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海外の記事などを見ていて、チョッとヒラメキがわいてきた、
Taking the Land, Part LXXXV 7-09-07
the church does not exist for the kingdom,
but the kingdom exists for the church.
(チャーチは神の国のために存在していない、神の国がチャーチのために存在している、)
内容はChurch(集合体としての教会)とKingdom(神の支配する世界)の関係を述べているのだが、
コレを私に個人的に当てはめて解釈すると、
「私は 世の中(神)のために存在している、」
のではなくて、
「世の中(神)は 私のために存在している、」
となる、
ナント身勝手な生き方、考え方か!
と一瞬思ったが、 コレでいいのではないか、と、
前者は思い上がりもいいところだろう、
孤立する人間の典型例のような気がする、
何か自分でできると思っているわけね、
出来ない現実に直面して、挫折が待ち受ける世界だ、
しかし後者は依存の世界となる、
なんかだらしない印象があるが、
サポートなくして生きてはいけない自分を知れば、
おのずとコレがピッタリ来る、
Rick Joynerが、文中で、
A few weeks ago, I had two of the most powerful visions I have had in years. I was basically shown the Lord's heart at the beginning of creation and what the main desire of His heart is now. It was His bride, the church.
From these visions, I understood profoundly that the love He has for His bride is so impacting that the church does not exist for the kingdom, but the kingdom exists for the church.
This was a reorientation of my thinking, and I am therefore sharing this with those who have been with me in this study of the kingdom for nearly two years.
"most powerful visions"、 と言うのもなんとなくだが わかる気がする、
チョッとした逆転の発想、見方の転換と言うのは、
時に人生を根本から変えてしまうことがある、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日