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April 8, 2011
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初めて聞く曲です。
詞の意味が・・・よく理解できない。です。


8日目の朝

1977.10.5 リリース 4th.アルバム「この夜にさよなら」より




(作詞作曲 甲斐よしひろ)

ある日彼女は突然泣き出した
寝ている私のすぐその後ろに
私の魂が立っていたのよ
長く甘い髪をときながら
もはや色さえも失せた瞳で
きっと明日死神が迎えに来るわ
そして悪魔が牙をむき出し襲いかかった

僕はせつなく胸いっぱいになり
涙あふれる君を慰める
僕らをもてあそぶのは運命だけなのに
ビンの中の毒のように君は綺麗さ
でも怯えたまま僕の背中で
きっと私は死んでしまうと泣きじゃくる
そして悪魔が白いナイフで襲いかかった


夜のとばりさえ降りるのを待たず
大空に君は羽根を広げた
ついに彼女はひとりあの天国へ
窓ガラスをこぶしで突き破る
飛び散ったガラスのその破片
彼女はなんとも不思議なその感じ
そして悪魔が牙をむき出し襲いかかった




んん・・・
何をうたってるんだろう?
私の知ってる甲斐さんの曲は、割とわかりやすくて、
愛に対するせつない気持ち全開なんだけど(初期の歌は)、
この曲は・・・

わかんないよ~。





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Last updated  April 8, 2011 09:15:13 PM
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