桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

《趣味の問題・調教その3》



■ご主人様からの調教3

調教2からの続きなのですが、内容はかなりマニアックです。
大部分の方は嫌かもしれませんね。。 
したがって苦手な方、嫌悪感を持たれる方はスルーしてくださるようお願いします。
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ご主人様から言いつけられたことのうち2つは、調教2に書いてあるとおりです。
「お前は俺のモノだから全てを管理したい」

そう言われた私は、身体の中が熱くなるのを感じました・・・
今まで漠然としていたモノが、にわかにはっきりと形を現した・・・そんな感じがしたのです。
それこそが、私がずっと待ち望んでいた言葉だったから・・・

私は最初にご主人様に逢った時、書いてきた誓約書を渡しました。
内容は絶対服従を誓うといったこと。
いろいろな約束事は、その前にお互いしっかり確認していました。
ご主人様は既婚で奥様がいましたから、不倫の関係です。

子供は作らず夫婦2人だけの生活を楽しんでいる方々でした。。
奥様との関係はノーマル、SMのプレイは全くしないが、奥様はご主人様のことを多少Sっぽいと思っているようだと聞いていました。
不倫関係にありながらSMということで、私はそれほど後ろめたさは感じていなかった。。
自分勝手な解釈ですが、そういう意味では割り切れる関係でした。


さて、一番最初に逢った時
あることを約束していました・・・

誓約書を渡すこと。
もうひとつは・・・





私はラブホのベッドの上で、全裸で横たわっていました
「その方がいいだろう?」ご主人様はそう言って、私にアイマスクをつけてくださいました

それからご主人様はバスルームへ行き、準備をしてきたようです
戻って来たご主人様は「もっと下に下がって」と私に言いました
ベッドの足元の方へ来いということです・・
私はゆっくり身体をずらして行きました

するとご主人様は私の足を持ち、一気にもっと下まで移動させたのでした
おしりまでがベッドの上にあり、足は床につく状態までに・・・
そのまま、ご主人様は私の足を大きく広げました
水の音が聞こえました。 洗面器を持ってきていたようです

温かい感触とぬるぬるした感触がしました。 泡立てた石鹸?
それが私の股間に塗りつけられたと思ううちに、冷たい感触が・・・
思わず身体が動きそうになったのですが、動いては危ないと思い、私は石のように身を硬くしました

鋭い剃刀が微かな音と共に私の肌の上を剃り上げていきます・・・
「どうした? 恐いのか?」ご主人様にたずねられ、私は黙ってうなずきました

アイマスクの下で、涙が流れていました・・・

数回剃刀を洗面器に漬けると・・もうそれは終わりました
「Y●(私の名前)は本当に薄いんだな。。 もう終わってしまったよ」

物足りないから面白くない・・・というよりは、かなり面白がっているようなご主人様の声。。
私は・・・・・恥ずかしくてたまらなかった・・・

「さあ、起きて自分をよく見てごらん」
ご主人様がアイマスクを外し、身体を起こしてくれました
恐る恐る見ようとする私に、ご主人様は
「綺麗に剃ってやったからな。 自分で触って確かめなさい」と・・

予想していたとはいえ、あまりに露なありさまです。
私の目には、また涙が溢れてきました・・

「おい、それだけは勘弁してくれよ」
ご主人様はそう言いながら私を抱き寄せ、私の手を握り、私に私の何も遮るものがなくなった局部を触らせました。

「どうだ? Y●はこうなりたかったんだろ?」
私は黙ってご主人様の胸に顔を埋め、うなずきました。

まだ涙は流れています。。
それなのに私の局部からは同じように体液が溢れているのを、私の指が感じていました・・・



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