を覚える。
だから夫の気持ちもわかるな〜…と最初思っていた。
とちゅうから「なんやねんこいつ」になるんだけど。

沙也加は「ご飯を食べること」と「お酒を飲むこと」に線を引く。
ちゃんと出汁を取る。よい調味料を少しだけ使う。
正しい。正しさが、苦しい。
私がこの人と一緒に暮らしていたら、窮屈で息が詰まりそうになるだろうな。

その人その人の「境界線」があって、それを越えられると許せないそのラインが、他の人といると越えたり越えられたりする。
越境って、自分の中の「べき」が破られるということでもあるよね。
で、「雑」って、それがあることを「ゆるす」ということなんじゃないかと思った。
内包する、含有する、世界にそれが存在することを認める。
その事自体を理解できなくても、許容できなくでも、それがある世界であることを「ゆるして、みとめる」。

ノイズもなくクリアにスパッと線が引かれて、「あちら」と「こちら」が分かれいて、そのきれいな世界で生きていく、のではなく。
混ざり合って分けられない世界で、生きていく。

それでも自分のまわりにある「べき」は、自分を守るように透明な膜として存在している。

私はいつも、子供の頃に読んだ漫画「HUNTER✕HUNTER」で、主人公ゴンの育ての親・ミトさんの「その人のことを知りたければ、その人が何に怒りを感じるか知れ」という言葉を思い出す。
まぜこぜの世界を受け入れながら「怒り」を感じるとしたら、どんな時なんだろう。
それは正当な「怒り」なんだろうか。
そもそも、正しさとは何なのか。

210


なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) [ 三宅 香帆 ]

めちゃくちゃ売れていて、いろんなところでめちゃくちゃ紹介されているので、「本が読めない理由とその解決法」のハウツー本みたいなのだと思ったら違った。

よくある新書の構成、「問題提起→これまでの歴史→現在→持論」という内容。
おそらくこの本を手に取ったであろう「本を読めない人たち」には「江戸時代〜明治時代の読書」の変遷(教養→娯楽→ノイズ)らへんはハードル高すぎて読み通せないんじゃないか?といらぬ心配をした。

結局は、労働とケアの話。
最後の結論あたりは「稲垣えみ子じゃん…」てなってた。
稲垣さんもどこかで見かけたレビューで「高等遊民のごっこ遊び」と揶揄されているのを見て、「まあその言い分もわかる」とは思った。

本を読む時間はあるのに、スマホを見てしまうのはなぜ?
著者はそれを、「文化」が「労働」に搾取されているからだと言う。
文化ーーー教養。
著者は「教養とは、本質的には、自分から離れたものに触れることなのである。」と言う。
その教養の最たるものとされてきた読書は、コントロールできないもの・未知のもの・他者の文脈で得られる(=ノイズを含んだ)「知識」である。
インターネットは、そういった「ノイズ」のない「情報」に過ぎない。

自分から遠く離れた文脈に触れることーーーそれが読書なのである。


他者の靴を履く、という表現がある。
(ブレイディみかこさんの著作のタイトルにもなっていた)
それは、誰かのリアルの追体験だ。
本を読むこと、小説を読むこと、はそれにほかならない。

読んでいて思ったのは、これは「カロリーが高いものを消費するのがしんどい」ということなのではないか、ということだった。
前に妹と、「年を取ってきて、カロリーの高いコンテンツについていけない」という話をした。
それがドラマななら全何話なのか、小説ならアニメ化されているのか、漫画なら何巻まであるのか。
そのボリュームが大きいと、もうそれだけで「お腹いっぱい」になってしまい、はじめから摂取する気になれない。
それと同じように、「他者の靴を履く」ことは、カロリーが高いのだ。

本(読書、知識)は、インターネット(SNS、パズルゲーム)より、カロリーが高い。
だから、食べる前に身構えるし、食べたあとの消化も大変。
それよりは、ゼリー飲料のほうが手軽だというわけ。
じゃあ、なぜ「カロリーが高いもの」を食べるだけの食欲がわかないのか。

著者は、それは「全身全霊で働く(男性的な)社会」が原因だと言う。
労働にすべての気力体力を奪われ、残された時間をかき集めて「余暇」として消費する。
その時、「文化(=教養=読書)」は、労働によって破壊される。

