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いろんなことがあった2018年も残すところあと一週間あまり。時のすぎるのは早いですね。今日はクリスマス・イヴ。みんな、大切な人たちと、素敵な時間を過ごしす予定かな。私は家族と過ごします。そんなクリスマスの時間を沖縄のために少しだけ分けてもらえたら嬉しいです。沖縄の宝物、命の海が埋め立てられようとしています。しかも軍事基地のために。それを止めたいのです。どうかみんなの力を貸してください。ホワイトハウス宛の嘆願署名にご協力ください。署名はここから。あっという間にできます。ただ書き込んだメールアドレス宛に届く確認メールをクリックすることだけ忘れないでくださいね!沖縄の海を守ること。これも平和に繋がります。世界が平和になりますように。ハッピークリスマス!
December 24, 2018
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2018年12月17日(月)午後10時半現在で、署名数は85000筆を超えています。多くの方に沖縄の現状、辺野古の問題が知られるきっかけになってくれたらありがたいです。どうかみなさま、署名にご協力ください!**********「トランプさん、辺野古を止めて」 米ホワイトハウスへ嘆願 電子署名10万筆を募る2018年12月13日 08:28【平安名純代・米国特約記者】トランプ米大統領に、来年2月に予定されている県民投票まで、名護市辺野古の新基地建設作業の停止を求めた電子署名活動がホワイトハウスの請願書サイトで始まっている。8日に開始後、約7千筆(米東部時間11日午後8時時点)が集まった。30日以内(来年1月7日まで)に10万筆が集まれば、ホワイトハウスが請願内容など対応を検討する。居住地や国籍は問わず 同サイトは、オバマ前政権時に導入された民衆による米政府への直接請願書サイト「We The People(われわれ人民は)」で、30日以内に10万筆が集まれば、ホワイトハウスが検討する仕組み。氏名とメールアドレスを署名後、記入したメールアドレスに届く確認メールのリンクをクリックして署名が完了する。署名者の資格は13歳以上で、居住地や国籍は問わない。県民の反米感情を憂慮請願書を呼び掛けたのは、ハワイ在住の沖縄系4世の作曲家、ロブ・カジワラさん。同サイトで、新基地建設中止を願う沖縄県民の圧倒的支持を受けて玉城デニー知事が選出されたが、日本政府や在日米軍は沖縄の人々の意思を無視しているとし、「作業を容認すれば、沖縄県民の反米感情は確実に高まり、米国と沖縄の関係は永久に損なわれるだろう」と訴える。県民投票実施まで、トランプ大統領に14日に予定されている建設作業の停止を命じるよう求めている。署名アドレスは以下。https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa
December 17, 2018
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政府は辺野古ができれば普天間の危険性が除去されるかのようにいいますが、それも嘘です。そもそも辺野古と普天間はセットではありませんでした。それに辺野古ができても、普天間返還の条件を満たせないのです。Twitterからその説明を引用します。ご覧ください。********【重要】 辺野古新基地が完成しても普天間は返還されない①(①〜④の内) 『普天間代替施設(辺野古)では確保されない長い滑走路を用いた活動の為の緊急時における民間施設の使用の改善が普天間飛行場の返還の条件…、現時点で決まったものがない。 条件が整わなければ普天間は返還されない。』【重要】 辺野古新基地が完成しても普天間は返還されない②(①〜④の内) 『辺野古の新基地が建設されも、アメリカ側との調整が整わなければ普天間基地は返還されない。』【重要】 辺野古新基地が完成しても普天間は返還されない③(①〜④の内) 『相手(アメリカ)との調整が出来なければ、普天間が返還されないという事が確認された。5年以内の運用停止もできないという事も確認された。普天間飛行場が返還されない訳だから危険の除去もできない。』【重要】 辺野古新基地が完成しても普天間は返還されない④(①〜④の内) 『前提条件が整わなければ返還とならない。協議が整わなければ危険の除去はできません。』
December 15, 2018
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2018年12月14日。日本政府は沖縄県民の思いを無視して辺野古の海に土砂を投入しました。玉城デニー沖縄県知事が上京して、土砂投入中止を申し入れたその翌日の暴挙です。沖縄は大きな怒りに包まれています。今朝の沖縄タイムス。海に流すことが禁止されている赤土。政府はこれは赤土ではない、岩ズリの石材である、と説明しましたが、真っ赤なウソだとわかります。水が濁っています。どこまでも嘘をついて、沖縄県民の思いを踏みにじって、辺野古新基地建設を強行する日本政府。辺野古の海には生物はいない、砂地だけであると政府はいいます。 とんでもない嘘です。この海には豊かな生態系があります。確認されているだけでも5806種の生命が息づいています。そのうちの262種が絶滅危惧種です。ジュゴンも棲んでいる海です。その海を政府は埋め立てようとしています。工事のやり方も違法だと何度も通告していますが日本政府は聞く耳を持ちません。お願いです。日本政府のこの暴力を止めてください。何を言っても立ち止まろうともしない、この日本政府の暴走を止めてください。あなたのいるその場所から、沖縄を応援していただけます。ホワイトハウス宛の嘆願署名にご協力ください。1月7日までに10万筆を集めたら、ホワイトハウスは何らかの返答をせざるを得なくなります。署名方法は簡単。ここにアクセスしてこのように名字、名前、メールアドレスを記入。(これは亀石弁護士の例をお借りしています)そして「Sign Now」をクリック。その後、記入したメールアドレス宛に次のような確認メールが届きますので、「Confirm your signiture by clicking here」をクリックして署名は完了です。確認メールが迷惑メールに振り分けられてしまうこともありますので、どうぞご注意ください。辺野古の問題は沖縄県民だけの問題ではありません。どうか日本本土でも多くの人が関心をもってくださいますよう、心からお願いいたします。
December 15, 2018
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