だから私たちは、働いていると、本が読めない。
仕事以外の文脈を、取り入れる余裕がなくなるからだ。


つまりそこから抜け出すためには、「こんなに働くのをやめよう!!」という話。
全身全霊ではなく、「半身」で働く。
半分は「本を読む」ことに使う。余暇に。ケアに。文化に。休息に。

私もほんまこれやと思っているんだけど、世の中がそうなるためには、法改正で週休3日制を取り入れるところから始めるしかないんじゃないかと思っている。

211

​​
「大好きなもの」しか持たない 少ない暮らし 時間とお金に愛される ミニマリスト7人の毎日 [ 日本文芸社 ]

なんか前にも読んだかも…と思いながら、ほかの本で見た同じ人が繰り返し紹介されているだけなのかも…と確証を持てずにいる…。
(やはり惹かれるのは団地暮らし)

スーツケースを収納に使っている人がいて、この「スーツケース1つに荷物がまとまる」に対するあこがれって何なんだろうと思う。
私は持ち物がかなり少ない方だが、やはりスーツケース1つには収まらない。
でも、フライパンや皿まで持っていかなければ、あるいは思い出の品のようなものも置いていくなら、逆に何をいれたらよいか分からなくなるくらい入れるものがない。
自分にとって必要なもの・大切なものって何なんだろうと思う。

ジブリアニメの旅に出る主人公が好きだった。
「魔女の宅急便」のキキが抱えていた大きな斜め掛けバッグ、「天空の城ラピュタ」のパズーが持っていたなんでも入っているバッグ(好きすぎて公式サイトでパズーのバッグが発売されて買いました…)。
すぐに旅に出られる身軽さ。うらやましい。

212

​​
2026年版 資格取り方選び方全ガイド [ 高橋書店編集部 ]

世の中にはこんなにたくさんの資格があるのだなあ、と思う。
公務員が入っているのは「それ資格か?」となるのだが。

若い頃は「資格なんて」と思っていたけど、年齢を重ねて(そして自分が採用側にまわって)、「資格というのは過去の証明」なのだと感じている。
その人が努力した証。知識を得たこと、努力できること。
だからやっぱり有用…。

で、頑張って何か資格とろうと思って簿記勉強しているけどほんっと勉強時間確保するの難しい。
ただ、簿記をとれたらほかの勉強したいなと思っていて、勉強するなら何がいいかなと思ってカタログ的に眺めていた。

キャリアコンサルタントはなにかと組み合わせたら使えそう。
ITパスポートってそんなに難しくないんだ。
秘書検定は常識のない私向きかも。
漢検って個人的に趣味としてやってみたい。

50歳で仕事辞めるぞ!と意気込んだものの、そのあと何しようかなと思っていて。
高校の英語の教員免許とるのもいいかな〜と思っています。
(国語は持っている)

213


パンが焦げてもふたりなら [ たな ] ​​​

これ、結婚したばかりのひとがいたらプレゼントしたい。
おおらかな夫、気にしいの妻。
まるで性格の違うふたりがいっしょに暮らし始めた日々。
ごはんが美味しそう!!!!

なんか、いいなあ。としみじみ思った。
たとえば予約本を夫が手にいられれなかった時、妻が探し続けて見つけてくれる。
自分が簡単に諦めて忘れてしまうことを、覚えてくれている人とともにいる。

私も週1くらいで、夫のこういうところはすごいな、と思うことがあります。
めんどうくさがらずに、なんでも淡々と文句を言わずにきちんと最後までやるところ。
わたしにはない、うつくしいところだな、と。

前に、二次創作の小説内で結婚式の祝辞を書いて。笑

ともに振っても、てんでばらばらに、別々の面が出る。
それが結婚の醍醐味でもあるでしょう。
神様が作ったすごろく。
しかしもう、恐れることは無い。
これから先、どんなことが書かれたマスに止まっても。
彼らはその理不尽を笑いあえる。ともに滅茶苦茶を悲しめる。
ここにいる最強の2人なら、向かうところ敵なしでしょう。
ご結婚、おめでとうございます。

で、私の中の「結婚」ってそういうことなんだろうなと思った。
ということを、この本を読んで思い出しました。

職場の人が以前、私と夫が子どもを保育園につれていくところを見ていて、
「ノマさんが見えない尻尾をぶんぶん振ってるみたいで、全身で一生懸命に夫さんを好き!!って言ってて微笑ましいなと思った」
とコメントされて、「え、そんな…?」てなったんだけども。

214


大人ぼっちマニュアル 40代からの人生攻略を専門家に教えてもらいました [ よしたに ]

オタリーマンのよしたにさん。
こういうハウツー体験エッセイに変わったのかな。
この間NISAの本を読んで「うわ、おひさしぶり!」となった。

この本は、40代独身フリーランスの著者が、「お金」「健康」「仕事」「ファッション」「家事」「人間関係」「心」のそれぞれのプロに話を聞くという構成。

1日30分週3回の運動で16週間で効果が出るのか…。
人間ドックが終わって気分緩みまくり、体重も右肩上がり、例年このまま年末年始を迎えてパツパツになるパターンなので、意識して運動していかないとなあ…。

「出世したい」と「出世したいと思わない」の人の割合が逆転するのは42歳と43歳の間なのか…。
42.5歳の壁と呼ばれているらしい。
40歳までは「まだ勝負はついてない、昇進の可能性がある」状態。
しかしそこからもう「決定済」の状態に入ると、「出世したいと思わない」(負け惜しみ的な)人が右肩上がりに増えていく。

私はいちおう「出世していく(役職が上がっていく)コース」に乗ったけど、はたしてこのまま上に行くべきか…を悩んでいる。
まあ上も私をあげたいとは思わんだろうが、女性管理職を増やそう!という風潮なのでふつうにしているだけでも上がっていってしまうのではなかろうか。
どうしたもんかね。

WORK

担当業務って何なんだろうか

先週までのおはなし
残業が多い状況を見かねた周囲から、準備してきたイベントの「当日は代わるよ」と言われたノマ。しかし胸にはモヤモヤが残る。だってそれ、入学式の準備と片づけはやったのに当日は参加させてもらえないようなもんじゃん…。

結局、「来年度以降の展開も考えたいので、わがままだと思われるかも知れないが、当日私も参加させてほしい」と意見表明しました。
家族と話をし、家族も別に残業は気にしていないと伝えたところ、「理解のある家族で良かったですね」と言われ、それはそれでモヤァ…としましたが。

結果、「やりたい」と言ってよかったです。
当日、現場で用意したことが喜んでもらえて、私も楽しくて。
現場にいたから見えてきたこともあるし、反省点もあった。
何より充足感と納得感があった。
「報われる」というか。
このために仕事やってんじゃん…。
だから準備も始末も頑張れるんじゃん…。

「私はここまでやりたい」という意見表明って大事だなと思った。
それを我慢したら、たぶん後悔と恨み(笑)が残っただろうから。

ただ、自分の部下が同じ状態だったら、自分も同じこと言ったんじゃないかな〜と思ったんですよ。
でもそれ、「相手を慮っているようでそうでもないのかも」という気づきが今回あった。
「私はあなたの手助けとして、これこれが出来る」のあとの「あなたはどうしたい?」がセットじゃないと。
上司として言う「こうしなさい」では、理解は出来ても、納得感はなくて不満だけが残るよね。
私、「なんでこうしないの!」って思ってたなあ…。反省。

で、完全に業務にノータッチだった上司から先日呼ばれた私ともうひとり。

「ノマさんは夜遅くまで残ってくれていて、〇〇さんも休みの日に出てきてくれてる。▲▲さんが急遽お休みされたから仕方ないけど、こういうことは組織として対応しないといけないことだから」

たしかに人員増員による体制立て直しは必須だが、しかし、どうも話しぶりから業務の穴埋めを労われたのではなく、遠巻きに「残業すんな・休日出勤すんな」って言われているような????

そこから、上司の考えた業務分担を渡されて意見を求められたんですが。
「お休みしている人が復帰してきたらやってもらう仕事(担当業務減らす)」
「今ここに存在しない募集もしていないアルバイトにやってもらう仕事」
に割り振りされている分担表だったので、「うん、で、えっと、私と〇〇さんがやっている、お休みされている▲▲さんのこの仕事は、今 どうするつもりなんですかね」「というか、▲▲さんその仕事内容の交渉や調整がしんどくなったのに戻すんですか?」と遠い目になった。

思わず、「▲▲さんの8時間✕5日で1週間40時間分の仕事を、今いる人で分担してやっている。それで時間外をするなというのは無理です」と言ってしまった。
それをこれから探すアルバイトで穴埋めするとしても、休んでいる人の7割出来れば御の字だろう。
(そもそも業務が違うから給与が違うのであって)

何より腹が立ったのは、その上司(担当業務ほぼなし)が、まったく自分を労働力としてカウントしていないこと、なんですよね…。
何でお前だけ無風でおるねん。
ひと1人いなくなって業務に支障がないとしたら、誰がそれをやっているのかを見ろよ。

その後、自席に戻って怒涛のように押し寄せる仕事を片付けながら(先日の人間ドックで、膀胱炎になりかけか、なったあとがあると言われた。仕事忙しくてトイレ行く暇ない&過集中のため)、ふつふつと怒りが湧いてきて、上司を会議室に呼び出しもう一度話をして、お休みされてる人の「拘束時間」がある業務を担当してくれと言った。
「かわりに私がやっていましたが、事務が滞るので」と。
残業するなって言うならそんくらいせぇや、という気迫が伝わったのか、「う、うん」と上司は受諾。
ヨッシャー!!!これで週に6時間は浮いた!!

で、上司はいそいそと「資料ちょうだい」と言ったり、その仕事終わったらまわりに「今の〜で」と話をしたり、ちょっと会話の糸口も見つかってうれしそうなんですよ。
今回の教訓として、自分でも出来ることも、自分がやったほうが早いことも、「〇〇なので助けてください(はーと)」と頭を下げ(下げてない!笑)るのも大事だよなということ。

そしてお休みしているあの人は、自分ひとりでいつもきちんきちんと全部完璧に仕上げていて、「この人は仕事が出来るから、任せておけば大丈夫だ」ってみんなから思われていたの、しんどかっただろうなと。
私は自分が未熟だから、相手が成熟していると思うの、ずるいよな。

LIFE

まるごと「わたし」のままであること

この間、ひさかたぶりにお会いした先輩女性。
この人はもうなんというかキャラが立っていて、でもすごく魅力的。
いつも全力で怒って、喜んで、躊躇なく感情をあらわにしている。

その先輩が、会社の前にゴミが落ちているのを、「インターンの学生たちが来るからきれいにしておきたい」と思って自分で拾っていたのだそうだ。
会社の入口の前には警備室がある。
そこの警備員の人に「自分の職場にゴミが落ちているのが気にならないの?」と訊いた。
警備の人は「それは清掃の人の仕事であって、自分たちは持ち場を離れてはいけないし、清掃の人の仕事を奪うことにもなる」「ゴミが気になるなら、会社の会議か何かで上にあげてください」と話した。
先輩は、「でも、人間として、自分の目の前にゴミがあったら拾うでしょう!」と憤慨。
毎朝、入口の前でゴミ拾いをしては警備員室の前にそっと置いておくというごんぎつね行動に出る(笑)。
ついに警備の人に「あんただったんですか!!」と言われるも、「だって目の前にゴミが落ちてるのに拾わないなんておかしい!」と主張。
警備の人が「言ってることはわかるけど、こっちも出来ることと出来ないことがあるから、拾ったゴミはゴミ箱に捨ててください」と警備室のゴミ箱に捨てるよう言われた話。

もう、「オンニ(韓国語で「おねえさん)」と呼びたい。
いやなんか、丸ごと人間だなあっていう感じがして、好き。

インターンの学生たちのうちの一人の前髪が長くて目に入るのをかきあげてばかりいるから、昼休みにハサミを持っていって「切ってあげる!!」と言ったエピソード(パワハラになるのでやらないように人事から厳重注意されたそう)。

で、自分はこう、スーパーに並んでるカット野菜みたいな生き方しているなと思ったんです。
使いやすいようにパック詰めされて、「焼きそば用」とか何なら用途も決められてる。
でも先輩は、泥付きの丸ごと野菜だな、と。
たぶんこっちのほうが美味しい(面白い)よね。何より魅力的だ。

この人、あこがれの人。



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最終更新日  2024.11.11 08:29:59
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